【東京都知事】舛添都知事に夏のボーナス支給決定 苦情は2万3000件 職員「本来の仕事ができない」と悲鳴at SEIJINEWSPLUS
【東京都知事】舛添都知事に夏のボーナス支給決定 苦情は2万3000件 職員「本来の仕事ができない」と悲鳴 - 暇つぶし2ch1:ちゃとら ★@\(^o^)/
16/06/04 17:54:14.24 CAP_USER9.net
 東京都の舛添知事に、高額のボーナスが支給されることになった。一方で、都庁には抗議が殺到。職員からは悲鳴も上がっている。
2日、東京都の舛添知事は、子ども応援協議会の総会で、「『大人が変われば子どもも変わる、子どもが変われば未来が変わる』というものがございます。
この言葉通り、私たち大人が、自らの行動を通し、子どもたちに手本を示し、未来を良いものに変えていく必要があります」とあいさつし、自らの行動が、子どもたちの手本になると力説した。
1日は、都議会で激しいやじを受けながら、所信表明をした舛添知事。
舛添知事は「私のこの度の問題につきまして、深くおわび申し上げます」と謝罪していた。
この日、舛添知事にあるものが支給されることが決まった。
それは、夏のボーナス。
その額、およそ380万円。
東京都によると、ボーナスを受け取れる条件は、6月1日時点で勤務していること。
街の人は、「生活費ほとんど払っていない感じの人が、ボーナスまで? 冗談じゃないわねって感じ」、「(ボーナスは)一応出ますね。(どれくらい?)30(万円)前後」などと話した。
都民の税金から、400万円近いボーナスを受け取る予定の舛添知事。
舛添知事は「これまで以上に全力を挙げて、都民のために働きたい」と述べていた。
その言葉通り、都民のために、もっともっと働いてもらいたいところだが、
今、待機児童対策や、オリンピックの準備など、課題が山積みの都政が停滞することが懸念されている。
政治資金の私的流用疑惑や、高額な海外出張費など、一連の問題に対する苦情を含めた都への問い合わせの数は、これまでおよそ2万3,000件。
都の職員は「苦情の電話って長いんですよ。1時間くらい、延々と電話でやられる。そうすると、仕事は停滞してしまう」と話した。
職員からは、「本来の仕事ができない」と悲鳴が上がっている。
さらに、今問題になっているのが、副知事の人事について。
東京都では、副知事の定員は4人だが、現在は、1人欠員の3人態勢になっている。
関係者によると、舛添知事は、このうち2人を交代させ、新たにオリンピック・パラリンピック担当の副知事を置き、4人態勢にする意向だったという。
しかし、一連の疑惑を受けて、都議会与党が反発。
オリンピック担当の副知事について、知事の人事案は、採用されない方向で調整されている。
都の職員は「早く決着してほしい。落ち着いて仕事したいんで」と話した。
さらに、副知事の選任が難航すると、ほかの人事にも遅れが出る可能性がある。
また本来は、施策などについて説明するはずの定例会見も、ここ数回の会見では、その大部分を疑惑に対する説明に終始した日もあった。
3日もまた、定例会見が予定されている舛添知事。
弁護士が進めている調査結果について、舛添知事は「あしたの会見までには、間に合わないだろうということを、今おっしゃっています。
わたしの方から、一刻も早くということを申し上げて、精力的にやっていただいているというのが現状」
としたうえで、7日の都議会の代表質問までに、調査結果を公表する意向を示した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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