Nigred【工藤未来&遥】Calling・露出狂at HGAME2
Nigred【工藤未来&遥】Calling・露出狂 - 暇つぶし2ch50:未来萌え
09/05/09 19:26:55 6FKGnJ+T0
とりあえずここまで。とても疲れた・・・・・
スレ主さん良く頑張ってあんなに色々書くもんですね。
俺なんか色んな部分が枯れかかってる最中ですよ。
>>43
取りあえずありがとうございます。エロ度が少ないのは勘弁して。
しかし、全裸ジョギングは未来の日記調の一人称、本編ではイベント回想部にちょろっと
入るだけだった分、新鮮ですね。

51:やっぱ未来でしょ
09/05/09 21:30:19 NW1oWT+8O
>>45~50
文章化有り難う!元気づけられるよ。
未来が理性のタガが外れかけぶりと、度々正常に戻るのがいいね。
未来一人称はどうも予定より未来が淫乱すぎて、困ってます。

52:名無しさん@ピンキー
09/05/10 23:24:41 gVcoPKfjO
>51
未来は遙より淫乱なので問題ない。


53:やっぱ未来でしょ
09/05/13 22:19:08 ySobiRjrO
妄想供給プリーズです。
未来に何かバイトさせる様なパターンとかさ。

54:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:41:33 ZcGOXUql0
>>9の続き
未来の目の前が何かで殴られて意識を失う直前の様に真っ暗になっていった。
こうも早く今の情けない痴態を高校時代のクラスメイトに、しかも性格の悪い相手に見つかってしまうとは。
椋原:「あら……子供に抱きつかせたまま飛んじゃダメでしょ?」
未来:「きゃっ……あうッ……?」
椋原は自分より身長の高い未来の髪の毛を平然と掴むと意識を無理矢理戻させる。
椋原:「驚いちゃったわ……高校でみんなのマドンナ気取ってた工藤さんが、こんな変態だなんて……くすくす…」
未来:「くぅっ………」
見られてしまった以上何をすればいいのだろう。口止め?今の状況を助けてもらう事?
でも今目の前にいるひねくれ者のクラスメイトはそんな事を目の前で未来が懇願すればこれを幸いと
未来に対して嫌がらせを行う様に思えた。高校時代でも、身体が弱いこと、そして美しさで皆にチヤホヤされる未来に
逆恨みに近い感情を持って、聞えよがしに悪口を吹聴していたような性格だ。
中学生:「お姉さん……この変態の人と知り合い?」
椋原:「んんっ。そうよ~。この人、高校の時のお友達なの。」
中学生:「じゃ、この人裸なの、お姉さんがやらせてるの?」
椋原:「や~ね、違うわよ~。いきなり裸の女の人現れたもんだから、面白くって観察してたら、ビックリ!
  高校の友達だったのよ~。何か、困ってる様だから助けてあげる所なの。」
椋原は周囲にも聞こえるような声で中学生の質問に答えていた。それが周りには確かな事実と伝わる。
男:「あの二人、知り合いだってよ……」
男:「そりゃ、驚くよな…高校ん時の友達が自分に内緒で変態になってりゃよ……」
男:「久しぶりの同窓会でAVデビューをカミングアウトされたようなもんだろ?」
未来を改めて変態扱いする声が広がって行く。悪い変態として扱うような雰囲気を作って行く。
未来:「あぁっ………そ、そんなぁ……」
写真が手元に無い状態で、しかも高校時代のクラスメイトに現場を押さえられている。
未だに前後から中学生に抱きつかれながら、涙目になって未来がオロオロと取り乱す。完全な八方塞がりだ。
佑哉への隷従を強制された時に匹敵するほどの失望感が何度ものしかかってくる。
この恰好で何をしてどうやって家まで帰って。そして目の前のクラスメイトに何を言い訳すればいいのか。
ただ写真を失っただけでは無い。その写真の動かぬ証拠とでも言う様に自分は今全裸にハイヒール姿だ。

55:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:42:22 ZcGOXUql0
完全に素に戻った未来の身体が周囲からわかるほど、哀れなほど震え出した。
椋原:「あら、どうしちゃったの?工藤さん、いきなり震えちゃって?やっぱりこんな所で裸だと寒い?」
椋原は非常に楽しそうだ。やはり大学生になって多少は大人になっても、未来を苛める事に変わりは無いようだ。
未来:「違っ……あぁっ……お願い……今日の事忘れて……それと写真……」
椋原が手に持ってるだけの枚数を取り返しても、電車賃を稼げるとは思えそうにない。
それでも写真を失った自分が今お金を稼ぐ最悪な方法を考えると、少しでもいいので取り返したかった。
椋原:「あら、この写真?自分でばら撒いたんじゃないの?」
未来:「そんな事ないわ……お願い……それと、今日の事……」
椋原:「ふ~ん…………ふふッ………」
未来と、手に持つ写真の内容、そして未来に張り付いたまま呆然としている中学生二人を見ながら、ほくそ笑んだ。
いったい、この性格も意地も悪いこの女の頭の中で、どういうストーリーが成り立っているのであろうか。
性格が優しすぎる傾向のある未来にはあくどい考えなど、想像が及ばない。
椋原:「で、そもそも何で工藤さん、ハ・ダ・カ!で写真なんか持ってるの?あ~わかった~!これって彼氏の命令?」
未来:「そんな事……ねぇ、お願い……写真を……」
椋原:「あ、命令じゃないの?ひょっとしてそっちの方向に昔から興味あったんだ?」
未来:「うぅっ……くッ……うぅうッ…………やめて………」
写真をあきらめてここから逃げたとしても、多分しつこく付きまとって未来を蔑もうとするのだろう。
さらに周りのギャラリー達も、変態の様に振舞っていた未来が素に戻った状態で知り合いに責められてるのを確認すると、
嗜虐心を刺激されたのか、未来を威圧するような空気を作って行く。
未来はそれを察して猛烈に心細くなり、今更ながら自分の姿の言い訳のできない恥ずかしさを自覚し、何とか身体を
少しでも隠そうともがき始めた。
未来:「あぁっ……ふぁあ……ひ、ゃあッ……いや、もう嫌っ……こんなの……お願い、みんな、見ないでっ……!
  写真、私の写真、返してッ!もう、こんなのいやぁあッ…………!」
中学生:「あッ……何だよ……」
中学生:「……いったい何がしたかったんだ…………?」
中学生二人を何とか振りほどくと、胸と股間を手で隠した未来が、必死で懇願する。
椋原:「あらあら…取り乱しちゃって……みっともない………」
男:「写真って何だよ……あっちの方に落ちたんじゃねえの……?」
男:「ってか……何今さら写真ごときで恥ずかしがってんだ?裸見せまくっといて。」
今、この場で写真を拾った人間に、写真を自分の物にするなら買って下さいなどと言う事が出来るとは思えない。

56:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:44:06 ZcGOXUql0
身体を手で隠したまま顔を羞恥で真っ赤にし或いは絶望で青くする未来。その肩を椋原がポンと叩く。
椋原:「ねえ、工藤さん……ひょっとして……この写真、売り物?」
その手には、写真と一緒に入っていた佑哉の命令書が握られていた。
未来:「えっ…あッ……ふぁあッ……ダメ、ダメッ……返して……」
未来が股間を隠していた方の手を伸ばしてその命令書を椋原から取り返そうと詰め寄るが、それを椋原はヒョイヒョイかわす。
椋原:「へぇ、工藤さんてこんな事する男と付き合ってるんだ…写真を売って電車代を稼いで帰るんですって~~!」
未来:「い、イヤァァあッ!そんな事、ここで喋らないでッ!ぁ、ああッ…やだッ、見ないでッ……」
事情を話さずこっそり手早く写真を売ってしまうつもりであった未来を無視して椋原は事情を大声でばらしてしまう。
事情を知ってギャラリー達の空気がさらに変わっていくのを感じて、未来が怯えて周囲を見回す。
女:「やだ……それじゃ、これって放置プレーってヤツ?」
男:「それで素っ裸で自分の女のエロ写真を売らせるってか……どんだけ変態カップルなんだよ……」
男:「ってか、この写真売り物かよ……ま、返さねえけど……」
未来:「ひッ……?そ、そんなぁ………違う……違います………くッ……」
周囲からの冷たい視線と声に、未来が怯みながらもその原因を作った無責任な女を睨みつける。
椋原:「あらあら…。そんな目をしないでよ、工藤さん……さすがにこの内容は私も可哀そうだって思ってるのに…」
悪びれた様子も無く、未来の視線を馬鹿にしたような表情で平然と見返している。
未来:「くぅ……ぅっ……ううッ……もう、イヤァ………!」
この状況で何も出来ない。写真を取り返す事も、お金を稼ぐ方法も無い。ただ悔しい思いをさせられ、裸身を観察される。
未来を囲む人垣はさらに厚くなって行く。そして、未来を指差し、好色の目や嘲りの言葉を投げかけている。
もう駄目……ここから逃げたい……さっきの電車の中と同じように、身動きが取れない未来を残酷に取り囲むギャラリー。
未来:(もう駄目…。ここから、家の駅まで……何時間かかるかわからないけど…歩いてくしかないわ……)
胸と股間を手で覆い隠しただけの哀れな姿で線路沿いにトボトボと歩いて行く自分の姿を想像した未来。
命令された挙句にやむを得ずに恥ずかしい姿を晒す自分に注がれる視線を想像し、未来が涙ぐむ。
未来:「うぅっ………………!」
もし泣き出してしまったら、この状況で泣き出したら、きっと皆はもっと面白がる。
ただの服を着た女性ならともかく、一糸纏わぬ自分がさめざめと泣き崩れたりすれば絶対にそうなる。
だから、急ごう。出来るかどうかはわからないけど、こんな場所からはすぐに離れよう。
涙で歪んでいる視界の中から、人垣が薄くなっている場所を確認すると、その方向の人間が驚いているのを
確認しながらそこに向って歩き始める未来。覚悟を決めていても、身体は哀れに震えていた。
椋原:「…ちょ、ちょっと待ってよ、工藤さん!待ちなさいよ!」

57:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:44:56 ZcGOXUql0
未来:「離して………通して……帰るから………」
椋原が未来の前に立ち塞がり、未来の腕を掴んで進むのを妨害する。
椋原:「そう、帰るの……。でも、ダメよ。アナタ、子供相手にあんな事して、そのまま帰っていいと思うの?」
未来:「……子供って、何の事…………?」
椋原:「工藤さんが手を出してたそこの二人組の子よ。あんな事しといて……私、警察呼んじゃおうかな?」
未来:「あなたには……か、関係、無いじゃない………と、通して……」
自分より小柄なこの女の顔が怖くて見られない。その目を見ないようにその横を通り過ぎようとする未来だが。
椋原:「逃がさないわよ~、工藤さんッ。」
未来:「えっ……きゃ、きゃあァっ…?!な、何っ……いやッ…離して……あ、ああッ……」
そこまではする筈が無いと思っていた未来の予想に反して、椋原は未来に掴みかかって来る。
そういえば、この女は柔道部か何かに所属していたような気がする。見た目よりはるかに力が強い。
未来:「あッ……いやァっ……酷い……やめてッ……ちょ、ちょっと……」
抵抗しようとする未来の腕を難なく捻じり上げ、いとも簡単に抑え込んでしまう。
全裸の美女が身体を抑え込まれて行く光景に、周りからそれとなく感嘆の声と拍手が湧き上がる。
未来が先程までこの場で演じていた痴態。それを考えれば未来に起こり得る事は予想に容易く……。
まさに抵抗する獲物が、必死で抵抗する姿が、人の本能をそれとなく興奮させるのと同じであった。
未来:「痛いッ……やぁっ……痛っ……お願い、椋原さん……見逃してッ……離してッ……」
唯一身体を隠す事が出来るために残されていた両腕を取り押さえられ、その痛みで身体を仰け反らせる未来。
猫背ぎみに身体を見せながらも隠そうとしていた姿とは余りにも対照的だ。
両腕をねじられて、丸出しの腰や胸をより一層突き出して強調する様なポーズを取らされる。
男:「ひゅぅう……すごいポーズだな……何か本当に見てくれって言ってるみたいじゃん。」
女:「でも、あの人嫌がってるみたいだけど……」
男:「はははっ……まあ、いいじゃん……どうせレイプ沙汰なんて起こらねえだろ、痴女相手じゃよ…」
男:「ってかマジえろいって、これ……写真撮れ!」
未来:「ひィッ……やめてッ……助けて……写真は、いやあぁ……」
この状況で自分を縛りつけて喜んでいる様な椋原の事だ。ただの痴女では無く、魅力的な未来に興味を抱いた人間に
いつ未来の大事な個人情報を漏らしてしまうかわからない。いや、絶対ばらされる。誹謗中傷、脚色をくわえて。
椋原:「ねえ、君たち……このままじゃただ変態さんに襲われただけじゃ腹が立つでしょ?だから、この変態のお姉さん、
  その口止め料として、………君たちとエッチな事したいみたいなの!」
未来:「なっ!?何をッ…………!ひッ………!?」

58:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:45:43 ZcGOXUql0
未来に張り付いていた中学生は一方的に餌を与えられた挙句にいきなりわけもわからず中断されて不満そうであったが。
突然の自分達の指名に、動揺したように顔を見合わせていたものの、未来の身体に吸い寄せられるように近づいてきた。
未来:「ちょ、ちょっと……私、私そんな事……するつもりなんて……あ、あああッ……!む、椋原さんッ……!」
椋原:「あら、どうせ写真と同じことをさせてあげてそれでお金を稼ぐつもりだったんでしょ……?工藤さんが
  あんまり手際が悪いもんだから手伝ってあげるのよ。感謝してね。」
椋原は近づいてきた中学生達に、未来の写真を差し出して、『好きなの選んでいいよ』と優しく声をかけている。
中学生達の指定した写真は、徹底的に未来の身体を触っている痴漢達の姿が映ったペッティングの写真と、目を半開きにした未来が
一心不乱に肉棒に舌を這わせるフェラチオの写真であった。
未来:「ひッ……あッ……ちょっと……手、放して…いやァ、縛らないでッ……きゃあァっ……」
椋原によって“商品”を引き渡すときの様に手を頭の上に縛りつけられる。
その様を呆然と、恍惚と見つめるギャラリーや中学生達。
椋原の言い出した、未来の写真販売の手順に、いまだ信じられないものを抱いているのか、しかしそれが現実となっていく光景
を目の前で展開され、その非現実的ぶりに、これを警察沙汰にしようとする者は幸か不幸かいない。
彼らにとって、未来が美しすぎるゆえに、今から起ろうとしているには物語であって犯罪となり得ない。
未来が必死で身悶えすれば、豊満な乳房が汗を撒き散らして揺れて、ストリップダンサーの様に腰をくねらせる。
AVから切り取ってきた光景の様で、そのどれよりも間違い無く淫猥で美しすぎる未来。
椋原:「だめ、暴れちゃ…手首に傷がついちゃうわよ……ほら、お客さんに笑いかけるの。」
未来:「そんなの無理よッ……誰か、お願い……警察を……」
椋原:「警察が来たら、一番困るのは工藤さんでしょ……ほら、警察が来る前に……」
縛られた手を解こうと躍起になるが、きつくは無いのに全くほどける様子は無い。
中学生二人は、未来に手が届く範囲に近づいてきてはいるが、今この女に触ってもいいものか、犯罪者にされたりしないか、
不安な表情を半分見せつつも、もがく未来から目を離さない。
中学生:「お前、どうする?先行くか……?それとも……」
中学生:「で、でも……まずくない……本当に……みんな、見てるし……」
未来:「くッ……そんな……嘘ッ、でしょ……あッ、あなた達……だ、ダメよ……ダメ……」
中学生の頭の中は、倫理や良識に勝って、欲望と、保身のみが力を強くしていた。
ここでこの変態女といろいろ楽しんだとしても、学校や親にばれて自分の身に問題が振りかからない保証がなされれば。
椋原:「しょうがないなぁ……ねぇ、君たち……さっきこのお姉さん写真を君達に渡そうとしてたでしょ……だから、
  いいのよ。遠慮なく好きなように触っても。ねっ!」
未来:「そんな、そんなッ……ここ、みんなが見てるのに…本気でそんな事……やめて、椋原さん…私達、いい大人なのに…」

59:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:46:17 ZcGOXUql0
男:「おいおい、いい大人なわけねえだろ、アンタはっ……」
女:「きゃははっ、言えてる~。」
未来の言葉に侮蔑の言葉と失笑が沸き起こる。今の未来の姿では常識や良識を語る事は無意味で許されない。
椋原:「………いいの……?この変態……!早くしないと、クラスの皆、少しずつ写メで呼び出しちゃうわよ……?」
未来:「いやっ……どうして、何でっ?どうしてこんなに……こんな、酷いこと……」
椋原:「だからぁ~、さっきから言ってるでしょ、助けてあげるって。変態になりたいの、助けてあげるから。」
未来:「ひッ……………ぁあ……どうして……私ばっかり…………」
電車の中と同じと言うのか。再び苛めぬかれて堕ちて行く事になってしまうのかという予感に、未来が絶望し、抵抗が弱くなる。
椋原:「じゃ、君たち、待ちきれないでしょ……この人の脚、持ち上げてくれる?お姉さんが腕押さえとくから。」
未来:「ひッ……ちょ、やめてッ……誰かぁっ…あ、ああああッ、きゃぁっ?!」
男:「おお、ついに始まるのか……」
男:「誰も、警察呼んでねえよな……止めなかっただけで罪に問われたらアレだぜ……」
男:「そんなもん、あの変態女だけが悪いんだからいいんだろ?」
中学生:「うわ、汗凄い、この人……」
中学生:「暴れんなよ、この……で、でも……ホントにホント……大丈夫かな……?」
未来の脚を一本ずつ抱えこみながらも、自分達が危うい場所に踏み込んでいるのではないかと警戒する中学生達。
中学生:「うわ……マン○、すっげえ……何か噛みついて来そうだぜ……」
中学生:「何か変な汁が手についた……きったね………」
こんな状況でも、腰を振ってもがく度に淫汁を垂れ流し、男達の鼻孔をくすぐる香りを放つ未来の膣奥。
その匂いを嗅いだ事で、自分から未来の身体に触れた事で、それでも自分の保身を考えていた中学生も変貌して行く。
未来:「あッ、ひぁっ……ダメ、触っちゃ……ぁ、あぁぁ……許して……ぁあッ……」
この後に待つ事が、朧げに予測出来る。きっとこの子達は未来の身体に触りまくるだけで、フェラだけで満足などしてくれない。
中学生:「じゃ、せ~のって…なぁ……この女……ここ、毛がねえぞ……」
中学生:「うわ、マジじゃん!パイパン変態女だ!ははははっ!」
遙に毛を剃られた股間をやはりパイパンと、しかも子供に、ギャラリーに笑われて、未来の目が暗転して行く。
両足を持ち上げられ、浮遊感を感じた未来は、一時的に、本当に一時的に気を失って行った。

60:やっぱ未来でしょ
09/05/15 21:49:23 ZcGOXUql0
今日はここまで。感想、妄想、文章待ってます。
しかし、住人が元から少ないのに24&134さんとか隠れ遙派さんとか
精液便所系の達人の人とかが来てくれないと盛り上がりに欠けるな。
せっかく未来萌えさんが帰って来たことだし、皆も文章とか妄想本当に
頼みます。

61:名無しさん@ピンキー
09/05/16 02:17:08 fi0AISZ1O
>>60
気長に待てばいい。
アンタ良くやってるよ

62:名無しさん@ピンキー
09/05/19 21:22:44 Fxl4+GC70
電車の話の最後は、精液まみれで全裸の未来が朦朧としながら乗車、
そんな姿でも手を出してくる男達を悩ましく受け入れてしまうくらい
堕ちてしまってほしい。
迎えに来た主人公や遥を逆レイプするなんていうのもいいな。
>>24
大学のお子様からの友人の前での陵辱、期待してます。

63:未来萌え
09/05/22 20:39:36 kYMbdjD+0
なんで未来はいじめられる姿がここまでエロく見えるんでしょうね?


64:やっぱ未来でしょ
09/05/24 21:41:53 rnHimwCwO
こんなイベントも考えて見た。
例えば避難訓練や防災訓練等で無人状態になった区画での露出強要。
レベル1、遙の高校で防災訓練の日に校内に教師や生徒が居なくなった時間に未来は下着姿で侵入、校庭でスピーチを聞いている生徒達から丸見えの三階の窓から顔を出して、
下着を脱ぎ去り窓から投げ捨て、逃げる。
レベル2
防災訓練、避難警報で無人の区画に侵入、移動しながら着ている服を一枚ずつ脱いで行き、指定された家のポストに投函。
順番は未来の判断に任せるが、その区画に不案内な未来、時間を浪費、最後の一枚を投函したところで訓練は終わり戻って来た人達と鉢合わせ。
レベル3
ある廃ビルに目をつけ、毎日決まった時間に未来を全裸で侵入させる。
佑哉はそのビルに対して、『〇時になると全裸美女の幽霊が出る』とネットで噂を流す。
そのビルの決まった部屋で毎日未来に何らかの性行為を要求、ひを追うごとに、その内容を過激に。
ネットで噂を聞いた連中本当に見える事に驚くけど、幽霊の美しさとその行為の淫美ぶりに虜に。
ネットでの噂など知らずに油断する未来は過激になる変態行為を受け入れ続け、ネットでは女幽霊が欲求不満なのではと推測され始める。
終いにはテレビ局まで動き出す。
その日の行為は何と遙とのレズプレイで…。

65:名無しさん@ピンキー
09/05/25 13:28:16 UIDqXiXLO
>>64
いいと思うけど、遙の分のイベントも一緒に考えて欲しいな。
遙の方が機転が利くなら、それを逆利用して遙を調教してほしい。

66:やっぱ未来でしょ
09/05/26 20:29:00 K0h5pq510
>>65
こんなんはどうかな。
遙を同じ町内の小中学校や高校のプールに夜間に忍び込ませ、
全裸で泳がせる。わざと人に見つかりやすいお膳立てして、必ず目撃されるようにする。
最初は一目散に逃げるようにするが、そのうち遙が慣れてきたら、目撃者が男だった場合
『ボクと泳ぎで勝負しようよ。勝ったら、気持ちいいことしてあげるよ』
と誘い、勝った相手にはフェラサービス。
こんなことを町内のあちこちで繰り返していけば瞬く間に噂になる。
最終的には大勢の男が待ち伏せするプール(遙はそれを知らない)
に忍び込ませて…
男の人数が多すぎて分が悪いと思った遙、全裸でプールからあがって
『みんなで追いかけっこしようよ。最初に捕まえた人、ボクとそのままデートしようよ』
と大勢の男に追われながら深夜の通学路をストリーキング開始。

67:名無しさん@ピンキー
09/06/02 18:05:55 sQggX012O
それが未来の全裸ジョギングに繋がると面白いな。
未来の走るコースを知ってる遙は上手く未来とすれ違い、
遙を追っかけてた男達は遙が大人の女に化けたと錯覚したりさ。

68:名無しさん@ピンキー
09/06/05 21:13:25 MF0k3Hag0
何課元気無いな、このごろ。
Callingはメーカー死亡だから、陵辱エロゲ禁止で中古どういうことになるんだろうね。
あの報道マジ糞むかつく。言いだしっぺ全滅しろ。
妄想がんばれよ。待ってるぞ。

69:やっぱ未来でしょ
09/06/06 12:33:30 hevI5QDLO
励ましサンクス…
本当にあのニュースに凹んでます。何で架空が前提のエロゲーに当たるのやら、サッパリ理解出来ません。

70:初代スレ24&134
09/06/08 22:19:14 5l3bSgx30
遙は水泳部なので、インターハイ予選に出場することになった設定で、佑哉の命令で、いつもの水着のボディペイント(水に溶けない塗料)を素肌に施され、さらに上から同じデザインの水に溶ける特殊な水着を着せられて大勢の観客やテレビカメラの前で泳ぐとか…。
しかも、ぐずぐすしていたらボディペイントまで溶けると脅されていたため、必死に泳いだ遙は個人メドレーで大会新記録をマーク。
泳いでいる内に水着は全て溶けてしまい、全裸にボディペイントの姿でプールサイドに上がった遙は、撮影スタッフに取り囲まれ、テレビカメラに裸同然の姿を映されながら、インタビューを受けることに。
間近で見られたため、撮影スタッフにはすぐにボディペイントだとバレてしまうが気付かない振りをされ、恥辱のインタビューは進み、恥ずかしい姿をお茶の間へ放送されてしまう。
予想外のハプニングに恥ずかしさで泣きそうになる遙。
この時は極薄の水着だと主張して、なんとか誤魔化すことができたが、佑哉は、折角だから、一生に一度の晴れの舞台で遙に最高の羞恥を与えてやろうと、今度はボディペイント無しで、溶ける水着だけを着せて、遙をインターハイ本選に出場させることに。
逆らえば未来を会場内に乱入させ、ストリーキングさせると脅され、逃げることもできず、死刑台に登る死刑囚のような気持ちでスタート台に登る遙。
ボディペイント疑惑で一躍有名になったため、おそらく会場内で最も注目されているに違いないのに、そんな中、予選とは比べ物にならない観客や生放送のテレビカメラの前でこれから全裸を晒す…
あまりに恥ずかしすぎる現実に遙はこれは悪夢だと信じようとするが、聞きなれたスタートの合図に現実に引き戻され、反射的にプールへと飛び込んでしまう。
後悔してももう遅い。こうなったら、なるべく早く泳いで水着が溶けきる前に泳ぎきろうと、無駄な努力をする遙であったが、個人メドレーの最初のバタフライを泳いでいる内に胸の部分が溶けてきて…
「!!!」
折り返し、背泳ぎを始めた遙の異変に注目していた観客達が固唾を呑む。
水着の胸の部分が破れ、可愛らしい乳首が露になっていたのだ。
当然隠すことも出来ず、そのままプールを泳ぐ遙。
恥ずかしさに耐え、ようやくプールの端に到着するが、すでに下半身の部分も溶けて、お尻が露に。
そんな状態で今度は平泳ぎを泳がねばならず、下半身丸出しの状態で大股開きを披露することに。
会場の大型モニターやお茶の間では、水中カメラの映像が流され、遙の股間がドアップで映し出され、大騒ぎに。
最後のクロールを泳ぎきり、ゴールした時には、遙は佑哉の思惑通り、素っ裸になっていた。
恥ずかしさのあまり、しばらく両手で胸を隠したままプールから上がれない遙であったが、競技の邪魔になるからと、気を利かせた撮影スタッフに両手を掴まれ、無理矢理プールサイドに上げられてしまう。
全裸姿が丸見えとなり、恥ずかしさのあまりその場にしゃがみ込んだ遙。
撮影スタッフたちは、そんな遙に容赦なく、撮影の邪魔だからと、両サイドから両手と両足を掴み、何も隠せない開脚姿で抱え上げると、衆人環視の中、プールサイドをゆっくりと、見せ付けるかのように歩き出すのだった。
恥ずかしさのあまり悲鳴を上げて激しく抵抗する遙であったが、撮影スタッフは、遙の抵抗でバランスを崩したかのように装い、故意に近くのテレビカメラの前で遙の足を思いっきり開脚させてしまう。
観客たちの視線だけでも死ぬほど恥ずかしいのに、テレビカメラで全裸開脚姿を近距離からモロに映され、その様子が会場内の大型モニターに表示されるのを目の当たりにした遙は、あまりの恥ずかしさに失禁してしまい…。
現役女子高生によるAV顔負けの映像に、ついに放送は中断されるも、遙の全裸水泳や全裸開脚放尿シーンはしっかり生中継(当然、無修正)された後で…

本来ならすぐに放送中止されるところだけど、佑哉の仕込みで、リストラされる予定の撮影スタッフを抱きこみ、放送事故を故意に起こさせたという設定なら行けるかな?

>69
禿同
本当に凹みますね…

71:やっぱ未来でしょ
09/06/09 00:07:24 O+MXouXuO
久しぶりのカキコサンクス
イロイロあった後なので本当に励みになります。
しかし遙は未来のお嬢様ぶりやエロバディにコンプレックス抱いてるけど、遙も調教を受け始めて色気が出てるせいで、何気に水泳部では隠れてモテるでしょうね。
インターハイ後は気を配ったふりをした顧問に全裸で特訓させられたり。特訓もプールだけでなくマラソンとかもあり、且つプールを余所の部活に開放したり。
羞恥心に苛まれても、未来に負けず劣らずモテる自分を自覚し始めた遙が未来とのモテ度勝負を自発的に目論んだり。
勿論露出の方面です
このスレの妄想を盛り上げて苦境を乗り切ろうぜ。


72:名無しさん@ピンキー
09/06/10 21:45:14 7tgOQTw70
そうだね。古いゲームになるんだろうけど、このゲームには
まだ妄想できることがいっぱいある!


73:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:31:52 wzfj1PY00
>>22の続き
未来は必死で大学のキャンパス内を逃げ始めた。
長靴も、唯一裸身を隠していたレインコートも無く、一糸纏わぬ美しい裸身の感覚を鋭敏にしながら。
雨が降りしきるキャンパスのコンクリートは未来が足をつく度に、ピシャピシャと音を立てた。
未来:「ふぅっ、くッ……はァっ……くッ………」
雨が激しくて、その音以外は良く聞き取れないばかりでなく、視野も聞かない。
何度か振り返るが、あの少年が走って自分を追って来ている気配は無い。だが、それは追いつけないからでは無い。
未来:「うぅ………どうして、どうしてなの………」
始めて未来と会った時はあんなにピュアで初心な少年だったのに。気の優しい少年なのに。
だが、この大学の門で、未来を縛るラップをほどいた時の少年は、未来を服従させる事、公衆の面前で
未来を犯す事に無上の喜びを見出し始めていた。
エスカレートして行く未来と少年のただれた関係。最早未来が甘く優しく囁いてもあの少年は止められない。
それなのに、あの少年…大介の未来に対する行為はあの時と同じでまっすぐでありながらも膨らみ続けていた。
未来:「んぅっ………ふぅっ………や、だっ………」
大介が自分の事を心から好いている事を自覚する度に、その原因を作ってしまった事を悔やむたびに、
未来の身体はどうしようも無く疼いた。
未来:「んっ…、だ、ダメッ………ぁあッ……きゃ、きゃぁっ……あぁぁっ……」
濡れた地面で裸足の足を滑らせて、水たまりに突っ込むようにして倒れこむ未来。盛大に水しぶきが上がる。
幸い水溜まりのお陰でコンクリートの上に倒れこんでも身体に傷はほとんどつかなかった。
だが、敏感になった乳房の先端部分を思い切り地面に擦りつけるようにすると、未来の身体を圧倒的な痺れが襲う。
未来:「ひゃぁあぁっ?!ん、んんっ………やぁっ……わ、私………」
泥水が白い裸身にかかるも、それも強烈に降り注ぐ雨水にすぐさま洗い流されて行く。
未来:「んっ……はァぁっ……んっ……私……大学で…裸……本当に……ぁあッ………」
今のところ大学にわずかにいる学祭実行委員や、学生に未来の存在が気付かれた様子は無い。
それでも、未来自身にとって、こんな状況で雨に打たれながら全裸でキャンパス内に倒れこんでいる自分が信じられず、哀れだった。
信じられない気持があると言う事は、いまだに羞恥心がしっかり残っていて、壊れきっていない事。
未来:「私……私ィッ……こんな……こんな格好であの子の学校からここまで………いっぱい見られたのに……」

74:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:32:42 wzfj1PY00
裸を見られただけでは無い。皆を惹きつける魅力的な乳房を大介の手で揉みしだかれ、膣肉を大介の肉棒でかき回され…
性行為そのものを何人もの人間に見られてしまったのだ。
身体が震えて止まらなくなる。恐怖では無く、あの時の身体の疼きを思い出したために。
未来:「あぁ…私の……私の、変態みたいなオッパイ……皆の前で揉まれて……おチン○ン、アソコに……ぁ、ああッ……?!」
だが、その行為を思い出して後悔しそうになるとそれを妨害するかのように、早く達する様に要求する欲望が膨らんで来る。
未来:「ひあぁあっ!……こ、んなのッ……こんな格好……見られたら……見られたら……犯されちゃうかもしれないのにぃッ…!」
倒れこんだ自身の裸身を見下ろしながら、呻く未来。だが、その恥ずかしい裸身を両手は隠そうとしない。
それどころか、乳房を自ら揉みしだいて頂点の突起をいじり回し、股間に指を一気に二本挿入し始める。
今の自分がこのまま大学内の男子に見つかったりすればまず犯されてしまう。自惚れではなく確信に近いものであった。
大介が何度も未来に向って言い放ち、囁く言葉……『綺麗』の言葉が蘇ってくると、倒れこんだまま身体をのたうち回らせる。
未来:「きっとッ……みんな、きっと……みんなで、私を押さえ込んで……オッパイ吸って、触って………アソコ、覗きこんで、
  いっぱい舐めて………あぁ…ああぁっ!」
男子達の集団に見つかった時の自分の姿が、実体験も無いのにリアルに脳裏に浮かんでくる。
未来:「いっぱい、犯されて、中に出されて………その後、警備の人に………」
いきなり痴女として警備員に突き出されるのでは無く、欲望をぶつけられた挙句に突き出される自分。
蔑みと好色の視線と言葉による容赦の無い波状攻撃を妄想する未来の身体が大きく震える。
未来:「いや、いやッ、いやァっ、いやあああッ……私……あッ…?!止まんないっ………!」
妄想もオナニーを始めた手も止まらない。見つかっても身体を隠す衣服なんて何も無いのに。
未来:「ぁあぁ、ああ……だめ……隠させて……お願い……あぁっ………」
見つかった時に咄嗟に乳房や股間を手で隠したら、男達は股間にテントを張りながら未来の隠そうとする手を押さえ込んで行く妄想。
未来:「もし、もし……私のココ……すごく気持ちいいなんて言われちゃったら………」
未来に劣情を抱いていた男達に、自分の膣内の甘美な感触を知られてしまう事になったら…。
そんな肉棒は見ず知らずの男の肉棒よりもはるかに気持ちいいに違いない。そう思えてしまう。
未来:「ふぁあッ……あッ…い、いやッ……出ちゃう……オシッコ出ちゃうぅっ!!」
ジョロロ~~~~~ッ……………チョボボボボッ……
絶え間の無い妄想の刺激、熱くなりながらも雨で冷やされる身体。耐えきれず、水溜りに放尿する未来。圧倒的な水量にその証拠は見る間に消える。

75:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:33:27 wzfj1PY00
未来:「ぁあッ……だめっ……止まんない………ぁあ………」
もしこの現場を見られたら……あの少年や皆に。もし今日が晴れた日なら未来の尿の跡が消えずに長く残ってしまう。
まだ、あの少年に追いかけられている最中なのに、地面に倒れこんで妄想でオナニーして、放尿までしてしまうなんて…。
膀胱の中身が吐き出されると、多少なりとも後悔の念が押し寄せて来る。
未来:「逃げなきゃ……あの子から…大くんから、距離とらないと………本当に二人とも、人じゃなくなっちゃう……」
でも、どうしたら……。このまま大学から逃げてしまう事は案外容易なのかもしれないが、それを知った少年がどんな報復をするかもしれない。
だからといって、いつまでもこんな姿のまま大学の中にいるなんて……再び妄想が巻き起こりそうになる。
それに、雨の激しさで未来の姿が確認しづらいと言っても、それは未来と同じ屋外にいる場合の話だ。
わずかに人がいる建物の中から、誰かがふと窓の外を見て、未来の姿を発見してしまうとも限らないのに。
地面にへたり込んで、雨を浴びながら呆然と天を仰ぐ未来。
未来:「あぁ……佑哉さん………助けて……私の身体、こんなに………」
そういえば、家を出た時は、全裸にレインコートと長靴で……母に出かける旨を伝えた事を思い出す。
このまま大学の外に出ても、全裸では家に帰れるわけが無い。出迎えた母は失神しかねない。
佑哉なら……あの公園で少年と初めて会った時、あの少年も佑哉が未来の身体を弄ぶ姿を見ていた筈だ。
もう一度、佑哉と一緒にいる姿をあの少年が見れば、ひょっとしたら……。
悪ければあの少年は逆上して、未来の恥ずかしい秘密を公にしてしまうかもしれないけど……。
でも、いまここでぼんやりして少年に、大介に捕まってしまえば、どの道大学の知人の前で犯される事になる。
未来:「呼ぼう……佑哉さんに………助けてもらおう………あ、でも…………」
未来の携帯電話は少年に強奪されたレインコートの内ポケットの中だ。咥えて、今全裸の未来は小銭すら持ち合わせておらず、
大学内の公衆電話を使う事すら出来ない。せめて十円でいい。そのお金が欲しい。
頼りなく立ち上がり、周囲を見渡す未来。雨で重くなった黒い艶やかな髪が未来の白い肌にエロチックに絡みつく。
未来:「あ……電話…………あそこに…………」
だいぶ古い公衆電話。電話機のみが雨よけのカバーに入っていて、電話ボックスではない公衆電話。
ひょっとしたら、あのカバーの中に、誰かが置き忘れていった小銭があるかもしれない。
なにも試さないよりはマシだ。確認だけでもしてみよう。ネコババなんて心が痛むけど、やむを得ない。

76:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:34:19 wzfj1PY00
注意深く近づいて行く。向って行く電話のある建物からひょっとしたら人が出て来るかも知れないのだ。
最悪の展開になりうるかも知れない事を恐れつつも、それからは目を逸らす。
未来:「佑哉さん、ひょっとしたら仕事で忙しいかもしれない…。でも、遙に、こんな格好……」
母にこんな姿を見られたら言い訳の余地など無いだろうが、遙に助けを求めたら。
でも、遙は未来に比べてかなろ立ち直っている様子なのに、自分がこんな情けない姿を見せて助けを呼んだりすれば、
遙はすごくショックを受けてしまうかもしれない。淫らに堕ちた自分をこの先軽蔑するかもしれない。
未来:「でも、このままここで見つかるのを待ってるより、絶対……そう、絶対……」
家の中だけで変態扱いされる事、大学から伝染して自分が完全に露出狂のレッテルを貼られる事を天秤にかけ、納得できない自分を言い聞かせる。
足がふらついている。熱があるわけでは無く、まだまだ身体の方が快楽を求めていた。
まるで未来の理性を飲みこんで行くように内から生まれた快感が足をもつれさせる。
最早、この後の展開が良い方向に進もうと、悪い方向に進もうと、自分の身体のコントロールや所有権が自分の物でなくなりそうな気がする。
未来:「ひッ……あふぅ……」
大介の未来へ言い放つ『綺麗』と言う言葉がまさしく身体への催眠術となりかかっている事を思い出し、戦慄する。
未来:「ごめんね……お姉ちゃん、逃げちゃうけど……怒らないでね……」
身体が勝手に動かされているのに、自分の中に羞恥が残っているのが恐ろしい。少年の責めと肉棒によがり狂う自分を必死で止めようと
している自分があさましい。恥ずかしいことをしでかした後に、その重さに散々打ちのめされる羞恥心を備えた本来の未来。
未来:「あぁ……で、電話……お願い……何かあって…………お願ぃ………」
もともと透明だったガラス板が擦り傷だらけで曇って見える。ボックスの中にはクモの巣も見える状態だ。
でも、こんな状態の電話機の方が未来にはありがたい気がした。人の気配が無いのがありがたかった。
未来:「あぁ……お金……じゅ、十円で………いいから………」
お釣り返却口に、指を突っ込み、電話機の上下にも落ちていないか調べる。大学内でお嬢様扱いされてる自分がみっともない事をしている。
未来:「んんっ………ふぅ……くぅぅん………」
裸を見られた上にこのあさましい姿まで見られた場合を想定して、未来の身体がブルっと震えると、愛液が雨水の水滴に交じって足を伝う。
未来:「あぁ……無いぃ……そんなぁ……い、いや………」
小銭が持つから無かった事への失望と同時に自分がピンチになればなるほど興奮しているのを自覚させられる。
どうしよう……もっと小銭が見つかりそうな場所って……。
キャンパスの中央広場にある噴水…食堂前に大量に並んだジュースの自販機。

77:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:35:14 wzfj1PY00
そのスポットを思い浮かべるたびに、未来の頭の中で噴水の中に飛び込んで誰かが投げ込んだ小銭をかき集める姿、
全裸で地べたに伏せって自販機の下を覗き込む姿を想像し、そしてそれを誰かに目撃される様子を勝手に妄想してしまう。
未来:「だめ、だめ、いやァ……そんなの……そんな恥ずかしい事……」
恥ずかしいのに、それを実行してみたいと思ってしまう気持ちが膨らんで来る。
噴水の中で水に浮かぶ未来の豊かな乳房、淫らに広がる髪の毛…地面に伏せた事でつぶれる乳房、覗くのにちょうどよい股間。
それらを目撃した人間達に、顔を真っ赤にして誤魔化し、言い訳しようとする自身の姿。
妄想だけに、恐怖と同時に、それをはるかに上回る甘美な恍惚感が節操無く押し寄せる。
未来:「ふぁあッ……ひィッ……ひゃ、めっ……やめ……ぁ、また、また、来ちゃう……!」
周りに人が見えないのに油断して、電話ボックスに身体を預けて、身体をくねらせる。
そうだ……やってみよう……きっと大丈夫だ……逃げ回りながら、やってみよう……。
未来:「あ、ダメぇえっ……来ちゃ……い、イクっ……イクぅうッ……あぁああぁっ!」
妄想に浸りながら達しそうになったのだが。
ガチャッ………
未来:「あひッ?!」
学生:「でさぁ……そいつが言うんだよ、裸の女が大学の中に入ってったって……」
未来:「ひッ…………?」
学生:「マジで?捕まえてみねぇ……?」
学生:「やめとけって!あいつしょっちゅう嘘吐きやがるからよォ」
電話の後ろにある建物が開くと同時に数人の男達の会話する声が聞こえた。未来にとって恐ろしい内容の会話をしながら。
学生:「しかも、そいつが言うにゃすっげぇ巨乳の美人だって、しかもガキに苛められてんだとよ」
未来:「ぁ……あぁ…………」
彼らの目にも未来は今映っているが、未来が背中を向けているせいで、未来の長い髪の毛が邪魔をして裸と気付かれない。
学生:「ははは、嘘くせ~~」
学生:「しかもよ、挙句にそいつそれが工藤先輩だって言ってんだぜ……あの工藤未来先輩!」
学生:「はァ?まじか!?あの工藤先輩にそんなことしてやがる奴がガキんちょだってか?」
未来:「ひ………ぃ………」
すくみあがる未来の背後で段々近づいてきながら、会話を続ける男達。未来の事も知っているらしい。
学生:「おいおい、ミスキャンパス候補がそんなわけねえだろ……」
学生:「だから、くだらねえ嘘だって………?っ…よォ、彼女…びしょ濡れだね?」
未来:「ひッ?!」

78:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:36:04 wzfj1PY00
先程から前方に立っていた女が、ひどく雨に濡れた姿をしているのに気付いた男が声をかける。
学生:「うわ……色っぽい肩……」
髪の毛で隠されているとは言っても、男達から未来の雨に濡れた悩ましい肩が見えているらしい。
その色っぽさに、未来に気付いただけでなく、興味まで抱いて来る。
知ってる人?同じ学部?混乱して区別がつかなくなる未来。いや、この状況でそれはどうでもいい。
未来は自分が思ってる以上に大学の人間達によく知られている事はここ最近強く認識していた。
未来が知らなくても、向こうが知っていれば、多くの人間に未来の今の恥ずかしい姿を知られてしまう事になる。
学生:「そんなとこに居ると雨に当たっちゃうぜ?もっと中に来たら?」
未来:(ひ……いやァ……そんな……早くあっち行って……私の事なんて気にしないで……)
学生:「どうした?傘でも失くしちゃったの?俺達の貸そうか?」
未来:「ひッ……あ、あの……ぁっ……結構です……ごめんなさい、ありがとうッ………」
未来がビクンと身体をすくませながら、わずかに振り向いて、男達の親切に拒絶の返事を示す。
身体の前面は見せないように、細心の注意を払いながら。しかし、焦る声はあまりにも不自然に切羽詰まったものになる。
気付かれないように、顔は見えないようにしていたつもりだったのだが。
学生:「えっ……あれ……く、工藤先輩?」
未来:「うぅっ?!」
学生:「あ、マジ……ちょ、ちょっと…大丈夫ですか?髪の毛までびしょ濡れじゃないですか?」
あっさりと目の前の女が未来であることが発覚してしまう。身体の事は気付かれていない様子だが。
どうやら未来の後輩学生達らしい。あこがれの存在である未来が、身体の弱い未来が雨に打たれて哀れな状態になっていると知って
心配してヅカヅカと歩み寄って来る。さすがに未来の方に彼らの名前を確かめる余裕など無かった。
未来:「ひッ…ぁ、ひッ…や、やだッ……ぁ……うそ……こ、来ない……だ、大丈夫だからっ……気に、しないでッ……ひッ…」
駄目駄目駄目駄目………これ以上近づかないで……斜め後ろから、近い所から近づかれれば一気にバレテしまう。
後輩:「??ちょっと、大丈夫って……工藤先輩、風邪ひきますよ……あ、待って…」
後輩:「え?あれ……先輩、靴も。どうしたんですか?何あったんですか…?」
後輩たちに背中だけ見せ、髪の毛で服を着ている様に誤魔化そうとして、不自然な歩き方で階段を下りてその場から逃げ出そうとするのだが、
その不自然な動き方のせいで、未来の脚に注目が集まり、靴を履いてない事がばれてしまう。
未来:「あッ…!?こ、これはっ…な、何でも無いのッ……!あ、ぁあッ……そ、それじゃっ……」

79:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:37:02 wzfj1PY00
駄目だ。これ以上注目されたら、最後までばれてしまう。ここまでならまだいい。この状態のまま、逃げ去ろう。
しかし、未来が慌てて立ち去ろうとするのだが、あくまで親切心で動いている後輩たちはそれに気付かない。未来の後を追いかけて来る。
後輩:「何でもないって……あ、危ないッ……」
未来:「んっ?んぇえっ!?きゃあぁあッ!?い、痛っ……!ぁっ………」
後輩:「工藤先輩ッ……えっ……えええッ……!?」
パニックになって逃げようとしていた未来は、自分の二つの脚同士をからませて転んでしまう。
そして、その拍子に髪の毛が背中から離れて、白い背中とお尻、太股を丸出しにしてしまった。
未来:「あッ…あ…ぁ……ちょッ…そんなッ……あッ、いやぁ………」
後輩:「工藤先輩………」
後輩:「う、嘘………マジ………?」
後輩:「うわぁ……わぁ……うわあぁ…………」
信じられないものを見たというような表情を浮かべ、しかし未来の白い身体が誘蛾灯になっているかのように
未来の方へ傘もささずに向かって来る後輩たち。その表情を見て、未来は戦慄する。
着替えを見られてしまったとか、お風呂で鉢合わせてしまったとかそんな生易しいレベルの事では無い。
未来:「いやああぁ!?あ、ぁあ、ああああッ……ちょっと……来ないで…見ないでッ……いッ…ひ、ひィいっ…!?」
取り囲まれる。この状況について、問い詰められる。問い詰められた後、犯される。大学の後輩たちに。そうなってしまえばもう否定など出来ない。
未来は自分のこれからの大学生活が崩壊して行くのを予感して、少しでもそれから逃れようと、そのためにここから
逃げ出そうとするのだが、身体に力が上手く入らない。立ち上がる事が出来ない未来は身体中をガクガクふるわせながら這い進む。
当然、そんな状態で後輩達から距離を稼げるはずなど無く、ビシャビシャ音を立てながら未来に近づいて来る後輩達。
後輩:「あぁ……せ、先輩……」
後輩:「だ、大丈夫ですか………」
迫って来る足音に怯えても、背後からの声に身を竦ませるも、後輩達の顔を見ることなんて出来ない。
言葉の上では未来の心配をしていても、彼らの獣欲がヒシヒシと伝わってくる。
未来:「ぅあぁぁっ…ひっ…いやッ……もう駄目………」
捕まってしまう。今立ちあがって走っても、きっと間違い無く逆効果。後輩達は未来を捕まえるまで追撃するだろう。

80:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:38:01 wzfj1PY00
ならば、せめて…大事な部分を隠さなくっちゃ……。未来がこのまま倒れこんで乳房も股間も見せたく無くても、無理に引き起こされる。
だから、見せられない、見せたくない、見ないで欲しい。好きでこんな事なんてしてないってわかってもらおう。
未来:「んんっ……!ぅうッ………!」
身体を何とか起こし、座り込んだまま、ギュッと太股を閉じ、片腕で乳房を隠す。
それだけで、自分の腕や太股に、敏感な部分を刺激される。最も、腕も太股も性器の様に敏感になっていたが。
もう片方の手は残しておいた。後輩達が手を出してきたら振り払うため、顔だけは最後まで隠すために。
後輩:「先輩……!工藤先輩!」
未来:「ひっ………ううぅっ……………!?」
近い距離から、影がかぶるほどの距離から声をかけられる。背中を丸くして、身を竦ませる。
後輩:「先輩……その…格好……なんで素っ裸でこんな所にいるんですか………?」
未来:「お、お願い……これ、これは……ぁあッ……ち、違うの……もう、放っておいて……」
後輩:「本当に工藤先輩ですよね?ちょっと、顔、見せて……」
未来:「きゃぁっ……や、やめてッ、やめて、いやああぁっ………」
未来の顔の高さにしゃがみ込んで、顔を確認しようとする後輩に、手で視線を防ごうとし、頭を激しく振って取り乱す。
未来:「ひっ……はぁっ……んふッ!?お願い、さ、触らないで……やめて……私、その人じゃ……」
後輩:「うわ……すごい………本当に、この人………」
後輩:「ど、どうするよ……本当に工藤先輩だ……どうして……うぅっ…ど、どうしよッ?」
後輩:「どうするって……取りあえず……工藤先輩、ここじゃ濡れちゃうし、ちょっと建物の中に入りませんか?」
後輩:「そ、そうだな……先輩、動け無いんなら……お前、先輩立たせて……俺、こっち持つから……」
後輩学生達の声が興奮し、荒くなり裏返り始めている。
未来:「んくぅうッ……ひゃ、ぁああッ……い、いやあああッ……ちょ…い、いいから…お願い、止めて……ああぁっ……」
恐る恐るながらも男達の熱くなった手が伸びて来て、身体を丸めて視線を防ごうと抵抗する未来を立ち上がらせようとする。
後輩:「工藤、先輩ッ……暴れないでッ…俺たち何もしないから…ほら、お前脚、持て……」
未来:「お、お願いッ、止めて……こんな事……誰にも、言わないで……離して…見逃して……いやああああぁっ!」
身体を無理矢理起こされて、乳房を隠す手を掴まれ、乳房も股間も露わになり、男達が思わずその美しさに息を飲む。
冷たい肌にかかる男達の視線と息が、触られている部分がすごく熱い。発情を促すかの如く。
未来:「んんっ………!!」

81:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:38:50 wzfj1PY00
もう、言葉でどう否定しても、自分が工藤未来である事を一切誤魔化す事が出来ない。顔を伏せ、ギュッと目を閉じる。
後輩:「す、すげえ……これが、工藤先輩の身体……綺麗だ………」
後輩:「と、とりあえず……控え室、連れてくか……せ、先輩、暴れないで……」
後輩:「驚きました……工藤センパイ、こんな趣味あったんですね……」
後輩:「馬鹿、失礼なこと言うなよ。無理矢理かもしんねえだろ?」
未来:(そんな……いや……このままじゃ、私………)
この後に待ち受けているであろう屈辱と凌辱の予感に、未来が目を回しそうになる。誰か…いや、未来に助けを呼ぶ余裕など無い。
大介:「あ、未来ちゃん、見つけた~!!」
未来:「んっ…えっ…ああぁっ……?」
後輩:「うッ!!?」
だが、その時に、場違いな声が未来と男達の耳に飛び込んで来る。未来は自分のこの後に囚われ、後輩達は未来に夢中になりすぎて
いたせいで両者とも突然の声に、電撃を食らった様にして驚いてしまう。
大介だった。未来を追い回してレイプするための楽しみを満喫するために、未来を一度校門で逃がした大介だ。
後輩達が、未来の知り合いが現れた事に驚いて、未来から思わず手を離す。
未来:「ん…あ……」
自分は取りあえずこの場は助かったのだろうか。しかし後輩達は気まずそうにしているが、まだ未来の傍からは離れない。
後輩:「な、何だよ、クソ………」
後輩:「な、なぁ……もしかしてさっきの話完璧に本当で、例のガキっての、まさか……」
大介:「未来ちゃん、結構探したよ……でも、未来ちゃん探すの面白かったよ。未来ちゃんはやっぱり男の人に捕まっちゃったね…。」
未来と男達の方に嬉しそうに近寄って来る。未来がやはり他の男達に綺麗と思われて嬉しくてしょうがない様子だ。
未来:「ぁ……まさか………嘘……」
そういえば大介は未来が知り合いの前で犯されて恥ずかしがる姿をじかに見たくて未来を逃がした筈だ。
大介:「未来ちゃん、やっぱり男の人にモテるんだね……やっぱり未来ちゃんって…。」
未来:「ひっ……止めて……止めて……あ、ああ……」
あの言葉は言わないでほしい。未来の身体が勝手に動いてしまう言葉。甘美で恥ずかしい言葉。
大介:「すっごくすっごく……『綺麗』なんだね……『綺麗』すぎて捕まっちゃったんだ……」
未来:「ひっ!?んっ……んんんっ…………!?!」

82:やっぱ未来でしょ
09/06/14 10:40:37 wzfj1PY00
少年の言葉に、未来の身体に痺れが走って行く。羞恥や自我を残したまま、身体のコントロールを奪われて行くように。
大介:「お姉ちゃん………ここで捕まえたんだから、約束通り、ここで、エッチしようよ……」
未来:「うぁあぁっ……そんな……あッ……みんなが……嘘……みんな、見ないで……ひっ……!?」
身体が動かない。後輩達は立ち去ってくれない。迫って来る少年。今から大学の後輩の前であの少年に犯されるのだ。
後輩:「な、なぁ……ここで始めるって本当に……をッ?!」
大介:「へへッ……プッ…チュゥッ………」
未来:「んんんっ……ひゃ…んんん~~~~~~~~~ッ!」
大介に股間にキスをされて、未来は乳房を揺らし、髪を振り乱して身体を仰け反らせた。
今日はここまでです。感想、妄想、文章を待ってます。
本当に、陵辱ゲーだけでなく、露出羞恥ゲーとかもどんな事になっちゃうんでしょうね?

83:名無しさん@ピンキー
09/06/14 23:29:13 lGJDCDwIO
遂に知り合いに見られた挙句その目の前で痴態を見せる事になった未来のこの後が気になるな。
最早大学では精液便所生活か全裸生活を送るしか無いだろ

84:名無しさん@ピンキー
09/06/15 22:30:15 BfUCBQTDO
駅前で高校時代の同級生に弄ばれる話で、中学生に犯された後は未来は一時的に放心状態になって、この地獄から目を逸らす流れが欲しいな。
それを許さない同級生、未来が従順にいたぶられている所に、未来の帰りの電車賃を勝手に使って、近くのアダルトショップで玩具購入、
それで未来に悪戯開始。
その内お金が足りなくなる。呆然とする未来に同級生、帰りの電車は運賃の安い、人の少ない単線を使う事を進めるが…
その言葉に踊らされた未来はそれに決定するが、同級生も一緒に乗込んで来て、玩具を使って未来を絶頂、腰砕けにした後に玩具の中にあった手錠で未来を拘束放置。

85:名無しさん@ピンキー
09/06/15 23:16:13 xTyzNU270
全裸生活は周囲のリスクもデカイからな
表向きはまっとうな生活を送りつつ、裏では露出羞恥調教を施されてどんどん変態方向へ堕ちるっつーのが好み
堕落は見たいけど破滅は見たくないのよ、俺的には

86:やっぱ未来でしょ
09/06/16 21:09:22 sscSmBOP0
電車の話でも大学フラグは立ってるから、堕落ルートは電車の話から、
全裸生活ルートは、神社の少年の話からで。でどうかな。
>>84
しかも未来が拘束放置された電車はローカル線旅番組の収録でちょうどその日
使われることになっていて、とかね。
或いは高校時代のクラスメートが一駅ごとに数人で待ち伏せしているとか。

87:名無しさん@ピンキー
09/06/20 01:32:42 r9YD7V4jO
未来の全裸バイブチャリは未だに神CGだ
乳がエロい 表情がエロい 色白がエロい
あんなCGをまた拝みたいぜ

88:名無しさん@ピンキー
09/06/20 20:24:55 3P09HXaz0
俺はコンビニでお金拾ってるCGと電車で主人公に苛められてるCGが好きだ。
嗜虐心が刺激される。

89:名無しさん@ピンキー
09/06/20 21:30:44 IKoSzbAJ0
俺は駅構内でコート広げて裸を見せてる未来のCGが可愛くて良いな
あと、コンビニで裸エプロンで留守番してる遙のCGも好み

90:名無しさん@ピンキー
09/06/21 01:52:22 zj5p0PrCO
俺だったら未来は学園レベル1の写真撮影、遥は近所レベル1の散歩のCGだな。
欲を言えば怒って主人公を睨む差分も欲しかった。

91:やっぱ未来でしょ
09/06/21 15:07:25 WV9PdwUd0
久しぶりにゲームの話題って感じのレスだね。
俺は未来の学園レベル3、コンビニレベル3も好みだ。
Callingはイベントのシナリオにギャラリーがしっかり絡んでくるだけに
絡んでくるギャラリーの描かれてないCGがあるのは残念だ。

92:名無しさん@ピンキー
09/06/21 19:41:31 G52xj/zS0
これといって一番お気に入りは難しいが、
未来、遙ともにレベル2の罪悪感MAXな状況で身体はどうしようもなく
疼いちゃってる時の淫乱さは結構好きだな。
個人的にはあの段階が一番ヒロインが美味しいと思うのはCallingに
限ったことではないけどな。

93:未来萌え
09/06/22 20:48:48 5ArRQU3a0
自分も全裸自転車のCGが大好きです。
このCGをパソパラで見かけなければこのゲームの購入を決めませんでしたよ。
スレ主さんが以前このバイブチャリをアイテムとしたイベントをほかにも熱望してましたね。
未来はこの自転車に乗ってると、バイブを膣と後ろの穴に隠さないといけないので降りることが出来ないので
それを利用して、この自転車に乗らせて、あるいはサドルを使わせて、EDレベル1の
商店街に買い物に行かせるのはどうでしょうか?
未来は自転車に跨ってバイブに責められながら、自転車を乗り降りできる場所を探したり、
人に見られずに降りたとしても買い物を終えて自転車に戻ってくると
その自転車の回りにバイブ付きサドルに驚いたギャラリーがたむろしてたりして
未来を追い詰める、と。

