13/11/28 10:02:12.72 rAg3XFyF
本当に 昔のファミコン通信は 素晴らしかった。 人生の大部分、生きる糧であったと言って良い。
当時の 編集メンバーは 今だに全員名前を言えるくらいだ。
(渋谷洋一、ゲエセン上野、水野店長、犬重、アルツ鈴木、サウナマン野口...)
しかし だからこそ「桜玉吉」の自殺は 身を切られるような思いがした。
「しあわせのかたち」は全コラムの中でも 一番楽しみにしていた作品でもある。
今でも当時の雑誌の切り抜きを スクラップにして 保存している位である。
その先生の「死」は 私にとって 青春の1ページをえぐり取られた、いや 人生の最も
大切な集大成を根こそぎ持って行かれたような 精神的ダメージを 私に与えたのである。
私は その運命を 先生の上にもたらした存在を許せない。
一生をかけてでも その償いを させてやるつもりである。