10/09/05 00:53:06 nk9LSWfg
第3回新たな多数派の形成を目指す上野村シンポジウム
昨日、今日と開催されているらしい。
このシンポジウム、なんか自分(地域)の足元(現状)も見れない方々が
理想を掲げて、方向性ない議論を展開しているように思われる。
地域(村)があって、そこには環境(自然・生活・産業)があって
もちろん人があって、コミュニティがあって、営みがある。
上野村の人々(参加者ね)は、自分の村を顧みないで
どうして議論できる?
村外から来る方は、自分の住んでいる地域を顧みないで
どうして上野村に来て議論できる?
内山さんという大学教授に?真の意味は何?
内輪で済むシンポジウム、そこに何が生まれる?
最後に過疎が直面している村に
意義、目的が見えない自己満足で終始されるのは勘弁。
直面した課題、問題を
こういうシンポジウムで取り組んでいこうと
すり替えるやり方は・・・変。本当に考えているのでしょうか?