94:やっぱ未来でしょ
09/06/22 23:49:16 gfo/TM70O
>>93
そういえば考えた事あったな。
別スレで書いてる文章のネタでもあるけど。
全裸ボディペイントの未来にバイブチャリに乗らせて雨が降りそうな繁華街を傘を持って走らせる
雨が降って来たら傘さし運転しようとするが、通り掛かりの警察に注意され、雨の中をボディペイントで進むか、バイブサドルを丸見えにして自転車から降りるか
本当にどっちのアイディアか思い出せない

95:名無しさん@ピンキー
09/06/25 20:21:40 RP7SAnPu0
どちらでもいいから両方でアレンジして使えば?
いい素材だとおもうZE

96:やっぱ未来でしょ
09/06/25 23:04:03 uAtbBpRGO
大学で未来が少年に犯されるネタ、実は相手の少年は未来の家に負けない程の金持ちで、しかも未来の父の企業と互いに契約を結びたがってる、とかの設定はどうかな?
両親(未来、少年どちら側でも)にバレたら恐ろしい事態になると思っていた未来とは裏腹に、
少年と未来の関係は認められてしまい、しかもバレた時より酷い羞恥を味わう羽目になるとか

97:名無しさん@ピンキー
09/06/29 00:19:10 I9J+6jn0O
だったら少年の親の立場の方が未来の父の立場より上でも良くないか?
逆に少年の家は潰れかけな会社だけど、少年の親は未来と少年の淫らな関係に驚くも、原因は全て未来にあると知り、裁判沙汰にすると脅して、未来の親とのコネを狙う。

98:名無しさん@ピンキー
09/07/01 21:38:19 IP7f7jWK0
あまりにカミングアウトしすぎると未来が壊れそうだよ。
もともと何とかばれないようにビクビク悪あがきするのが未来のエロさだし。
両親の前では普通を演じたほうが良いと思う。

99:名無しさん@ピンキー
09/07/01 22:26:29 4DBT/YZg0
むしろ、少年の言うことに未来が逆らえないのを良い事に、大学の男子学生たちが、少年を丸め込み、自分たちもおこぼれに与ろうと画策するとか…
少年を通じて、普段の未来なら参加しそうもない学祭のミスコンにそれも紐同然の際どい水着で出場させ、イヤリング型の通信機で会場内の少年から命令させて、故意にポロリを演出するとか…
また、その時の少年の声を録音、解析した大学生により、後日、少年の命令と偽って、再び通信機を渡し、合成した少年の音声で未来に恥ずかしい命令を直接下すとか…
俺なら、大学で授業中、その場で服を脱いで全裸になるよう少年に偽装して未来に命令したい。
「そんなことしたら破滅するから…」と未来は許しを請うかもしれないけど、
「逆らえば僕をレイプした事を世間にばらして破滅させるよ?同じ破滅なら、大学の中だけの方が良いんじゃないかな?」
と脅して全裸授業を強要したいな。

100:やっぱ未来でしょ
09/07/01 23:25:01 POIUx0KyO
散々嘘の命令に振り回された挙句に全部学生達の仕業と気付いても、最早未来に味方する人間はいないわけだね。
しかも自分の命令無しに他人に弄ばれる未来を見た少年は未来に自分の彼女だと自覚させるためにさらに過激な露出セックスをねだると。


101:名無しさん@ピンキー
09/07/05 12:47:58 U425S4d50
大学ってそこまで機密性の高い空間じゃないからなー
近隣住人が構内を散歩したり、社会人学生や聴講生がいたりするし、
目撃者の口に戸を立てて回るなんて、それこそ不可能だろうし…
後輩たちだって、露見すればただじゃ済まないんだし、大学の中だけでの破滅ってのは成立しないんじゃなかろうか

だから全裸生活みたいな破滅確定の最大瞬間風速狙いよりは、
後輩専用の携帯オナホールみたいに継続的な凌辱の方が良いと思う
エロい恰好、エロい行動、どんな場所でもどんな時間でもリクエストには答えざるを得ない未来
当然そのうち第三者にバレるだろうけど、その時に立つ噂は「未来は変態」じゃなくて「未来はビッチ」というもの
清楚なお嬢様がビッチ扱いされる屈辱と羞恥、それらからくる被虐的な快楽に耐えようと歯を食いしばる姿ってのも、かなりグッと来ると思うんだ

102:やっぱ未来でしょ
09/07/05 21:40:03 CfXYIfx0O
>101
未来はそれなりに芯が強いから、破滅展開でも羞恥心は無くせないと思う。
本編格レベル3イベントでも羞恥心が残ってるのを見る限り、身体がエロいせいで快楽には弱いだけだし。
自分の中の願望とかに狼狽する未来もイイ事無い?

103:名無しさん@ピンキー
09/07/05 21:48:21 U425S4d50
破滅したらそこで終わりじゃん
そこから先を妄想できないじゃん
妄想してもつまらないじゃん

104:名無しさん@ピンキー
09/07/06 01:46:33 bHZIsIk/0
たとえ未来が逮捕されても、未来自身は少年の指示で露出行為をしていたと認識しているので、
警察相手に本当のことは言えず、また、子供とセックスしていた弱みもあり、
誤魔化すために自発的に露出していたと証言するしかない訳で、直接手を出さず、
見て楽しむだけなら大学生たちに害は及ばないと思う。
何度も逮捕され、周囲から完全に露出狂の変態と認識されても、脅迫されているため引越しして逃げることも出来ず、
露出狂に染まりきっていないのに、露出狂の振りをして全裸を晒しまくるしかない絶望的な状況に追い込まれ、
狂おしいほどの羞恥に苛まれる未来が見たい…


105:名無しさん@ピンキー
09/07/06 05:42:58 Lkju8Nq30
うーん……どうやら俺はここの主流に馴染まないようだ
そんなに都合よく行く訳ねーだろって思っちゃうし、
ここは破滅展開がお決まりみたいだし

大人しく去るとするよノシ

106:名無しさん@ピンキー
09/07/06 12:23:18 3q/t5V8tO
>>105
心配しなくても、電車の話は未来が友人達に鎌をかけられ、奴隷化する展開になると思うよ。
スレ主がそんな事少し前にカキコしてたし。
写真を送られてしまった電車の話の方がその流れに対してしっくり来る。

107:やっぱ未来でしょ
09/07/06 21:16:49 55WWP4dc0
>>103~106
電車での写真転送はある意味フラグ立てみたいなもんだからね。
最初にメールをもらった人間は、未来をつまみ食い(男女を問わず)
して、未来の変態ぶりを確信、さらには遙の根回しでチェーンメール方式で
次のご主人様に未来とその調教写真を転送、未来に対する包囲網が
徐々に出来上がって行く、と。
携帯を使った手段なので、毎回違う人間に男女年齢を問わずに玩具にされ、
状況が状況だけに、誰にも助けを求められず、誰が次のご主人様かわからない恐怖
に怯える未来とかね。
大学の話では既に全裸で捕まってしまってるんで、電車からの写真で真偽がはっきりしない
状況の方が>>105氏の言う展開にはぴったり来ると思う。
俺もさすがに二つの話をかぶらせたくはないんで。
……出来れば続きも誰かに書いてほしいけどね。

108:やっぱ未来でしょ
09/07/08 00:55:48 reIoo39XO
因みに大学の話の未来は少年に『綺麗』と言われると身体を操られ、クンニされると色々自白してしまう仕様に設定してあります。

109:名無しさん@ピンキー
09/07/08 21:26:30 /b1U+L4D0
個人的には大学よりも小学校で
男女の多くの児童の前でエロい姿を展開してほしいな。
未来は運動が苦手だから、子供たちにとっていい玩具になりそうだ。
気の強そうな高学年の児童には強い態度にも柔らかい態度にも出る事が出来ず、
完全に雌奴隷モード。

110:やっぱ未来でしょ
09/07/10 00:09:51 CdPdlSZzO
ペナルティ付全裸ジョギングの続きの概要。
チェックポイントに来た未来、犯されかかった自分に容赦無くペナルティを科す佑哉にキレて抵抗。
腕時計とポーチを捨ててしまう。
逆に面白がった佑哉、怒る未来を乱れさせたくなり、ローターのスイッチオン。
未来はローターを男に拾われたのを思い出し狼狽する、不自然な反応でローター紛失がバレる。
佑哉隙をついて未来を押さえ込み、未来に自白強要、未来気弱に戻る。
そこへ新聞配達員が未来の落としたローターを籠に入れて通り掛かり。
佑哉未来に対して助けてくれた配達員に御礼のオナニーを見せる様に強要。


111:名無しさん@ピンキー
09/07/10 01:10:09 yb++9qf90
未来にお礼をさせるなら、新聞配達員を手伝って全裸で新聞配達するとか、
全裸で家々を訪問して、肉体をエサに定期購読の契約を取ってくるなんてどう?
おさわりで3ヶ月、フェラで半年、パイズリ+フェラで1年、本番で3年とか…


112:名無しさん@ピンキー
09/07/11 02:48:25 QtH82l2HO
でも訪問先が一人暮らしの学生や新社会人に限定されそうだな。
お触りの最中にコース変更を迫られたり家の中に引きずり込まれ…

113:名無しさん@ピンキー
09/07/11 10:15:27 fivPVXpy0
>112
長期契約を取れたは良いけど、報告するとき新聞配達員に
どんな行為をしてきたか報告するみたいで未来は恥ずかしいだろうな…

訪問先の相手が女性で軽蔑されたり、出てきたのが大学の友達だったりなんてのも良いかも。
あと、未来による同様の手口で、宗教の勧誘とかされたら、そのまま入信してしまいそうだよ。

114:やっぱ未来でしょ
09/07/11 20:27:29 +Edaw1Dn0
個人的には未来が三年契約以外の契約にして欲しいと必死で頭の中で願ってる
時に目の前で三年契約を突きつけられた時の心情だな。
思わず逃げ出そうとする未来を捕縛する様が目に浮かぶ。

115:名無しさん@ピンキー
09/07/11 22:55:43 sqANtSAV0
未来の素肌に記事を直接手書きして、全裸コートで契約者の家々を訪問し、
素肌を晒して記事を読んでもらうサービスなんかあったら良いな。

似たようなので、ご近所にバレてしまった場合、未来の素肌に文字を書き込んで、
人間回覧板として、家々を訪問させるなんてのも面白いかも。
リアルでやると捕まるのは確実だが、ゲームならこれくらい無茶でもいいと思う。

116:名無しさん@ピンキー
09/07/12 03:07:41 BGjUxQ/LO
と言うより今の全裸ジョギングの展開はジョギングで続けるべきだろ。
ここで配達員に御礼の約束として売り上げアップの手伝いをすると別の話のフラグを立てりゃいいだろ。
一番良いのは文章を自分も書く事だな。

117:名無しさん@ピンキー
09/07/14 21:42:53 DVU0WVPA0
俺は白濁漬け展開も晒し者展開も、壊れ展開も大好物。
別に文章書くつもりは無いが、少ない書き手の状況で
折衷つけないのも問題だな。
どの展開でも楽しむのが吉。

118:やっぱ未来でしょ
09/07/15 20:55:34 AOyS3mRW0
電車の話で、メールを送られた未来が脅迫されるパターンの一つ。
大学の近くの銭湯で、そいつがそこの常連客とか、そこの経営者の子供とかという
設定で。もちろん、経営危機に陥っているような感じで。
そこで未来を利用&調教で、一儲けたくらむ。
早朝の開店前の銭湯に未来を呼び出し、湯船を全裸で掃除させる。
未来をだますために男湯、女湯ののれんを付け替えておく。掃除が済んだら風呂に入っていいと伝える。
未来、のれんに騙され、男湯を最初に、女湯を後に掃除。
全裸のまま、無防備に掃除をする姿を命令者に観察されまくる。
羞恥の状況に耐えながら、何とか来客前に掃除終了、安堵した未来は
女湯と思ってるお風呂に入るが……
湯船に浸る未来の耳に常連客の男の声が聞こえてくるが、最初は
向こうの男湯に行くのだろうと油断しているが、なぜかこちらの方から聞こえる
声に未来は焦るが、逃げ場は見つからない。
それでも何とか逃げようとするか、そのまま動かずに胸や股間を湯船から上げずに何とか乗り切るかで分岐。
逃げる場合、ボイラー室を使ったり、或いは男湯女湯の仕切りの壁に積み上げられた桶の上を伝って
反対側に逃げ込もうとしたり。仕切りを越える場合は、未来が仕切りの壁に乗り上げると同時に
足元の桶の山は崩れてしまい、かつ女湯には別の場所に桶が積んであって降りれない。
壁に乗り上げたみっともない姿で全裸をさらす羽目に。
しかも、男湯側に引き摺り下ろされてしまったり。
湯船に浸かって乗り切ろうとするが、のぼせてしまって我慢できず、
覚悟を決めて逃げ出そうとするが、うまく歩けず転倒してしまう。
男の客達、驚くが、身動きの取れない色っぽい未来に興奮して弄び開始。
ボイラー室を使った場合は、何故か従業員に捕まる。
実は未来が立ち入る事は認めていなかったと言って、未来に罰を開始。
裸で番頭をさせたり、貸しスポンジとして貸し出したり、お客の背中を流したり、
服の着衣、脱衣を手伝わせたり。無論全裸で。
興奮したお客は、本番は~万円だと言われてもそれを覚悟して未来を犯してしまう。
さらに口止めにしないと未来自身が一番困るために、未来は必要以上に
自分を偽ってお客に媚び諂わなければならない状況に陥る。
……とまあ、脅迫者の背景を考えれば結構いろんなプチ?脅迫が出来そうだ。
無論遙からは見捨てられ中の状態です。

119:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:54:36 DTIHW4Ve0
>>40の続き(今回は未来視点は無しです、すみません。)
佑哉:「遅いな、未来は………」
未来は随分遅れてるな……。もうすでに周りの家の中では人が明らかに起きて活動を始めてる気配が感じられるのに。
ひょっとして、何か……捕まりそうになってるのかな?未来のひ弱そうでそれでいて涎のの出そうな身体。
僕の科してあげたあげた“ペナルティ”のおかげでさらにその身体は卑猥に飾り立てられている。
あんな姿を目撃したのが男だったらきっと誰だって放っておくことが出来ないだろう。
僕ですらたびたびこの調教を取り止めて今すぐ未来を食べてみたい気になって来る。
何とかこのペナルティ付きの残酷なジョギングを、必死で終わらせようと足掻きながらも、人に見つかる事を
極端に怯えてしまっている未来。だからこそ彼女は素質がある。
まだこのチェックポイントからは未来の遠くにいる小さな影すら確認する事が出来ない。
もし、ここへ向かって来ているのならば、未来の身体から放出される淫美なフェロモンはさらに濃くなっているに違いない。
しかし、残酷なもんだよね、未来。
清楚なお嬢様育ちの未来自身は自分の身体が隠し持つ露出の素質と並ぶ恥ずかしい体質に気付いてないんだから。
何とか自我を保とうとすればするほど、未来の身体の奥から愛液と一緒に、人間を、オスを野獣化させる効能を持つフェロモンが
彼女の甘い体臭と一緒に放出されてしまうなんて、未来自身に全く自覚が無いんだから。
新しいチェックポイントに、半泣きになってやって来る未来の姿を見る度に僕ですら理性が崩されそうになる。
今すぐあの柔らかい乳房にむしゃぶりつきたくなる。約束を破られて呆然となる未来の膣を肉棒でかき回したくなる。
未来は僕のモノだ。その事実は変わらない。
だけど、僕は彼女の虜だ。彼女の露出の素質と濃厚なフェロモンに僕は狂わされてるんだ。
考えるだけで肉棒は硬度がマックスになっていた。早く来てくれよ、未来。これは未来以外に治せないよ……!
佑哉:「未来……まだかい……?」
ん……?人影……。もうだいぶ明るくなっている。さすがにこのズボンのテントは一人でいる時に見られたくないので
警戒したのだが、その人影……白い人影が白い服を着ているからでは無く何も身に着けていないからだと知り、ほくそ笑んでしまう。
軽く手を振ってやると、向こうも僕に気付いたらしいけど……へぇ……今度はたじろいだ様子も無い。
機嫌が悪いのか……いや、顔を真っ赤にして……泣き出しそうな怒り出しそうな表情。
まっすぐにこちらを見て、それなのにもう急ごうとはしていない。何かを訴えるように、歩いている。
その歩き方からも未来が何かを訴えたくて仕方が無いのがわかった。
恥ずかしい程に揺れまくるはずの巨乳を両腕で覆い隠して、さらに両手をはすかいにして自分の肩を抱き、身体を支える様に。
おかげで鈴を取り付けたはずのピンク色の乳首が見えず、鈴の音も首輪からしかしない。
最初に出て来るのは遅れた言い訳か、それとも八つ当たりの言葉か。
そんな精神状態なのに、未来の身体は本人の意思と反対にフェロモンが強烈になっていた。どうしようもないほどそそられる。

120:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:55:28 DTIHW4Ve0
未来:「………………くッ………」
僕の間近に来て止まる。このまま逃げる様に通り過ぎても無駄だとわかってるんだね、未来。
未来:「佑……………ッ」
佑哉:「遅かったね、未来………今度のペナルティ、そんなに気持ち良かったんだね。」
未来:「なっ…?!ゆ………佑哉………さん………ッ………!」
未来が何かを言い出そうとする前に意地悪をして先に言葉で蔑んでやる。
佑哉:「僕のスイッチの入れ方、最高に良いタイミングだっただろ?未来、どうしてもイキたくなって、途中で
  自分でもいじり始めたんだね……?本当に、未来って、淫……」
未来:「ぁ、あッ……うあぁあッ!ち、がうッ、違うっ!何で、何で……勝手にッ!何で貴方の狂った考えを押し付けて……
  ぅっ……くッ……酷い事ばかり……私に、遙にっ!いつも、いつも………危ない事させて、私達を踏みにじって…!
  私達の事、心配するつもりが無いのっ!?心が、痛まないの?!」
思ったとおり、いやそれ以上の剣幕で、僕の蔑みの言葉を打ち消すように激昂する。
佑哉:「未来?何をいきなりキレてるんだい?まだ半分来た程度なのに……時間無くなるよ?」
未来:「もう、しません………もう、終わりです……ここで……どうして貴方が変態なのを、私達になすりつけるんですか!」
腕時計を、ウェストポーチをちぎる様に取り外し、地面に落とす。こりゃかなりキテいるな……。
今まで気弱な性格ゆえに遙の様に口早に抗議の言葉をまくしたてる事が出来なかった未来が、抵抗している。
だが、これは面白い。未来はあくまで魅惑の獲物で男にとって最高の据え膳だ。
恥ずかしがって抵抗しても、キレてしまったとしても、全裸と言う美しい姿ではエロチックな姿しか見せる事が出来ない。
気弱な未来も最高だが、気力を振り絞って強気に出ている未来も、今すぐ犯したくなるほど可愛らしい。
どれ、ちょっと悪戯をしてやるか……今、ちょうどローターのスイッチは切れている。未来の淫乱な身体はこの感覚からは逃げれない。
佑哉:「未来……機嫌が悪いね……ほら、これローターのスイッチだよ。入れてやるから機嫌なおしなよ。」
未来:「ッ?!はっ…………?!い、いやッ………」
佑哉:「ほらほら……いきなり最強にしてやるよ………気持ちいいだろ?」
未来:「ぅうッ………………ぁ…………あぁっ………」
あれ?未来の反応が中途半端だ。いつもの敏感な未来の圧倒的な反応の良さが無い。
未来の身体の感度なら、目盛を弱に入れていても感じすぎているのが周囲にわかるほどの反応を示すのに。
未来:「んっ……んんっ……!!止めて下さい、佑哉さんッ……!こんな時にっ!」
股間から分泌されて激しく滴る光景が予想された愛液が湧き出ている様子も見られない。
未来には自覚が無いのだろう。自分の身体が責められている時に扇情的に身体を揺らしている事に。それが今は固まってしまっている。
そして、ローターが最強になっていれば、喘ぎ声ばかりでまともに喋ったり出来ないのが未来だ。今の声はどうもわざとらしい。

121:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:56:13 DTIHW4Ve0
佑哉:「未来………そんなにローターの震えてるのが気持ちいいのかい?」
未来:「違います、違いますっ……!気持悪いだけです!止めてくださいっ…!」
佑哉:「そうかい?じゃ、未来が自分の手でスイッチ切りなよ、ホラ……」
未来:「っ……………!」
未来の目の前にリモコンを突き出すと、一瞬僕のセリフと行動に怪訝な顔をしたが、すぐさま手を伸ばしてくる。
佑哉:「っと………」
その手をかわして、リモコンは渡さない。
未来:「佑哉さん……!リモコン……渡して……!」
佑哉:「でも、未来……僕実はさっきからスイッチオフにしてあるんだけど……」
未来:「はッ………!?っ…………!!」
未来の目が驚きに見開かれる。僕を恐る恐る見上げた後、リモコンと自分の股間に目を泳がせる。
未来:「あ、ぁぁあッ……………!いやあぁ………」
さっきはあんなに強気な態度で必死な抵抗をしようとしていたのに、震えながら身体を抱きしめ後ずさった。
腕時計やウェストポーチを捨てた時点で僕から走って逃げれば良かったのに。まあ、どちらにしても逃がさないけど。
佑哉:「未来………あのローター、せっかく未来に似合うと思って買ってきたのに…高かったのに……どこへやった?!」
未来:「ひぃッ………!?あ、ぁ、ご、ごめんなさい……ごめんなさい………ひっ……」
一歩踏み出して軽く語気を強くして問うただけで、思った以上に未来が震えあがる。
未来に向って手をスッと伸ばしてゆくと、さらに未来が震えを大きくし、まるでおぞましい虫が迫っているのに
怯えるかの様な表情で僕の手を見ている。逃げ腰になりながらも逃げる事が出来ない。
未来:「きゃぅっ……ぐッ……!?んっ……げほっ……んんっ……こほっ……」
無造作に首輪を掴んで未来の身体を強引に引き寄せた。
未来:「くふッ……ひっ…………ゃだっ……いや………乱暴には……佑哉さんッ………」
息苦しさと恐怖に未来が涙ぐんで僕に許しを請う。劣情をあおられる表情だ。
佑哉:「ローター落したら、ペナルティ追加だって……いきなり最初に落としちゃって……僕の事誤魔化そうとして…」
未来:「そ、そんなッ………違うんです……落としたけど……でも私が拾う前に拾われちゃって………!」
佑哉:「拾われた?へぇ………すごい嘘だね、未来……本当は捨てたんじゃないの……?」
未来:「いやァぁ………そんな………私……捕まって、犯されそうになって……その時………」
佑哉:「嘘だよね、未来……ほとんど走れないとか言ってて……犯されそうになってんなら何でここに来れたの?」
未来:「んっ……別の人………新聞配達員さんが通りかかって……それでその人が離れて……逃げられたんです……
  お願い……もう、もうあんな事………信じて下さい……許して、佑哉さん………う、ぅうッ……」

122:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:57:05 DTIHW4Ve0
未来が身体をブルッと震わせて嗚咽し始める。よっぽど強姦寸前までいった事が怖かったのかな…。それとも今の立場が悲しすぎるのか。
でも、残念だな……他の男に未来が犯されるのはもったいない。でも、今日の調教では未来には自分の魅力を強く認識してもらいたいと思っているんだ。
見つかって犯される事を快感に変えられる能力。恐怖をスリルに置き換える能力。未来には露出狂の優れた素質があるんだから……。
だから、この恐怖と隣り合わせで感じていた感情を未来には確認してもらわなければならない。
未来:「ひゃぅうッ?!ふッ……うぅふッ……んんっ!やッ……佑哉さん、何をッ……きゃッ…ゆ、指、がッ……」
首輪を掴んでいた手で未来の腰を抱きよせると、未来の顔を観察しながら、もう一つの手の指を侵入させて見た。
佑哉:「可哀想に……残念だったね……こんなに泣いてるんだ……物足りないんだね……」
未来:「なっ……はっ……?!やだッ……そこ、擦らないでッ……何で……あはァァっ……」
侵入させた指はさっきよりも速やかに飲み込まれた。それに凄く熱くてさっきより濡れている。間違い無い。
僕の股間のモノも確信を得た事で自分でも驚くほど硬くなってきていた。
佑哉:「未来は……本当は怖くてもそれ以上に感じちゃってたんだね……ローターじゃ物足りなくて……本当は本物が来て
  喜んでたんだ………ここにも未来の心臓がドキドキするの伝わってくるよ……」
未来:「や、んんっ…!ふッ……ひっ……どうしてッ…!っ…!?何をしてっ……んんぅうッ……まさかっ…ひゃぁんっ…」
取り敢えずここで一回犯そう。未来ばっかり気持ち良くなって不公平だし、僕のモノももう持ちそうもない。
僕がズボンから自分のモノを取り出し、それがひどく興奮しているのを見て、未来が身体を揺らす。
本気で抵抗しているのかな、未来は……やっぱり、さっきも男に捕まった時、本気で抵抗しなかったんじゃないのかな…?
未来:「んんっ……いや、いやぁあッ……!どうして……約束が違う……こんなの、聞いて……ぇッ……んんんんっ、ん~~~~ッ!?」
でもそんな疑問はどうでもいい。未来のフェロモン体質にある程度慣れている僕でも、今の未来の姿は綺麗で美味しそうだった。
僕の口で突然唇を奪われた未来が身悶えする。でも、逃がさない。
身体全体を撫でまわすようにしながら、ゆっくりと立って向かい合ったまま密着させると未来が拒絶するように首をふる。
やっぱりそうなんだ。今から起る事が予測出来るなんて、未来は本当は期待していたんだ……!
佑哉:「くッ…………」
未来:「ひっ…やめっ……うくぅ……は、入って……やだ、やだぁ…うぅうぅ~~~~ッ………」
言葉の上では嫌がっている未来の膣内に、勃起した僕のモノが締め付けの洗礼を受けながらもヌルヌルと飲み込まれていった。
佑哉:「ぐッ……やっぱり、未来の膣内って………」
思わず感想を口に出してしまう。未来本人の意思に関係無く、未来の膣内は男を喜ばせる。
気を抜くと簡単にイカされてしまいそうなほどだ。
しかし、未来の方も元々身体の感度が抜群なのに加えて、散々辱められてきたせいか、身体がイキそうになって震える。
未来:「んっ…うッ…!はァ……あんッ………ダメ、ダメぇ……ぬ、抜いて……ひっ…動かないで……きゃふぅっ…!」
何よりいつも露出の羞恥の快楽に蝕まれる未来の姿を観察するのを楽しんでいる立場の僕がこんな事するとは信じられないようだ。
そして自分の身体を侵食している、恐怖以外の感覚を認識させられるのを、僕に観察されるのだ。

123:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:57:52 DTIHW4Ve0
佑哉:「未来……身体は本当に正直だね……未来のオ○ンコ、すっごく喜んでるよ………ふふッ……」
未来:「そんなっ……事……こんな事言うために……くぅっ……ん……わざわざッ……酷い……」
佑哉:「そんな訳ないよ……未来のおマ○コが喜んでるの調べるなら未来に脚を開いてもらって覗けばいいだけだから……」
未来:「ひっ………あぁっ………ぁ……」
立ったまま向き合って繋がる僕と未来。未来の脚が長いおかげで、未来の身体を持ち上げたりする必要は無い。
イキかけになっている未来は、僕の服をギュッと掴み、これ以上の刺激を与えないように懇願する様に首を振る。
乳房と首輪の鈴がチリンと揺れ、未来の怯える顔が僕を見上げる。
佑哉:「ねぇ、未来……実際に僕以外の人に見られて、どんな気分だった………?」
未来:「ひぅっ……いや、ぁあッ……思い出させないでッ……ん、んんぅっ?!」
佑哉:「そうか……そんなにアソコが濡れ濡れになっちゃって……そいつが驚いてたのか……」
未来:「やぁあッ……やめてッ……違う……そんな事……言ってませんっ……きゃぅうッ…!?動かないでッ……!」
未来が言葉でどう取り繕おうと、舌の口は軽く粘膜を擦るだけで、正直に答えてくれる。
佑哉:「犯されそうになったんだよね、未来は……ははっ……こんなに変態みたいな恰好してても、
  やっぱり未来が最高だってのはどうしても隠せないんだ……どうだい、未来……その男の目って、野獣みたいだっただろ…?」
未来:「お、お願いします……これ以上、聞かないでッ……ひィッ…!あはァんっ…!どうしてこんな……ぁあッ……」
僕のモノを引き抜いて逃げ出す余裕すら無い未来。僕が容赦なく動き続ける以上、未来の身体の中の快感は膨らみ続ける。
佑哉:「何でせっかく未来の良さを認めてエッチしてくれる人がいたのに、何でお預けにしちゃったんだい?未来…」
未来の首の下方で、プルプルと揺れ続ける豊満な乳房をゆっくりやんわりと揉みしだく。
やっぱり、未来の心臓は激しく興奮し高鳴っている。これは絶対に恐怖のせいじゃない。
未来:「あぁうッ……?!む、胸までッ……ひっ、んぅっ、あぁっ!止めて、止めてッ……こ、のまま……」
佑哉:「このまま、もっと激しくだって?ほら、やっぱり未来は欲しくてたまらなかったんだね…」
快楽に蝕まれながら僕の言葉責めを為す術なく受け入れてしまう未来。
明らかに肉棒に膣内を擦り上げられる感触だけに犯されているのでは無いのが伝わってくる。
……物理的な感触である肉棒による責めと、精神を侵食する言葉。
もし、肉棒の感触を一方的に取り上げてしまったら、未来の身体は何を欲するのだろう。
それを想像すると興奮して来る。肉棒の硬度が増してきて、未来の膣がそれを反射的に締め付ける。
今すぐにでも未来の膣内に解き放って汚してやりたい。でも、もっと精神的に追い込んでみたい。……そうだ…。こんなのはどうだろう?
未来の姿に興奮すればするほど、冷静な考えも意外と浮かんでくるものだ。
未来:「あッ、ぁ、はァっ、んんっ…ひっ……ふぁあッ…だ、めっ……許して……」

