11/09/07 01:16:23.87 lUZ0vYOjO
中国の古典はめちゃめちゃためになるけど、大嫌いな日本の古典をたまには昔の人になったつもりで原文そのままで読んでみようと思い、江戸時代の松尾芭蕉の「奥の細道」を読んでみた(∪o∪)
「旅」がテーマの文章で、月日は百代の過客にして……で始まる原文を読み進めると、途中で「僕がヴィーナスと征子会長が大好きな理由」と共通する文章が出てきてよくわからない古語に苦労しながらも凄く共感したp(^^)q
ヴィーナスは僕的には神様みたいな存在なんだけど、奥の細道の文章中に芭蕉を旅に誘惑する「そぞろ神」と「道祖神」って神様が出てくるo(^-^)o
どんな神様かは古典だから僕の読解が怪しいけど、芭蕉の行動や気持ちから予想して「誘う神様」って解釈したよf^_^;
僕がヴィーナスに行きたくなる理由と被るでしょ?o(^-^)o
もちろん、僕の古典の解釈は怪しいけど、奥の細道は読む価値あると思うよp(^^)q