12/03/02 16:55:35.87 pO1B7x3b0
このスレは枯れていく肉体とは裏腹に脳内エロスが女を追い求め恋慕の情に心踊らし
風俗流浪の果てに行き着いた十三Mに集う惚け男達のぼやき声がこだまするスレであろうか 笑
せめてこの十三Mの中で心を満たしてくれる何かが見つから無いかと期待して
店に居ついたとしても理想と現実の間でマンネリ感の漂う虚構の世界でしか暇を過ごせ無い
そんな惚け男達にも次の一手は必要だが小説や映画の世界のような非現実的で理想的な世界を
与えてくれる場所なんてのは所詮ある訳が無い
好みの嬢を見つけ一時の楽しい時間を過ごせば少しは心が満たされるかも知れないが
そこにいる嬢達が一見宝石のように輝いて見えたとしてもそのほとんどは
一般社会の光に照らされれば紛い物の宝石擬きのようなもの
自ら光る事の出来ない宝石、十三Mのステージライトでしか輝けない紛い物
そんな宝石に群がる暇男共と良く似合いの虚構空間が十三M