124:やっぱ未来でしょ
09/07/16 20:58:29 DTIHW4Ve0

未来がすがろうとしているプライドが本物ではない事を証明してやれば、未来が味わう気分はどんなものになるだろう。
拒絶しながらも、身体を駆けのぼりつつある絶頂への期待に、これと言った抵抗が出来ない未来。
だが、そんな状況下の未来の見せる痴態の美しさと、膣内の感触の凄まじさは想像を絶するものがある。
佑哉:「くッ……!」
早く肉棒を抜き出さないと、こっちもイカされてしまう事になる。しかしこの目論見は、絶頂すれすれまで追い込んだ、
膣内の汚れていない未来で試したいものだ。僕は危うく肉棒を未来の膣内から引き抜く。
未来:「んぅうぅうッ?!きゃひぃッ………!ぁ……え……?な、んで………」
佑哉:「未来……もし、本当に望んでいなかったっていうなら、それを今からのペナルティで証明して見せてよ……」
絶頂寸前で突然お預けを食らった未来が呆然と顔を上げた所に、耳元にそっと囁いてやる。
未来:「な、何、を……んっ…ぅっ……はァ……うぅ………」
佑哉:「未来は、襲われそうになって犯されそうになって、それでイケたかもしれないのに、それを中断されて……
  でもその中断してくれた人に、感謝してるんだよね……ちゃんと、お礼はしたのかい……?」
未来:「んっ……あぁ…はァあ…ひっ……!か、感謝してます……お礼も……」
佑哉:「それじゃ、足りないでしょ……その人に……その人事態が呑み込めなくて混乱してるよ?」
未来:「ぁ………っ…はい………んっ………」
佑哉:「だから、今から……きっとそこの道を通るから………僕の言うとおりにするんだ……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
正気に戻ってそんな事出来ないと言われてしまうかもしれないと思ったけど、未来は以外とすんなり受け入れた。
成功したら未来には今日の調教は無理だからここで中断してあげる、未来の言い分を信じてあげると餌をまいたのが効いたのかもしれない。
物影から伺っている僕の目にも、未来が今ある種の興奮を得ているのがわかった。
首輪や乳首の鈴はそのまま、ハイヒールもそのままだ。ウェストポーチと腕時計は没収しておいた。
未来:「はァ……はぁ……っ……はァ………」
そう言えば、さっき弄んだおかげでこの辺りに未来の愛液から発するフェロモンが漂っている。
そのせいか、昇り始めた朝日に照らされる未来が異様に淫美で可愛らしく、美味しそうに見えた。
自転車の音が聞こえて来る。きっと新聞配達員だ。一応この辺りの新聞配達員の人数や、順路は軽く調べておいた。
未来の身体は緊張と、羞恥、そしてその後に解放されると言う事で汗ばみ、興奮している。
自転車が角から現われると、未来は意を決したように道路の真ん中に裸身を晒して、色っぽくしなを作って立ちはだかる。
未来:「あ……あの……すいません……さっきはありがとう……私ッ…ぅ…私のオナニーを……オナニーを…見てください…!!」

125:やっぱ未来でしょ
09/07/16 21:02:46 DTIHW4Ve0
今日はここまでです。かなり遅くなってすいません。
妄想、感想、文章待ってます。変なタイミングで文章切れてるけど、
この自転車の音の主をそのまま未来を助けた新聞配達員にするか、
別展開にするか考えたいので。
例えば、近所の人で、向こうはすぐに未来と気づかなかったり、
自転車で未来を探しに来た遙だったり、とも考える人もいるんじゃないかと。


126:未来萌え
09/07/17 20:23:03 yeuS2Iov0
>>125
文章お疲れ様です。
自分は新聞配達員で行った方がまだ羞恥心の強い未来にはちょうどいいかと。
>49から
この広いグラウンドを使うのはこのクラスだけでは無いのか、以外と多くの生徒達が、集団を作りながら教師が来るのを
待ったり、クラスメイト同士で会話をしたり…………。
未来は準備体操をしながら、ぼんやりとそれを見つめたいた。
病弱だったために高校時代の体育は休みがちだった未来。あの光景は憧れでもあった。
幸い向こうからは、未来の存在が見えていないらしい。でも、いずれ気付かれる事は必至だ。
未来「んっ・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・」
未来の周りを例の三人の男子高生が囲んでいる。囲んではいたが、今は未来の身体からは手を離していた。
男子高生B「すげえ・・・・・・あそこキラキラして光ってるぜ・・・・・」
今、まさに未来は視姦されている真っ最中であった。
未来が飛び込んで行くこの男子高生のクラスが早めに行っている体操。
未来を囲む三人はその動きを未来にレクチャーしながら、未来の美しい準備体操を鑑賞していた。
筋肉を暖め、伸ばし、急激な運動で心臓や筋肉に負荷がかからないようにするための準備体操と言う当たり前の行為を
気絶しそうな気持でいっぱいになりながら未来は行っていた。
男子高生C「しかし冗談抜きで本当にこの女、信じらんねぇ位色っぽいよな・・・・・」
未来にとってはこれから浴びる視線への準備段階かもしれない。
身体を仰け反らし、膝を屈伸させ、何度も跳ねたりする。
その度に乳房が汗を散らして揺れ、綺麗な腋の下を三人組にさらし、自ら足を開いて愛液をこぼす。
残忍な三人組に対して驚くほど従順な未来。身体は自分でも可笑しいほど、積極的に動いていた。
未来「あぁ・・・・・恥ずかしいですっ・・・・・・・そんなに、見ないで・・・・・・」
気絶したら許さないと言われているのに、この後多くの男子生徒に取り囲まれると考えると気が遠くなりそうになる。
今も、未来のこれからの行動を期待する三人組のクラスメイト達がチラチラと未来の様子を探っていた。

127:未来萌え
09/07/17 20:24:07 yeuS2Iov0
男子高生A「なぁ、アンタ、えらく乳でかいけどマラソンコース走ってる時痛くなったらちゃんと俺らに言えよ」
未来「は、はい・・・・・・・」
グラウンドには女子生徒達もいる。体操着とブルマを身に付けていて、今の未来には羨ましい姿であった。
男子高生A「ま、こんなにでかい胸丸出しにしてりゃ、誰も男と勘違いする事は無いだろうな。」
男子高生C「なぁ、この女、今日だけで逃がしちまうのもったいなくねえか・・・・」
男子高生A「どうせ逃げたりは出来ないだろ?」
きっと大騒ぎになる。ひょっとしたらこのクラスの担当以外の体育教師や他のクラスの生徒が
未来を捕まえようとグラウンドの、学校の外まで追いかけてくるかもしれない。
未来「んんっ・・・・・・ん~~ッ・・・!」
イってしまってはいけないと思っているのに、何度も小さな絶頂を迎えていた。
男子高生B「おい、お前また勝手にイキやがっただろ・・・・・・」
未来「はァ・・・・・・はァ・・・・ゴメンなさい・・・・・・」
遥には直接目撃されなくても、噂にでもなればきっとばれるんだろうな・・・と遥を思い浮かべる。
未来「お、お願い・・・・本当に、遥には何もしないって約束は・・・・・・」
男子高生A「そんなのお前次第だろ?ちゃんと走るんだぞ」
当然の様に三人の返事は冷たいものだった。
男子高生B「他の先公もいやがるからよ、取りあえずこの女俺達の中心走らせるか・・・・」
男子高生C「取りあえず誰か他のクラスの奴とかが近寄ってきたら、うまくブロックして誤魔化さねえとな・・・」
男子高生A「体育委員の奴には、グラウンド適度に周れって頼んどいたからよ、うまくこの女と他人にふりして校外にダッシュだな」
この三人の思っている通りに上手くいってくれるんだろうか。
刻一刻と、未来の恥辱マラソンの時間が近付いて来る。
心臓の音が直接耳にまで聞こえた。視界が揺れ動いている。
このグラウンドは一般的なサイズの広さの物だと思ったのになんて広いんだろう。

128:未来萌え
09/07/17 20:24:54 yeuS2Iov0
未来「あぁ・・・こんな所、本当に走るの・・・?」
男子生徒が遮蔽物になると言っていたがそれでも絶対に皆から見られる。
部室棟の影から、スタートラインについているあのクラスの様子を伺う。きっとあの子達は皆前屈み。
未来「あッ、ぁ、ああ・・・・来た、来たぁ・・・・・あ、はは、あははっ・・・・」
男子高生達が集団になって400メートルのトラックを回り始め、少しずつ未来の隠れる部室棟に一番近くなる所へ接近して来る。
未来「いか、行かなきゃ、始めなきゃぁ・・・・あ、あああぁ!」
愛液をジョギングシューズに降り注がせ達しながら地面を蹴って未来は男達の中に飛び込んで行った。
未来の行動を知っていた者たちも、その姿の美しさに息を飲み、何となくグラウンドでぼんやりして
このクラスのマラソン開始を目で追っていた者たちが突然現れた闖入者に、信じられぬものを見て唖然とする。
未来の目はぼんやりと虚ろになっているのに、正常な考えを出来なくなりかけてるのに、
その気配を感じ、沸き起こる羞恥の感情に圧倒された。しばし沈黙の後に。
男子高生「うげっ!?な、何だよ、あの女……素っ裸だぞ!」
男子高生「うわ~、何こっち走ってくるぜ!」
お決まりのリアクション。未来の事など素知らぬ事として演技しているのだ。
女子高生「はッ?な、な・・・・・・ちょっと、みんな見て!」
女子高生「ちょっと、変質者・・・・・・・あっちのクラスの男子危ないッ!」
その騒ぎに反応してグラウンドの他のクラスの生徒達が徐々に未来に注目し始める。
未来の前で目的のクラスが未来を避ける様に集まって走った状態を開いて行く。あの中へ・・・・。
男子高生「何だ、こいつ、気持ち悪いな!」
男子高生「お姉さん、俺達に捕まって警察呼ばれたいの?」
男子高生「最近こう言う変質者、以外と多いんだよな~」
未来を罵りながら汗で煌めく美しすぎる裸身をじっくり眺め、視線で犯し始める。
未来「あッ・・・・・・熱い・・・・近いの・・・・・・・」
強烈な圧力を感じる。今日は絶対に見られてしまうだけでは済まされない。
あっさり教師に捕まってしまうかもしれないし、輪姦されて死んでしまうかもしれないと本気で思う。
でも壊れかけている未来にはそれに対する絶望が実感できなかった。

129:未来萌え
09/07/17 20:28:25 yeuS2Iov0
とりあえず今日はここまでです。
実際肝心な部分に飛び込もうとするとヒロインの心情がわかりにくくていけないです。
露出モノDVDもそこまで演技してくれる女優さんはいないから

130:やっぱ未来でしょ
09/07/19 18:44:54 ZYTXY6OAO
未来萌えさんの話、実は遙もその時間が体育だったりするのはどうかな?
遙は痴女の正体が未来と知って焦るが、取りあえず未来が一人になった隙を見つけて、ジャージとかを渡そうとするが…
ジャージを渡せた場合はそれを見ていた男子は二人纏めて襲いかかる、或いは校内に侵入した痴女が生徒のジャージを盗んだと未来を捕まえて教師に突き出すとかさ。

131:名無しさん@ピンキー
09/07/20 12:32:04 yOrys8NjO
今更なレスだが、未来が電車で犯される姿を遙に見られる所、未来が正気に戻るんじゃ無くて、
妹の驚愕や蔑みの視線、嘲りの言葉で未来が興奮して、淫乱化する展開も見たかった。

132:101&152
09/07/21 00:41:42 pmdAgXCPO
>>131
遙、堕ちた未来に怒り、お仕置しようとした所を逆に抱き付かれてしまい、
『遙はバスの中でこんな気持ちいい事してたのね…今度は電車よ…』と脱がしにかかる。
普段なら未来を振りほどくのは容易だが、未来を犯していた若者は未来に協力して遙を押さえ込んでしまい、遙を全裸に。
姉妹丼に突入。

133:
09/07/21 00:42:03 pmdAgXCPO
>>131
遙、堕ちた未来に怒り、お仕置しようとした所を逆に抱き付かれてしまい、
『遙はバスの中でこんな気持ちいい事してたのね…今度は電車よ…』と脱がしにかかる。
普段なら未来を振りほどくのは容易だが、未来を犯していた若者は未来に協力して遙を押さえ込んでしまい、遙を全裸に。
姉妹丼に突入。

134:やっぱ未来でしょ
09/07/21 20:02:18 qYR2SI4n0
すまん、連投してた上にあっちの文章の名前使ってたでやんの…
素敵な妄想と文章待ってます。

135:名無しさん@ピンキー
09/07/22 21:25:21 MIrW3PgJ0
>>130
それよりも未来を縛って水泳部部室に吊るして置いて生徒の間で話題を流すのが良くないか?
わざと遙がジャージを届けやすくするように水泳部部室には
周りから見えない場所に見張り役設置。
未来と遙が対面したら皆で一斉に飛び出して遙にジャージを持って何しようとしてたか
未来の前で質問攻めにしたりする。
>>124
未来の元の彼氏を希望だな。
元の彼氏は年下の高校生らしいから、早朝の部活に向かう最中とか付加設定で。

136:名無しさん@ピンキー
09/07/23 20:16:08 zWt3lV12O
Callingワゴンで安く買ったんだが、インストールの問題とか、ツッコミ所多いの除けば、オカズには最高だな。
未来も遥も可愛いし。


137:やっぱ未来でしょ
09/07/24 00:51:33 7aHDTVAIO
>>135
学園レベル2とかの後だったら、元カレの新しい彼女に見つかるのもいいな。未来に対する敵意が強そうだし。
>>136
ワゴンで最近手に入れたならかなり運がいいな
駅前で写真を売る話の続きどうもいい展開が決まらない。
1・本当は嫌なのに、写真を取り戻し、電車賃を稼ぐため、仕方なく犯される。
2・衆人環視の中で中学生に弄ばれるのには耐えられず、激しく抵抗、しかしつい中学生を蹴ってしまって中学生が激怒、未来に暴力を使って完全なレイプ責めに発展してさらに観客も嗜虐心をくすぐられ…
3・必死で振りほどいて脇目もふらず逃走開始、街中或いは線路沿いに逃げる。街中に逃げたらアダルトショップやソープに逃げ込む、匿って貰う&電話を借りるために、恥辱行為をする羽目に。
線路沿いなら絶望感の中全裸帰宅或いは先を読んだ椋原が同級生に頼んで待ち伏せ。

