16/09/08 17:39:33.49 CAP_USER9.net
【蓮舫「二重国籍」疑惑】民進党代表戦候補の蓮舫氏 平成9年に雑誌「CREA」で「私は台湾籍」
産経新聞:2016.9.8 10:57更新
URLリンク(www.sankei.com)
15日の民進党代表選に出馬している蓮舫民進党代表代行(48)が平成9年に発売された雑誌「CREA」(文藝春秋)のインタビュー記事の中で「自分の国籍は台湾」と発言していることが分かった。
蓮舫氏はフジテレビなどのインタビュー取材に対し「多分、編集の過程で『だった』という部分が省かれてしまった」と釈明した。
「凛子@草むしり中」のアカウントを持つ女性がツイッター上で1997年2月号だとして雑誌の一部を紹介した。
当時、29歳の蓮舫氏は
「(私は)日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度、この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」とインタビューに答えていた。
蓮舫氏は昭和42年11月28日、台湾の貿易商である謝哲信氏(中華民国籍)と日本人の斉藤桂子氏の間に東京で誕生した。
当時は日本も台湾も国籍法で父系優先主義を採用していたため、日本国籍を持たずに台湾籍となっていた。
蓮舫氏は日本が女子差別撤廃条約を批准したことで国籍法を改正した昭和60年、日本国籍を取得。
蓮舫氏は台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として6日、除籍手続きを取った。
蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、党代表選を戦っていた可能性もある。
蓮舫氏は6日、「31年前、17歳で未成年だったので、父と東京で台湾籍の放棄手続きをした」と釈明していた。
29歳の時点で蓮舫氏が台湾籍を持っていたとすれば、これまでの釈明とそごが生じることになり、蓮舫氏の言動に疑念が生じることになる。
▼関連ニュース
【蓮舫「二重国籍」疑惑】代表選の情勢変わらず、与党から「蓮舫代表」待望論 「資質に欠ける代表なら戦いやすい」
産経新聞:2016.9.7 22:17更新
URLリンク(www.sankei.com)
▼関連スレッド
【二重国籍疑惑】蓮舫氏、「台湾籍」巡って二転三転 経歴詐称に当たるのか [09/07]
スレリンク(seijinewsplus板)
【民進党代表選】蓮舫代表代行、台湾籍の除籍手続き取る 「二重国籍」問題で「確認取れない」[9/6]
スレリンク(seijinewsplus板)