Nigred【工藤未来&遥】Calling・露出狂at HGAME2
Nigred【工藤未来&遥】Calling・露出狂 - 暇つぶし2ch1:やっぱ未来でしょ
09/04/10 21:09:07 KevUxHSU0
露出羞恥プレイスレッドでも度々話題となる
Nigred を代表するゲーム『Calling~壊れてゆくのよ、私達~』
ゲーム発売日2003・5・02
メーカーHPURLリンク(www.e-dev.co.jp)(活動してるのかは不明)
についてエロく語り合いましょう。
初代スレ
Nigred【工藤未来】Calling
スレリンク(hgame2板)
二代目スレ
Nigred【工藤未来】Calling・露出狂
スレリンク(hgame2板)
妄想、文章随時募集しまくりです。
未来好きも遥好きもどっちも仲良く語り合うスレです。
前スレは残り容量少なくなってきた所で注意しながら書き進めてたけど
最後の最後で文章投下で告知できませんでした。前々スレに引き続いて申し訳ないです。
何はともあれ未来萌えさん復活おめでとうです。今後も文章是非続けてね。
こちらのスレでも文章書いてるんでヨロシク。
【裸族?】常に全裸の女性キャラ【露出狂?】
スレリンク(eroparo板)

2:やっぱ未来でしょ
09/04/10 22:01:45 KevUxHSU0
ちなみに、他のエロゲー作品別スレと同じく
Calling自体の感想についても語りまくろうぜ。

3:名無しさん@ピンキー
09/04/10 22:50:11 hVnkur0s0
わかりにくいスレタイだなあ

4:やっぱ未来でしょ
09/04/11 20:58:37 3yNE58oB0
前スレ>>421の続き
男:「うおォ?へ、変態……裸の女だ……」
男:「写真撮っとけ……!へへへ、でかパイゲットぉ……」
誰か写真を売る事が出来そうな男の人はいないだろうか。
駅のトイレから心細そうに出てきた未来は頼りない足取りでトボトボと歩き、周りにいる人間、遠くに見える人間を物色する。
未来:(でも……普通の人も……女の人も子供もいるのに……どうやって言葉を掛ければいいの?)
自分に向けられる驚愕の視線を受けとめながら未来が思案していた。
決して規模の大きい駅では無いが、それでも駅前と言う場所は人が多く集まる場所だ。
変態行為の真っ最中であっても、一糸まとわぬ未来は誰もが振り返り、立ち止まって凝視するほど美しかった。
男:「はァ?マジかよ?」
女:「ちょ……気持悪い…あっち行ってよ……!」
言ってる人間はいつも別人で、向こうは初めて見る全裸の痴女に驚いているのに、当人である未来にはなじみのある言葉となってしまっている。
未来:(どうして……恥ずかしいのに……すぐにどこかに隠れたいのに…自分を可哀そうだって思うのに……)
少なくとも遥と一緒に電車に乗り込んだ時点の未来なら、今の状況に置かれれば、胸と股間を手で覆ってしゃがみ込み、
恥も外聞も無く泣いて視線を拒絶していた筈なのに。
男:「すげえ巨乳……下はパイパンかよ……」
女:「ちょっと、何見てんのよ!あんなの…」
女:「こ、コラ……そんなもの見ちゃいけません……」
子供:「でも、あのお姉ちゃん裸んぼ~……」
今だって間違い無く同じ位恥ずかしい。でも、今の自分には頼る物が完全に無い。
男:「可愛いなアイツ……ひょっとして露出モンの撮影か?カメラどこだよ……」
男:「おい、ネーちゃん、いつ発売だよ?これ?DVD買ってやるぜ!」
未来の呆然と、それでいて思いつめた羞恥の表情。露出モノのアダルトDVDの女優のはじけた明るさとは全く異なる雰囲気。
新進気鋭のビデオ女優と勘違いする者もいれば、そうではない事を何となく悟る者も。
未来:(ビデオ女優の人達の方がマシ……あの人達は変態とは思われない……)
頼る物が無くて心細くて泣きだしたいのに、それが恥ずかしくて泣きだしたい気持ちと相殺し合うかのように未来の涙を押しとどめていた。
未来:(そう、よ……ここにいるのは知らない人ばかり……名前さえ割れなければ……)
多少は開き直って、写真を売りたい男に乳房や股間をまじまじと見つめられても……我慢する事にする。
未来:(でも………ここの街、高校の時の子がいっぱいいるのに……もし、もし……)
未来の同級生だけでは無い。下級生や上級生に該当する連中もたくさんいて……未来には今自分を取り囲む人垣の個人個人を
識別する事は恥ずかしくて出来なかったが、その人ごみの中にひょっとしたら驚いた顔で未来を見ているそれらの連中がまぎれているかもしれない。

5:やっぱ未来でしょ
09/04/11 20:59:12 3yNE58oB0
この状況で未来の振る舞いの手段として残された手段は。知り合いにあっても赤の他人を演じなければいけないと言う事。
完全に表向きだけでも開き直って、痴女然としてふるまうと言う手段のみであった。
本来の未来の姿は男達に話しかけたとしても、逆に男達の嗜虐心を悪戯に刺激してしまうだけだろう。電車の中で犯された時と同様に。
未来:(でも……そんな事して……身体を売ろうとしているなんて誤解されたりすれば……)
演技をするにはあまりにも不器用で正直すぎる未来。うまくいく予想など頭の中に展開出来ない。
何しろ今目の前の突然現れた美しすぎる美人痴女の仕草と肢体に、誰もが記憶に刻み込むように見つめているのだ。
突然痴女のように振る舞い出したら、誰もがそれを不自然に思うだろう。
何より未来自身、一旦痴女としての演技を始めてしまえば、それが本当に演技だけで済まないのではないかと悪寒を感じていた。
女:「あの人、ひょっとして放置プレイってやつ?駅の中から出てきたよ……」
女:「サイテ~……相手の男どこよ……ってかこんな事につきあわされてんのも馬鹿よ……」
そして、未来が見世物として余りにも極上の獲物であるだけに、どんな真相があったとしても、それは周りにとって
同情よりも未来を蔑むための格好のネタとしかなりえない。今は未来を見て好き勝手に憶測しているだけだが、
このままじっくりと観察され続け、未来の気の弱い本当の姿をさらせば、面白がっていじめに走る者だっていないとは限らない。
そう、時間が無い。電車の時間にも、この場で未来が必要なお金を稼ぐにも。そして周りから害をなされないでいる時間も。
早く帰ろう。みんなの視界にとどまる時間を出来る限り短くして…やれることはやってみよう。
未来:「んっ…………はぁ……ふぅ……んっ………」
この状態で何か自分からしようと考えただけで頭の中がクラクラしている。
男……男の人……男の子……写真を買ってくれそうな人に声を掛けてみないと…………。
自分を囲む人だかりの中から男を……それがほとんどであったが、選別して行く。当てにならなくなった判断力で。
そうだ……私を美味しそうに見つめている人なら……きっと喜んで買い取ってくれるかも………。
だがそんな事を考えると人だかりの中の男が年齢を問わず誰もが好色の目で自分を見ている様に感じる。
電車の中の時みたいに気の弱い本当の姿を見抜かれて襲われてしまうのではないかと二の足を踏んでしまう。
未来:(そう……若くて……真面目そうな……)
多くの事が未来の頭の中をかき回し、未来自身にも支離滅裂とわかる筈の理論を正当化させていた。
特定の…写真を売りつけたい相手しか目に映ってない様に振舞っていれば……取り囲まれて好き勝手に触られまくる様な状況を作らなければいい。
人だかりの最前列の中に、顔を真っ赤にして、未来の裸身を眺めている中学生と思しき少年を二人見つける。
鞄を使って股間を隠しているが、きっとズボンの下はパンパンに張れあがっているに違いない。

6:やっぱ未来でしょ
09/04/11 21:00:02 3yNE58oB0
子供相手に、裸を見せて写真を売る。その目的に未来の良心が痛んだ。それでも頼る物が無い自分に手段は選べないのだ。
責めて、今日一日は未来の事が忘れられなくなる位に裸に興味を持ってもらわないと……。
未来:「ぅふぅっ………はぁ……んっ………ね、ねえ、ボク達………ちょっといい……?」
優しく、甘い声を吐きながら、艶然と微笑みながら、その二人組に近づいて行く。
中学生:「ひゃ、ひゃぁあッ……あの人……俺達見てるぞ……」
中学生:「な、何……こっちに来る……大人なのに、毛が無い……」
未来と目があったのが気のせいかと思いきや、その未来が色っぽい笑みを自分たちに向け近寄って来たのに中学生達が慌てる。
恥ずかしくて逃げ出したい反面、男の本能は美しい未来に微笑みかけられたことで喜んでいた。
一歩一歩を色気を振り撒くように思わせぶりな仕草を交えながら歩いてゆっくりと中学生に歩み寄ってゆく。
未来:(ぁあ……すごい……あんなに……オッパイが揺れてるの……アソコがグジュグジュなの見てる……)
絶対に悟られちゃダメ。隙を見せちゃ……。あくまで経験豊富な大人の女として振舞わないと……。
未来「んっ……はふぅ……ん……うふふッ……………」
中学生:「ひゃ………う、うわぁ…………」
中学生達の前に仁王立ちになる未来。両手は腰に当てて胸を突き出すようなポーズを取る。
男達を軽く魅了できる美しく豊かな乳房が、およそ経験の無い中学生達の目の前にグイッと突き出される。
男:「お。おい……やばくねえか……子供襲う気かよ………」
男:「しっ……。黙って見てようぜ…………」
中学生:「な、何だよ…………何か用、かよ………」
未来の見ているものが定まればその対象にも興味が移り、中学生二人組は気まずそうな様子だ。
それでも、未来から目を逸らせない。口を開けていれば涎が垂れてしまうかもしれない形相である。
未来:「ねえ、ボク達………可愛いのね………お姉さんの、身体、興味ある?」
中学生:「な、何言ってんだよ……!俺達別に見たくて見てるわけじゃないぞ!」
未来:「ふぅっ……はぁ……そんな事……言わないで………ほら………私の手の這う所……見て………」
両手でファサッ、と髪の毛を掻き上げると、両肩から脇腹、太股まで手を滑らせてゆく。
未来:「ほら……お姉さん、オッパイ、重たくて………柔らかいから……ん……ちょっと動いただけでこんなに揺れちゃうの……」
中学生:「わ、わぁ……………」
中学生:「お、おい……早く、逃げ…………」

7:やっぱ未来でしょ
09/04/11 21:00:40 3yNE58oB0
未来:「ひゃんッ………ぅっ………ボク達の目、キラキラしてる……そんな目で見られると、恥ずかしくてドキドキしちゃう……」
実際には情けなくて泣きたいのに。良心がズキズキと痛むのに。
中学生:「は、恥ずかしいなんて、嘘つくな……へ、変態……裸のくせに………」
中学生の一人は必死に虚勢を張って、未来に裸身に興味の無い素振りを演じてみせる。
未来:「ああッ……だ、ダメ……変態なんて……言われると……ひッ……ぁふッ……胸が、ドキドキして……もっと恥ずかしいの……
  んっ……くッ……ほら……どう………お姉さんのオッパイ………」
中学生:「えっ…ひゃッ………!?」
中学生:「あッ……………」
男:「マジかよ……あの女なんて真似してんだよ……」
未来:「んっ……むっ……はぁ………ほら……心臓の音……すごく速くって……オッパイに伝わってるのわかるでしょ……?」
未来の手が中学生の一人の手を優しく包むと、自分の左乳房にそれを押しあてていた。
中学生:「うわ、わ………すごい……これがオッパイ……」
思春期に入ってからおそらく始めて揉んだ女性の生の乳房。
震える手でしっかりと握って離さない。
未来が手を添えて無くても。触れた瞬間に、周囲の事が気にならなくなったのではないかと思える様子で、掌の下の乳房を見ている。
女:「これって撮影でもまずくないの……?児童ポルノ法とか………」
男:「そりゃまずいだろ………まあ、でもあの女に危険はなさそうだけど……」
未来:「ふぁあ……ん……ダメ……私……やっぱり……人に、みんなに……見られてる……」
身体を触られる感触だけにのめり込んで一時的でもいいから、周囲の視線を忘れられたらいいのに。
刺激が足りない?きっとそうだ……この子達なら襲われる心配も無い……。
未来:「はぅ……ふッ……ふふふ……き、キミも……お姉ちゃんがドキドキしてるの、確かめる?」
中学生:「うェ………え……う、ウン……!」
未来:「そう、いい子ね……んっ……じゃぁ……私の背中にほっぺたつけて……心臓の音、確認して見て……」
促されたもう一人がオズオズと未来の背後に回り込むと、恐る恐る頬を押し付ける。
中学生:「うわぁ……なんだ、コレ…………」
未来の白い背中の肌のスベスベした感触の心地よさに中学生が思わず顔をスリスリと擦りつけた。
未来:「ひゃ、ひゃぅうッ………ど、どう……お姉さんが恥ずかしくてドキドキしてるの、わかる、でしょ……」
しきりに『恥ずかしくてドキドキしてる』という言い方を繰り返す未来。それで周囲よりも自らを誤魔化していた。
中学生:「すごい、すごい………本当にバクバクいってる………」
ちゃっかり背後から未来の脇腹や脇の下を手で触っている中学生。

8:やっぱ未来でしょ
09/04/11 21:01:15 3yNE58oB0
全裸の女と会話していて恥ずかしい気持ちよりも、未来の身体をもっと触っていたい気持ちの方が勝ったようだ。
男:「ちくしょぅ……何だよあの女……ガキどもに身体触らせて………」
男:「で、でもたまらねえな……この光景………エロすぎだぜ……」
子供の手で乳房を変形させられ、身体を撫でられ裸身をうねらせる未来。
未来の異常なほどの感度の良さを周囲に知らしめ、それと同時にフェロモンを振り撒く。
未来:(しゃ、写真の事……切り出すなら今………今しか……)
封筒の中の自分の全裸の痴態が写った写真を取り出そうとする未来。その身体を中学生達に触らせたまま。
中学生:「はァ……はあぁ……すごい……大人の女の人の匂いだ………んむ………」
未来:「きゃあッ………?!ひぃんっ………や、やぁんっ………」
突然背後の中学生が未来の無防備な背中を頬を擦りつけるだけでは無く、舌で思い切り舐め上げてきた。
ざらついた舌の感触に、思わず封筒を開く手に力が籠ってしまう。
・・・・・・・・ビリりっ・・・・・・・・・
未来:「あ、ああぁっ……!?や、やだああぁっ………だ、ダメえぇッ……あ、ああッ……!」
封筒が破れて中身の写真が一枚残らず落ちてしまう。しかもよりにもよって周囲の人間達の方へ写真は散らばってゆく。
男:「何だ、これ…………?」
女:「写真、みたい……………」
未来:「や、やだッ………写真……や、やだぁああッ!お願い……拾わないで……見ないでッ…ダメ……ちょ、
  ちょっとボク達…少し……離しっ………写真、ダメえぇッ……!」
中学生:「………?何だ………?」
中学生:「さぁ………?」
中学生二人は未来の身体を離してくれない。というよりも、簡単に振りほどけるのだが、慌てた未来は動くこと、写真を
周りの観客が拾うのを制止しようとする行動をどちらも取れないでいた。
男:「げ、げぇッ……?!すげえ写真………あの女だ……!」
女:「な、何……あの人の裸の写真………気持悪い……何でそんなもん自分で持ってんのよ……?」
男:「へへ、ラッキ~!俺、この写真も~らいッ……!」
未来:「あッ………ぁ……やだ……止めて……い、言わないで……あ、ああッ……も、持ってかないで………いやああああぁっ!」
この中でも一部の人にしか写真の内容は知られたくないのに……写真を見て、再び未来を見る人間達の視線に未来が竦んだ。
中には拾った写真を懐にしまおうとしている者もいる。もし、写真を無くしたら、もう未来に売ってお金を稼ぐ手段が無い。
それ以上に、あの写真がネットで公開されてしまったら。いや、きっとそうなる。

