11/09/14 10:09:23.46 koT+07zl0
新潟県小千谷市の廃寺で3日、副住職がスズメバチの巣を駆除しようと灯油を浸したタオルを竹の棒の先端に巻き、
これに火をつけて巣に近づけたところ、スズメバチの逆襲を受けて竹の棒を投げ出してしまい、寺が全焼する火災があった。
火災があったのは小千谷市岩沢の和光院。平成16年の中越地震で建物が使えなくなり、
移築のため解体作業を進めていた。
小千谷署の調べでは、同日午前9時半ごろ、副住職の佐藤篤さん(41)が寺の食堂の押し入れの中にスズメバチの巣を見つけ、
焼いて駆除しようとした。ところが、スズメバチの逆襲にあい、火がついたままの棒をその場に投げ捨てて避難。
火が寺に燃え移り、木造約130平方メートルが全焼した。佐藤さんも両耳にやけどを負った。
専門業者によると、ハチの巣に火を近づけると、それに向かってハチは反撃してくるという。佐藤さんは「素人考えでやってしまった。
甘く見てしまった」と反省しきりだ。
仏罰じゃ
たいまつを作って室内で振り回す住職の馬鹿さ加減にあきれる
坊主は無籍な殺生はしないんじゃ無いのかw