【劇場版主役ポケモンが収容されている空間16】at POKE
【劇場版主役ポケモンが収容されている空間16】 - 暇つぶし2ch400:名無しさん、君に決めた!
14/03/01 21:04:29.23 0
色キュレム「こんな事になってるとは驚いたなあ」

ツンベアー「あれはキュレムか?だが色が違う あれは…」

色キュレム「待ってろよ 助けてやるからな…れいとうビーム!」

トドゼルガ「島が…」
ユキノオー「元に戻っていく…」

色キュレム「ま、こんくらいで大丈夫やろ」

ユキワラシ「色キュレムさん…」

アルセウス「りゅうせいぐん!」

色キュレム「があっ!」

ツンベアー「!」

401:名無しさん、君に決めた!
14/03/01 21:29:42.29 0
アルセウス「このまま世界を凍り付かせる気か」
色キュレム「な…何が…」
アルセウス「まあいい、後で話すぞ」

トドゼルガ「島が壊れていく…」
ユキノオー「あのアルセウスの放った流星群のせいだ」

ユキワラシ「色キュレムさん…」
マンムー「だが迷っている暇はない 早くここから脱出しないと」

ツンベアー「おい、皆 これを見ろ」
ユキノオー「なんだこれは…」
ツンベアー「あのキュレムが何か穴を開けた ただの穴ではないどこかにつながっている穴だ」
トドゼルガ「どこにつながっているか分からない…か」
ユキノオー「だが脱出できる 入ろう!」

マンムー「ユキワラシ、あいつなら大丈夫だろう さあ、早くお前も脱出しろ」
ユキワラシ「……」
---------------------------------------
ユキノオー「ここは…?フロストケイブか」
トドゼルガ「ほう、ここは地下のようだな」
ツンベアー「(色キュレム…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミュウツー「結局、島を壊したのは変態野郎じゃなくてクソジジイか」
ツンベアー隊長「ユキワラシ、いや、今はユキメノコだったか 
        あいつはあれ以来 封印を解く方法を調べだした」

402:名無しさん、君に決めた!
14/03/01 23:21:08.71 0
ギラティナ「打開策、無いわけじゃなくね?」
デオA「何だ突然」
ギラティナ「ハートスワップだよ。この中の誰かを身動き取れないように
しておいてマナフィにあのリーダーユキメノコとハートスワップさせればおk」

403:名無しさん、君に決めた!
14/03/01 23:22:59.69 0
ギラティナ「後は、マナフィに好きなように暴れてもらったら(ry」

404:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 00:01:48.93 0
>>391
デオキシスA「何だこの穴?ww」
ビクティニ「ティニッここはもしかして…」

???「おう危なかったな!」

デオキシスA「何だギラティナかよw」

ギラティナ「せっかく助けてやったのに何だとは何だw」
ビクティニ「という事はここは反転世界?」
ギラティナ「そうだ」
シェイミ「何かお久でしゅねビクティニw 見ての通りミー以外むさ苦しいのばかりで嫌だったんでしゅよw」

デオキシスA「ここから覗いてたって事は状況は分かってるみたいだが…、つかお前らずっと見てるだけかよw」
ディアルガ「別にただ見ていただけじゃ無いが…」

>>402に続く

405:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 08:10:07.32 0
>>403
???「その必要はないんだわさ。」
ギラティナ「あっ、お前は乙女が先のゴース。」
デオキシスA「それにハトバポートのでかいドククラゲとメノクラゲ軍団。」
ドククラゲ「ポケテレのアニメに出れなかった代わりに私たちが彼らを
      討伐しますよ。」
ゴース「ワシの催眠術があればいちころだわさ。」

406:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 09:17:30.52 0
>>395
アルセウス「(若さか…
思えば若さ故の思い込みから来る過ちを犯したポケモン達を諭すのも、年長者であり創造主である
私の役割と信じて来たが…近頃の私は若者達を無闇に力で制してはいまいか…
昔宇宙に封印した奴にとってはあれが最善だったのだろうか…)」

パルキア「おい爺さん生きてるかオイ。オイ!」

407:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 10:59:32.86 0
ギラティナ「だがあいつらも哀れなもんだからな…討伐ってのは…」
レシラム「あいつらには何か過去にあったんだろう?」
ギラティナ「そうだな、反転世界のコンピューターを使って調べよう」
-----------------------------
ゼクロム「調べられたか?」
ギラティナ「うん、まあだいたいこんな感じだ」

昔、氷ポケモン達は島に住んでいた
そこにユキワラシを連れてきた
島が襲われた 地下に移住した

            おわり

レシラム「うん」
ゼクロム「?」

408:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 12:33:09.02 0
デオキシスA「おわりどころかお前のコンピュータが終わってんな」
ギラティナ「おかしいな 壊れたかな」

409:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 17:16:44.39 0
>>406
アルセウス「」(何だ、お前あっちでハッスルしてたんじゃないのか?)
パルキア「いやー、所詮伝ポケじゃ無いからなあいつらww所詮俺様の相手じゃ無かったよw」

♂氷ポケ一同「( ゚∀。)ヘブン状態」


アルセウス「」(…これが若さか…)

410:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 20:27:23.86 0
ルギア「デオA達、穴の中に消えたな」
ミュウ「あの穴はギラティナが開けた穴みたいだから大丈夫でしょ。それより警備が厳しくなってきたわね」
メロエッタ「でもここに居てもいつかは見つかっちゃうわよ」
ジラーチ「ここの連中♂がホモばっかという事は♀はレズばっかなんじゃ…w」
ミュウ「それなら私が試してみましょうか?w」

ジラーチ「(BBAじゃ無理に決まってんだろ…)」
ミュウ「んー?誰がBBAだって?w」

411:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 20:48:51.47 0
-------------------------------------
トドゼルガ隊長「見ろあいつら ♂がホモばっかだと言ってるぞ」
マンムー隊長「あいつらは特殊部隊で全体の5%に過ぎないのにな」
リーダーユキメノコ「それでも多いじゃない?ほら、また新しいホモ達が
           パルキアの所に来始めたわ」
トドゼルガ隊長「で、あいつらは捕まえなくていいのか?」
リーダーユキメノコ「彼らは兵士達が探す もし捕まえたら凍らせればいい
           私だって本来こんな手は使いたくなかった…」

412:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 21:32:45.63 0
パルキア「お、おう、何か新手のホモ共が来たぜw」

マンムーA「そいつらは所詮雑魚…俺様のマグナムが火を噴くぜ!」
ラプラスA「オッスお願いしまーす!」
クレベースA「ガーガー(ヒィヒィ言わせたろかおう?)」
ユキカブリA「被ってなんか無いんだからね!」

