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米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)
『第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授
を中心とする地震学者たちが総動員され、 「日本近海のどこの海底
プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせる
かシュミレーションを繰り返した」という。 ここでいう「強力な爆
発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。 この文書には「
日本本土攻撃作戦」のい副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる
章では、 「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせ
る必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に
突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。』
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