14/08/10 19:11:22.91
弁護士がワーキングプアになっている一方で医者は当直をすれば一晩で10万円ももえらえる。
少なくても5万円ももらえるのである。寝ているだけでだ。
しかもそれは国立医学部を出た優秀な医者ではなく、私学の金を積んで資格をとった医者であるという。
大切な税金がこのような私学の金にモノをいわせて資格をとった連中に使われていいわけがない。
いまこそ弁護士が医療訴訟をどんどん提起するときがきたのではないか。
ありあまるワーキングプア弁護士が被害者と力を合わせて、弁護士費用特約保険を利用して
どんどん医療訴訟を提起すべきではないか。
また、救急患者の受け入れ義務を強化させて、医療過誤のリスクを高めさせる一方で、
患者の診療サービスを受ける権利を拡大させるべきである。