9:やっぱ未来でしょ
09/04/11 21:01:51 3yNE58oB0
未来:「お、お願いッ……!お願いしますっ!写真、返して下さい!そ、それが無いと、無いと私ッ……!やめてえぇええッ!」
男:「おいおい、さっきまでだんまりだったりガキ相手に余裕かましてた奴がパ二クってるぞ……」
男:「ははは……いい表情じゃん……さっきよりもこの方がエロいな……」
未来が写真を売ろうとしていた目的など知らない観客達は突然パニックを起こしたように取り乱す未来を逆に面白がる。
未来:「あ……嘘……嘘……ぅうッ………」
気を失いそうになる未来。こんな最悪の事態なんて酷過ぎる。
女:「ねえ………工藤さん…………工藤、未来さん………!」
突然、中学生二人に挟まれた状態の未来の間近で女の声が、自分を呼びかける。
未来:「えっ………きゃッ……!?か、返して……返して……!」
自分の眼前に突き出された写真が、4、5枚あるのに気づいて、未来がそれだけでも取り返そうと手を伸ばすが。
女:「おっと………いけない……」
その手を、ひょい、とかわして未来の手の範囲から写真を遠ざけてしまう。
未来:「やぁ……か、えして………意地悪しないで…………」
女:「ふ~ん………やっぱり………工藤さんだ………」
未来:「えっ…………誰…………?」
未来の顔が青ざめる。こんな光景、知ってる人間に見られてしまったら。覚悟はあった筈なのに。
しかし、目の前の女性の顔がすぐには浮かんでこない。そんな未来の心情を察したのか、その女性は小馬鹿にしたように言い放つ。
女:「あらら………クラスでもお高く止まってた工藤さんは、やっぱり卒業したクラスの人間、覚えてないのね……」
未来:「っ…………?!えっ………ええッ…………!?」
誰だろう……全く思いだせない……。中のいい人にはこの顔は記憶に無い。
女:「覚えてない?椋原亮子よ…………思い出した?」
未来:「あッ…………ひッ………ぁあッ…………」
その名前に記憶が蘇る。高校三年の時クラスにいたのは間違い無い。もっともその女には良い記憶が無かった。
未来の事をやたらとこき下ろすような悪い噂を、ロクに会話した事も無いくせに流そうとしていた女。
どこのクラスにでもいる、点取り虫主義の、性格的には表面だけ明るくて本性は根暗な陰険な女。
女:「ふふッ………思い出したみたいね……私、決定的瞬間に、立ち会っちゃったのかなぁ?ね、工藤さん……」

10:やっぱ未来でしょ
09/04/11 21:04:32 3yNE58oB0
今日はここまで。感想、妄想、文章を待ってます。
後、特にこの元クラスメートがどうやって未来を弄ぶかも
考えてくれると嬉しいです。
未来を捕まえて、『助けてあげる』と元のクラスのメンバーを呼び出したり。

11:名無しさん@ピンキー
09/04/12 19:47:56 fBHsKP0l0
>>1
スレ立て乙

12:やっぱ未来でしょ
09/04/14 00:42:42 myVXgdJlO
前スレ170さんとか隠れ遥派さんとか、またカキコしてね、切実に。


13:名無しさん@ピンキー
09/04/14 20:38:29 61YfD2XE0
いじめルート勃発ですか?俺勃起!
逃げ出しそうになる未来を、「名前ばらしちゃうわよ」と声をかけ、引きとめ
何と目撃者に新手AV女優○○ちゃんのパイパン露出PRですとか言って、
偽の名前を使って、未来をAV女優として仕立て上げてしまい、未来に色々な行為を命令。
その様子を高校のクラスメートに写メールでこっそり配布、皆のマドンナ、
工藤未来ちゃんは変態AV女優になりました、と勝手に送信。
高校時代の男連中は勿論、女友達も集まってきてしまい、
数々の変態行為を強制され実行中の未来、周りの人間達の様相が高校時代の人間ばかりに
なっているのに気づき、恐怖のあまり本気で逃げようとするが、
変態ヤリマンとなった未来を男たちが逃がすわけも無く、あっさり捕獲。
その後は全裸の未来を引き回して、飲み屋、カラオケボックス、ボーリング場等を梯子しまくり、
「本当にこれは違うの」と泣いて拒否しようとする未来は
女友達に手足を押さえ込まれた状態で、男達に犯されまくる。

14:未来萌え
09/04/15 21:07:59 +Irkr83Z0
前のスレ、空気読まずに文章投下して、512kbオーバーさせてしまって
本当にすいませんでした。
今後も文章投下でお詫びしたいと思います。
前々スレの質問にこのスレで答えるのはOKでしょうか?

15:やっぱ未来でしょ
09/04/16 13:22:40 518F3Mt3O
スレ削除依頼は出したので、あんまり気にしない様にしてください。
勿論前々スレのネタでも大歓迎です。


16:やっぱ未来でしょ
09/04/17 21:10:05 njekMtiX0
前スレ>>498に希望
取りあえず真昼間のグラウンドの真ん中では未来に触る事も出来ず
男子生徒たち未来を取り囲む。そして徹底的に視姦責め。
未来を脅していた三人が現われ、他人のふりをして、未来をグラウンドの隅に
隠れさせ、ランニング中に自分達のクラスに合流するように指示。
未来が隠れたところで、体育委員、今日の体育は先生が用事で校外マラソンしてくるように
との事。それは未来には知らせず。
マラソン開始、男子生徒達、未来を自分達で作った囲いに取り込み、囲んで
逃亡不可にしながら、言葉責めにしながらウォーミングアップでグラウンドを回る。
そんな状態でも校内の高いところとか(遥のクラスとかも)は良く見える。
そして、校外へ。校外へ出たら、未来にペッティング責め開始。
視姦と言葉責めで欲情していた未来、腰砕けに。
最終的には一人ずつ未来を犯しながら校外マラソン。
度重なる快楽に未来はメロメロになって、男子生徒たちの言いなり。
マラソン終了後、その格好のまま『授業参観』を命令され・・・

17:やっぱ未来でしょ
09/04/19 20:08:53 vDOM2A3n0
前スレ>>437の続き
大介:「お姉ちゃん、さっきの車、すっごくお姉ちゃんの事見てたよ……その後中の人、僕の方すっごくにらんでた…」
時折通る車が、明らかに異常な年の差カップルの路上での痴態に驚いたように傍を減速しながら通り過ぎてゆく。
中には威嚇するように、或いはからかうようにクラクションを鳴らして行く車もあった。
未来:「あッ……どうして……どうしてぇ……身体が勝手に……ひッ……行きたく、ない………」
未来の脚は最早未来の意思とは関係無く歩きだしていた。少年の力がそれ程強いわけではない。
股間にラップ製の紐がグイグイと食い込んでくるがそれでも今まで受けた感触全てに勝る感触でもない。
ただ、少年が未来に『綺麗だよ』、『お姉ちゃんは綺麗だから』『綺麗な身体を見せてよ』等と綺麗と囁き、命令する度に、
身体が痺れて未来の意思からのコントロールを外れて、少年の言うとおりに身体が動いてしまう。
未来:「ひッ……人が……人が来る………お願いッ………そこの、そこっ……脇道……隠れさせて………」
雨の日特有の足音が聞こえてきて、未来は怯える。車の音、人の足音に耳だけでなく身体中が過敏になっていた。
雨の激しさのお陰で今日は歩いて外出している人が少なかったせいで、直接人と対面するのは少ない。
大学へ近づいてくれば、大学から出てきた人間に出会わないとも限らない。
もし、もし今度すれ違う相手が大学の……いやそれだけでなく同じ学部で、同じ学科で、同じコースの人間だったりすれば。
大学生としての自分の生活は終わってしまう。これが未来個人の問題であったらここまでは悩まない。
だがこれは一度火がつけば、大学への費用を払ってくれている両親にも迷惑をかける事になる。
そして、この姿に対してどんな言い訳をすればいいのかわからない。どんな言い訳も通用するとは思えない。
未来:「お願いッ………!ひッ……うぐぅっ……引っ張らないで………」
大介:「駄目だよ、未来ちゃん……未来ちゃんが綺麗なのもっともっと見てもらおうよ。」
未来:「あ、やだっ……やだぁっ……こんな姿、綺麗だなんて言わないで……ぁ、ああッ……」
また少年…大介が未来に綺麗だと言い放つ。
未来:「やだ、やだぁっ……またっ……身体、勝手に………いやァっ……あッ……?」
背中を丸めて顔や股間、乳房を見られないようなポーズで膝より下をヨチヨチと動かして歩いていたのに、
身体が勝手にピンと伸び、豊かな胸をグイッと突き出すようなポーズに勝手に変わってしまう。
大介:「すごいよ、未来ちゃん………恥ずかしいのにそんなに見せちゃうんだ……」
未来:「んっ…んんっ……!こ、これは、違うの………身体が、勝手に……あぁ……もうすぐ来ちゃう……お願い……
  もう、私の事、綺麗だなんて言わないで………身体が……」
大介:「何で?身体、どうかしちゃうの………?」
未来:「キミに……大くんに、綺麗って言われると……脚が……身体が、勝手に動いて……操られちゃうの……!
  っ………ひッ……はっ…………?!」

18:やっぱ未来でしょ
09/04/19 20:09:46 vDOM2A3n0
おそらく少年の方は自分の言葉がそんな働きをしていたとは露程にも思っていなかったのだろう。
未来はわざわざその事を教えてしまった事を気づき、はっとして大介の方を見る。
大介:「そうなの?未来ちゃん………僕が綺麗って言うと身体が動いちゃうの………?」
未来:「あ……こ、これは………違ッ……違うの……今のは…今のは待って……あッ…早く……人が……ぁ…嘘ッ……」
大介が未来を見上げて悪戯を思いついた表情を見せる。
大介:「未来ちゃん……未来ちゃんの綺麗な身体でびっくりしてる人の顔、しっかり確認してよ……知り合いだったら挨拶するんだ。」
未来:「!?そッんなっ………!そんな事………恥ずかしくて出来ない……」
大介:「恥ずかしいならもっと出来るよ……未来ちゃんは恥ずかしいともっと綺麗なんだから……」
未来:「あぅぅっ……くッ……ひッ……ダメ……き、来ちゃうっ、来ちゃうっ……見られちゃうっ……」
曲がり角からの足音はもうかなり大きな物になっていた。
その足音の主の耳にも、未来と少年のやりとりは耳に入っていて、一体何事だと思っているに違いない。
ただの裸では無く、こんな情けない姿を見られて、それが本当に大学の未来の知人だったりすれば。
その時の相手の表情と、飛び出してくる言葉を想像して、未来の震えが大きくなる。
大介:「お姉ちゃん……来たよ……知ってる人なら挨拶するんだよ……。」
角から出てきた相手が、何気なくこちらを向く。その動きはひどくスローモーションみたいで、それなのに
逃げる余裕は全く無い。未来の頭の中が真っ白になってゆく。かろうじてそれが男で、未来と同年代であるのはわかった。
未来:「はッ………ぁひッ………かッ……ひィ…………あぁっ……!」
男:「っ……?!う、うをぉっ?!な、何だ、こいつ等ッ………!?」
早く立ち去って。恐怖と異常を感じて、自分達に関わらないでほしい。
だが、相手の男は目の前に突然現れた変態のあまりの美しさとエロチックな姿に呆然と佇んでいる。
大介:「ほら、未来ちゃん……知ってる人?」
未来:「し、知らないっ、知らない………知らな、いっ…………」
裸身を余す所なく晒した状態にしながらも、必死で目を閉じて首を振る。知ってる人でも知らない。知らない人ならもっといい。
知らない人として、誰も彼も同じにして、今ここにいる自分と、大学での工藤未来を別人にしたかった。
男:「あぅ……わぁ……なんちゅうか……どういう関係だよ……」
未来の姿、未来と少年の年の差、未来が少年に嬲られているかのような構図。
対面している目撃者はこの光景に混乱し、何を言い出したらいいかわからない様子だ。
ただ、未来のラップ一枚向こうにある乳房や、股間部分、そして顔……美しいモデルからは目を逸らす事が出来ない。
未来:「あ、ぁぁ…………見てる………見られてる……全部………ぁあッ………」
妄想は膨らんで行く。もともと未来は大学では自覚するよりはるかに有名な存在だ。
もし、相手が未来の事を一方的に知っている様な相手だったら、きっと今見た光景を自分の都合のいいように解釈し、
大学の友人達に吹聴して回って、そして強制的に未来は変態のレッテルを貼られる。

