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東京電力福島第1原発3号機に向けたハイパーレスキューなど東京消防庁の緊急消防援助隊の放水は
19日午前0時50分に終了した。午前0時半から放水を開始、放水量は推定60トンに上った。
東京消防庁によると、機材は現場に残し、隊員らは放射線の影響が少ない安全地帯に退避した。
19日正午から2回目の放水をする予定という。
東京消防庁によると、原子炉建屋に近い岸壁から「スーパーポンパー」と呼ばれる送水車で
くみ上げた海水を、防護服を着用した隊員が手作業で伸ばしたホースで中継。地上22メートルの
高さから放水可能な屈折放水塔車で3号機に水を放った。
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