14/06/11 02:38:12.63 zyCjlZY+0
4.変化・仕上げ
育成したポケモンをボックス2の一番右、下から2番目に配置する。
ボックス2には他のポケモンを置かないこと。
手持ちの1匹目を「HPの努力値を振った残りHP1のポケモン」、2匹目を瀕死のポケモン、3匹目を適当な(そこそこ強いほうがいい)ポケモン、4~6匹目を空きにする。
ここでレポートを書く。
戦闘に入り、3匹目の適当なポケモンに交代し、すぐに逃げる。
3匹目のポケモンをボックス3以降に預ける。
「HPの努力値を振った残りHP1のポケモン」にザロクの実を与え、瀕死にする。瀕死にならずHPが「?35」等になったら、キズぐすり等を与える。
再び戦闘に入ると、名前が空白でグラフィックが?のポケモンが味方に出現する。
「ポケモン」を選択し、2匹目にいる瀕死のポケモンの様子を見る。(ザロクを与えて瀕死にしたポケモンがいるはず)
Bボタンを押してポケモン一覧に戻った後、↑を3回押し(押しすぎないこと)、Bボタンで戦闘画面に戻る。
戦闘から逃げる。エネコのシッポを使うと損失を少なくできる。
ボックス2をチェックし、タマゴがあったら成功。ダメタマゴや元のポケモンならレポートを書いたところからやり直し
(成功率は結構低い:1/32程度?)
タマゴを孵すとミュウが生まれる。ただし、まだ覚えている技を見ないこと(※危険※)。
仕上げとして、危険な技を見ることなく上書きする必要がある。
ミュウを育て屋に預け、LV40以上にする。
すべての技が上書きされたら完了。
おくびょう,31-0-31-31-31-31