---------------------

トドゼルガ隊長「ああやって新手を繰り出して奴を疲れさせる作戦か…」
ユキメノコA「こんな回りくどい事しなくてもみんなで一斉に襲いかかれば凍らせられますがねえ」
リーダーユキメノコ「お前は何故奴が空間を作れるほどの力を持ってると思う?」
ユキメノコA「い、いえ…」
リーダーユキメノコ「神と呼ばれるポケモンは底知れぬ力を持つ…そう、あのアルセウスも…」

413:名無しさん、君に決めた!
14/03/02 22:46:56.62 0
マンムーB「お願いしまーす」
マンムーC「お願いしまーすww」
マンムーD「ワイのビッグマグナム突っ込んでやろうか? おぉん?」
パルキア「なんか多いなwww」
------------------------------------
リーダーユキメノコ「それにあいつがあの程度で疲れるとは思っていない
           でもあのホモの力を使えば早くエネルギーが溜まる」
ユキメノコA「(ホモで…?)」
リーダーユキメノコ「パルキアから感じた力…戦闘力以外の何かが…」
------------------------------------
マンムーE「やらないか」
マンムーF「俺はガチだぜ?」
マンムーG「よお^^」
マンムーH「ウホッ」
マンムーI「大きい…」
マンムーJ「(^q^)」
パルキア「一番後ろの奴大丈夫か…?」

414:名無しさん、君に決めた!
14/03/03 01:19:57.79 0
アルセウス「」(あれだ!あの際限無き疲れを知らぬエロパワー!今の私に欠けてしまった力だ…)

-------------------
(反転世界)
デオキシスA「いつまでやってるんだあのホモwwwww」
ゼクロム「しかしすげえよな、よくあんなスタミナあるよなw」
レシラム「あのエネルギーが神と言われる所以なのかもな」

ギラティナ「…おい変だと思わないか?」
ディアルガ「何が?」
ギラティナ「何で奴らアレを放置してると思う?」
ディアルガ「そういやホモポケだけ押し寄せてるけどパルキアを凍らせられる精鋭部隊が一切来ないな」
レシラム「パルキアといえば空間の総大将的存在なのに、何故か今はリーダーユキメノコの姿が見えないしな」
ゼクロム「ていうかここからだと空間の一番怪しい所だけが見えねえな」
デオキシスA「あの見えない所にいるんだろうぜリーダーは、あのドームみたいな所に」

ギラティナ「奴ら色キュレムの封印を解くとか言ってたよな…、もしかしてパルキアのホモパワーを使って封印を解く気なんじゃ…」
シェイミ「どうやってホモパワーで解けるんでしゅかwwww」
ギラティナ「んな事知るかw」
ビクティニ「そういえばパルキアさんが氷漬けにしたポケモンからエネルギーを集めてるようだとか言ってました」

ギラティナ「それだ!奴ら集めたエネルギーを使って何らかの方法で封印を解くのに使う気なんだ!」
ディアルガ「つまり今集めてるエネルギーだけじゃ足りないからパルキアのホモパワーを使おうとしてるって事か?」
ゼクロム「やべえよ…やべえよ…」

415:名無しさん、君に決めた!
14/03/03 01:49:26.84 0
デオキシスA「今ふと思い出したんだが俺の相方をずっと見ない件」
ユクシー「そういえば見当たりませんね…」
ビクティニ「空間に突入した際に少しだけデオキシスBさんの気を感じたんですが、あまりにも弱かったんでてっきり凍らされてたとばかり…」
ディアルガ「今は全く気を感じないな、まるで何かに遮断されてるような」
レシラム「もしかしてあのドームとやらの場所に?」
シェイミ「奴らに掴まって人体実験にでもされてるんでしゅかね…」

------------------

リーダーユキメノコ「凄い、あれだけ動かなかったメーターがどんどん上がっていく…これが神の力…」
デオキシスB「でもパルキアのエネルギーでも満タンにはなりそうも無いですね、後一押しが必要かと…」
リーダーユキメノコ「…アルセウスのエネルギーを使うか…」
ユキメノコA「ですがアルセウスからはほぼ吸い尽くしたのでは」
リーダーユキメノコ「アルセウスの力があんなものだと思うのか?パルキアを凌ぐ神だぞ?。私には分かる、アルセウスにはまだ秘められた力が…」

416:名無しさん、君に決めた!
14/03/03 13:39:18.41 0
ラティアス「他のポケモンたちは何をしてるの?」
ツンベアー隊長「ここからなら空間の様子が見ることができる」
―――――――――――――――
ルカリオ「(寒い…)」
レシラ2「(俺も寒いよ)」
ゼクロ2「(あ゛あ゛あ゛――!)」
カクセイ「(大声出したって割れませんよ…)」
レシラ2「(お゛お゛お゛――!)」
ゼクロ2「(あ゛あ゛あ゛――!)
カクセイ「(うるさ――――――――――――――い!)」
レジギガス「(ズッズッ『静かにしろ今レジロックが寝てる』)」
レシラ2「(こんなとこで寝てんじゃねえよ)」
ツボツボ「(……)」
ゼクロ2「(ツボツボ殻に閉じこもって出てこない…)」
ルカリオ「(意識…が………)」
ゼクロ2「(こいつ真っ先に死にそうだな)」

417:名無しさん、君に決めた!
14/03/03 18:16:51.88 0
(フロストケイブ上空)

レックウザ「つか俺が一番忘れられて無いかー?みんなどこ行ったんだー?」
プテラ「ギュアー!」
レックウザ「うわっプテラだ!」

418:名無しさん、君に決めた!
14/03/03 20:47:54.79 0
プテラA「あのレックウザが鬼だぞーっ!」
プテラB「ギュアー!」
プテラC「鬼はーーーーー外ーーーーーー!」
ドカーン ドカーン ドカーン ドカーン

レックウザ「ちょwww砲弾投げるなwww」

419:名無しさん、君に決めた!
14/03/03 21:21:12.49 0
レックウザ「おいw節分はとっくに終わってるぞwww」
プテラA「黙れ鬼!!」
プテラC「プテラ族の豆まきは長いんだよーーーーー!鬼は外-ーーーー!!」

レックウザ「豆じゃ無くて砲弾じゃん!!」

420:名無しさん、君に決めた!
14/03/05 18:59:49.91 0
(空間)
ユキノオーC「お前もここにいるんだな(ドサッ)」

サンダー「(うおっみんなここに集められてたのか)」
ゼクロ2「(あ、サンダーだ)」
レシラ2「(何だよお前も捕まったのかよ…)」
ニンフィア「(何のために助けに来たの…本当に役に立たないわね!)」
イーブイ「(ニンフィアさんってば…)」
サンダー「(…氷が溶けたらぶちまかすぞこのアマ)」

ルカリオ「(あ、そうだ!他のみんなは?)」
レジギガス「(ズッズッ(レジスチルはどこにいるんだ?))」
サンダー「(パルキアは♂のホモ氷ポケ相手にハッスル状態、ルギア達やレジスチルとははぐれたんで今どうなってるか…)」
ルカリオ「(そうですか…)」
カクセイ「(捕まってない事を祈るしかありませんね…)」
サンダー「(突入組では俺しか捕まってないのを見るとまだ大丈夫そうだが)」

