09/05/14 08:28:54 A1vE487M
公務員諸氏は自分の組織の長を「社長」と呼ぶことが多い。
県の幹部の方も福田知事のことを親しみを込めて「うちの社長」と呼んでいた。
さて、足利市の「社長」が彼になった。
社長の椅子に座るやいなや、副社長更迭である。
第一の被害者、ご愁傷様としか言いようが無い。
勿論、法に則った正規の手続である。
これについて文句を言うつもりはないし、更迭された方を私は知らない。
新社長さんはパフォーマンスの人である。
盲目的信者をひきつけ続ける為には、今回のようなサプライズをして、
「何か新しいことをしている」と常に思わせ続けなければならない。
パフォーマンスの第二の被害者は誰になるのやら。
「社員」の皆さん、ご苦労様です。