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中国を中心に、エイズに似た症状を訴えながら、検査では「陰性」と判定される患者が相次ぎ、「陰滋病」(陰性エイズ)と言われ、2010年春ごろから、
中国の新聞やテレビで取り上げられ始めた。上海万博開催で報道は一時下火になったが、今年に入って再燃した。ほぼ共通する『症状』は以下の通り。
(1)舌が白い、口腔乾燥感が強い、口内炎、咽頭痛
(2)慢性的な目の充血(結膜炎)
(3)筋肉痙攣(全身のいろいろな部分がピクピク脈打つ)・筋萎縮・筋肉の脱力感
(4)慢性的な胃腸障害(下痢・便秘・腹鳴・逆流性食道炎)
(5)毛質の変化(下の毛・髪の毛)(色が薄くなる・抜けやすくなる)
(6)関節痛(手指のこわばり)・筋肉痛・神経痛(チクチク)
(7)微熱がしばらく続いた
(8)皮膚の押し痕が長く続く
(9)慢性的倦怠感
(10)皮膚に点状の赤い点(皮下出血)のようなものができる。押すと消える
(11)慢性前立腺炎・慢性的尿道炎
(12)発疹・肌荒れ
(13)息苦しさ