ツボツボ「(…サンダーか?)」
レジロック「(ズーズー(やべえツボツボが持たねえ、せめてこいつの氷だけでも…))」

421:名無しさん、君に決めた!
14/03/05 19:11:01.77 0
ゼクロム「ところでギラティナ、そろそろキューちゃんの説得の方はどうなってんだZット?」
レシラム「空間で捕まってる者達の中にも、体力的に切羽詰まってる奴もいるのではないか?最早一刻の猶予もないぞ!」

ギラティナ「人使い荒いドラゴン達だなー、私そろそろ腹減ってきたのだが」
ゼクロム「とりあえずロッ○のウエハース食えだZット!」

422:名無しさん、君に決めた!
14/03/05 19:43:27.16 0
ダークライ「ヤメロォォォォ!!!チガウ!!!」

ミュウツー「びっくりしたwwwまたお前か!!」

ツンベアー軍隊長「…ダークライ?」

423:名無しさん、君に決めた!
14/03/05 20:00:00.10 0
レジスチル「ズッズッレジー(移動すぎて誰もいない…)」

レジスチル「ガー レジー(あれ?あっちが騒がしい)」

コバルオン「いやお前が行けよ」
カイオーガ「いやお前が行くべきだ なんたって崖から落としたのはお前だろう」
コバルオン「落としてない!お前が波を起こしたせいでテラキオンが
          落ちそうになったから助けようとしただけだ!」

424:外野
14/03/06 01:09:40.57 O
ダークライが、ヌケッタ魂を戻したか…

425:名無しさん、君に決めた!
14/03/06 17:13:46.42 0
ドカーン ドゴーン バリーン バシャーッ ドガーーン バキッッッ

ラティアス「何?何なの…」
ゾロアーク「何か攻撃されてる?」
ツンベアー隊長「見てみるか?」
―――――――――――
レックウザ「豆まきじゃねえwww」

プテラA「バリスタ砲じゃ威力が足りないな」
プテラC「じゃあこのミサイルを使うか」

ドッカ――ン

レックウザ「やりすぎだwwww」
―――――――――――
ラティアス「こっちまで被害が及びそうよ」
ダークライ「オオオオオオオオオオオオォォォォ!!!」
ミュウツー「さっきからうるせえぞ」

426:名無しさん、君に決めた!
14/03/06 19:25:41.76 0
ファイヤー「ヤバイwプテラを見たらダークライのトラウマがw」

ダークライ「うおおおおおおおおおおおおお!!!」

フリーザー「ホーッホッホwwこれはスーパーサイヤ…いや、メガシンカでもするのですかねえww」
ラティオス「…何か楽しんでない?」

427:名無しさん、君に決めた!
14/03/07 20:34:07.31 0
(空間)
パルキア「うおおお!これで千匹斬りぃ!しかし俺も年かな…この程度で疲れてきたぞ」
マンムーZ「も、もう結構です…(バタン」

------------------

リーダーユキメノコ「どうやら奴も打ち止めのようだな、こうなったらアルセウスの秘められたパワーを使うしか無い」
ユキメノコA「アルセウスは虫の息なのにどうやって秘められたパワーを出すんです?」
リーダーユキメノコ「奴の心の声を聞け、奴は若さを欲しておる。奴を若返らせられればそのパワーは想像を絶するだろう」

トドゼルガ隊長「しかし若返らせる方法が分かりませんし、第一、奴を若返らせたら我々では手が付けられなくなるのでは…」

428:名無しさん、君に決めた!
14/03/07 22:57:14.64 0
リーダーユキメノコ「これを見なさい」
ユキメノコA「これって…」
ユキメノコB「何かの絵と文字…」
リーダーユキメノコ「これは古代に残された日記…」
ユキメノコA「何の日記なんですか?」
マンムー隊長「これは…『私はとんでもないものを見つけてしまった』だと?」
トドゼルガ隊長「『かつての常識を覆す恐ろしいものだ』だって?」
----------------------------------------------------------------
ゼクロム「なんだ?あの文字、全然読めないぞ」
レシラム「全く分からん 昔の文字だからな」
ギラティナ「あの文字なら俺分かるぞ『生命の常識を覆す』」
エムリット「『大変な物だ』」
ユクシー「『凄まじいことになる』」
アグノム「『常識と言うものはこれにより崩れ去ってしまった』…前置き長すぎだろww」
レシラム「なぜ読めるんだ?」
ギラティナ「こういう本をため込んでいたんでな それをこの3匹にも教えてたんだ」
レシラム「じゃあなんであいつらも読めるんだよ」
ギラティナ「あの5匹はなにかおかしいな」
レシラム「私もそう思った 彼らだけ何か違う リーダーユキメノコ
トドゼルガ隊長 ユキノオー隊長 マンムー隊長 ツンベアー隊長 …」
ゼクロム「あいつらだけ妙に強い…そして知能も高い…って?」

429:名無しさん、君に決めた!
14/03/07 23:09:55.09 0
ゼクロム「まさか進化の秘法を使うんじゃね?w」
シェイミ「ド○クエのやりすぎでしゅw」

430:名無しさん、君に決めた!
14/03/09 17:13:13.92 0
ビクティ2「おい!ビクティニちゃんはどこだ!?無事なのか!?」
セレビィA「そんな事僕らに言われても…」
セレビィB「まずミュウツー達と合流しない事には今どうなってるのか…ん?あれは…?」

プテラの群れ「ギャース!」

セレビィA「げぇっプテラだ!!」
ビクティ2「に、逃げようwwww」
セレビィB「あ、あそこ!洞窟がある!」
セレビィA「よし、あそこに逃げよう」

431:名無しさん、君に決めた!
14/03/09 18:52:33.09 0
セレビィA「ねえ、走りすぎてだいぶ奥までいっちゃったけど…」
セレビィB「大丈夫、僕は道を覚えてるから」

ガオーッ!

