17/05/22 17:59:15.17 CAP_USER9.net
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日本テレビ「バンキシャ」が玉木雄一郎氏の都合の悪い部分を報じず、安倍総理バッシングに明け暮れる理由が分かった。番組制作会社が玉木雄一郎氏と癒着していた。
複雑な話に発展するので順を追って説明したい。
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まず玉木雄一郎氏の公設秘書である渡辺満子氏は日本テレビのプロデューサーだった人物。そして夫は元日本テレビ取締役専務執行役員でアックスオン代表取締役会長の渡辺弘氏。
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アックスオンは日本テレビから番組制作を委託されており、バンキシャを担当している。
なおアックスオンは「日テレニュース24」の番組制作会社でもあり、安倍総理の「選挙のためだったら何でもする」を捏造したところ。
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参考:【速報】日テレが悪質なテロップで安倍総理の印象を操作して大炎上
安倍総理は「選挙のためだったら何でもする、誰とでも組む、こんな無責任な勢力に私たちは負けるわけにはいかないんです」と話していたのに、なぜかテロップでは全く違う意味にすり替えられていた。
さらにYouTubeで公開された動画「【志】大平正芳と玉木雄一郎 田園都市国家構想【魂】 」には「文・映像 渡辺満子」というクレジットが。そしてその動画内ではなんと渡辺満子氏が玉木雄一郎氏の遠縁であると紹介されている。
▼文・映像 渡辺満子
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▼渡辺満子氏は夫である渡辺弘氏と番組制作を担当していた。
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▼「遠縁にあたる