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東京・小平市の国立病院で2012年6月、37歳の看護師の男が女性患者の人工呼吸器の電源を
入れ忘れ、誤って死亡させた疑いで、警視庁に書類送検された。
独立行政法人国立精神・神経医療研究センターは会見で、「命を預かっている病院で
こんなことが起きて、申し訳ありませんでした」と謝罪した。
業務上過失致死の疑いで書類送検された独立行政法人国立精神・神経医療研究センターの
看護師の37歳の男は、2012年6月、入院していた38歳の女性の医療措置の際、一時的に
切った人工呼吸器の電源を入れ忘れ、女性を誤って窒息死させた疑いが持たれている。
女性患者は難病を患い、自発呼吸が十分にできなかったという。
看護師の男は調べに対し、「電源を切っていない」などと否認しているという。
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