ビクティ2「なんか鳴き声がしたよ」
セレビィB「プテラはここに入ってきてないはずだよ」
ビクティ2「さっきの鳴き声とは違うって!」

バンギラス「ぐおーーーーーーーっ!!!」

セレビィB「やばい、バンギラスだ 逃げたいけど入り口が塞がれてて出られない」
セレビィA「あっちに逃げよう!」

432:名無しさん、君に決めた!
14/03/09 21:03:09.73 0
セレビィB「バンギラスから逃げ切ったよ」
セレビィA「これでもう大丈夫かな…」
ボスゴドラ「うおおーーーーーーっ!!!」
セレビィA「別のポケモンがいる!」
ビクティ2「こ、こっちに逃げよう!」

433:名無しさん、君に決めた!
14/03/10 09:33:25.59 0
ドサイドン「がおーっ!」

セレビィA「はあ…こっちも出れない」
ビクティ2「こっちにも怪獣がいるよ」

リザードン「グオーーーッ!」

セレビィA「なんでここは恐いポケモンばっかりなんだろう」

434:名無しさん、君に決めた!
14/03/10 11:49:43.76 0
セレビィB「こっちから逃げよう」
セレビィA「あれ?あいつは?」

ビクティ2「ぎゃああああああああ!」
ワルビアル「おまえ、うまそうだな」
ビクティ2「ぎゃあああああああああああああああ!」

セレビィA「何かうるさいと思ったらあんなところにいたよwww」
セレビィB「こっからじゃ手の出しようが無いな…」

435:名無しさん、君に決めた!
14/03/10 14:09:22.40 0
セレビィA「あのワルビアル強そうだし僕達じゃ助けられないよ」
セレビィB「でも放っとくのは…」

ビクティ2「(くそっ離れられそうにない…このままじゃ食べられる!)」

色エンテイ「フレアドライブ!」

ワルビアル「ぐわあああ!」
ビクティ2「あれ?助かった…」

色エンテイ「まさかお前達がこんな危険な洞窟に入るなんて思わなかったぞ」
セレビィB「ここって危険な洞窟なの?」
色エンテイ「ここは過去にエサ代がかかり過ぎたポケモンを離していたトレーナー
      がいて、そのせいでここにはそのポケモンが住み着いているんだ」

436:名無しさん、君に決めた!
14/03/10 18:08:38.86 0
ビクティ2「ここは危険じゃないのか?」
色エンテイ「そうだな、俺が隠れていた場所がある そこに避難しよう
----------------------------------------------------------------
セレビィA「ここだったら食べられる心配はないかな…」
セレビィB「この外には強そうなモンスターがたくさんいるなあ…」

スイクン「セレビィ…?」

セレビィA「あれ?スイクンさん?」
色エンテイ「洞窟の中で怪我してたんだ」
セレビィB「ああ、僕達と同じく軽い気持ちでこの洞窟に入っちゃったのか」

437:名無しさん、君に決めた!
14/03/10 19:06:58.64 0
レックウザ「よお!お前らも来てたのか!」
セレビィA「あ、レックウザもいたのか」
セレビィB「しばらく見ないと思ったら…」
レックウザ「いやー、俺も凶暴なプテラ共に鬼にされてあの洞窟に逃げ込んだらこんな有様だろw
色エンテイに匿ってもらってたんだ」

セレビィA「何なのあのプテラ共?」

色エンテイ「あいつらの親は元はとあるトレーナーのポケモンだったが、トレーナーが死んだんで
行き場を失ってこの辺に流れ着いて繁殖してるんだ。豆まきはトレーナーがよくやっていた事らしい」

レックウザ「豆じゃ無くて砲弾じゃん!」
色エンテイ「この辺りは昔戦争があったんだ。だからあちこちに砲弾やら不発弾やら埋まってるよ…。
そのトレーナーは兵士だったんだ」

スイクン「つまり豆まきって…」

色エンテイ「手榴弾を投げたり、砲弾を撃ったりしているのを豆まきだと思ったんだろう」

438:名無しさん、君に決めた!
14/03/10 22:39:18.07 0
色エンテイ「その戦争はこの凶暴なポケモン達とも関係がある」

色エンテイ「ここは元々普通のポケモンが生息していた」
セレビィA「えー?マジで?」
色エンテイ「まあ、今では普通のポケモン達はみんな出て行ってしまったがな
この怪獣ポケモンたちはトレーナーから離された他に戦争で食べ物が無くなったせいで
迷い込んだポケモンもいる ここなら植物、魚などがいるからここに住み着いたんだろう」

スイクン「戦争で食べ物が無くなったんですか…」
色エンテイ「あの戦争で全てが焼けて草木も無くなった 
  だがこの洞窟には被害は及ばなかった」

色エンテイ「戦争で死んだポケモン達の中から生き延びた彼らは
 生きる為に必死になり凶暴化している」

439:名無しさん、君に決めた!
14/03/10 23:32:52.20 0
<色キュレムの遺跡>
ツンベアー軍隊長「我々はこの地に辿りつき、しばらくは平和が続いた。我々もここで暮らすのが慣れて行き、島を追われた怒りも少しは収まっていくかと思われた」

ツンベアー軍隊長「だがある時、突然平和が壊された。人間どもが戦争を始めたのだ」
ミュウツー「…戦争?」

ツンベアー軍隊長「この洞窟も空爆の衝撃で落盤が激しくなり、このままみんな埋もれてしまうかと思われたが、その時岩壁が崩れてこの遺跡があらわれた」

ツンベアー軍隊長「そして遺跡の奥で見つけたのだ。色キュレムを復活させる方法が記された古文書を…」

ツンベアー軍隊長「我々が驚いたのは古文書だけでは無かった。遺跡の奥に入ったあのユキワラシは想像を絶する力を手に入れていた」

ミュウツー「この遺跡には何が…」
ツンベアー軍隊長「おそらくこの遺跡の何らかの力で彼女はあの凄まじい力を手に入れたのだろう」
ファイヤー「それでこんな事をおっ始めたって訳か」

ツンベアー軍隊長「だが、このとき見つけたのはそれだけでは無かった。もっと恐ろしい事が書かれた日記も見つけてしまったのだ…」

ミュウツー「もしかしてユキメノコはそれもおっ始める気なのか…?」
ツンベアー軍隊長「私には分からない。ただ1つ言えるのは…、ユキメノコはもう誰にも止められない…」

440:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 00:14:41.69 0
ツンベアー隊長「心配になった我ら4匹(トドゼルガ、ユキノオー、マンムー)も
遺跡の奥に入っていった 遺跡の奥には魔の力が備わっていた」

ツンベアー軍隊長「その中に入った我々はすごい力をだす岩を見つけたのだ」

ファイヤー「なんだそりゃ」
ツンベアー軍隊長「魔の力が噴き出していてその力が遺跡全体にまで及んでいた
        その近くにいた我々はその凄まじい力を手に入れていたのだ…
      ユキワラシはどうやらその岩に触れたらしい…まるで別人の様になった
   可愛らしいとも言われていたのは何か憎しみに突き動かされている様だった…」

ラティアス「笑顔が消えたっていうこと…?」
ツンベアー隊長「少し違うな 笑顔はすでに島を追われた時…色キュレムが封印された時に消えていた…」

441:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 04:57:05.71 0
ギラティナ「…さて。
そろそろキュレムを迎えに行ってやるとするか…」
ゼクロム「もったいぶってねーで早く早くだZーット!」
ギラティナ「いいのか…そんなに急かして?お前ら覚悟はできているのか…」
レシラム「どういう事だ!?」
ギラティナ「キュレムが今無事な姿でいるとは限らないという事だ…
相手は仮にも色キュレム。あの時私が止めたのに、キュレムはそれを押し切って奴の元まで向かって行ったが…何が起こっていても私には結末の責任は持てん…」
ゼクロム「ちょw色キュレムってそんなにも怖えー奴だったかZーットwww」
レシラム「………行けないというなら仕方ないな。キュレムを迎えに行ってる間にお前にはこれを食べてて貰おうと思ったのだが…(チラッ)」