19:やっぱ未来でしょ
09/04/19 20:10:57 vDOM2A3n0
未来:(お願い……そんなのは嫌……早くあっちへ行って………お願い……)
そんな心情を知ってか知らずか、少年はその男に話しかけてしまう。
大介:「ねえ、お兄ちゃん……このお姉ちゃん、未来ちゃんの知り合い?」
男:「………!い、いや……知らねえな………こんな女、見た事無いな………」
未来:「うッ…………はぁっ……………」
男の答えにあった一瞬の間に未来は気付かない。きっと気づいたとしても、それからは目をそらす。
大介:「お兄ちゃん、初対面なら………未来ちゃんの事、どう見える?綺麗だと思う?」
未来:「あふぅっ……!はぁあん……ダメ……引っ張らないで……食い込んじゃぅ……」
背中を丸めてしゃがみ込む事も出来ない未来をラップの紐でしきりに責め立てながら少年は続ける。
男:「あ、ああ……綺麗だと思うぜ………」
未来:「はぅっ……!ふぅうッ…………んんっ………!」
変態行為を重ねても、未来の羞恥の感情は少年の言うとおり、未来を淫らに美しくしてゆく。
大介:「お姉ちゃん、お兄ちゃんが綺麗だってさ……ちゃんとお礼を言ってよ。」
未来:「くッ………あ、ありがとうございます………嬉しい、です………」
大介:「じゃ、お姉ちゃん、行くよ……お姉ちゃんの大学………大学の皆にも綺麗って言ってもらおうよ……」
未来:「は、はいッ………ぁっ……そんなッ…………ダメッ……」
少年の命令に操られるように未来の身体が大学へ動いて行く。
こちらの方向にある、徒歩で行ける大学はあの大学しかない。俺の大学と同じ。そうなるとやっぱり、あの女は。
そして他の学部の男子学生からも圧倒的な人気を誇る女学生に、未来と言う名前は無かったか…。
立ち去ってゆく未来達を呆然と見送る男の頭の中で、未来の正体が、目の前に現れた美しすぎる変態の正体が結びついて行く。
男:「そ、そういや……ここしばらく大学休みがちだったり……様子おかしいって……あの人……」
男が沸きあがってくる興奮にゴクリと唾を飲み込む。そして、大学の裏門のある方向へ、未来達の向かう方向にある正門
とは真反対の方向へ向かって猛ダッシュを開始した。手には携帯を持っている。番号は未来と同じ学部の友人へ……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大介:「何で……変だね……さっきから人、いないね…………」
未来にとっては安堵すべき事であったが、少年にとっては未来を見せびらかす事が出来ず、不満であった。
確かに平日のこの時間帯に、雨が降りしきっているとは言え、学生が出歩いていないのは不思議だ。
未来の通う大学の規模は大きい。そんな大学なら、当然講義の受講をサボって学外を歩きまわってる連中に出くわしても不思議は無い。
未来は安堵はしていたが、それでも、いつ学生が飛び出し、すれ違う事になるか、不安な妄想に駆られた。
そして不安な妄想に駆られつつも、愛液と降り注ぐ雨に淫らな股間を濡らし続けた。
催眠術にかけられた状態と同じく、止まらない脚。長靴を小学校に置いて来たため、裸足の足の裏に泥がつき、そして雨に洗われる。
ラップで包まれた乳房の谷間に水が溜まり、臍を伝って股間部分に流れてくる。

20:やっぱ未来でしょ
09/04/19 20:11:47 vDOM2A3n0
股間を責めるラップは未来の夥しい量の愛液と雨水でゴワゴワになり、ブジュブジュと音を立てる。
小学校からずっと全裸で雨ざらしだった未来の髪はちょっとやそっとでは乾かないほど水分を含み、
重たくなって、白い身体に無造作に絡み這っていた。
この淫らすぎる身体と姿は全て少年……大介の所有物である。その事を皆が知ってしまったら。
見つかった時の妄想だけでなく、その翌日から自分を待ち受ける光景を未来は妄想していた。
『工藤さん……ちょっといいかな……こっち……』未来を呼び出す男達。
『脱げよ、変態……どうせガキのチン○咥え込んでも満足出来ないだろ……』未来の肉欲を満足させると言う陳腐な建前。
『最近、大学来ないと思ってたら、子供にヘンタイ行為働いてたの?恥ずかしいと思わない?』『絶交よ』
『うちの弟にも注意しとかなくちゃ……うちの大学の傍に小学生の男の子狙う変態が出るって……』
最早動かぬ証拠の前に未来に掌を返し、変態扱いをし、蔑みまくる女学生達。
未来:「くぅんっ……………」
妄想の中での好色の視線、蔑みの言葉と、容赦の無い罵倒に未来の胸が痛んだ。
でも、もし大学中にそれが知れ渡り、退学する事よりも全裸での大学生活を強要されるような事があれば。
未来:「んっ……馬鹿っ……私ッ………何を………」
甘い期待を含んでしまう事に、退学を免れる事よりも、全裸生活を保障される事に期待してしまう自分がいる。
先程の男性の目。少人数で未来を目撃すれば、未来を蔑むリアクションを取るよりも、じっと裸身を見入って来る。
舐めるように、物欲しそうな目で、乳房を股間を顔を見て、『一発やらせて欲しい』とオーラを飛ばしながら。
もし、大勢の人がいる中でそんな妥協をされてしまったら……。
少年が未来に何度もぶつける本気の『綺麗だよ』の言葉が染み込んで来る。
大勢が全裸の未来に口を揃えて『綺麗だ、綺麗だ』と言葉をぶつけてきたら、どうなってしまうのだろう。
いけない事をしているのに、綺麗と言われてしまうなんて、そんな……身体中が甘美な痺れでマヒしてしまう。
そのマヒは未来の身体のコントロール権を確実に未来から奪っていくのであった。
誰にも遭わないなら遭わないで、逆に後でものすごいツケが巡ってくるのではないかと思ってしまう。
今ここで未来に直接絡むのでは無く、影からこっそりと写真を撮影して、後日一人でいるところに脅しをかけられないか。
車なら何台かすれ違い、或いは追い越して行って、全ての車の中から驚愕の視線を感じた。
目の良い人なら未来の正体を気付いてしまうかもしれない。
誰にも遭わないでいる事でもたらされる安堵感は、ある程度募ることで大きな影を作って未来を逆に不安に追い込んでいた。
何よりも未来を引き連れている少年は今までの目撃者の反応にはある程度満足しつつもまだ上の満足感を求めている。
未来が堕ちてゆくのと同様に、少年も未来に対する嗜虐欲と性欲を増大させ続けていた。
身体が勝手に動いて大学の方角へ向かって行かざるを得ない従順な状態の未来を、ラップの紐で何度も嬲る。

21:やっぱ未来でしょ
09/04/19 20:12:23 vDOM2A3n0
未来:「あッ……はんっ………あふッ………」
その度に喘ぎを漏らす未来を眩しそうに嬉しそうに見つめる。
初めて会った時と違って明らかに狂った行為をしているのに、その目はあの時みたいにすごくキラキラしている。
未来:「んっ……ふぅ……ね、ねぇ……ジョンちゃん……ワンちゃんは元気…………?」
あの時が懐かしい。何であの時の少年と今の少年……大介が同一人物なのだろう。
大介:「うんッ。もうかなり大きくなったんだよ。あの時よりだいぶ落ち着いてるけど、未来ちゃんにあったらきっとすっごく喜ぶよ。」
ひょっとしたらあの犬もメスを意識している位に成長しているかもしれなくて、もし大介が未来とジョンを再び対面させたら
今度は未来の愛液を舐めとろうとするだけでは無く、獣姦を大介に見せつけるのかも……。
そんな事を考えながら、現実を、安堵から転じた不安を薄れさせようとしている未来を余所に、大学の正門が見えてくる。
見慣れない大きな立て看板を、未来みたいに雨をよけるラップを巻きつけられた立て看板が。
そういえば……未来が何かを思い出すのと同時に、大介が声を上げた。
大介:「あ、あれ?……何で……ここにも人、いない………えっ……お姉ちゃん……この看板……なんとか祭って書いてあるけど…」
未来:「え…………?あ………そうか………」
少年に尋ねられた未来が見た看板には、後日開かれる大学祭の通知の内容が記されていた。
規模の大きいこの大学では、学祭の準備のためにかける日数も多い。今日の雨は何日も前から予報で知らされていた。
雨の降る今日を避けて、準備を進めている関係上、実行委員も建物内での仕事を今日は主体にしているに違いない。
校内の各所に脚を折りたたんで天幕を張った仮設テントが見受けられた。今日大学にいるのはおそらく一部の実行委員と、
卒論研究の関係上研究室を離れられない学生達のみで、残りの学生は殆ど家で過ごしているのだろう。
最も、数か月前から露出の事に掛かりきりであった未来は、大学祭の事など気に留める余裕は与えられなかったが。
未来:「私達の大学、もうすぐお祭りがあって……準備期間でももう少し人がいるけど……今日は雨のせいで、みんなお外にはいないみたい……」
大介:「ええェッ?!」
大介はえらくがっかりした反応を見せた。裸の未来を未来の友人達の前に連れてくのを物凄く楽しい事と考えていただけに。
未来:(私……助かったの……?見られないで済むの………?)
予想もつかない不安におびえていた未来の方は密かに安堵する。そんな未来に少年はやつあたりを始める。
大介:「未来ちゃん……何で教えてくれなかったの……?今日、大学お休みだって………」
未来:「えっ……?ちょ、ちょっと……そんな……わ、私も、知らなかったのッ……んっ……い、痛いッ……」
ラップの紐を思い切り持ち上げられ、股間に食い込む感触に未来が呻きを漏らす。
大介:「嘘だ……未来ちゃん、本当は大学人が少ないの知ってたんだ………だから………」
未来:「ち、違うっ……ご、ごめんね……やあぁっ……!止めてッ……きゃあぁあッ!?」
大介が未来に巻きつけて動きを封じていたサランラップを乱暴に引き剥がしてゆく。

22:やっぱ未来でしょ
09/04/19 20:12:59 vDOM2A3n0
大介:「だめっ!許さないっ!お姉ちゃん、嘘ついて……本当は、人に見られて喜んでるのに、せっかく僕が
  見られる様にしてやってるのに……お姉ちゃん、ズルイッ……!」
未来:「そんなぁ……だ、大くんッ……お願い、止めッ………んんっ……!」
石造りの門柱に身体を押し付けられ、未来が痛みに声を漏らす。
この少年が本気で怒っている。自分の計画がうまく行かなくて拍子抜けになって、その不満を直接未来にぶつけていた。
ひょっとしたら、友人達に会う確率が低くなった事を密かに喜んでいる未来から何かを感じ取ったのかもしれない。
大介:「未来ちゃん………“レイプ”って知ってる?」
未来:「ひッ……えっ…………?そ、それは…………し、知ってる…………けど………まさか……」
少年が思わぬ言葉を口にした事に驚く。可能性に未来は股間を濡らし、それでいて震える。
大介:「僕が、お姉ちゃんとエッチしても、お姉ちゃんは僕のモノだから、レイプにはならないんだよね……。
  僕、お姉ちゃんを“レイプ”してみたいんだ…………」
未来:「………っ?!ど、どうしてッ……普通に……」
大介:「だって、お姉ちゃん……僕みたいな子供にレイプされちゃう所、普通のエッチより、お友達に見られたくないでしょ……?」
未来:「ちょっ……そ、そんな………まさかっ…………」
大介:「お姉ちゃん、恥ずかしがって、嫌がってるふりして……でもすっごく気持ちよさそうで…みんなきっとこう思うんだろうね……」
未来:「ひッ………ひィッ………い、言わないでッ………それ以上……それはダメぇッ…………!」
大介:「レイプされてる未来ちゃんは“き・れ・い”だって……」
未来:「ぁっ、あああぁっ……い、いやッ……ああああッ……ダメッ……あああああぁ~~~~ッ!!」
少年を振りほどき距離を取る未来。そのまま脚が止まらない。逃げたいのか、「綺麗」と言われて操られたのか。
大介:「じゃ、レイプごっこ、始めるよ……未来ちゃん、真面目に逃げてね……綺麗だから……」
自分の背後で大介が心から嬉しそうに歩きだしたのがわかる。
もう、止められない。今、この場で未来のテクニックで少年をなだめる行為をしても、逆効果にしかならない。
未来:「い、やぁ、いやぁ……いやッ!」
この脚がどうして大学敷地内に動いてしまうのかもわからない。休講日でも誰にも遭わないと限らない。
ひょっとしたら、それを期待して未来の脚が動くのかもしれない。でも、見つかりたく無くて震えが止まらないのに。
脚をもつれさせながら、全裸で大学敷地内を逃げ始める未来を、大介は余裕を持って追い始めるのであった。

23:やっぱ未来でしょ
09/04/19 20:19:05 vDOM2A3n0
今日はここまで。
感想、妄想、文章待ってます・・・・・・本当に・・・・・・
ちなみにこの後の未来の動きとしては人に見つからないように、少年(大介)
に捕まらないように大学の敷地を逃げ回る。暗示にかかっているせいで
大学の外に逃げるのは不可。
隠れている最中に落ちていたテレホンカード入手、目に入った公衆電話から
佑哉或いは遙に助けを求めようとする。公衆電話は電話のみが雨避けに包まれたタイプ。
だが、電話になかなか出てくれずに恐怖に焦らされる最中に少年に捕まり、
かつ大学の建物の中から出てきた学祭実行委員に見つかって囲まれてしまい・・・
といった流れです。
俺ならこうするぜって意見も待ってます。

24:名無しさん@ピンキー
09/04/21 21:28:06 LlEqJ/0G0
レイプごっこwwwww
大学の友達に助けを求められない、即変態扱い決定。
お子ちゃまにマジで甚振られる未来がエロいな

25:名無しさん@ピンキー
09/04/23 18:43:45 abmLrcxhO
>>22
必死に逃げ回る未来、アニメ研究会の部室に逃げ込み、隠れるが簡単に見つかりレイプ開始。
しかし少年そこで学祭当日に使うコスプレ衣装を発見して、未来に装着させる。
コスプレ衣装は全部愛液でガビガビになり、かつ未来の乳で破れる。
その現場にアニ研部員乱入し未来と少年を捕獲。
学祭の衣装間に合わなくなったと未来に責任を取らせる。
アニ研自主製作アニメのヒロインをやらされるが、当日ぶっつけ本番。
勿論未来が声優に挑戦すると大々的に宣伝。
当日、なかなか上手い未来にギャラリー感心だが、声が艶を含んでいるのを不自然に感じる。
突然会場のスクリーンが剥がれ、その後ろから全裸で台本片手に少年に犯される未来が…

26:やっぱ未来でしょ
09/04/23 21:21:13 Och6ytTq0
それもいいが、コスチュームに対して犯した罪はコスプレで償わせるのも
未来に劣情を抱いてる連中っぽくていいかもね。
露出度高めほぼ全裸な格好で客寄せ強要、皆の前で上も下もポロリ連発しまくりな奴で。

27:名無しさん@ピンキー
09/04/24 13:39:14 mZB26wa8O
最近スレ主以外の長い書き込み妄想少ないな。
アクセス規制か?それともアイディア切れか?
何か書いて状況報せてくれない?

28:未来萌え
09/04/25 12:50:57 k4zenJyEO
念願叶って保母さんになった未来の幼稚園での露出を見たい。
因みに俺は文章が描き進めず、スレを見るだけの日が続いてました。

29:名無しさん@ピンキー
09/04/28 21:25:00 sFkbvUmQO
文章まだか~?

