11/04/10 23:09:58.70 SCMQPf0W0
昨日買ってきた綺羅光の新刊『美少女奴隷コンテスト』はエルフ脱衣雀のように
歴代ヒロイン総出演でなかなか良かったが、65P程度だから殆どキャラ紹介で終わった感じだった(´・ω・`)
代わりに、室町菜月ヒロインの「聖少女」は短編ながら素晴らしい傑作だった。
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龍駕昇(燿煌輝、藤原創)、綺羅光、北原童夢、睦月影郎(黒崎竜)の作品はほぼすべてコンプしたが
今の時代、清純派ヒロインを求めるなら、官能小説以上のものはないぞ・・・|ω・`;)
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(額の絵は、黒崎竜の傑作『凌辱学園 淫魔の報復』の本条美沙 石川吾郎直筆サイン入り版画)
実写系でお嬢様を描かせたら吉田昭夫の右に出るものはないな(つД`)
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官能小説っていうのは音楽の楽譜のようなもので、読み手が膨らませ、魅力を引き出して、初めて本当の価値が出るものだから
官能小説に対する慣れはもちろん、一人の作者、一冊の本を読み重ねることで名作が名作として命を宿す。
最終的には、一冊一冊の本がひとつの作品ではなく、一人の女のように感じられるようになったりする(´・ω・)…