16/06/05 16:10:02.77 CAP_USER9.net
自民党の古賀元幹事長は、TBS番組「時事放談」の収録で、東京都の舛添知事の政治資金の私的流用疑惑などについて、
第三者による調査が終わったら都民の声を踏まえ、進退を最終判断するべきだとの考えを示しました。
「都民の声なき声がどうなのか、最後の判断だけはしっかりしていただかないと、今までの栄光の人生が全くゼロになってしまう。都民の声だと思います」(自民党 古賀誠 元幹事長)
古賀氏はこのように述べ、舛添知事の進退について、来週にもまとまる調査結果を踏まえ、都民の声に従った判断をするべきとの考えを示しました。
また、野中元官房長官は、かつての印象と違うとして、「ショックを受けている」と述べました。
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