17/04/13 18:48:37.76 CAP_USER9.net
自民党の伊吹文明元衆院議長は13日、最高顧問を務める二階派の例会で、ミサイル発射を続け脅威を増している北朝鮮に対し米国が
自衛的な先制攻撃を仕掛けた場合を想定し、所属議員に心構えを説いた。
伊吹氏は「もし、先制攻撃の結果、反撃能力が残っていた場合の被害は、韓国と日本に来ることは覚悟しておかなければならない」と述べた。
その上で「臨時に国会が召集され、出席要請がくる場合がある。日本がどうなるかというとき、国民の命運を握っているのは国会だ」と強調。
「しばらくの間は、選挙区へ帰ったり、東京にいてどこにいるか分からないというのはまずい。
緊張感を持ち、必ず連絡を取れるようにしておくのが当然だ」と訴えた。
@依頼スレ
産経ニュースWEB(2017.4.13 18:08)
URLリンク(www.sankei.com)