【政治工作】恐るべき日教組集会の中身 「教師に中立性はない」と断言 「健康診断は徴兵制につながる」と豊かな想像力を披露at SEIJINEWSPLUS
【政治工作】恐るべき日教組集会の中身 「教師に中立性はない」と断言 「健康診断は徴兵制につながる」と豊かな想像力を披露 - 暇つぶし2ch1:(^ェ^) ★@\(^o^)/
17/02/21 08:17:21.50 CAP_USER9.net
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
■日教組「教研集会」に並んだ洗脳授業(下)
 人妻との大胆なダブル不倫がバレて、委員長が辞任した日教組。岡本泰良(やすなが)前委員長(56)の後継が決まらないまま最大のイベント「教研集会」を迎えたが、これを機に体質が変わるか、なんて期待を抱くのが野暮というもの。追いつめられて、ますます反社会性を強めている感すらあるのだ。
 ***
 日教組の“憲法”とでもいうべき「教師の倫理綱領」には、こんな項目がある。
3.教師は平和を守る
6.教師は正しい政治をもとめる
7.教師は親たちとともに社会の頽廃とたたかい、新しい文化をつくる
 岡本前委員長も綱領に忠実であろうと、飲んで歌って不倫して「新しい文化をつく」ろうとしたが、「頽廃」しすぎて放逐されてしまった。一方、教研集会で発表した教師たちは、前委員長の失敗を他山の石として綱領を大切にし、平和を守り、政治的中立などは端から捨て、授業で「正しい政治」を求めていた。
中略
■教室の外でオルグ
 平和教育の分科会で発表した鹿児島県の高校の女性教諭によれば、「今はもう戦前の空気」なのだそうだ。この教諭のテーマは「『人を撃てるか』~教え子を再び戦場に送るな! ~」。自衛隊に就職する生徒が多く、昨年11月、南スーダンPKO派遣部隊へ駆けつけ警護が新任務として付与される際、「いてもたってもいられない」気持ちになったという。なにしろ、
「自分たちの教え子が戦場に送られていく、もう送られてしまっていると考えていいと思うんですけど」
 と認識するこの教諭、日教組に非加入の先生方を飲み会に誘い、「教え子を再び戦場に送るな」というスローガンのこと、日教組への政府の圧力が強まって“共謀罪”も作られようとしているので、仲間を増やしたいこと、今の情勢をとらえた平和教育が必要なこと、などを伝えているという。
 日教組が“共謀罪”の対象になるという過剰な自意識はともかく、教育を政治運動のなかに位置づけ、周囲をオルグするのを当然のように語る姿勢には、違和感を覚える方が多いだろう。
 しかし、先の「綱領」にはこうも書かれている。
10.教師は団結する
 ちなみに、開会式後の特別講演に登場した法政大学の山口二郎教授は、
「教室で政治教育をしたいだろうけど、そこは無理をしないほうがいい。高校の後輩相手に教室の外でオルグすればいい」
 などと話していた。そこからあらためて確認できるのは、堂々と政治教育をしたいのは山々だが、バレると面倒なので教室外で“運動”する、という日教組のセンセイ方の生態である。
■憲法改悪と健康診断
 そういえば先の鹿児島県の高校の女性教諭は、健康診断についても、
「今年度から手足が動くかどうかの検査や、色覚検査が復活し、これは徴兵制につながるのではないか」
 と豊かな想像力を披露したが、保健・体育分科会でも広島県の小学校の女性教諭が、こう報告していた。
「憲法改悪に向け、為政者があれこれと画策し、戦争ができる国へと変わりつつある危機に直面している今、子供の身体を評価しようとする健康診断の意味をあらためて考える必要がある」
 憲法改悪と健康診断を結びつけるには、さらに高度な発想力が求められそうだが、なんでも先輩から、
「戦時中、身体検査で子供たちの身体を甲、乙、丙と評価し、戦場に送り、戦場に行けない子に非国民の烙印を押した歴史がある」
 と教わったそうだ。ちなみにこのセンセイ、
「子供たち一人一人の体は違っていて、健康状態も違う。(子供を身体的能力で評価する運動器検診で)健康状態を評価し、その結果をお知らせすることで、子供や保護者を不安にさせたことを忘れてはいけない」
 とまで説くが、健康診断を徴兵制と結びつける発想こそ、子供や保護者を不安にさせるということを、忘れてはいけない。


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