11/10/23 16:54:08.74 c03rmDql0
>>367-374や>>470、>>479、>>480の話を踏まえて、自分の欲望を発露させてみた。
つまり、主人公がガチ攻め。男の娘・女装はしっかり女扱いする。濃厚かつ退廃的な描写をいれればOKかな?
長文レス二つスマン。
主人公:
25歳、都内の某国立大学で民俗学を学ぶ院生。尊敬する人物は民俗学の権威、折口信夫。
容姿は偉丈夫なので、しばしば女子に絡まれるが、常にスルーしている。
平穏に生きることを旨としており、学究の道を選んだのも、目立たず、侮られることもないため。
しかし、小学生の時、性的虐待を受けた少年の話を聞いて思わず勃起して以来、
美しい・可愛い少年や男子を嬲りたくなるという危険な性に難儀している。
なお、母は失踪し、父は既に病死している。生活は親の遺産と教授の助手を担当して賄っている。通称先生。
「いけない子だ……」「これから君を嬲る」
DC:
近所に住む少年。中性的な容姿。母親には育児放棄され、継父には性的虐待を受け、性奴隷にされている。
漏れ聞こえる悲鳴や泣き声に平穏を壊されたと感じた主人公は、状況を探りに出て、彼と接触する。
自分を救い出してくれる誰かを渇望しており、主人公に希望を託す。その願いは歪んだ形でしか叶えられないのだが。
「もう、僕、お家にいたくないよお……」「なんでもします、なんでもしますから、僕を捨てないで……」
DK-A:
主人公と同じ市内に住む少年。生まれつきのゲイ。容姿が可愛く、オタク趣味がある。
最近女装癖が本格化し、度々女装して出歩いたり、コミケでヒロインのコスプレを披露したりしている。
とある即売会帰りに女装したまま帰った際、暴漢に襲われるが、散歩中の主人公に助けられ、知り合う。
主人公の性癖を微かに見抜き、接近するも、逆に深みに堕ちていく。
「先生……僕、少し、その、勃っちゃって」「鞭なんて冗談ですよね?嘘だって言ってくださいよ!?」