30:名無しさん@ピンキー
09/04/28 22:45:20 Tvbl1Tpg0
スクール水着姿は外せないだろう。
勿論名札付き。
その姿でタクシーに乗る。
支払いの段階で財布持ってないのがバレる。
恥ずかしいポーズ見せて勘弁して貰えとの指令。
けどダメ。
じゃあ客引きやれと運転手。
タクシーの外に立ち、仕事帰りのサラリーマンを誘惑して車内に連れ込むよう命じられる。
嫌なら通報、承諾するより他無く。
最初はオッパイ見せたり体触らせたり。
でもどんどんエスカレートし、最後は移動売春タクシーの備付精液便所と化す。
車を汚さないよう、ぶっかけ禁止。
最初は水着の胸元拡げて生地の内側に出して貰うも、すぐに水着と肌の間がヌルヌルで一杯になる。
汚したらどうなるか分かっているかと脅され、仕方なく精飲・中出しデフォとなる。
勿論その姿でさらに客引き。
だんだん匂いがきつくなり、普通の客引きじゃ寄せられなくなって、フェラやパイズリで釣るようになる。
散々犯され気を失ったところで大通りにポイ捨て。
半裸で精液まみれのスクール水着巨乳美女は人々の注目を集め・・・

31:やっぱ未来でしょ
09/04/29 21:39:50 19ZiUg8p0
いい感じだね。相手サラリーマンの種類とかによっていろいろ変則責めが
出来そうだ。うだつのあがらない中年、学生気分の抜けない若者サラリーマン、
秘書をつれたスケベ社長、とか。さすがに強姦は嫌がって抵抗する未来に無理矢理酒を
飲ませて抵抗を封じたり、お小遣いと称して大事な部分にお金をねじ込んでしまう
展開とかもね。
ポイ捨て後は、みんな驚いて手出し出来ない場合は、警察に捕まりそうに
なりながら異臭を撒き散らしながら逃げ回り、しかもスク水は遙のもので
名前を勘違いして覚えられる羽目になる、結果遙も巻き添えに。

32:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:08:56 KXU5/DoA0
>>前スレ>>453の続き
どうしよう……もっと吸って、舐めて欲しい……。
佑哉さんの口の中で両方の乳房の頂点を念入りに愛撫されながら、膣圧だけでローターを膣奥に送り込んでいた私は
その場から逃げ出す事が出来ませんでした。本当の事を言えば逃げるのが惜しかったのです。
未来:「あッ……はぅっ……佑哉さんが……私の、チクビッ………だ、ダメッ……ローターが……」
私がローターを膣奥へ送り込もうと膣の筋肉に意識を戻そうとすれば、当然ローターの刺激の洗礼を受け、
さらに佑哉さんは邪魔をする様に乳首を強く吸い上げてきます。
いつもは怖くてまともに顔を合わせられない佑哉さん。その彼が今、私の胸元に顔を置いて、一心不乱に乳房を責めています。
私は嫌が応にもその表情を見なければなりませんでした。
恋人でも何でもない相手に、こんな事を許してしまっている。余りにも恥ずかしい事なのに、私の身体は痺れ、打ち震えました。
未来:(どう、して……どうして……私にそんな表情を見せて……こんな事を……)
私達姉妹の処女を無理矢理奪い、その痴態を撮影して脅迫すると言うやり方。
私は、遙の姉としてこの人を恨まなければいけないのに。この人自身、私を『愛してる』と欺瞞を働いている卑怯な人なのに。
なのに、この状況で然るべき言葉が口から出る事も無く、身体も払いのける動きを取れません。
それはこの人の今の表情が余りにも無心で、私の身体に快感を感じているのが伝わってくるからでしょうか……
いえ、それとも私の身体が、こんな欺瞞の愛部ですら喜んで受け入れてしまうほど淫乱になっているのかもしれません。
そういえば目の前の佑哉さんに処女を奪われて以来、この人以外とセックスした事はありません。
もし、このまま佑哉さんの興奮がさらに昂り、このまま私をこの場で押し倒してくるような事があったら、
私は言葉で拒否しながらそれを受け入れてしまうのでしょうか。快楽を得るために。
でも、もし繋がってしまったら、きっとこの人は私の中の多くを見抜いてしまう。私の中にあった10パーセントだけの
予感を勝手に100パーセントの期待に置き換えて私を嘲笑う。恋人では無く所有物の私を蔑む。
未来:「ひゃふぅっ……んっ………やッ……そんな………」
もし私が快楽に耐えきれなくなってもうここで佑哉さんの気の済むようにして欲しいなんて懇願したとしても
けっして佑哉さんは私の反応に驚いたりはしないのでしょう。
この人の最初の告白をもし受け入れて、恋人同士になっていたら、今このような葛藤をする事は……
そしてもし大くんとの付き合いの中でこのような行為を求められていれば私は喜んで受け入れたりしたのでしょうか……
未来:「そんなッ……ひィッ……くふぅ……そんな事、無い……んっ……」
何度も私の理性が私を正常な状態に持っていこうと呼びかけます。
こんな事は異常だ。人に見つかって警察に捕まったりすれば只では済まない。第一そんな事を考え始めるなんてこの男の思う壷だ。
そんなタイミングで、私の両乳首が佑哉さんの口から解放されて、外気に晒され冷たい感触が走りました。
それと同時に、ローターのスイッチも切られ、膣内に異物感と軽い圧迫感だけが残されます。

33:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:09:54 KXU5/DoA0

未来:「はぅうッ……!?んっ……ぁっ……や、やだ………」
佑哉:「ほら、未来見てよ……未来の乳首ってこんなにまで硬くなって……ここまで硬くなった事ある?」
自分でも信じられない程、乳首が勃起し…今までオナニーの最中に胸を弄ってもこんなになることはありませんでした。
未来:「あぁ……や、やだ……これが私の胸……こんなに………」
佑哉:「これで、簡単につけられるね………」
未来:「えっ……ぁっ、な、何を………きゃッ………いッ、ひッ………」
乳首の根元に圧迫感を感じて私は痛みとも痺れともつかない感触に身体を仰け反らせました。
その際に首の鈴の音に合わせて、別の鈴の音がチリンと鳴り響きます。
未来:「やだッ……何これっ……鈴ッ……んっ……はっ…きゃふッ……」
もう一方にも全く同じ感触……そしてさらに鈴の音が重なって来ます。
その音は私の乳房の影から…私の両方の乳房に紐に結わえられた鈴が取り付けられたのです。乳首に結びつける恰好で。
佑哉:「ほら、未来、もう出来たよ……だから、立ちなよッ……」
未来:「んっ…ぐッ……けほっ……いや……んっ………苦しぃ………」
首輪を掴まれると、乱暴に立ち上がらされます。息苦しさに涙を滲ませる私を佑哉さんは嬉しそうに見つめています。
佑哉:「今度のペナルティもすごく似合ってるよ、未来……」
未来:「やめて、佑哉さんッ……そんな風に言わないで……ぁっ…鈴が……鳴っちゃう…」
首輪の鈴に比べて、乳首からぶら下がる鈴は私のかすかな動きで揺れる乳房に合わせて無責任に音を鳴らします。
佑哉:「そうでしょ未来……ほら、こうするともっと……!」
未来:「ふぇえっ…?んっ…!んんぅっ?!あぁぅううぅっ……!?」
突如、体内から信じがたいほどの振動が響いて来て私の身体に震えが走りました。まるで身体の柔らかい部分の肉を振動させるような振動が。
そして、乳房にそれが伝わってくると、それを受け取った乳首の鈴が小刻みに揺れ始めたのです。
未来:「いぃッ……!ぁあッ………!ゆ、佑哉さんッ……いったい何をッ……んっ…はぅうッ…!んっ……ロ、ローターッ……
  やめて……スイッチ切ってください……お願い……ひゃッ……!?す、鈴がっ……震動が……あぁっ!」
佑哉:「すごいね、未来……すごくそそられる顔だよ……それに凄くエッチな声…みんな鈴の音よりもこっちで目が覚めちゃうよ…」
佑哉さんが目の前に立っているので、身体を手で隠す事も、勝手にローターを抜く事も、勿論乳房から鈴を外す事も出来ません。
私は、動く事も出来ず、自分でも下品で淫猥とわかる動きで身体をくねらせます。その度に口からは喘ぎが、そして鈴が鳴り続けます。
そんな私のダンスを本当に愛おしそうに、そして野獣の様な目つきで見つめています。
佑哉:「未来、見てよ……僕のズボンの前。未来があんまり可愛いから、こんなになっちゃってるよ……」
未来:「ひッ……ぁっ、ああッ………そんなッ……こんなに……私の、こんなッ……」
ズボンを突き破りそうな佑哉さんのモノ。私に興奮してあんなになっている。
未来:(もし……もし今ここでアレを入れられてしまったら……)

34:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:10:52 KXU5/DoA0
私以外の何かで興奮して納まりのつかなくなったモノを静めるために私の中に入れるのでは無く、私を求めて、私に興奮して
私の中に侵入する。恋人同士の生業なら恥ずかしくても納得出来ること。
でも、今佑哉さんに入れられてしまえば、あくまでそれは強姦。佑哉さんは私の彼氏などではありません。
佑哉:「どうしたの、未来……早くも玩具じゃ足りなくなって来た?」
未来:「っ……!そ、そんな事……ある…わけありませんッ……ゆ、うやさんッ……もう、ローター……スタートさせて……
  次に行かせて下さい……早くッ……んんっ………」
佑哉:「そうかい?やる気がいっぱいだね…嬉しいよ、未来……ほら……ローター……」
私の目の前にローターのリモコンを突き出すと、その威力を下げていき、震動が収まります。
未来:「はァぁっ………んっ……はぁあん………止まった……」
佑哉:「そうだね……でも、これで終わりじゃないよね、未来……わかってるでしょ……」
未来:「わ、わかってます………次はきっと間に合いますから………だから……」
佑哉:「そうかい?でも、気を付けてよ……今の未来を見て僕と同じ気分になる人は、すごくいっぱい……いや、未来が出会う
  男全員が未来を見て獣になっちゃうと思うから。」
未来:「そんな事ありません……そんな事、言わないでください……」
佑哉:「残念だね……もし、僕が未来とここでしちゃって満足しちゃったら、ひょっとしたら今日はここまでで終わったかも……」
未来:「なっ………私の事……何だと……」
佑哉:「それとも、もっと多くの人に見られてから、名前も知らない男にヤラれたいのか…未来は淫乱だなぁ……」
未来:「違うっ……違います……私、誰にも……あなたにも……身体っ……もう、いいでしょっ……行かせてくださいっ……」
ここで佑哉さんを受け入れればこれが終わる。満足させれば終わる。
その誘惑に、私の心が一瞬揺らぎます。度々佑哉さんに抱かれた時、彼は私の中に侵入しただけで、心底嬉しそうな表情をします。
ここで、満足してもらうのはきっとたやすい事なのでしょう。
でも、私自身がそれを望んではおらず、何事も無くこの馬鹿げた思いつきを終わらせたい。そう望んでいました。
当然、他の男の人……大くん以外のモノを受け入れるつもりなんてありませんでしたから…。
快楽に屈しない事で佑哉さんに対してせめてもの抵抗を示すつもりでした。
佑哉:「気を付けてね、未来……さっきから未来がグズグズしてるせいで、だいぶ時間が経って……空が明るくなって来ちゃった。」
未来:「うぅっ……そんなの……わかってます………」
私も焦っていました。佑哉さんに家から裸で連れ去られた時に比べて、街灯の明るさが薄れかかって…空が明るくなっています。
それでも、佑哉さんの計画に膝を屈し、犯される事は望んでいませんでした。そう思い込みました。
佑哉:「ほら、行けよ未来……ローター時々入れて、時間を教えてあげるよ……」
未来:「は、はい………ぅうッ……ひッ……くッ………」
本当に無事に終われる確証なんて、見つかって犯される心配が無いなんて嘘なのに……絶望感と共に、私は進み始めました。
渡された腕時計を見ると、まだ四時にはなっていません。時間はあるのですが、夏場の夜明けは早いのです。

35:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:11:36 KXU5/DoA0
こうして明るくなってくれば、日差しの強い日中の時間帯は避けて、気温の低いこの時間帯に犬の散歩や、ジョギングを始める
人達も出てくるかもしれないのです。その人達にしてみれば、私を発見しても、捕まえる余裕は十分でしょう。
それが私を犯す目的であっても、警察に突き出すための目的であっても。
未来:「で、でも……明るくなれば、鈴の音ぐらい……」
目さえ覚めていれば、鈴の音に不自然さを感じる人も減ってくるかも、と不安になって来る気持ちを必死で押さえ込みます。
私はハイヒール姿なので思うように走る事は出来ません。それでも、少しでも早く進もうと、大幅に歩きます。
チリン、チリンと乳房に付けられた鈴が小刻みに音を立て続けます。
その音を意識すると、本当に自分がどうしようもない、言い訳も出来ない恥ずかしい姿…最初の全裸にジョギングシューズの時
よりも遥かに恥ずかしい姿を晒しているのだと自覚しなければなりません。
さっき佑哉さんに念入りに舐められた乳首は、未だに勃起し続けています。あの快感が残っているのでは無く、
身体の奥から湧き出る性的興奮の刺激を受けて。
開き直ったからでしょうか、それとも……私はその乳房を手で隠そうとはしていませんでした。
未来:「急がなきゃ……急がなきゃ……起きてる人に見つかっちゃう……」
何よりも次こそは間に合うために急ぐこと……それを理由にしていました。
未来:「んっ…はっ……あぁっ……まだ、この辺……新聞の配達、来てないんだ……」
ちょうど、長い直線コースに差し掛かった時でした。
寝苦しいせいで昨夜からずっと起きていたのか、それともこの時間帯に起きる早起きなのか、私にはわかりません。
そのコースの途中にはすでに明かりをつけている家が何軒かチラホラと見えています。
そして、どの家の塀の郵便受けにもまだ新聞が入っている様子はありませんでした。
未来:「もし……もし、ここの真ん中で、配達の人が来たら……家から人が出てきたら……うッ…くッ……」
新聞配達員がすれ違うならば、正面から思い切り顔を見られてしまう。後ろから来たら、恥ずかしい後ろ姿を見られ続ける。
もし、配達員を上手くやり過ごしたとしても、家から新聞を取りに出てきた人が起きぬけに私の姿を見たら……。
それが、一人だけでなく多くの人に連鎖するように見つかってしまったら。
未来:「駄目、駄目っ……そんな事、想像しちゃ……佑哉さんが喜ぶだけ……」
本当に佑哉さんに反発したいのなら、写真の事を我慢して、命令にはっきりノーを突きつけるなり、警察に駆け込むなり
本来ならする事はあるはずなのですが、その頃の私にはもうそう言った判断力は欠けていたのかもしれません。
目の前にある道は今までの直線コースの中で一番長く…しかも背の低い植え込みや塀が多く並んでいて……
佑哉さんはこの時間帯に私がここに差し掛かるのを見越して、チェックポイントであんな意地悪を繰り返したのでしょうか。
未来:「心臓、爆発しそうにドキドキして……んっ……はァっ……でも、でも……一気に走りぬけないと……」
ジョギングシューズを履いて、そしてこんな鈴を付けていなければ、ここまで不安にならないかもしれません。
今までのチェックポイントに遅れた事が無念でなりませんでした。だから、今度は、覚悟を決めたのです。

36:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:12:25 KXU5/DoA0
未来:「んンッ……ふッ……!」
不安感で目が回りそうな精神状態で、私は決死のストリーキングを開始しました。
未来:「くぅっ……あぁっ……はァっ……はァんっ……うるさい……オッパイ、痛いッ……」
鈴の音を聞かれて何か気付かれる前に、言われる前に。走りにくいハイヒールでバランスを崩さないように注意しながら。
未来:「えっ……!?はっ、はぅうッ……ろ、ローターが……う、嘘ッ……んんン………」
10メートルほど走ったところで、膣内のローターが残酷に暴れ出し始めました。
私の意思と無関係にそれを締め付け、反応してしまう私の膣。大きく脚を繰り出す度に、ローターは奥に来ようとしたり、
浅くて敏感な部分まで刺激するように膣内を動き回ります。
未来:「んふッ……ふぅうッ……だめ、なの……感じちゃ……んんっ……」
そう意識すればするほど、まるで尿意の様に、意識してしまいます。
佑哉さんは私の乳首を勃起させて、そこに鈴を結び付けました。しかしまだ固く大きくなっているのでしょうか。
未来:「んっ……あ、ダメッ……乳首に、食い込んで……ぁっ…はあぁんっ……」
ローターの震動に少なからず快感を得てしまっている私の身体。それが周囲からもわかってしまうほどに、外見にまで現れてしまうのです。
口から吐く息も、少なくともただ走っている時とは比べ物にならないほど、上がって来ていて、気を抜くと、
淫らな喘ぎ声が漏れてしまいそうになります。
未来:「んんっ……きゃッ……はァァ……うぅ……んん……ふぅっ………」
もし、この声をまともにこの住宅街の人に聞かれる事になったら、女性がただ早朝のジョギングをしているなんて思われないでしょう。
速く走る事もならない状況下……しかも視覚、聴覚を出来る限り稼働させて、人の気配に注意して…そして奥から責めてくるローター、
肌を撫でていく涼しくて心地よい風。乳房は激しく揺れて、首の鈴の音と一緒に私を急かします。
しかも走り抜けるつもりではいたものの、少しでも物音が…目を覚ました犬が鎖を引きずって歩く音、遠くの車の音、雨戸を開ける音。
近くで聞こえたりすれば、思わず私は立ち止まってしまいます。いえ、遠くの音なのに近くに聞こえるのです。
もし、仮に本当に見つかってしまえば…私に興味を持って追いかけられたりした挙句に捕まってしまった場合、
私はいったいどうやってその場を切り抜けたらいいのでしょう。
自ら全裸で走っていたと誤解されるに違いない以上、大声で助けを呼ぶ事は不可能ですし、至近距離で鉢合わせになれば、
振り切って逃げる事など絶対に出来るとは思えません。手で身体を隠しても、相手の質問責めを拒絶しても、今の姿で抵抗すれば
かえって相手を喜ばせる事にしかなり得ないのは、佑哉さんとのやりとりで自覚させられていました。
未来:「ひゃッ……んぅっ…?く、靴の中……ヌルヌル……やだ……こんなに……」
膨らみ続ける妄想で私の秘部から滴る愛液が太股を伝って、ハイヒールの中に入り込んで踵を滑らせます。
未来:「ぁっ、ああッ……んぁあっ……道に、跡、出来てる……私ので……」
通ってきた道には、その愛液の滴のあとが点々と続いていました。
未来:「こ、こんなんじゃ……どこかに、隠れても……見つかっちゃう……」
私の妄想が悪い方向に膨らめば膨らむほど、胸が高鳴り、愛液の量は増し続けます。

37:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:13:15 KXU5/DoA0
未来:「あッ…はぅうっ……ひ、ひィッ……めっ…ダメッ……ここで、イッちゃうッ……こんなッ……くふぅ…来るッ……んっ…
  ふぅうッ……んっ……んんんんっ……だ、めっ……い、いくっ………!……ぇッ……んぇ……?」
ここでイッちゃだめ……でもイキたい……イって冷静になりたい……妄想とローターに酔いしれて、近くの門柱に手をついて、
身体を支えて絶頂を迎えそうになった私でしたが、そこでいきなりローターが止められてしまいました。
未来:「あ、あッ……そ、んなっ……ゆう、やさんッ………見てるの………ぁっ……ひッ………」
絶頂に歯止めを食らう形になりましたが、イキたがっている身体が、なかなか言う事を聞きません。
未来:「駄目……余計なこと、しちゃ遅れちゃう……落ち、着かなきゃっ……んんっ………」
こんな所で立ち止まっていたら、当然間に合いません。何より感じてしまうなんて佑哉さんの思う壷です。
何とか、震える身体を言い聞かせて、気持ちを切り替えようとしていたのですが。
未来:「ひゃッ?!きゃぁっ…………!」
突然私がいる場所の玄関の扉が開けられました。いきなりの物音に動揺した私はそこでしゃがんで隠れる事を忘れてしまいます。
未来:「ぁあ……ぁっ……ひッ………」
男:「んっ?」
若い男の人です。幸い知っている顔ではありません。しかし、それを確認したところで身動きが取れません。
その人は家の前を見まわした後に、私に気付きます。そして私の顔を見て、顔を少し赤らめると、嬉しそうに笑いかけてきます。
男:「やぁ、彼女、おはよう……ジョギングかい?」
未来:「ひぃッ……えっ……あ、の………」
どういうわけか、普通の対面の時に表情しか、友好的な表情しかその人は浮かべていません。
どうやらちょうど、私の首から下がみえてないのでしょう。その人には私が彼の家の前の門柱に手をついて、
ジョギングの小休憩を取っているようにしか見えないのでしょう。見られなかったのは幸いでしたが、彼が家の中に
戻ってくれないと、私の身体が彼の死角から外れて見られてしまいます。
ですが、そう上手くはいきません。彼は汗だくになった私の顔を見て、勘違いをしたのでしょうか。
男:「随分、息上がってるみたいだけど、気分悪くなっちゃった?水でも持ってこようか?」
未来:「あッ……!?きゃ、きゃあァっ……!」
私はその人がこちらへ近づいて来たのを驚いて、思わず大げさに後ずさってしまいました。動かない方がいいとわかっていたのに。
男:「はァっ………!!?」
ですが、その男の人は私の様子に驚いていました。その表情は怒っているのでは無く、純粋に唖然とした顔。
・・・・・・・・・見えてるっ!首から下の恥ずかしい姿をした身体に触られているのに匹敵する感触が走ります。
未来:「いやぁっ……いやァあッ!……これはっ……み、見ないで……」
男:「えぇッ……マジかよ……なんちゅうカッコしてんだよ……」

38:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:14:03 KXU5/DoA0
逃げ腰になって手で身体を隠そうとする私を、彼はそのまま見つめてきます。
変態に驚いて逃げ去るという選択肢は今の彼の中には無いようです。ゴクリと生唾を飲みこむのが聞こえてきます。
男:「ね、ねえ、キミ……調教されてんの……?それとも……ってかこの辺りの娘?……よ、良かったら俺も一緒に……」
未来:「聞かないで、何も……い、言わないで……お願いします……見逃して……忘れてください……」
おそらくこの姿の私と一緒にジョギングをしたいとかそういった事でしょう。
でも、そんな事して、私に降りかかるのがこの人の視線だけで終わるとは到底思えません。私から逃げ出さない以上は。
佑哉さんの言ったとおり、私の目の前で男の人が野獣に変わって行き、その後、私は…………。
未来:「ご、ごめんなさいぃ………ぃやぁぁ…………!」
男:「何だ、この……クソっ……逃がさねえ……逃がすわけないだろ……」
未来:「あッ……はひィッ……ひッ……はぁあ……こ、こな…いで……来ないでッ……あッ……」
その人は門の施錠を解いて、パジャマ姿のまま道路に出てくると、立ち去ろうとしている私に向って一気に向って来ます。
野獣の、獲物を狙う視線。追い詰めた獲物に興奮している荒々しい息。パジャマのズボンにはテントが張られた状態。
犯される……!!
逃げ出したいのに、身体が、脚が竦んだ状態になり、なかなか前に進もうとしません。
塀に手をついて、ふらついた足取りで必死で逃げようとする私。歩いている方がまだ速い位です。
男:「うわ……マジですげえ恰好……太モモまでドロドロかよ……しかも首輪か……さっきからチリンチリン……鈴でも付けてんのか…」
未来:「いやぁ……いやあぁ………やめて………放っておいて………ぁあ……」
自分でも自覚していた恥ずかしい恰好を指摘されると、それだけで身体が打ち震えます。
男:「それで逃げてるつもりかよ……本当に捕まえちゃうぞ~……」
未来:「やめて……ここ、只の道………公道なんです……見られちゃう…やめてぇ………」
男:「わかってるって……いい場所知ってるからよ……ほら、いいのか……あと少し………」
後ろからの足音からすれば彼は歩いているだけですが、私に追い付くには充分余裕があるみたいです。
私を捕まえること自体は今すぐ可能で容易い事なのでしょう。しかし、逃げようとする私の姿に彼は益々興奮しています。
未来:「こ、こん、な……やだぁ……ぁっ……っ………ヒッ?!きゃ、きゃぅうッ………!」
そんな最悪の状況下で再び離れた場所にいる佑哉さんにローターのスイッチを入れられてしまいます。
未来:「んんうぅ~~ッ……くぅっ……だ、ダメ………あ、ぅあぁっ……ふぁああッ……!ああぁんっ?」
恐怖で竦んでいる筈の身体がローターの震動に負けて、大量の愛液の分泌を促し、追って来る男の目の前で、
愛液でドロドロになったローターを滑り落してしまったのです。
男:「うおォ?何だ………?うはは……こんなもんまで入れてたのか……おい、落とし物だぞ~。」
未来:「いやぁぁ……あッ……拾わなっ……もう、許して……はァっ……くッ……助けて……来て…佑哉さぁん……」

39:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:14:47 KXU5/DoA0
これでも、他の男の人に犯されるのは嫌なのに、佑哉さんは来てくれない。
未来:(お願いします、佑哉さん。ローターを入れてる暇があったら助けに来て下さい…)
佑哉さんが目の前に現れてくれれば、そして私がそのまま抱きつけば。追って来る人も諦めてくれるはず。
ローターから解放された状態になっても、うまく逃げられません。いえ、元々捕まっているのも同じですが。
男:「足、遅いなぁ、彼女。俺が鍛えてやるから、そろそろ止まれよ。」
未来:「あッ…うあぁあ……ひッ………?!んっ……んんうぅっ?!」
肩越しに手が伸びてきたと思うと、その掌は私の顔に向って動いて…そのまま口を塞いでしまいました。
やだ…やだ、やだ……本当に捕まっちゃった……嘘…こんなの、酷い……私、こんなの嫌なのに……!
未来:「んんぅ~~~~~~ッ!んっ、んんんっ……ん~~……」
男:「変態一匹、捕獲完了~~~~ッ……へへ…どおら……」
捕まってしまった事、これから私に起こる事が受け入れられずに、もがいてその手を振りほどこうとする私をものともせずに
その人は私を片手で抱きよせ、羽交いじめにします。その瞬間でした。
未来:「んっ?!んんっ?んっ、んんん、んぅう~~~~~~~~ッ!!?」
私の身体に信じられないような衝撃が走ります。その人が殴ったのではありません。
ただ、抱きつかれた瞬間、信じられない事に私の身体はビクンと大きく跳ね、達したのです。しかも盛大に潮をふきながら。
男:「うあぁっ……こりゃすげ…触ってほしくてたまらんかったみたいだな……」
サンダルを履いた彼の裸足部分にも、その液体が零れ落ちました。
私が触られた瞬間に快感を感じて達してしまうのまで直に確認されてしまったのです。絶望感が、脱力感と一緒に広がります。
未来:「んっ……ぅっ……うッ……んぐッ………」
男:「ションべン漏らすんならわかるけど、これってちょっと恥ずかしすぎねえか、おい……こんなにドロドロでよ。」
未来:「んひッ……あ、あふッ……!……ちが……ぁあッ………」
口は解放され、その手がスルスルと股間に伸びてきます。でも、私は絶頂の余韻で抵抗も叫ぶ事もままなりません。
未来:「あぁ……だ、めェ……んくぅ………はあぁっ……」
愛液を掌ですくい取り、もう一つの手が私の乳房を味わうように揉みしだいています。
男:「うはァ……こんなもの乳首にぶらさげてたのか……そんなに見つかりたかったのかよ……どれ…ラブジュース、試飲と行くか……」
そして掌いっぱいに満たした私の愛液を口に運んでいきます。その掌が私の顔を通ると、自分でも否定したいほどの淫らな香り。
男:「うんッ……ずるッ……うッ……な、何だ、これ……すげえ……頭、クラクラするぜ……」
私の愛液を飲んで、蔑みの言葉を吐こうとしていた彼が、呆然とつぶやくと、その息が一層熱くなりました。
男:「うぅ…うあッ……何してんだ…この女……この女、こんな綺麗な顔……身体……ぅぅ……そんなに、欲しいのかよッ……
  犯らせろ……家までなんて持つかッ……ここでッ………」
未来:「んぅっ…?!ええっ……えっ……?!きゃひぃッ……あッ……やだああッ………!」
私の身体の向きを強引に変えると、そのまま塀に押し付け、痛みに顔をゆがめる私をさらに押さえ込みます。

40:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:15:42 KXU5/DoA0

両手首をガッチリ押えると、私の顔をじっくりと見つめてきました。その顔を見た瞬間、私の身体が震えました。
先程までは知能を持っていた捕食者という感じで余裕のあった顔が、完全な野獣に変わっていたのです。
私の乳房を口に含むつもりなのでしょう。胸全体に生温かい湿った空気が浴びせられます。
未来:「や……ぃやぁ……怖い………ぁっ…………ひッ………」
私が動かなくなるまで、最悪死ぬまで犯されるのではないかと思えるほどの悪寒。
??:「わぁっ?!」
その時、獲物と捕食者の間の空気をかき乱す場違いな声が聞こえてきました。
その方向を私が、そして彼が同時に見ると、自転車に乗った男の人…かごに新聞を入れてるのを見ると、配達員の人でしょう。
裸の私に、そしてただならぬ状況に驚いて、その場で固まっています。
しかし、以外にも冷静に、これが恋人同士の野外でのセックスなどでは無く、まさに強姦だと思い至ったのでしょう。
配達員:「おい、お前ッ……こんな所で、何乱暴してんだ?今すぐやめろっ!」
男:「あぅっ……ぐッ……く、クソォ……ぐッ……」
さすがに野獣と化していた男の人も自分に危機を感じたのか私から手を離します。しかし離しただけでまだ私の目の前。
男:「ふぅうウぅ………うッ………」
私に未練があるのか、硬くなったモノのせいで動けないのかはわかりません。でももし配達員に呈の良い言い訳をされたりすれば。
未来:「あッ……ぁ……くぅうッ………んっ!」
男:「あッ……逃げんなっ……」
私は何とか足早にその場を動く事が出来ました。元々の進行方向…配達員の人のいる方へ向かっていきます。
その人は私の身に付けているもののいやらしい取り合わせに顔を赤くして、目を白黒させます。
配達員:「だ、大丈夫……って……わッ……何て格好………」
一応、ハプニングに重なったハプニングとはいえ、私はこの配達員に本気で感謝していました。
未来:「あの……ありがとう……ございます……助かりました……。し、失礼します……」
配達員:「え……あ……君……ちょっとォ!服ッ。服……!」
その人の目の前で立ち止まると頭を下げました。やはり追い詰められたこの状況でも驚愕の表情がどうしようもなく恥ずかしいです。
私を犯そうとしていた男の人は悔しそうにしていましたが、どうしようもないとわかったのか舌打ちして立ち去って行きます。
ホッとしていた反面、もし男根を突きいれられた状態でいたら、今の様に振舞えたか……そんな期待もありました。
配達員の人は口を開けて呆然と立ち止まったまま私の背中を見ているのでしょう。
ちゃんとしたお礼を出来なくてごめんなさい。何度も心の中で配達員さんに謝りました。
今はただ、佑哉さんの元へ行きたい……私が命令でこんなことをやらされてるのを知っている唯一の人の元へ。
自覚していました。私の中で、何かがハジケて変わりかかっているのを。
佑哉さんの元に行けばきっと正常に戻れる。その時の私はそう信じて何とか自分を保っていたのです。

41:やっぱ未来でしょ
09/05/04 15:19:28 KXU5/DoA0
今日はここまで。感想、妄想、文章待ってます。
今回の話で未来が男に愛液を飲まれた件で前スレでもネタとして考えてみた
未来の愛液のフェロモン効果のフラグを立てたつもりですけど。
みんなの妄想ドシドシ書きこんでください。

42:未来萌え
09/05/04 22:12:32 Ukxtm/jpO
文章乙です。
強姦シーンにならなくてほっとした反面残念かも
俺が書いてる男子と一緒にランニングの話、アドバイス参考にさせて貰います。

43:名無しさん@ピンキー
09/05/05 19:58:07 9nPjJug10
↑応援します

44:名無しさん@ピンキー
09/05/08 21:03:57 /EgOFbjn0
>>41
ゲーム本編では時々主人公が淡白すぎる時
(未来と遙がエロい姿を衆人に晒して興奮してるのに、そこでセックスに
持ち込まない)があるので、どこかで本格的に未来と主人公の濃厚セックスを挟んでもらいたい。

45:未来萌え
09/05/09 19:17:32 6FKGnJ+T0
>前スレ>>458の続き
高校生「何だ?ははは・・・・・・コイツ、“こんにちわ”だってよ!」
高校生「はいはい、こんにちわ!お姉さんそんな恰好で何しに来たんだ?」
未来「ひ・・・・・・・あ、あんっ・・・あの、わ、私・・・・・・ぅ・・・」
高校生「あ~?何だって~~?」
高校生「おいおい、そんな威圧すんなよ・・・何か喋らせてみろって・・・・」
反応も生徒それぞれに様々だ。まだ半ズボンやジャージを持ち上げている程勃起している生徒はいない。
そういえばまだあの3人組の脅迫者はこの中にいないのか・・・・・・顔は恥ずかしくて確認不可能だが。
未来「わ、わたッ・・・・私・・・皆さんと・・・・一緒に走ってみたいんです・・・・・!
  こ、この・・・恰好で一緒に、は、走らせて下さい・・・・・・お願い・・・」
未来が最後まで喋ると、一瞬の沈黙の後、生徒達は驚いて一様に騒ぎ立て始めた。
この台詞を言った瞬間、頭の中が真っ白になった未来には生徒達が自分を歓迎しているのかしていないのか
判断する事がその時は出来なかった。
ただ、自分がとうとう戻れない事をやろうとしていると言う自覚のみがあった。
高校生「お姉さん、自分がいまどんな格好してるかわかっていってんの?」
未来「は、はい・・・・・・・私は、今・・・・・裸です・・・」
高校生「どう、裸なんだよ~?」
未来「お、オッパイも・・・アソコ・・マン○も・・・全部、外の空気に当たって・・・・お日さまに当たってます・・・」
自分でも信じがたい言葉を細々と、確実に零してゆく。
自分の身体を見下ろすと、やっぱり何も隠していない。見事な巨乳も、貪欲な股間も丸出しで、視線に晒されている。
未来「ど、どうかしら・・・・私の体、どこかおかしいかしら・・・・・・」
高校生「別に~?ただ、エロい体してるよな~?なぁ?」
未来「私、そんなに・・・・・・エッチな体だと、皆さんに不都合ですか・・・・・・?」
高校生「そんな事より誰かの彼女?それともセフレ?」
高校生「オッパイすごいじゃん、お姉さん・・・AV女優なんでしょ?」
男子高生達が瞬く間に未来を取り囲んでしまったので、それが衝立となって、未来の存在をわかりにくくする。
驚いてはいた物の、白く輝く裸身を前に男子高生達は興奮を隠しきれない。
未来「きゃぁっ?!んっ………誰っ………」
身長の割に細くて頼りない未来の肩を、背後から何者かが撫でると、それだけで未来が飛び跳ねるように反応して、
その姿に男子高生も興奮を高める。
未来「あッ……あなた、達………」

46:未来萌え
09/05/09 19:18:28 6FKGnJ+T0
前触れも無く自分の身体を触ってきた男の顔を見ようとした未来が凍りついた。
昨日の男子高生の一人で、未来よりも頭一つ背の低い男であった。
一時的な官能に酔いしれていた未来だが、昨日の強姦されかかった恐怖がまざまざと蘇ってくる。
その男子高生に続いて、残りの二人。太った奴と、リーダー格。
その二人も、未来の最も近くに陣取って、皆の見ている前で未来の裸身をペタペタと触り出した。
未来「あッ、あううッ・・・や、やめてッ・・・・・そこは・・・・・ひィ・・・・・・・」
触られた途端に、未来は先程の壊れかかった故の余裕を無くしてしまう。
男子高生A「お姉さん、すごいね・・・俺達、みんな下半身で生きてるようなもんなのに、美味しそうな格好で遊びに来ちゃって。」
男子高生B「さっき聞いてたけど、俺らと一緒に走りたいんでしょ?」
男子高生C「こんな格好じゃ、俺達授業に身が入らないんだよ。」
胸や股間を重点的にいじり回しながら、未来の身体の感触を嬉しそうに確かめている。
男子高生B「・・・・おい、俺らのこと、話すなよ・・。」
一番小さいのが未来に脅しをかけてそっと囁いて来る。
未来「は、いっ・・・・・・・ぃひッ・・・・・」
周りの男子高生達は、遠慮なく未来に触り出した三人に唖然としているが、やがて、さらに興奮し始める。
股間にあてがわれた男子の指の間から愛液がポタポタとこぼれ、揉みしだかれる乳房は、面白いように形を変化させ、
未来の切なげな喘ぎと表情に、男子高生達は視覚や聴覚、嗅覚を未来のみに注ぎ始める。
一部の男子達は、三人につられて自分達も未来に触ろうと手を伸ばすが、そこに邪魔が入る。
三人の中での大柄な二人がその前に割って入る形で未来を詰る様に声をあげる。
男子高生A「っていうかさ・・・俺ら今からあくまで授業なんだよな。先公にこんなとこ見られたらまずいってゆ~か~」
男子高生C「そ~そ~。アンタみたいな変態と知り合いだなんて言いがかり付けられたら困るんだしよ。」
男子高生B「だよな?あんたが一緒に走りたいってのは止めないけどさ、全部アンタが発端人でないとね・・・・」
未来「くぅっ・・・・・・・はい・・・・ゴメンなさい・・・・・・」
あなた達が命令したんじゃない・・・と言い返したくても言い返せない。この三人には自分の身元や名前まで割れている。
男子高生「何だよ、そんな事どうでもいいじゃん。俺らにも触らせろよ・・・」
男子高生A「まあ待ちな・・・もうすぐ授業始まるし、先公も来るしよ・・それにこのまんまじゃ三階あたりの連中には見えちまうしよ。」
男子高生B「そうそう、俺らと一緒に走りたいんなら、おれらが走りだすまでどっかに隠れてろって事。」
男子高生C「あの辺がいいんじゃね?あの辺りなら、俺らがグラウンド周ってる時、近づきやすいしよぉ」
太った奴が指差した先は、サッカー部か何かの部室の建物の影の辺りだ。400メートルコースの曲がっている部分にちょうど
最も近くなっていて、校舎からも当然見にくい位置になっている。

47:未来萌え
09/05/09 19:19:17 6FKGnJ+T0
男子高生「じゃ、俺たちこの女に触るチャンスあんのかよ?お前らばっかずりいぞ!」
男子高生「そーだそーだ!お前ら何自分達ばっか触りまくってんだよ。」
男子高生A「まぁ、いいじゃん。後でその辺じっくり教えてやるぜ。てわけで俺この女隠れさせるわ・・・」
三人組みのリーダー格が、未来をそこの影に引き摺って行こうとする。
それにならって未来をもっと見ていようと付いて来る他の多くの男子達。
彼らがちょうど衝立になって、他のクラスの生徒に見られずに済んでいるのだが。
未来「あッ・・・・・・ちょっと・・・・・・・やめて、待って・・・あぁ・・・」
連れ込まれる未来。さっきまでの余裕が無くなっていた。未来を犯そうとしたうちの一人が未来にしっかり張り付いているからだ。
男子高生A「ほら、ここでいいだろ?お前ら早く戻れよ。たむろしてたら怪しまれるぞ。」
男子高生「お前はどうすんだよ?」
男子高生A「ん?俺?俺、この女にいろいろ打ち合わせしといてやるからよ。なっ?」
未来「んっ・・・・・・あぁ・・・・・・はい・・・・」
従順にうなずく未来を見て他の男子達はデブとチビが立っている場所に惜しそうに戻って行く。何度も何度も未来を振り返る。
そして、戻ったところで何か騒ぎだす。デブとチビが何か未来に関して話しているらしい。
未来は不安でならない。自分が約束を守っていても、何らかのミスで目の前の男を含む三人が
未来が遥の姉であるとバラしてしまわないとも限らない。そうすれば全てが水の泡だ。
男子高生A「・・・安心しろよ、アンタが工藤先輩の姉ちゃんだってことは教えないよ。」
未来「ひッ・・・・・・・・!」
男子高生A「しかしすげえな・・・・アンタマジでここまでそのエロい恰好で来たのかよ・・・」
未来「あなた達が・・・・・・・そう望んだからでしょ・・・」
男子高生A「ふ~ん・・いくら俺達が命令したからってね~。やっぱ身体がエロいと頭ん中までイヤらしいんだな」
未来「そんな事ないっ・・・・・こんな事・・・」
男子高生A「へへへ、たまんないね、未来って。早くヤリたくて仕方がねえ」
未来「そんなッ・・・・名前で呼ばないで・・・・昨日命令に従えば、犯さないって・・・!」
男子高生A「お前、本当にそれで済むと思ってんのかよ?まさか俺らと走るだけで帰れると思ってんの?」
未来「なっ?や、約束が・・・・約束が違うっ・・・・きゃッ?」
男子高生A「昨日の場所何であんなに嫌がるかと思ってたけど・・・テメエん家の前と、学校・・・どっちで名前が割れやすいかな?」
未来「ぅうっ・・・・・・やめっ・・・・」
未来の肩を抱きながらそのうなじに熱い舌をねっとりと這わせ始める。
男子高生A「まあ、嫌がるなら嫌がれば?アンタ位の変態なら、本当は嫌じゃないんだろうけど・・・。
   俺らにマワされなくて済むようにうまく立ち回るんだな。」
未来「はァん・・・・・・・あふっ・・・・・・・・・・」

48:未来萌え
09/05/09 19:20:15 6FKGnJ+T0
どうやらこの男子は未来の身体に徹底的に愛撫を施して、さらに昂らせるつもりらしい。
それも授業が始まってランニングが始まってここに彼のクラスの集団が近付いて来るまで。
鼻息を荒くして、挿入したいのを我慢しながら、未来の身体にむしゃぶりつき始めた。
未来「んぅ・・・あん・・・あぁ・・・お願い・・・本当に遥には何もしないで・・・・・・それから・・」
男子高生「何だよ・・・」
未来「どうしてもみんなが我慢出来なくなったら・・・・・・・一番最初はアナタにして・・・」
男子高生「はァ?!・・・・・お、おおっ!」
さすがのその男も未来の言い分に驚いて興奮する。
この言葉は未来なりの抵抗の意思であった。今逃げても、従っても間違い無く野獣の様な男子高生の
性欲に間違い無く自分が屈伏させられる展開になることを覚悟していたからだ。
男子高生A「昨日っからオナニー我慢してた甲斐があったってもんだな・・・・・なあ、わかってるか?
   アンタ、俺たちにだけ見られるわけじゃねえんだぜ?ひょっとしたら工藤先輩にも見られるかもよ?」
未来「あぁ・・・・お願い・・・そんな言い方はしないで・・・・んっ・・・・・んむぅっ・・・・」
壁に片手をついた状態で三人組みのリーダー格にお尻を差し出すようなポーズを取る。
その秘唇に容赦無く指を挿入されて、その刺激による喘ぎを耐えるために未来はもう片方の手の指を噛んで声を殺す。
男子高生A「本当にココ、すげえな。指をしゃぶって自分で奥まで吸いこんでくじゃねえか・・」
自分の貪欲な部分を指摘されて、未来が涙ぐんで首を振る。
男子高生A「今まで何人くらい男一方的にイカせて来たんだよ?こんなんじゃ耐えられねえぜ」
未来「んふぅ・・・・・ぷはっ・・・そんな事ない・・・・私・・・・経験は・・」
男子高生A「あ~、わかったわかったって。セックスよりも見られる方が好きなんだもんね~?」
未来「ひゃぁあッ!??」
ざらついた舌で舐められ、未来にも聞こえるほど愛液と唾液の絡む音。気持ち良すぎて狂いそうになる。
その虚ろな目で、グラウンドの残りの男子の方を見ると、しきりに騒ぎたてながら、未来の方を何度も振り返る。
みんな振り返った者は未来が愛撫を受けている最中なのを見てさらに興奮しているようだ。