ギラティナ「覚悟が出来たか。(ギラーン)さて早速行くか2人共!」
レシラム「もちろん。」
ゼクロム「…何かこの食欲ムカデ、食いもんに釣られて動いたんじゃねーかって気がするけれどまあいいかZット。」

442:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 05:12:15.77 0
>441
ギラティナ「ホレ着いたぞムシャムシャ」
ゼクロム「ゲッ!いきなり宇宙空間だZーット!?」
レシラム「あそこだ、ゼクロム。…私もまさかとは思ったが、2人共争っている様子はないな。」
ゼクロム「おーいキューちゃーん!」


キュレム「あっゼクロム!みんな迎えに来てくれたの?」
色キュレム「あっ、どもー!はじめまして~。キュレムはんから色々話聞いてますわ!お兄さん達やろ?わて色キュレム言いますねん。よろしゅう。」


ギラティナ「……何か昔と雰囲気変わった?」
レシゼク「(…ずいぶんノリの軽い奴だな色キュレム…)」

443:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 15:20:23.98 0
ゼクロム「ユキメノコ共はシリアスキャラなのに何このギャップはww」
レシラム「…まあ大概そういうもんだw」

444:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 15:36:12.14 0
(空間)
ハドウ「(寒いよパトラッシュ、僕もなんだかとても眠いんだ…)」
ヒードラン「(パトラッシュって誰だんべよw)」

マナフィ「フィー、このまんまじゃみんな寒さで…どうしよう…」
レジアイス「ヒーヒー(ギャグ言う余裕があるんだから大丈夫だろ)」
ポリゴンZ「マナフィ、ブジダッタンデスネ」

マナフィ「あ、ポリゴンZだ!どこにいたの?」
ポリゴンZ「ツボツボタチカ ゙ツカマッタトキニ トッサニスガタヲケシタノデ ミツカラズニスミマシタ」

445:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 16:14:11.07 0
-------------------------------------------------------------
ギラティナ「ところで色キュレム、早くここから出ないと大変な事になるぞ」
色キュレム「そんな事言われても出られへんねん」
ギラティナ「あの氷ポケモン達のペースだと間に合わないぞ」
ゼクロム「そうか?あいつらそんな呑気には見えなかったが」
レシラム「で?何が起こりそうなんだZーット?」
ギラティナ「ここはもうすぐ消滅する」
レシラム「な、なんでだZーット!?」

ギラティナ「アルセウスがお前をここに閉じ込めた時、あるタイマーを設置した」
色キュレム「なんのタイマーや?」
ギラティナ「ある時間までにここから出ないとここ一体の空間が消滅するということだ」
キュレム「自分で閉じ込めておいてそんな装置つけたの!?」
ギラティナ「あのジジイだったらやりかねないからな」

446:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 17:17:08.80 0
>>445
キュレム「2人共いつもとキャラが逆、逆!!」
レシゼク「シミルワ~」

色キュレム「お兄さん方ホンマおもろいのはええんやけれど、そこのジジイ神さんが仕掛けた装置どうやって外しゃええんですか」
ギラティナ「さっきからシャドーダイブ喰らわしているんだが…クッ…こりゃあ私の力じゃ足りんのか…」ドカーンドカーン

キュレム「ちょ、ちょっと待ってよギラティナ!アルセウスは彼に自分の罪を認めたら出してやるって言ったんだって…」
ゼクロム「じゃあ力技なんかで押し通したらマズいんじゃ…うわぁwwwなんかタイマーがスゲー勢いで進み始めてるZーット!!」
レシラム「反省の色無しと判断されたか……」

447:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 17:41:27.31 0
ギラティナ「私は知らん」
ゼクロム「こらあぁ!お前だけ反転世界へ逃げようとすんなZーット!!」

レシラム「…いかん、向こうを見ろ!!空間の消滅が始まったぞ!」
色キュレム「うわゎゎ…どないしよどないしよう……」オロオロ

(ピピッ、)

キュレム「ん?待って色キュレム。」
色キュレム「何やのキューちゃん?」

キュレム「君もう一度この装置に向かって何か喋ってみて。」
色キュレム「は…?うん。
なっ、何でやねん!!」
(ピピ━━━ッ!!)
レシラム「おい!警告音がひどくなってるぞ!」
色キュレム「キューちゃーん!!Σ(゚□゚;)」
キュレム「落ち着いて色キュレム。この装置君の声音に反応するみたいだね…いいかい、君がアルセウスに言われた事をよく思い出して。そしたら今何と言ったらいいか、自然と答えは出るはずだよ…」
色キュレム「……わかった。
神さん、"すんませんでした"!」
(ピコンピコ━━ン♪)
シュウゥゥゥゥン………

レシラム「止まった…?」
ゼクロム「バリヤーみたいなモンも晴れてきたZーット!」

448:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 17:44:32.52 0
(パルキアと男の園)

ラプラスZ「アッー!」
パルキア「お兄さんちょっと疲れちゃったよw」

アルセウス「・・・」(ピカーッ)
(シュッ)

パルキア「ぬおっ!アルセウスが消えた!…奴ら何をやらかす気だ…」

-----------------

ユキメノコA「アルセウスを回収しました」
リーダーユキメノコ「いよいよこやつの力を使って…色キュレム様を…!」

449:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 18:03:43.52 0
アルセウス「そうはいかないぞ!」
トドゼルガ隊長「しんそくで逃げ出したぞ」
ユキメノコA「凍ったまま逃げ出すとは!早く追わないと!」
リーダーユキメノコ「……」
ユキメノコA「どうしました?」
リーダーユキメノコ「アルセウスの奴…パワーを封印している…」
ユキノオー隊長「こちらがそのパワーを使えない様にするためか…」
-------------------------------------------------------------
ギュウウウウウウウウウウウウウウウン
キュレム「ねえ、何かこっちに近づいてくるよ」
レシラム「氷の塊かな?」
アルセウス「色キュレム!お前にはまだ封印されてもらうぞ!」

450:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 18:13:19.50 0
色キュレム「な、何でや!」
アルセウス「それは言えない」
ゼクロム「何を考えてんだ?」
アルセウス「うるさい!黙れ!」
キュレム「アルセウスさん…?」

