14/07/04 14:51:48 tqjxk2Pg
>>613
昔俺の親父に通信隊の地下から二軒家バス停の前の道路の地下経由して、でっかいガス管が、結構深く埋まっていて、何処かに通ってると聞いたことある。
親父は先祖代々戸塚の人で、（実家は通信隊から離れいるが）当時通信隊近所の人から、聞いていたのだろうと思う。
元々は戦前から、日本軍の通信基地だったから、基地の通信機用発電機の燃料用パイプラインだったのかも。
基地へ伸びる送電線等も現在も見ないし、基地完成したのは、戦前なのでその当時基地用にまともな電力用インフラ有って供給できたのかな？と思った。
基地には重油用発電機あるが、予備の非常用みたい。
通信に重油用発電機を常時使っていたのなら、基地にタンクローリーが頻繁に重油配達しているだろうに。
今までに通信隊にタンクローリー入って行ったの見たのは、随分昔に一回だけだったな。
深谷通信隊は送信基地なので、それだけ出力大きい通信機だったら、結構電力使うから、それなりの電力インフラなければ送信出来ないだろうと思うが、みんなはどう思う？
詳しい人いない？