11/09/06 11:21:43.84 7y9HNs8E0
どんな国家政府もこの言葉には耳を傾けようとはしない
トラウトマン「また勲章が貰えるな」
ランボー「勲章が貰えるのはあいつ等ですよ」(救出した捕虜を見て)
トラウトマン「大変だったな、だが国を恨んじゃいかんぞ」
ランボー「恨む? 死んでもいい!」
トラウトマン「何が望みだ」
ランボー「望み!? 望み!俺の、そしてこのベトナムに来て、腸ぶち抜かれて
泥の中をのたうち回って死んだ兵士の望みは!」
「オレ達が国を愛するように!国もオレ達を愛して欲しい!それだけです」
イラク・アフガンで戦った兵士はたまらんな。