11/04/25 19:02:26 h157sDSQ
■■東京直下型地震の可能性が従来よりも高くなったと認識 非常にやっかいな状況が到来
石原都知事定例記者会見
地震と東京都の防災に関係し、東京大学地震研究所の平田教授にレクチャーを受けたことを明らかにした。
「プレートの説明を長々と受けたが、体感はしないが10分に1度地震は起こっていると。
それがさらに頻度を増してる。体感の地震がこれだけ頻繁に起こっているということは、非常にやっかいな状況が到来している。
東京直下型地震の可能性が従来よりも高くなったと認識して備えをしたほうがいいということでした」など内容を説明。深刻な問題として定例議会で条例を変え、
主要な地点にある建物のオーナーに耐震性をチェックしてもらう考えを明らかにした。
URLリンク(www.rbbtoday.com)