16/06/13 17:26:54.80 CAP_USER9.net
安全保障関連法の廃止や投票率向上などを掲げる「関西市民連合」が12日、大阪市内で意見交換会を開き、
聴衆約700人(主催者発表)が集まった。「戦争をする国になってはいけない」と訴え、若者に投票を呼びかける
俳優の吉永小百合さんのメッセージが読み上げられ、会場から大きな拍手が送られた。
吉永さんは「憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。私は強くそう思います」とつづり、
10代の若者に「あなた達(たち)の思いを考えを一票に託して下さい」と語りかけるメッセージを寄せた。
メッセージはリーフレットに印刷され、会場で配布された。
関西市民連合は、学生団体「SEALDs(シールズ) KANSAI」や「安保関連法に反対するママの会@大阪」などの
有志が設立。参院選で野党統一候補の当選を目指している。意見交換会では憲法や福祉、経済をテーマに、
市民や識者、国会議員ら計11人が登壇し、思いを訴えた。(吉川喬)
◇
■吉永小百合さんのメッセージ(原文のまま)
今、私達はしっかり考えて行動しなければいけない時です。
戦争をする国になってはいけない。憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。私は強くそう思います。
初めて選挙権を持つ十代の皆さんもぜひ投票して、あなた達の思いを考えを一票に託して下さい。
吉永小百合
・ (ソース一部略)2016年6月13日05時17分
URLリンク(www.asahi.com)
■辻元清美活動ブログ 関西市民連合街宣行動 2016.6.12
今日は大阪 JR京橋駅で行われた関西市民連合の街宣行動に参加しました。
小雨が降る中、沢山の方に立ち止っていただきました。
会場では吉永小百合さんからのメッセージも読み上げられ、参加者で『野党は共闘』コールも行いました。
URLリンク(www.kiyomi.gr.jp)
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