14/01/19 17:21:42.48 OWDQDr1a
”弁護士と闘う”によると
京都南法律事務所の弁護士が
裁判所を間違えて答弁書出し、相手方の主張通りの判決が出てしまった。 弁護士は間違いに気が付き提出しなおしたが間に合わず。
つづき
井関正佳弁護士は書面の提出先の裁判所を間違えた件などで依頼者に迷惑を 掛けたことで依頼者から出されるであろう懲戒請求を阻止したかった。
そこで金を支払いますからこの件は内緒にしてくださいと依頼者 にメールを送ったことです。
自分が綱紀委員であることを話していましたから、懲戒請求など出されたら カッコがつかんということなのでしょう。