07/03/15 06:30:24 fPyCD/Cs
>>30
参考にして頂けて良かったです。なんかあまりにも急で寂しいのと少し不安なのとでちょっと腹も立ってしまいました。もう少しスムーズに事を運んだり、早めに教えて欲しかったです。UR都市機構のHPも見てみたけど豊四季団地の立替事業のことなんてひとつも書いてないし、何のためのHPだ!って感じです。
「概ね10年」ではなくて「概ね5年」くらいに言ってくれれば助かったのに、と思います。
ちなみにあたしは戻り入居は考えていないし他団地本移転でも団地内本移転でもなく、民間等本移転を考えています。
新しくなる団地は最初の何年かは家賃が安いかもしれないけどだんだんに本来の家賃まで上がっていくし、減額期間中も家賃の変動があるかもしれないとのことですしね。新しいのは良いことだけど、どうせ賃貸には変わりないから、高いお金を払っても自分の物には一生ならないですし・・・。同じ額を払うのなら家が買えてしまうと思うのでそっちを検討したいと思います。
それから「空き団地内に仮移住する」という例が載っていなかったので意味が少しわかりづらいのですが、豊四季団地内の空き部屋(概ね10年立替の予定がないところ)に入る場合も家賃の減額があるみたいです。ただし、「家賃の20%が減額されるが減額の限度は10,000円までで現在支払っている家賃を下回らないこととする」ということなのですが・・・。資料にも具体例が載っていないのであたしも意味が少しわかりにくいです。ただ「概ね10年」という言葉が厄介ですね。支払われたお金(この場合は約40万円)で今住んでいると場所に入居したときと同じ敷金を払って、これから何年後かに取り壊すことになるかもしれない住居に住むというのは、個人的には「果たして元がとれるのだろうか?」と思ってしまいます。仮移転というのはさせて貰えない感じです。噂では今から空き部屋に入居しても移転の際の引越代金や次の住宅での家賃の補填は出ないらしいと聞きました。なので、今回仮移転ができないから仕方なく団地内本移転を選択し、引越費用を使って空き部屋に移ったとしても、もしかしたら1年後に立替事業着手の予定が立てられて、あたしのようにその3年後には説明会が行われ、翌年に出ていかなければいけないようになったときに、引越費用がでるのかどうかなどはわかりません。一度支払っているからもう払えないとか、立替をすることがハッキリしていたのに住んだのだから払えないとか言われる可能性もあるんじゃないかと(あたしの勝手な憶測ですが)怖いです。
たとえばワンルーム(?)の部屋から空き団地に行く場合は、そもそもの家賃が空き団地(←2DKとか3Kとか)の方が高いので、もしかすると減額されても今までの家賃と比べたら高いのかもしれないですが、空き団地の元々の家賃よりはやすくなるとは思います。
とにかく、空き団地に元々設定されている家賃よりも上がるといったことはないと思います。
>>33
希望調査票での戻り入居者の世帯数によっては建設される戸数も変わってきそうな感じですね。
マンモス級に大きな団地が、今までと比べたら急激にあがる家賃の高さの影響で、戻り入居者が少ない場合、もしかすると小さくなるのかもしれませんね・・・。
>>34
違いますよ。1丁目といっても1号棟から6号棟ではないので、あたしのところは第2期にあたります。移転しなければならない期限が来年の9月までで、着手はそれ以降です。
戻り入居するとしてそれが可能になるのは平成23年だそうです。戻り入居を考えると3年間よそで暮らすということになるんだと思います。
うちもまだまだ先と思っていたのですが、約3年前に立替事業の話が出てその時に「概ね10年以内」と言われたので「10年先じゃまだまだ考えなくていいな」と思っていましたが、よく考えると10年先を指す言葉ではなくてそれが10年以内のどこになるのかはわからないのです。
たとえば>>34さんの場合でも来年あたりに「概ね10年以内に立替を予定している区域」になって、極端な話、次の年に説明会の資料が届いて「来年までに出てください」と言われることも考えられるんだと思います。
「概ね10年以内」というのは1年でも「概ね10年以内」に該当するということです。全く脅かすつもりではないですが、先工区の壊され様を見たところあれだけ早いのだから、あたしが述べた可能性は考えられなくもないと思いますよ。
今のうちから色々考えて、心の準備をしておくのに越したことはないですよー。まぁ考えてもその時にならないとどうにも動けないんですけどね・・・。