12/12/20 09:49:48.41 3Xc97JhrO
おはようございます。たとえばです、これまでかけていた広告費を一度３割～５割削減してみる。
それで「新規」客がどれほど減少するかを試してみる。その後、また元の広告費に戻す。
「新規」客は次はいかほど増えるかを分析する。これは広告の費用対効果をみるためでもある。
さらに会員客については、利用頻度の推移を分析する。利用頻度は変わらなくても、
120分客が100分80分にかわる。これも集計をとる。以上は一例ですが、時系列順に集計した様々なデータの分析を行えば、
重大な兆候に気付くことがあるはずです。私ならこれは絶対にやります。ライバル他店の動向については？
私なら、ライバル他店の電話番を買収しますよ。話を聞くのではない。お金で買収し、資料を入手します。
たとえば、事務所の電話やパソコン通信記録コピー、姫がサインした手取り金の領収書コピー、その他の内部文書。
人は嘘をつく。が、資料は嘘をつきません。やり方が汚い？それはそうです。しかし、生き残るためには手段は選ばずです。
邪魔なライバルは絶対に叩き潰してやる。これが当たり前だと私は思いますし、以前やっていた仕事(営業)でも
何度もやりました。私事で恐縮です。長くなりすみません。