ギラティナ「おいアルセウス!お前こんなことしてたのか!」
レシラム「なんだ?この紙」
ギラティナ「アルセウスは色キュレムのエネルギーを売ってたんだ」

451:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 18:15:52.75 0
そのころプテラ
プテラA「豆まきは完了したな、後は恵方巻きだけだ。」
プテラB「こないだの黒いおじさんの恵方巻きはうまかった。」
プテラC「ミルク満点だったからね。」

色エンテイ「…まずいな、プテラ達が恵方巻きを食べようとしているぞ。」
レックウザ「恵方巻き?」
色エンテイ「奴らの恵方巻きと言うのは…その…男の股間の恵方巻きだ。
      豆まきで消費しきった体を男からのミルクで満たすのだ。」
レックウザ「ナーアァァァァァキィィィィコェェェェ。(狂乱モード)」

452:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 18:33:25.70 0
セレビィA「ああ…だからダークライが壊れたのか…」
セレビィB「パルキアみたいにならなかっただけマシ?w」

453:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 20:10:58.52 0
プテラA「あの蛇はこの洞窟の中みたいだね」
プテラB「この中を当たってみるか」
--------------------
色エンテイ「レックウザ、お前を探しているようだ」
レックウザ「」
色エンテイ「鬼だった奴を掘るのが豆まきの習慣なんだ」
レックウザ「そんなのいやだ」
セレビィA「というかこの中の怪獣に食べられちゃうんじゃないの?」
色エンテイ「あいつらは怪獣の仲間だよ食べ物を分けたりもしているんだ」
セレビィA「僕達も食べられそうになったからなぁ」
色エンテイ「それはお前が玉葱に見えたからだ」

454:名無しさん、君に決めた!
14/03/11 21:17:49.31 0
セレビィA「玉葱じゃねーよ!この色違いのHENTAI野郎!!」
セレビィB「お、おちつけよww」
スイクン「ちょっと!大声出さないでよ!」

プテラA「あー!いた!」
プテラB「恵方巻き!恵方巻き!」

レックウザ「いやああああああwwwwww」

455:名無しさん、君に決めた!
14/03/12 12:28:06.84 O
浮上!

456:名無しさん、君に決めた!
14/03/12 14:09:52.27 0
なんだここは

457:名無しさん、君に決めた!
14/03/12 15:59:51.96 0
プテラC「あ、こっちに食べ物があるぞ!」
>>456「ぎゃあああああああたすけてええええええええええ」
セレビィB「今のうちに逃げよう!」

>>456「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

セレビィA「出口は無いの?」
色エンテイ「ここが洞窟の中心部だからな…」
スイクン「こっちからも鳴き声がするわ」
セレビィB「ホントにココは怪獣ばっかりだね」

458:名無しさん、君に決めた!
14/03/12 16:35:44.01 0
(ミュウツー一向)
ミュウツー「何でお前はそんな重要な事を我々に話すんだ?奴らの仲間では無いのか?」
ツンベアー軍隊長「…仲間『だった』というべきか。最初は氷の島が再建できるならと賛成した。手助けもした。だが…」
ミュウツー「だが?」

ツンベアー軍隊長「あのユキメノコ…。彼女から言いようの無い邪気を…恐怖を感じた。もしかしてとんでもない事をしようとしてるのかと。そして私はここに戻ってきた。彼女たちを止める方法は無いのかと」
ミュウツー「あるのか?そんな方法が?」

ツンベアー軍隊長「確証は持てないが…、彼女に力を与えたあの魔の石の秘密が解ければあるいは」
フリーザー「こんな時にデオBがいれば妙な小道具を作れそうなんですがね…どこに行ったんですかねえ」
ミュウツー「いや、もう一人心当たりがあるぞ!こんな妙ちくりんな物からとんでもない物を作り出す奴を!」
ラティオス「まさか…」

459:名無しさん、君に決めた!
14/03/12 16:37:14.57 0
ミュウツー「もう会わないと誓ったんだが…仕方あるまい。あのフジのジジイに頼むしか…」
(ガサガサ…)

ミュウツー「シリアスな場面なのにうるせえぞ!」

フリーザー「ホッホッホww腹が減っては戦はできないですからねwwwほら、お弁当に持ってきた恵方巻きですよwww」
ミュウツー「おい、何日前のだよwwww」
フリーザー「あら?スレの進行が遅いので勘違いしてるかもしれませんけど、この話ではまだ節分からそんなに時は経ってませんよ?www」
ラティアス「あ、そうなんだ」

ダークライ「…恵方巻き…えほうまき…、え ほ う ま き !!ぎゃあああwwwwくぁwせdrftgyふじこlp;@」

ゾロア「あ、完全に壊れたゾw」
ファイヤー「一体恵方巻きに何があったんだあいつ…」
ツンベアー軍隊長「…ああ、そういう事か」
ミュウツー「心当たりあんのかよ」

460:名無しさん、君に決めた!
14/03/12 17:45:33.30 0
ツンベアー隊長「この辺は昔節分に戦争があった 
 プテラはその時にホモの人間が〝あること〟をしているのを見た
 そのおかけでここのプテラは恵方巻きを…」
ミュウツー「やめろ 言わなくても勝手に思い浮かんでしまう」

461:名無しさん、君に決めた!
14/03/12 18:26:55.67 0
ユキノオーZ「パルキアさんの恵方巻きパネェっす」
パルキア「お前らこういう事を恵方巻きって言うんだなw」
ジュゴンG「オイラ達がいた場所で流行ってたんでゲスよ」

462:名無しさん、君に決めた!
14/03/13 13:50:45.78 0
洞窟

セレビィA「あれ?これって>>456の骨?なんでこんなところに?」
ウインディ「ガオーッ!」
セレビィA「また別のモンスターだ!あのプテラどこいったんだろ」
色エンテイ「仲間の元じゃないのか?プテラCも(恵方巻き)食べに行ったんだろう」
スイクン「レックウザは無事なの?」
色エンテイ「まあ命は無事だろうけど…」
セレビィA「そんな冷たいこと言うなよ!」
色エンテイ「元はといえばお前が大声だしたからだろうが」

463:名無しさん、君に決めた!
14/03/13 14:31:13.99 0
>>450
ディアルガ「あーこれは確かにアルセウスのサインですねえ…やってしまいましたなぁ」
ゼクロム「ハァァ?偉そうな事言ってるくせに裏でこんなきったねえ事してやがったのか!!」
レシラム「これはどういう事なんだ?」

アルセウス「……」

464:名無しさん、君に決めた!
14/03/13 17:25:45.67 0
ギラティナ「アルセウス、この領収書を見たが、お前最近スマホに変えたらしいな」
ゼクロム「なんだこれは どうしたらこんな額になるんだ?」

アルセウス「……」

キュレム「その為に色キュレムを…?」

レシラム「どうかアルセウスを許してやって欲しい 彼は更年期障害なんだ」

465:名無しさん、君に決めた!
14/03/13 18:43:42.83 0
ゼクロム「スマホならパケの定額プランがあるだろ…どうやったらこんな額になるんだよ(震え声」
レシラム「課金ゲーか…エロサイトか…?」

