11/05/22 01:36:20 uCYJNz6g
空間線量だけでなく、地表からも被爆すると言う人がいるので以下の設定で計算する。
まず基本的な式は(8時間×□μSv/H+16時間×0.4×□μSv/H)×365日÷1000を用いる。
これは空間線量の式だが、地表の線量を加算するために仮に地表付近の測定値もこれで計算
する。
その上で空間線量0.5μSv/で地表部が1μSv/という比較的、守谷、取手に関してかなり低い設定
で計算してみる。(危険厨なら、まだまだ甘いと言うかもしれないが)
その結果、空間線量2.628mSv/Y 地表線量5.256mSv/Y で合計7.884mSv/Yとなる。
皿にハードな計算として、地表線量の計算の場合、室内係数0.4を現実にそぐわないと危険厨が
主張する事を考慮して(24時間×□μSv/H)×365日÷1000とした場合
空間線量2.628mSv/Y 地表線量は8.76mSv/Y で合計11.388mSv/Yとなる。
空間線量0.5μSv/で地表部が1μSv/というかなり、緩い設定値でも7.884mSv/Yから11.388mSv/Y の
被爆が起こりえる。
仮に空間線量1μSv/地表部が2μSv/というごく普通の設定(危険厨にとっては、これでも甘いかも)
で計算すると空間線量5.256mSv/Y、地表線量は10.512mSv/Y ハード設定17.52mSv/Yで
15.768mSv/Yから22.776mSv/Yになる。
24日の守谷市の測定結果が気になりますね。