13/11/02 08:29:26.52 G0dJ8KrE0
理香子「あの子が奴隷としての喜びを知らずにいるのが可哀想で……」
***「ひどい母親だ。あいつはお前が俺のところに来たときより年下だろう」
理香子「そんなこと関係ない……もうマスターベーションをしていることも
わかっているし、それは私より2年も早かった……いやらしい本を
見ていたことだってあるの、あんなに過激なものは私は読んだこと
なかったのに」
***「娘をいつ生け贄に捧げるか、興味津々で成長を監視していたってわけだ」
理香子「違う……! ただ、このままでは絶対あの子が幸せになれないとわかっているの。
学校でも、私と同じように型にはまった苦しい思いをしている」
***「帰れ。都合のいい押し売りを相手する時間はない」
理香子「ひどい……! あなたが私を捨てたんじゃない……!」
***「………」
***「ならば、お前も飼う」
理香子「え?」
***「あいつとお前を同時に飼うと言っているんだ。あのときつまらん
奴隷にしかならなかったお前をそのまま俺が受け入れる道理はない」