466:名無しさん、君に決めた!
14/03/14 20:59:08.57 0
アルセウス「…私は…私は…昔 の 私 に 戻 り た か っ た ん だーーーー!!!!!!」

アルセウス「圧倒的な力と威厳…、敵には容赦はしない冷酷な私に戻って…何も気にせず
この世界を支配したかったんだ!!!!」

アルセウス「気に入らなかった…皆が私をジジイ呼ばわりして私自身も老いを感じて穏やかになってく自分が…
私ともあろうものがいつしか温泉を気に入り…わ、悪く無い気分だった…。居心地のいい温泉を好きになってしまっていたんだ…」

アルセウス「だが、パルキアの底知れぬ精力…、活気のある新人達…、
ちっちゃいズのような元気な子供達を見るにつけ…、温泉にのめり込んでいた自分が…そんな自分が嫌になった…」


ゼクロム「ベ ○ - タ か よ w」
ディアルガ「別に温泉好きはいいと思うけどなw」
ギラティナ「若さを求めるのと今回の件がどう繋がってるのかそこを説明してもらいたい…何がしたかったんだ?」

467:名無しさん、君に決めた!
14/03/14 23:06:09.90 0
アルセウス「温泉巡りだ。地球中の温泉を巡るために金が欲しかったんだ。」

468:名無しさん、君に決めた!
14/03/14 23:39:17.74 0
ギラティナ「結局温泉かよ」

469:名無しさん、君に決めた!
14/03/15 00:31:43.12 0
アルセウス「温泉に入りまくれば若さを取り戻せると…そう聞いた事があるからな」
ギラティナ「んな事聞いた事ねーよwww どこのホラ吹きに騙されたw」

ディアルガ「あー、だからスマホで探しまくってるうちにパケ代が…」
レシラム「いやいやいやwwwほかにも理由があるだろこれ」

470:名無しさん、君に決めた!
14/03/15 00:40:18.50 0
アルセウス「他に理由…うっ頭が…」

ギラティナ「誤魔化すんじゃねーよwww」
シェイミ「ミーの灰色の頭脳が推理してやるでしゅw  うーんこれは…ずばり…女!でしゅ!!」

ゼクロム「女?いやアルセウスってホモなんじゃ…」
ディアルガ「オカマとホモは微妙に違う気が…」
レシラム「どっちにしてもまだ隠してるな」

471:名無しさん、君に決めた!
14/03/15 22:12:14.80 0
アルセウス「まあこんな暗い話してもきりが無いから気分転換にageるか!」

472:名無しさん、君に決めた!
14/03/15 23:02:41.40 0
ギラティナ「逃げるなカマ野郎wwwww」
ディアルガ「何か余程喋りたくないみたいだな…、かなり後ろめたい理由と見た」
レシラム「どちらにしても色キュレムのエネルギーを勝手に売ってる時点で擁護はできんな」

473:名無しさん、君に決めた!
14/03/15 23:09:54.12 0
アルセウス「VIPが転載禁止になったせいで私のアフィサイトが駄目になったんだ」
ギラティナ「おーぷん2chをまとめろよ」
アルセウス「なんだそれは?」
ゼクロム「そんなのも知らないのかよ…」

474:名無しさん、君に決めた!
14/03/15 23:17:46.68 0
キュレム「はあ…仮にも神を名乗る者とは思えないような体たらく…君には何と謝ればいいやら、本当に色々申し訳無い。色キュレム。」
色キュレム「いやいやいや!キュレムはんはワイの恩人やろ!?頭下げる事いっこもないねん!
…つーか神さんも水くさいわ~そない困っとるんやったら言うてくれればワイのエネルギーなんざなんぼでも貸すのに…」
キュレム「君も充分人がいいんだね。」
色キュレム「そこは"ええ人やね"って言うとこやろ?」

475:名無しさん、君に決めた!
14/03/15 23:50:31.56 0
シェイミ「まさかまとめサイトを運営してたとはwwwミーも知らなかったでしゅw」
ディアルガ「跡地を見てやるかどれどれ…ファッ!? アフィばっかで重すぎワロスw」
ゼクロム「ちっとはユーザーの利便性も考えろよ強欲ジジイw」

476:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 00:48:03.46 0
(空間)
リーダーユキメノコ「このままでは色キュレム様を復活できない…」
ユキメノコA「一体どうしたら…」

デオキシスB「…それならリーダー、あなたのエネルギーを使えばいいと思いますよ…」

リーダーユキメノコ「!? き、貴様…洗脳されてたのでは…」

デオキシスB「あれ如きで私を洗脳できるほど私は甘くはありませんよ…、私は洗脳されたふりをして
あなたに協力する事で空間やほかのポケモンを守っただけ…。
あのまま放っておけばあなたは空間のポケモンだけでなく無差別にエネルギーを吸い取ろうと考えるはずですから」

リーダーユキメノコ「だから増幅装置とやらを作って必要エネルギーを減らそうとしたのか…。だが私のエネルギーを使えとはどういう事だ?」

デオキシスB「今のあなたはあのアルセウスより強いんですよ?、ならばあなたのエネルギーを使えば色キュレムを復活できるんじゃ無くて?」

リーダーユキメノコ「…そうか…そういう事か…。
…ククク…はっはっはwwwwあーっはっはっはっはwwwww」

リーダーユキメノコ「確かにその手があったわ…、だが…今の私でもまだエネルギーは足りないのだ…。こうなったらアルセウスに使おうとした禁断のアレを私自身に使う…!」

トドゼルガ隊長「おい!正気か.…? 日記には恐ろしいものと書かれてるんだぞ!そんなものを試したらどうなるか…」

477:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 01:35:44.54 0
>>475
キュレム「ねえ色キュレム。もうこの際だからみんなに吊し上げられているアルセウスの事は放っといて、君は地上に帰るといいよ。会いたい友達とかもいるんだろう?」
色キュレム「ええんか?
…そやな~、久々に会いたいヤツらはいっぱいおるんや!アイツとか、アイツとか…そうや。アイツは大きくなっとるんかなあ…でかいオニゴーリとかになっているかもしれへんけどwwほなな、キュレムはん。ワイ早速やけど行ってみるわ!色々お世話になりました。(ペコリ)」
キュレム「うん、元気でね。色キュレム。ジャイアントホールにも遊びに来てよ。」
色キュレム「ほな、さいなら!キュレムはん。また会う事があったらよろしゅう~!」ヒューン


レシゼクディアギラシェイミ
「ガミガミクドクドwwwww」
アルセウス「orz」

478:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 01:52:46.09 0
デオキシスA「色キュレム帰ったけど空間がとんでもない事になってる件。後、俺の相棒いたわw」
ディアルガ「あ、あのドームが見れるようになってるどれどれ…」