138:名無しさん@ピンキー
09/07/24 20:12:10 Wi6xhgdE0
>>137の2
気絶から覚めた未来、股間に指を挿入されてかき回されているのに気づく。
しかも、嫌味な元クラスメイトの根回しのせいで、ペッティングとフェラチオの
予定のはずが、本番をしても良いことになっていて愕然とする。
膣口にせまる中学生のペニスに最早恐怖以外のものを感じられず、最後の抵抗を
試みて必死でもがくが、未来の唯一身に着けていたハイヒールが中学生の一人の
カバンに穴を開けてしまう。
怒った中学生、弁償を迫り、それが明らかに不可能な未来、なりふり構わず
逃げ出そうとするが、足払いで転ばされて、太ももを蹴られてさらに鳩尾を
殴られて、完全に大人しくなってしまう。
そのまま未来は強姦され始めてしまい、しかも虐められながら犯される。
屈辱的な台詞を周囲に聞こえる様に叫ぶように強要され、素肌に落書きされまくる。
最後にその格好のまま駅前のコンビニに焼酎を買いに行かされる未来、
それを無理やり飲まされてしまう。
足取りもおぼつかなくなった未来、そのまま倒れこんでしまい、中学生は未来を
馬鹿にしながら去り、入れ替わるように虐め強姦の一部始終を見ていたギャラリーが
興奮した面持ちで未来を抱き起こし・・・

139:名無しさん@ピンキー
09/07/25 19:54:35 SQDvPmVU0
>>138
中学生位になると、ある意味性衝動と暴力衝動がゴッチャになってるしな。
しかも元から食べてくださいと言わん格好の未来が相手だから
周りで見ている連中も子供相手に甚振られる未来に同情なんてしないだろう。
なりふり構わず泣いて謝罪しながら犯される未来を見てみたいもんだ。
椋原って言う性格の悪い同級生の行動も気になるし。

140:やっぱ未来でしょ
09/07/27 21:38:41 MQ+mFHxbO
いっその事、椋原が中学生を焚付けて、未来には本気で『レイプは悪い事と説得するか、本気で抵抗しないとこの場で本番になっちゃうわよ』と脅して、中学生二人VS未来の対決?が開始
周りの衆人達、面白半分に痴女と未成年二人のやり取りを見つめているが、これがガチ本番のレイプと知り、興奮して囃立て、
一方未来を助けるために動く人間はいない。
無様に取り乱し、半泣きで説得を試み、逃げ回る未来だが、当然それは皆に対する興奮剤でしかなく…
乱暴な中学生二人は未来を押さえ込むのに、プロレス技を使い、そこで一人が未来の抵抗を封じ、その技をかけた体勢でもい一人が未来を犯すことを考え付いてしまい…

141:名無しさん@ピンキー
09/07/27 22:39:18 cF3+R+lA0
それはエロいのか?
シチュに凝るあまり、最近は肝心のエロさを損なってる気がする

142:やっぱ未来でしょ
09/07/28 13:52:36 Y3DN1BAVO
>>141
真摯に受け止めとく。
新しいアイディアなんかも未来が元から裸な状況では無く何らかの理由やハプニングで服を脱いでしまわなければならない状況とかも考えないとな。
裸を見られて恥ずかしい状況でさらに恥辱行為を強要され、それも全て観察されるシチュとかが好きすぎた所があったかも。

143:名無しさん@ピンキー
09/07/28 20:48:10 pYp5shtA0
商店街で公開獣姦、電車でヤモリファック、神社で筆おろし~大乱交は
神だったからな。早く公開レイプorセックスの激しいシーンをはさんで欲しい。


144:名無しさん@ピンキー
09/07/29 04:03:02 IARoRvPtO
ゲームの序盤で使えそうな露出のみの展開もたまには読みたいな。
アイデアが豊富なのは凄いけど、何でもかんでも一緒にしたら、いつも最後はレイプや輪姦にまで発展してしまい、何かマンネリ化してる気がする。

145:名無しさん@ピンキー
09/07/29 18:43:16 TqmAUA/bO
もっとスレ主さん以外からもネタ投下があるといいのにね。
元からcalling信者は少ないんだけど、文章書いてくれる人は二人以外にも欲しい。

146:やっぱ未来でしょ
09/07/29 20:30:58 RHE9+r5e0
こんな感じで姉妹別々のイベント考えて見ました。
未来の場合。
繁華街の屋上に出来たトップレスビアガーデンに未来をバイトに出させる。
当然難色を示す未来を、髪型をポニーテールに、目にはカラーコンタクト、
染料(水性)を使ってある程度仮装させる事で妥協させる。
そのビアガーデンはチップをウェイトレスのボトムにお客さんが自らはさんでゆくタイプ。
未来はいくら仮装していても、羞恥心の強い仕草や、エロい身体はどうしても誤魔化せず、
バイト初日にして一番人気のウェイトレスになってしまう。いっぱい触られまくる。
そんな事もあって他の女子店員から嫉妬を買ってしまう。
それが噂になったころ、さらに佑哉から仕事中にローターを挿入して仕事をするように命令される。リモコンは佑哉が所持。
ちょうどその日にこのビアガーデンの、そして美人ウェイトレスの事を聞きつけた未来の大学の男友達が客として来てしまう。
佑哉はある席から隠れてリモコンで未来いじめと監視。しかも仮装した姿で。
未来は佑哉にかろうじて気づき、ローターを止めてくれるように懇願しようとするが、
その姿を客に対するサービスと勘違いした友人達が未来を自分たちの席に呼び寄せて、
いろいろ質問したり触ったりしてくる。因みにその席は出入り口から一番遠いところにあるという設定。
未来、緊張とローターの責めと羞恥で身体が外から見てもわかるように淫らな様を見せ始める。
イキそうになるが、なんとかバイト終了まで耐えようとするが
未来をよく思ってない女子店員に注文のための呼び出しを受ける。
急いで駆け出そうとする未来だが、ちょうどチップをはさむ為に友人が未来の下着を掴んでいたために
下着は千切れてたくさんのチップを落としてしまう。逃げ出そうとする未来に対して女子店員はそれを拾うように指示。
全裸になった状態で慌てて拾い集めるが、ローターのスイッチが再び入り、
思わず膣からそれまで落としてしまう。
さすがに耐えられなくなった未来、なりふり構わず逃げようとするが、
店員更衣室の方向から女子店員が向かってきて、しかも佑哉が帰ろうとしていたため
迷った挙句佑哉に助けを求めようと後を追う。
しかし佑哉は未来が追いつく寸前に一つしかないエレベーターに乗り、降りていってしまう。
未来は更衣室に逃げようとするが振り返った時に自分に向けられた夥しい
視線を思い知らされ、結局その場から逃げるために佑哉に追いつこうと階段を屋上から地階まで下りてゆく羽目になる。
そしてそのまま繁華街にまで飛び出してしまい、焦った未来は正気を失って家まで全裸で走って帰らないといけなくなる。


147:やっぱ未来でしょ
09/07/29 20:52:46 RHE9+r5e0
遙の場合。
佑哉、近所の銭湯で人があまりいない時間帯をチェックしておき、遙に対して
いきなり男湯に入るように指示。遙は最初は拒否しようとするが、
未来を引き合いに出されて脅され、仕方なく従う。
また、今回は遙でないと見た目や体型的に厳しいという事も伝えておく。
遙には乳首が小さく見えるように遙の地肌に近い色の乳首が描かれたニップレス、
さらには双頭ディルドを挿入させ、遙の身体に入ってない方から遙の股間にかけて
男性器のギミックを被せる。そしてあくまで男のふりをして男湯に浸かってくるように指示。
さらに遙の耳には耳栓型無線機を挿入して佑哉が細かい指示を出す。(或いは佑哉と年の離れた兄弟を演じさせ一緒に男湯とかね)
遙は人が少ないのに妥協してカラスの行水で済ませようとするが佑哉はそれを許さない。
周りの客は一瞬遙に驚くがちゃんとついてるのを見て女顔の美少年と思い込むが。
お互いに背中を流したり、佑哉に髪の毛を洗ってもらったりと、あくまで男の子として
演技しようとする遙だが、ニップレスが剥がれかかり始め焦りだす。
それを感づいた主人公、ディルドのリモコンを入れてしまう。
感じ始めた遙を湯船に連れ込んで他愛の無い会話をする事で逆に焦る遙を追い詰める。
しかもニップレスと男性器のギミックは遙の肌と違ってお湯で色が赤くなったりしない。
遙には達するまでは湯船から出ないように強要。
約束どおり、皆に感づかれず(と遙は思い込むが)達して湯船から出ようとするが
お湯で接着の緩くなったニップレスとギミックは外れてしまう。
遙は裸を見られるのを覚悟して脱衣所まで逃げるか、人がいなくなるまで肩まで浸かって耐えるか。
脱衣所に逃げる場合はロッカー鍵は佑哉に取られてしまっていて…


148:やっぱ未来でしょ
09/07/30 23:49:45 mJUqQKNdO
駅前の話、或いは未来が絶望感から必死で狸寝入りを決め込もうとしてるのを、
驚かして追い詰めるのはどうかな?
初代スレで出たアイディアみたいに、『浣腸液』を未来を起こすために持ち出すとか、耳を塞ぐ事が出来ない未来に対して勝手な憶測による言葉責めをしてイカせるとか
駅前コンビニで買った度の強いお酒を未来の口に注ぎ込んでしまうとか、耳栓やアイマスクを取付け未来を不安にさせるとか、
救急車と警察、未来の元クラスメイト全員を呼び出す演技を聞かせて焦らせるとか。

149:名無しさん@ピンキー
09/07/31 22:04:52 1sO+hI01O
個人的にはヤモリエッチを窓を隔てた駅の連中に正面から撮影されていて、その動画がネットに氾濫しているのを見せられる未来を見たいな。
何度未来が削除依頼出しても、数は増えるばかり。
最後はヤモリエッチ前後の状況を撮影していた遙に未来自身の手でUPする事を強要される流れで。

150:名無しさん@ピンキー
09/08/03 21:28:56 zL+wyc/50
>>146>>147
遙は外見的にトップレスビアガーデンはバイトは無理だろうし、
未来は乳がでかすぎて男装は確かに無理だな。
俺は暴力展開も悪くは無いと思ってる。
電車の話はヤモリ部分よりもその前の愛撫で身動きの取れない未来を
皆の前で責め立てるシーンに興奮した。
固め技で大事な部分を大開帳されて濡らす姿なんて未来に対して
残酷でいい責めになると思う。

151:名無しさん@ピンキー
09/08/04 21:37:12 PtYr/sEv0
>>146
下着だけではお金を挟みきれず、仕方なく下着をずらして
下の穴に硬貨を挿入される未来。
だが、次々と指名がかかって、すぐに下の穴も満杯になってしまって、
同時に未来は絶頂して気絶、お金をすべて落としてしまう羽目に。
目を覚ました時には股間を勝手にワカメ酒の要領で使われていて……

152:やっぱ未来でしょ
09/08/05 01:20:13 sYa5WZ/PO
女神様話のネタの一つ
段々数が増えて来た未来を女神様と慕う子供達は、未来の身体にまとわりつく時、未来と身長差がありすぎ、
かつ未来が寝そべった体勢や座った体勢で乱交する事が多いから、未来の身体を触るのに交代交代しなければならないのを悩み、
そこで公園のジャングルジムを使う事を考え始め…
未来にはたまには一緒に遊んでと頼んで着衣のまま公園に。
未来が子供達に促されるままジャングルジムに入った所で皆で一斉に飛び付いて未来を裸にし、お仕事要求、逃げられない未来、子供達が衝立になって外からは見えないと自分を言い聞かせてお仕事開始するが…

153:やっぱ未来でしょ
09/08/07 21:18:38 bdTWbgE20
今更ながらだけど、露出中に『一人~数人程度等の少人数に見つかってしまう』
のと、『突然大勢の人間に囲まれて逃げ出せない、周りも驚いて手出ししない』は全くの
別物だよな。
後者の方で良い展開を考えてみないとな……
夏祭りの花火会場の人が集まってるけど、見えないような場所に
全裸の未来を放置、そのまま黙って帰れば見つからずに帰れるのだけど、気の弱い
未来はそれを実行できず、皆が居なくなるのを待とうとするが、
突然の雨とかで未来の居る場所に一気に皆が集まってきて……
大学祭のライブコンサート会場のステージの下に潜り込んで全裸オナニー
ステージ下は周囲に幕が張り巡らされているので、本来は見えない場所だが
熱狂した聴衆がステージに上ろうとして幕が破れて……未来は耳栓をしていて自分に
起こった事態にすぐには気づかない。
未来に毛糸の服を着させて出かける。人通りの多い場所でこっそり服の綻びを引っ張ると
徐々に未来が裸になって、それに気づいて慌てた未来がもがくと余計に
綻びがはげしくなり気づいた時にはもう服は着る事も出来ないほどボロボロ。



154:名無しさん@ピンキー
09/08/07 22:13:29 XjTEwgo60
昔懐かしい熱湯コマーシャル生着替えとかどうよ
命令されて仕方なく参加、番組スタッフからは充分時間的には余裕だよと言われどうにか落ち着く
命令者は「そのままじゃつまらないだろ」と、未来の乳房と下腹部に卑猥な落書きを施す
本来なら水着の生地で隠れる筈のそれに、未来も妥協して受け入れるが……

突如として時間前に落ちるカーテン
水着を着る途中の半裸を衆目に晒し、カメラには一瞬だけれどその落書きが映る
司会者のフォローで事なきを得て、お詫びの追加タイムまで貰った未来
浴槽の中で落ち着いて時間を稼いでいた彼女は気付かない
水着が、高温だと非常に透け易くなってしまう素材でできていた事に
いざ出ようとしてそれに気づいた彼女の選択は……

155:やっぱ未来でしょ
09/08/10 00:36:08 JMIbdtYiO
>>154
最後熱湯から上がった未来の変態的な姿を見た司会者が考えを変えて未来を言葉責めするとかね。
しかも未来の前の番の人が命令者の根回しでお湯の中に浸透性の媚薬を仕込んでいてそれに入ってしまった未来は
誤魔化せない程乳首は勃起アソコは貪欲に開閉、皆の前での言葉責めで、潮ふいて倒れこむ。

後ここしばらく文章書いて無くてごめん!
駅前の話が迷走してて…例えば中学生に犯されるのはマズイと思う未来を椋原がなじり、変態のくせに良識を語るなと責め、それでも拒む未来に
中学生二人と同時にオナニーして、未来が先にイッたら変態確定、後にイッたら解放と条件を出す。
後者なら中学生が先にイッたのでオナニーを止めた未来を『手を抜いてた』と言い掛かりをつけたり、
或いは指が止らない未来、皆が驚く程の激しいオナニーで絶頂、腰砕け。
動けない未来の背後に何かの気配、そこには椋原が呼んだ駅前交番の警官が…
一旦その警察に逮捕される未来、しかし何とか両親にバレず釈放されるが、警察に連行される姿は椋原に写真に撮られていて…



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