【天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝】-安倍晋三・昭恵夫人at SEIJINEWSPLUS
【天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝】-安倍晋三・昭恵夫人 - 暇つぶし2ch1:きゅう ★@\(^o^)/
17/05/13 10:31:15.97CAP_USER9.net
 とにかく「総理大臣夫人」「ファーストレディ」として安倍昭恵氏は、その青春時代から何から何まで“異色”であった。
 生粋の「お嬢さま」で幼稚園から聖心女子学園に通い、スキー、テニス、ゴルフのスポーツを謳歌する一方で、早や10代にして夜遊び大好き、ブランド物のバッグにボディコン姿で六本木の「ジュリアナ東京」などに通い、有名ミュージシャンに熱を上げるなど奔放そのもの。就職した「電通」では酒が好きだったことで、“宴会部長”に任じられていた。勉強は好きではなかったため、本来ならエスカレーターで上がれる聖心女子大に入れず、やむなく聖心女子専門学校に入ったのだった。
 酒については酒豪の域で、総理夫人となってからも深酒はやるし、しばしば泥酔もで、安倍晋三首相が第1次政権を降りたあとには東京・神田に居酒屋まで経営、自ら店に顔を出し“一杯”やることもある。
 そうした中で、市民運動家やら種々雑多な“知り合い”もでき、「反原発」「TPP(環太平洋経済連携協定)反対」といった、夫とは違った見解の会合にも出席、それを支持する講演もやるといった具合だ。「夫の足を引っ張るようなことは控えるべき」との周囲の声には耳を傾けず、堂々の「家庭内野党」を貫き、「三尺下がって夫の影を踏まず」の永田町の諌言など、“どこ吹く風”の昭恵氏なのだ。
 わが国の戦後総理は、わずか2日だけの「終戦内閣」鈴木貫太郎首相を除けば、現在の安倍氏で33人を数える。その夫人には多少“変り種”はいたものの、大方は首相を陰で支える立場に徹していた。
 その中にあって、いまの昭恵氏は学校法人・森友学園への“激安”国有地売却疑惑問題で“主役”にクローズアップされている。この疑惑問題、昭和50年代初めに発覚、「総理大臣の犯罪」として日本中を震撼させたロッキード事件をもじって「アッキード事件」とも言われている。「アッキード」とは、昭恵氏の愛称「アッキー」から来ている。
 しかし、昭恵氏、“主役”となっても悪びれるところはまったくなく、問題化したあともしょげている風は見当たらずで、スキー旅行、講演、ブログでは「注目されて戸惑い」「お騒がせしていますが、世界平和のため、この国のため、社会のため、頑張っています」などと発言、なんとも前向きで天真ランマン、自由闊達そのものといった具合だ。

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