08/12/07 21:06:56 atj8d0KY
補足
「ナックルズ」というのは犯罪・犯罪組織情報誌で留置場常連の愛読誌で留置場に転がってる本なんだそうだ。
「実話ナックルズ」と言い、そう言われて注意してみると大きい本屋には時折見られる雑誌。
子供が「チャンプロード」や「実話ナックルズ」を読み出したら、かなり犯罪に肯定的興味を持ちだした可能性もあり、
よく話し合って酷い転び方をしない様手を打った方が良い。
あの雑誌の存在を知っているのは、一般人には少なく、どっち側かは別として関係者の可能性大。
それを知っていて情報攪乱工作の>218はどちら側だろうか?(w。
取り締まり関係者が「他の場合もあるよ」と「親切な助言」をしたんでしょうかねぇ(ww