14/05/12 21:35:25.34 jFUhSlhm
>>464
記憶から拭えない感覚、わかる。
ドイツ人 ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」
エーミール でググろうとすると、
"そうかそうかつまり君はそういう奴だったんだな "って予測変換が出てくるw
個人的には、児童書の方が印象に残っている。
小4までの宿題は、親に音読を聞かせて、所要時間とサインを書かせる宿題が週4回あったから。
「おおきなかぶ」「くじらぐも」「たぬきの糸車」「のはらうた(かまきりりゅうじ)」
「お手紙 ふたりはともだち(がまがえるくん)」「ガオーッ(ライオンとクロヒョウの友情)」
「力太郎(垢擬人化)」「三年とうげ(発想の逆転)」「ふきのとう」「たんぽぽのちえ(説明文)」「ありの行列(説明文)
「スイミー」「スーホの白い馬」「モチモチの木」「ちいちゃんのかげおくり」「一つの花」「ごんぎつね」「やまなし(クラムボンは死んだ)」
「「白いぼうし(蝶の変わりに夏みかん)」「大造じいさんとガン」「わらぐつの中の神様」「赤い実はじけた」
「一本の鉛筆の向こうに(ポディマハッタヤさん)」
「ねずみのアナトール(チーズ評論家)」「塩狩峠」「六月の蝿取り紙」「大人になれなかった弟たちに」
「オーヘンリー 最後の一葉」「山月記」「セメント樽の中の手紙」