09/05/21 16:52:59 AOBzdbpk
関西人が国内感染者第一号という嘘
関東ではすでに4月中旬から学級閉鎖続出らしいです。
千代田 台東 墨田 中野 杉並 豊島 足立 八王子 武蔵野
調布 町田 小金井 福生 西東京 奥多摩 大島で学級閉鎖
URLリンク(idsc.tokyo-eiken.go.jp)
新型インフルエンザの患者が東京に出なかった理由
URLリンク(www.nikaidou.com)
>東京都では、「3人以上まとめての発熱患者がいる。」などの
>極めて稀な場合を除いて神戸や大阪のように検査をしないことに
>なっています。なんでも石原都知事の指示だとか。
東京・大阪・兵庫は、同時期に、普通なら終息するはずのA型のインフルエンザが急激に復活していたとの事です。
兵庫・大阪は、精密検査をしたので、新型インフルエンザを確認したとの事。
東京では、発症を訴えても、海外渡航歴がなければ精密検査をせず、季節型インフルエンザとして処理していたので、発見が遅れたのだろう。
関西人が国内感染者第一号ではなく、渡航歴の無い者まで精密検査したから一番最初に関西で感染者を発見しただけ。
自治体の住民の健康に対する姿勢の差にバラつきがある事に改めて驚く。
東京のような飛び抜けた高度経済圏では、目先の経済損失を免れる為なら住民を犠牲にするような形での情報の隠蔽も平気らしい。