49:未来萌え
09/05/09 19:20:58 6FKGnJ+T0
あの全員を相手にセックスする事になると思うと、身体も心も無事では済みそうも無い。
しかし、教師はいつ出て来るのだろう。男子達は未来を歓迎するとしても、教師は生徒の手前そうはいかない。
教師に捕まらないようにしないといけない。捕まったらゲームオーバーだ。
だがその時三人組みの一番小さい奴が未来達のいる方に向って駆け寄って来る。興奮して鼻をふくらましている。
男子高生B「おい、お前ら!すげえ耳寄り情報!今日先公さっき帰ったらしくてよ・・・俺ら今日体育、自習だってよ!」
男子高生A「んっ・・・まじか?まさか教室戻れってんじゃねえの?」
男子高生B「違うって!グラウンド何周かした後に、外のマラソンコース走って来いだってよ!体育委員が言ってた!」
男子高生A「成程・・・・なんか予想通り越して面白い事になりそうじゃねえか?オイ!」
未来「きゃっ・・・・!・・・はい・・・・・・」
二人の会話はクンニリングスに身を預けてよがり狂っていた未来にも聞こえていた。
男子高生A「約束よりも気持ち良くしてやるからよ、途中で失神なんかするんじゃねえぞ!」
未来の尻をピシッと叩きながらリーダー格が未来に言い放った。
未来「きゃぁッ・・・・あああ、ああああッ・・・・・・・!」
グラウンドの男子達もギラギラした視線で未来を見つめているのを見て、未来は小さな絶頂に身体を仰け反らした。

50:未来萌え
09/05/09 19:26:55 6FKGnJ+T0
とりあえずここまで。とても疲れた・・・・・
スレ主さん良く頑張ってあんなに色々書くもんですね。
俺なんか色んな部分が枯れかかってる最中ですよ。
>>43
取りあえずありがとうございます。エロ度が少ないのは勘弁して。
しかし、全裸ジョギングは未来の日記調の一人称、本編ではイベント回想部にちょろっと
入るだけだった分、新鮮ですね。

51:やっぱ未来でしょ
09/05/09 21:30:19 NW1oWT+8O
>>45~50
文章化有り難う!元気づけられるよ。
未来が理性のタガが外れかけぶりと、度々正常に戻るのがいいね。
未来一人称はどうも予定より未来が淫乱すぎて、困ってます。

52:名無しさん@ピンキー
09/05/10 23:24:41 gVcoPKfjO
>51
未来は遙より淫乱なので問題ない。


53:やっぱ未来でしょ
09/05/13 22:19:08 ySobiRjrO
妄想供給プリーズです。
未来に何かバイトさせる様なパターンとかさ。

54:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:41:33 ZcGOXUql0
>>9の続き
未来の目の前が何かで殴られて意識を失う直前の様に真っ暗になっていった。
こうも早く今の情けない痴態を高校時代のクラスメイトに、しかも性格の悪い相手に見つかってしまうとは。
椋原:「あら……子供に抱きつかせたまま飛んじゃダメでしょ?」
未来:「きゃっ……あうッ……?」
椋原は自分より身長の高い未来の髪の毛を平然と掴むと意識を無理矢理戻させる。
椋原:「驚いちゃったわ……高校でみんなのマドンナ気取ってた工藤さんが、こんな変態だなんて……くすくす…」
未来:「くぅっ………」
見られてしまった以上何をすればいいのだろう。口止め?今の状況を助けてもらう事?
でも今目の前にいるひねくれ者のクラスメイトはそんな事を目の前で未来が懇願すればこれを幸いと
未来に対して嫌がらせを行う様に思えた。高校時代でも、身体が弱いこと、そして美しさで皆にチヤホヤされる未来に
逆恨みに近い感情を持って、聞えよがしに悪口を吹聴していたような性格だ。
中学生:「お姉さん……この変態の人と知り合い?」
椋原:「んんっ。そうよ~。この人、高校の時のお友達なの。」
中学生:「じゃ、この人裸なの、お姉さんがやらせてるの?」
椋原:「や~ね、違うわよ~。いきなり裸の女の人現れたもんだから、面白くって観察してたら、ビックリ!
  高校の友達だったのよ~。何か、困ってる様だから助けてあげる所なの。」
椋原は周囲にも聞こえるような声で中学生の質問に答えていた。それが周りには確かな事実と伝わる。
男:「あの二人、知り合いだってよ……」
男:「そりゃ、驚くよな…高校ん時の友達が自分に内緒で変態になってりゃよ……」
男:「久しぶりの同窓会でAVデビューをカミングアウトされたようなもんだろ?」
未来を改めて変態扱いする声が広がって行く。悪い変態として扱うような雰囲気を作って行く。
未来:「あぁっ………そ、そんなぁ……」
写真が手元に無い状態で、しかも高校時代のクラスメイトに現場を押さえられている。
未だに前後から中学生に抱きつかれながら、涙目になって未来がオロオロと取り乱す。完全な八方塞がりだ。
佑哉への隷従を強制された時に匹敵するほどの失望感が何度ものしかかってくる。
この恰好で何をしてどうやって家まで帰って。そして目の前のクラスメイトに何を言い訳すればいいのか。
ただ写真を失っただけでは無い。その写真の動かぬ証拠とでも言う様に自分は今全裸にハイヒール姿だ。

55:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:42:22 ZcGOXUql0
完全に素に戻った未来の身体が周囲からわかるほど、哀れなほど震え出した。
椋原:「あら、どうしちゃったの?工藤さん、いきなり震えちゃって?やっぱりこんな所で裸だと寒い?」
椋原は非常に楽しそうだ。やはり大学生になって多少は大人になっても、未来を苛める事に変わりは無いようだ。
未来:「違っ……あぁっ……お願い……今日の事忘れて……それと写真……」
椋原が手に持ってるだけの枚数を取り返しても、電車賃を稼げるとは思えそうにない。
それでも写真を失った自分が今お金を稼ぐ最悪な方法を考えると、少しでもいいので取り返したかった。
椋原:「あら、この写真?自分でばら撒いたんじゃないの?」
未来:「そんな事ないわ……お願い……それと、今日の事……」
椋原:「ふ~ん…………ふふッ………」
未来と、手に持つ写真の内容、そして未来に張り付いたまま呆然としている中学生二人を見ながら、ほくそ笑んだ。
いったい、この性格も意地も悪いこの女の頭の中で、どういうストーリーが成り立っているのであろうか。
性格が優しすぎる傾向のある未来にはあくどい考えなど、想像が及ばない。
椋原:「で、そもそも何で工藤さん、ハ・ダ・カ!で写真なんか持ってるの?あ~わかった~!これって彼氏の命令?」
未来:「そんな事……ねぇ、お願い……写真を……」
椋原:「あ、命令じゃないの?ひょっとしてそっちの方向に昔から興味あったんだ?」
未来:「うぅっ……くッ……うぅうッ…………やめて………」
写真をあきらめてここから逃げたとしても、多分しつこく付きまとって未来を蔑もうとするのだろう。
さらに周りのギャラリー達も、変態の様に振舞っていた未来が素に戻った状態で知り合いに責められてるのを確認すると、
嗜虐心を刺激されたのか、未来を威圧するような空気を作って行く。
未来はそれを察して猛烈に心細くなり、今更ながら自分の姿の言い訳のできない恥ずかしさを自覚し、何とか身体を
少しでも隠そうともがき始めた。
未来:「あぁっ……ふぁあ……ひ、ゃあッ……いや、もう嫌っ……こんなの……お願い、みんな、見ないでっ……!
  写真、私の写真、返してッ!もう、こんなのいやぁあッ…………!」
中学生:「あッ……何だよ……」
中学生:「……いったい何がしたかったんだ…………?」
中学生二人を何とか振りほどくと、胸と股間を手で隠した未来が、必死で懇願する。
椋原:「あらあら…取り乱しちゃって……みっともない………」
男:「写真って何だよ……あっちの方に落ちたんじゃねえの……?」
男:「ってか……何今さら写真ごときで恥ずかしがってんだ?裸見せまくっといて。」
今、この場で写真を拾った人間に、写真を自分の物にするなら買って下さいなどと言う事が出来るとは思えない。

56:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:44:06 ZcGOXUql0
身体を手で隠したまま顔を羞恥で真っ赤にし或いは絶望で青くする未来。その肩を椋原がポンと叩く。
椋原:「ねえ、工藤さん……ひょっとして……この写真、売り物?」
その手には、写真と一緒に入っていた佑哉の命令書が握られていた。
未来:「えっ…あッ……ふぁあッ……ダメ、ダメッ……返して……」
未来が股間を隠していた方の手を伸ばしてその命令書を椋原から取り返そうと詰め寄るが、それを椋原はヒョイヒョイかわす。
椋原:「へぇ、工藤さんてこんな事する男と付き合ってるんだ…写真を売って電車代を稼いで帰るんですって~~!」
未来:「い、イヤァァあッ!そんな事、ここで喋らないでッ!ぁ、ああッ…やだッ、見ないでッ……」
事情を話さずこっそり手早く写真を売ってしまうつもりであった未来を無視して椋原は事情を大声でばらしてしまう。
事情を知ってギャラリー達の空気がさらに変わっていくのを感じて、未来が怯えて周囲を見回す。
女:「やだ……それじゃ、これって放置プレーってヤツ?」
男:「それで素っ裸で自分の女のエロ写真を売らせるってか……どんだけ変態カップルなんだよ……」
男:「ってか、この写真売り物かよ……ま、返さねえけど……」
未来:「ひッ……?そ、そんなぁ………違う……違います………くッ……」
周囲からの冷たい視線と声に、未来が怯みながらもその原因を作った無責任な女を睨みつける。
椋原:「あらあら…。そんな目をしないでよ、工藤さん……さすがにこの内容は私も可哀そうだって思ってるのに…」
悪びれた様子も無く、未来の視線を馬鹿にしたような表情で平然と見返している。
未来:「くぅ……ぅっ……ううッ……もう、イヤァ………!」
この状況で何も出来ない。写真を取り返す事も、お金を稼ぐ方法も無い。ただ悔しい思いをさせられ、裸身を観察される。
未来を囲む人垣はさらに厚くなって行く。そして、未来を指差し、好色の目や嘲りの言葉を投げかけている。
もう駄目……ここから逃げたい……さっきの電車の中と同じように、身動きが取れない未来を残酷に取り囲むギャラリー。
未来:(もう駄目…。ここから、家の駅まで……何時間かかるかわからないけど…歩いてくしかないわ……)
胸と股間を手で覆い隠しただけの哀れな姿で線路沿いにトボトボと歩いて行く自分の姿を想像した未来。
命令された挙句にやむを得ずに恥ずかしい姿を晒す自分に注がれる視線を想像し、未来が涙ぐむ。
未来:「うぅっ………………!」
もし泣き出してしまったら、この状況で泣き出したら、きっと皆はもっと面白がる。
ただの服を着た女性ならともかく、一糸纏わぬ自分がさめざめと泣き崩れたりすれば絶対にそうなる。
だから、急ごう。出来るかどうかはわからないけど、こんな場所からはすぐに離れよう。
涙で歪んでいる視界の中から、人垣が薄くなっている場所を確認すると、その方向の人間が驚いているのを
確認しながらそこに向って歩き始める未来。覚悟を決めていても、身体は哀れに震えていた。
椋原:「…ちょ、ちょっと待ってよ、工藤さん!待ちなさいよ!」

57:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:44:56 ZcGOXUql0
未来:「離して………通して……帰るから………」
椋原が未来の前に立ち塞がり、未来の腕を掴んで進むのを妨害する。
椋原:「そう、帰るの……。でも、ダメよ。アナタ、子供相手にあんな事して、そのまま帰っていいと思うの?」
未来:「……子供って、何の事…………?」
椋原:「工藤さんが手を出してたそこの二人組の子よ。あんな事しといて……私、警察呼んじゃおうかな?」
未来:「あなたには……か、関係、無いじゃない………と、通して……」
自分より小柄なこの女の顔が怖くて見られない。その目を見ないようにその横を通り過ぎようとする未来だが。
椋原:「逃がさないわよ~、工藤さんッ。」
未来:「えっ……きゃ、きゃあァっ…?!な、何っ……いやッ…離して……あ、ああッ……」
そこまではする筈が無いと思っていた未来の予想に反して、椋原は未来に掴みかかって来る。
そういえば、この女は柔道部か何かに所属していたような気がする。見た目よりはるかに力が強い。
未来:「あッ……いやァっ……酷い……やめてッ……ちょ、ちょっと……」
抵抗しようとする未来の腕を難なく捻じり上げ、いとも簡単に抑え込んでしまう。
全裸の美女が身体を抑え込まれて行く光景に、周りからそれとなく感嘆の声と拍手が湧き上がる。
未来が先程までこの場で演じていた痴態。それを考えれば未来に起こり得る事は予想に容易く……。
まさに抵抗する獲物が、必死で抵抗する姿が、人の本能をそれとなく興奮させるのと同じであった。
未来:「痛いッ……やぁっ……痛っ……お願い、椋原さん……見逃してッ……離してッ……」
唯一身体を隠す事が出来るために残されていた両腕を取り押さえられ、その痛みで身体を仰け反らせる未来。
猫背ぎみに身体を見せながらも隠そうとしていた姿とは余りにも対照的だ。
両腕をねじられて、丸出しの腰や胸をより一層突き出して強調する様なポーズを取らされる。
男:「ひゅぅう……すごいポーズだな……何か本当に見てくれって言ってるみたいじゃん。」
女:「でも、あの人嫌がってるみたいだけど……」
男:「はははっ……まあ、いいじゃん……どうせレイプ沙汰なんて起こらねえだろ、痴女相手じゃよ…」
男:「ってかマジえろいって、これ……写真撮れ!」
未来:「ひィッ……やめてッ……助けて……写真は、いやあぁ……」
この状況で自分を縛りつけて喜んでいる様な椋原の事だ。ただの痴女では無く、魅力的な未来に興味を抱いた人間に
いつ未来の大事な個人情報を漏らしてしまうかわからない。いや、絶対ばらされる。誹謗中傷、脚色をくわえて。
椋原:「ねえ、君たち……このままじゃただ変態さんに襲われただけじゃ腹が立つでしょ?だから、この変態のお姉さん、
  その口止め料として、………君たちとエッチな事したいみたいなの!」
未来:「なっ!?何をッ…………!ひッ………!?」

58:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:45:43 ZcGOXUql0
未来に張り付いていた中学生は一方的に餌を与えられた挙句にいきなりわけもわからず中断されて不満そうであったが。
突然の自分達の指名に、動揺したように顔を見合わせていたものの、未来の身体に吸い寄せられるように近づいてきた。
未来:「ちょ、ちょっと……私、私そんな事……するつもりなんて……あ、あああッ……!む、椋原さんッ……!」
椋原:「あら、どうせ写真と同じことをさせてあげてそれでお金を稼ぐつもりだったんでしょ……?工藤さんが
  あんまり手際が悪いもんだから手伝ってあげるのよ。感謝してね。」
椋原は近づいてきた中学生達に、未来の写真を差し出して、『好きなの選んでいいよ』と優しく声をかけている。
中学生達の指定した写真は、徹底的に未来の身体を触っている痴漢達の姿が映ったペッティングの写真と、目を半開きにした未来が
一心不乱に肉棒に舌を這わせるフェラチオの写真であった。
未来:「ひッ……あッ……ちょっと……手、放して…いやァ、縛らないでッ……きゃあァっ……」
椋原によって“商品”を引き渡すときの様に手を頭の上に縛りつけられる。
その様を呆然と、恍惚と見つめるギャラリーや中学生達。
椋原の言い出した、未来の写真販売の手順に、いまだ信じられないものを抱いているのか、しかしそれが現実となっていく光景
を目の前で展開され、その非現実的ぶりに、これを警察沙汰にしようとする者は幸か不幸かいない。
彼らにとって、未来が美しすぎるゆえに、今から起ろうとしているには物語であって犯罪となり得ない。
未来が必死で身悶えすれば、豊満な乳房が汗を撒き散らして揺れて、ストリップダンサーの様に腰をくねらせる。
AVから切り取ってきた光景の様で、そのどれよりも間違い無く淫猥で美しすぎる未来。
椋原:「だめ、暴れちゃ…手首に傷がついちゃうわよ……ほら、お客さんに笑いかけるの。」
未来:「そんなの無理よッ……誰か、お願い……警察を……」
椋原:「警察が来たら、一番困るのは工藤さんでしょ……ほら、警察が来る前に……」
縛られた手を解こうと躍起になるが、きつくは無いのに全くほどける様子は無い。
中学生二人は、未来に手が届く範囲に近づいてきてはいるが、今この女に触ってもいいものか、犯罪者にされたりしないか、
不安な表情を半分見せつつも、もがく未来から目を離さない。
中学生:「お前、どうする?先行くか……?それとも……」
中学生:「で、でも……まずくない……本当に……みんな、見てるし……」
未来:「くッ……そんな……嘘ッ、でしょ……あッ、あなた達……だ、ダメよ……ダメ……」
中学生の頭の中は、倫理や良識に勝って、欲望と、保身のみが力を強くしていた。
ここでこの変態女といろいろ楽しんだとしても、学校や親にばれて自分の身に問題が振りかからない保証がなされれば。
椋原:「しょうがないなぁ……ねぇ、君たち……さっきこのお姉さん写真を君達に渡そうとしてたでしょ……だから、
  いいのよ。遠慮なく好きなように触っても。ねっ!」
未来:「そんな、そんなッ……ここ、みんなが見てるのに…本気でそんな事……やめて、椋原さん…私達、いい大人なのに…」

59:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:46:17 ZcGOXUql0
男:「おいおい、いい大人なわけねえだろ、アンタはっ……」
女:「きゃははっ、言えてる~。」
未来の言葉に侮蔑の言葉と失笑が沸き起こる。今の未来の姿では常識や良識を語る事は無意味で許されない。
椋原:「………いいの……?この変態……!早くしないと、クラスの皆、少しずつ写メで呼び出しちゃうわよ……?」
未来:「いやっ……どうして、何でっ?どうしてこんなに……こんな、酷いこと……」
椋原:「だからぁ~、さっきから言ってるでしょ、助けてあげるって。変態になりたいの、助けてあげるから。」
未来:「ひッ……………ぁあ……どうして……私ばっかり…………」
電車の中と同じと言うのか。再び苛めぬかれて堕ちて行く事になってしまうのかという予感に、未来が絶望し、抵抗が弱くなる。
椋原:「じゃ、君たち、待ちきれないでしょ……この人の脚、持ち上げてくれる?お姉さんが腕押さえとくから。」
未来:「ひッ……ちょ、やめてッ……誰かぁっ…あ、ああああッ、きゃぁっ?!」
男:「おお、ついに始まるのか……」
男:「誰も、警察呼んでねえよな……止めなかっただけで罪に問われたらアレだぜ……」
男:「そんなもん、あの変態女だけが悪いんだからいいんだろ?」
中学生:「うわ、汗凄い、この人……」
中学生:「暴れんなよ、この……で、でも……ホントにホント……大丈夫かな……?」
未来の脚を一本ずつ抱えこみながらも、自分達が危うい場所に踏み込んでいるのではないかと警戒する中学生達。
中学生:「うわ……マン○、すっげえ……何か噛みついて来そうだぜ……」
中学生:「何か変な汁が手についた……きったね………」
こんな状況でも、腰を振ってもがく度に淫汁を垂れ流し、男達の鼻孔をくすぐる香りを放つ未来の膣奥。
その匂いを嗅いだ事で、自分から未来の身体に触れた事で、それでも自分の保身を考えていた中学生も変貌して行く。
未来:「あッ、ひぁっ……ダメ、触っちゃ……ぁ、あぁぁ……許して……ぁあッ……」
この後に待つ事が、朧げに予測出来る。きっとこの子達は未来の身体に触りまくるだけで、フェラだけで満足などしてくれない。
中学生:「じゃ、せ~のって…なぁ……この女……ここ、毛がねえぞ……」
中学生:「うわ、マジじゃん!パイパン変態女だ!ははははっ!」
遙に毛を剃られた股間をやはりパイパンと、しかも子供に、ギャラリーに笑われて、未来の目が暗転して行く。
両足を持ち上げられ、浮遊感を感じた未来は、一時的に、本当に一時的に気を失って行った。

60:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:49:23 ZcGOXUql0
今日はここまで。感想、妄想、文章待ってます。
しかし、住人が元から少ないのに24&134さんとか隠れ遙派さんとか
精液便所系の達人の人とかが来てくれないと盛り上がりに欠けるな。
せっかく未来萌えさんが帰って来たことだし、皆も文章とか妄想本当に
頼みます。

61:名無しさん@ピンキー
09/05/16 02:17:08 fi0AISZ1O
>>60
気長に待てばいい。
アンタ良くやってるよ

62:名無しさん@ピンキー
09/05/19 21:22:44 Fxl4+GC70
電車の話の最後は、精液まみれで全裸の未来が朦朧としながら乗車、
そんな姿でも手を出してくる男達を悩ましく受け入れてしまうくらい
堕ちてしまってほしい。
迎えに来た主人公や遥を逆レイプするなんていうのもいいな。
>>24
大学のお子様からの友人の前での陵辱、期待してます。

63:未来萌え
09/05/22 20:39:36 kYMbdjD+0
なんで未来はいじめられる姿がここまでエロく見えるんでしょうね?


64:やっぱ未来でしょ
09/05/24 21:41:53 rnHimwCwO
こんなイベントも考えて見た。
例えば避難訓練や防災訓練等で無人状態になった区画での露出強要。
レベル1、遙の高校で防災訓練の日に校内に教師や生徒が居なくなった時間に未来は下着姿で侵入、校庭でスピーチを聞いている生徒達から丸見えの三階の窓から顔を出して、
下着を脱ぎ去り窓から投げ捨て、逃げる。
レベル2
防災訓練、避難警報で無人の区画に侵入、移動しながら着ている服を一枚ずつ脱いで行き、指定された家のポストに投函。
順番は未来の判断に任せるが、その区画に不案内な未来、時間を浪費、最後の一枚を投函したところで訓練は終わり戻って来た人達と鉢合わせ。
レベル3
ある廃ビルに目をつけ、毎日決まった時間に未来を全裸で侵入させる。
佑哉はそのビルに対して、『〇時になると全裸美女の幽霊が出る』とネットで噂を流す。
そのビルの決まった部屋で毎日未来に何らかの性行為を要求、ひを追うごとに、その内容を過激に。
ネットで噂を聞いた連中本当に見える事に驚くけど、幽霊の美しさとその行為の淫美ぶりに虜に。
ネットでの噂など知らずに油断する未来は過激になる変態行為を受け入れ続け、ネットでは女幽霊が欲求不満なのではと推測され始める。
終いにはテレビ局まで動き出す。
その日の行為は何と遙とのレズプレイで…。

65:名無しさん@ピンキー
09/05/25 13:28:16 UIDqXiXLO
>>64
いいと思うけど、遙の分のイベントも一緒に考えて欲しいな。
遙の方が機転が利くなら、それを逆利用して遙を調教してほしい。

66:やっぱ未来でしょ
09/05/26 20:29:00 K0h5pq510
>>65
こんなんはどうかな。
遙を同じ町内の小中学校や高校のプールに夜間に忍び込ませ、
全裸で泳がせる。わざと人に見つかりやすいお膳立てして、必ず目撃されるようにする。
最初は一目散に逃げるようにするが、そのうち遙が慣れてきたら、目撃者が男だった場合
『ボクと泳ぎで勝負しようよ。勝ったら、気持ちいいことしてあげるよ』
と誘い、勝った相手にはフェラサービス。
こんなことを町内のあちこちで繰り返していけば瞬く間に噂になる。
最終的には大勢の男が待ち伏せするプール(遙はそれを知らない)
に忍び込ませて…
男の人数が多すぎて分が悪いと思った遙、全裸でプールからあがって
『みんなで追いかけっこしようよ。最初に捕まえた人、ボクとそのままデートしようよ』
と大勢の男に追われながら深夜の通学路をストリーキング開始。

67:名無しさん@ピンキー
09/06/02 18:05:55 sQggX012O
それが未来の全裸ジョギングに繋がると面白いな。
未来の走るコースを知ってる遙は上手く未来とすれ違い、
遙を追っかけてた男達は遙が大人の女に化けたと錯覚したりさ。

68:名無しさん@ピンキー
09/06/05 21:13:25 MF0k3Hag0
何課元気無いな、このごろ。
Callingはメーカー死亡だから、陵辱エロゲ禁止で中古どういうことになるんだろうね。
あの報道マジ糞むかつく。言いだしっぺ全滅しろ。
妄想がんばれよ。待ってるぞ。

69:やっぱ未来でしょ
09/06/06 12:33:30 hevI5QDLO
励ましサンクス…
本当にあのニュースに凹んでます。何で架空が前提のエロゲーに当たるのやら、サッパリ理解出来ません。

70:初代スレ24&134
09/06/08 22:19:14 5l3bSgx30
遙は水泳部なので、インターハイ予選に出場することになった設定で、佑哉の命令で、いつもの水着のボディペイント(水に溶けない塗料)を素肌に施され、さらに上から同じデザインの水に溶ける特殊な水着を着せられて大勢の観客やテレビカメラの前で泳ぐとか…。
しかも、ぐずぐすしていたらボディペイントまで溶けると脅されていたため、必死に泳いだ遙は個人メドレーで大会新記録をマーク。
泳いでいる内に水着は全て溶けてしまい、全裸にボディペイントの姿でプールサイドに上がった遙は、撮影スタッフに取り囲まれ、テレビカメラに裸同然の姿を映されながら、インタビューを受けることに。
間近で見られたため、撮影スタッフにはすぐにボディペイントだとバレてしまうが気付かない振りをされ、恥辱のインタビューは進み、恥ずかしい姿をお茶の間へ放送されてしまう。
予想外のハプニングに恥ずかしさで泣きそうになる遙。
この時は極薄の水着だと主張して、なんとか誤魔化すことができたが、佑哉は、折角だから、一生に一度の晴れの舞台で遙に最高の羞恥を与えてやろうと、今度はボディペイント無しで、溶ける水着だけを着せて、遙をインターハイ本選に出場させることに。
逆らえば未来を会場内に乱入させ、ストリーキングさせると脅され、逃げることもできず、死刑台に登る死刑囚のような気持ちでスタート台に登る遙。
ボディペイント疑惑で一躍有名になったため、おそらく会場内で最も注目されているに違いないのに、そんな中、予選とは比べ物にならない観客や生放送のテレビカメラの前でこれから全裸を晒す…
あまりに恥ずかしすぎる現実に遙はこれは悪夢だと信じようとするが、聞きなれたスタートの合図に現実に引き戻され、反射的にプールへと飛び込んでしまう。
後悔してももう遅い。こうなったら、なるべく早く泳いで水着が溶けきる前に泳ぎきろうと、無駄な努力をする遙であったが、個人メドレーの最初のバタフライを泳いでいる内に胸の部分が溶けてきて…
「!!!」
折り返し、背泳ぎを始めた遙の異変に注目していた観客達が固唾を呑む。
水着の胸の部分が破れ、可愛らしい乳首が露になっていたのだ。
当然隠すことも出来ず、そのままプールを泳ぐ遙。
恥ずかしさに耐え、ようやくプールの端に到着するが、すでに下半身の部分も溶けて、お尻が露に。
そんな状態で今度は平泳ぎを泳がねばならず、下半身丸出しの状態で大股開きを披露することに。
会場の大型モニターやお茶の間では、水中カメラの映像が流され、遙の股間がドアップで映し出され、大騒ぎに。
最後のクロールを泳ぎきり、ゴールした時には、遙は佑哉の思惑通り、素っ裸になっていた。
恥ずかしさのあまり、しばらく両手で胸を隠したままプールから上がれない遙であったが、競技の邪魔になるからと、気を利かせた撮影スタッフに両手を掴まれ、無理矢理プールサイドに上げられてしまう。
全裸姿が丸見えとなり、恥ずかしさのあまりその場にしゃがみ込んだ遙。
撮影スタッフたちは、そんな遙に容赦なく、撮影の邪魔だからと、両サイドから両手と両足を掴み、何も隠せない開脚姿で抱え上げると、衆人環視の中、プールサイドをゆっくりと、見せ付けるかのように歩き出すのだった。
恥ずかしさのあまり悲鳴を上げて激しく抵抗する遙であったが、撮影スタッフは、遙の抵抗でバランスを崩したかのように装い、故意に近くのテレビカメラの前で遙の足を思いっきり開脚させてしまう。
観客たちの視線だけでも死ぬほど恥ずかしいのに、テレビカメラで全裸開脚姿を近距離からモロに映され、その様子が会場内の大型モニターに表示されるのを目の当たりにした遙は、あまりの恥ずかしさに失禁してしまい…。
現役女子高生によるAV顔負けの映像に、ついに放送は中断されるも、遙の全裸水泳や全裸開脚放尿シーンはしっかり生中継(当然、無修正)された後で…

本来ならすぐに放送中止されるところだけど、佑哉の仕込みで、リストラされる予定の撮影スタッフを抱きこみ、放送事故を故意に起こさせたという設定なら行けるかな?

>69
禿同
本当に凹みますね…

71:やっぱ未来でしょ
09/06/09 00:07:24 O+MXouXuO
久しぶりのカキコサンクス
イロイロあった後なので本当に励みになります。
しかし遙は未来のお嬢様ぶりやエロバディにコンプレックス抱いてるけど、遙も調教を受け始めて色気が出てるせいで、何気に水泳部では隠れてモテるでしょうね。
インターハイ後は気を配ったふりをした顧問に全裸で特訓させられたり。特訓もプールだけでなくマラソンとかもあり、且つプールを余所の部活に開放したり。
羞恥心に苛まれても、未来に負けず劣らずモテる自分を自覚し始めた遙が未来とのモテ度勝負を自発的に目論んだり。
勿論露出の方面です
このスレの妄想を盛り上げて苦境を乗り切ろうぜ。



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