レシラム「…こりゃまずいぞ!リーダーユキメノコの奴あの日記に書かれてる恐ろしい実験をするつもりだ!」
ゼクロム「早く色キュレムは解放されたと伝えなきゃとんでもない事になりそうだz-ット!」

479:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 10:46:10.87 0
----------------------------------
ミュウツー「リーダーユキメノコはデオキシスBが洗脳されていると思ったのか?
 とても洗脳されているとは思わなかったぞ」
ツンベアー隊長「俺も気づいていたさ、他にも気づいていた奴はいたはずだ
 あの魔の石の力を借りすぎて少し頭の働きが弱くなったいるんだ」
ラティオス「リーダーユキメノコは何をする気なの?」
ツンベアー隊長「〝禁断のアレ〟とやらをする気だ」
ラティアス「禁断のアレって何?」
ツンベアー隊長「それが分からない だがこれを見れば分かるはずだ」
ミュウツー「古い本が大量にある…これはなんだ」
ツンベアー隊長「リーダーユキメノコが大量に集めていた本だ…
…これだ、この黒い本を見た直後にあの空間を乗っ取る計画を発表したんだ」
ミュウツー「ということはこれにはあのリーダーユキメノコが持っている本より
確実なことが書いてあるんだな…書いてあるのか分からない…」
ツンベアー隊長『昔、ある普通のポケモンがいた そのポケモンは昔は普通だった』

ツンベアー隊長『そのポケモンは108個の魂で出来ているポケモンだ』

480:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 11:42:02.37 0
ツンベアー隊長『そのポケモンは力をつけ、彷徨っている魂を吸収することが出来るようになった』
そのポケモンは魂を吸収していく内にあることに気付いた 不完全な魂がいることだ』
ツンベアー隊長『その不完全な魂はそのポケモンが今のポケモンになるまでの不完全な姿だった
       それを吸収していく内に彼に怒りが芽生えた
        〝何故不完全なポケモンは消えたんだ〟
       彼は絶滅したポケモン達と融合し恐ろしいポケモンへと姿を変えた
        彼の憎しみにより世界を滅ぼそうとした だが、ポケモン達にそれは防がれ、
       彼は負傷し、欠けた身体は魔の力を持つ石となり世界中に散らばった
        まだ力が足りないと思った彼は眠りにつき、その周りは洞窟になり、山となった
       魔の石は凄まじい力を持つ 近づけば強大な力を手にするが触れれば恐ろしいことになる
       強い力を手にできれば神を凌駕できるだろう 
      さらに禁断の技で、自分の中に眠る力を呼び覚ます事で恐ろしい力を手に入れられる』
ミュウツー「なんかグダグダだな…で、リーダーユキメノコのやろうとしていることはそれか」
ラティアス「絶滅したポケモンって…化石にも残っていないの?」
ツンベアー隊長「存在そのものを消されたんだよ」

481:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 13:14:51.60 0
ゾロアーク「不完全な姿ってどんな姿なの?」
フリーザー「この絵でしょうねwww私の翼が無い姿の絵ですwww」
ミュウツー「駝鳥かよww……しかしこれは見たことのあるようなポケモンばかりだな」
ゾロア「こいつらが消えたのか?」
ツンベアー隊長「今のポケモンの課程だからな…進化とは別の」
ラティアス「恨みによるパワー…ユキメノコとそっくりね…」
ミュウツー「だからこそ彼女は性格まで変わってしまったのか…」

482:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 14:37:29.49 0
パルキア「うおっ…空間から禍々しい気が…、こりゃハッスルしてる場合じゃねえな、じゃあな」 (ヒュー
ツンベアーX「ああんパルキア様行かないでぇ~」
バイバニラG「パルキアー!カムバーック!!」

-------------------

ルカリオ「(なんかとんでもない展開になって来ましたね)」
サンダー「(むしろチャンスじゃね?リーダーの暴走にあいつらうろたえ始めてるし)」
ニンフィア「(やだ…あんなのに巻き込まれて死ぬのは御免よ!!)」
カクセイ「(まだ私達が死ぬとは限らないんですが…)」
イーブイ「(ニンフィアさんて本当に極端な思考しかできないんですね…はぁ…)」

♪~♪~♪~♪~♪~♪~

レシラ2「(おい誰の携帯だよ鳴ってるぞ!)」
ゼクロ2「(あ、俺のだw、でも凍ってるから動かせられねえ…)」
カクセイ「(私に任せてください、サイコキネシスでなら何とか…えいっ!) (ピッ
これで会話ができるはず)」

ゼクロ2「(おおサンキュー!もしもし?誰?)」

483:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 15:39:27.59 0
キュレム『大変なんだ!今すぐ逃げてくれ!』
ゼクロ2「(逃げてくれだって)」
レシラ2「(逃げてくれ(笑))」
サンダー「(逃げてくれ(笑))」
カクセイ「(……)」
キュレム『色キュレムがユキメノコに色キュレムの色キュレムはいrっsbs』
ゼクロ2「(イタ電?)」
サンダー「(そうみたいだな)」
ゼクロ2「(じゃ、寝るわ  ……Zzz)」
ルカリオ「(どうするんですか!)」
カクセイ「(今のキュレムさん…相当慌てた様子だった…)」
-----------------------------------------------------
キュレム「う…うう…っ」
リーダーユキメノコ「……」
色キュレム「ユキワラシ…いやユキメノコ…あんた本当にあの時のユキワラシか…」
ユキメノコA「」
マンムー隊長「……く……」
トドゼルガ隊長「な、何が……起こった…」
キュレム「自分の部下や慕っている色キュレムにまで危害を加えるなんて何を考えているんだ!」
リーダーユキメノコ「言葉は必要無いわ、あなたも消えなさい」

484:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 16:16:53.73 0
デオキシスA「リーダーユキメノコのラスボス感パネェwwww」
シェイミ「あいつ色キュレムまで…もうミー達は生き残れないんでしゅか…もっとガンプラを造りたかったでしゅ…」
ゼクロム「諦めたらそこで試合終了だz-ット!」

485:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 16:45:42.44 0
(洞窟)
セレビィA「ねえ、空間はどうなってんの?」
色エンテイ「そうだな…じゃあ見てみるか」
ビクティ2「どうやって見るんだよ」
色エンテイ「じんつうりき!」
ゴォッ
スイクン「何かしら?この霧みたいなの」
(色キュレム ユキメノコ キュレムの姿)
セレビィB「ん?なんだこれ?」
色エンテイ「空間の様子をそのまま映した」
セレビィA「ちょwwいきなり大変な事になってんだけどww何があったのwww」
色エンテイ「えーっと…>>281->>483を見てみろ」
ビクティ2「長すぎて全部見るのは無理だってwww」
セレビィA「えーっと…あのユキメノコがラスボス的な感じ?
スイクン「でもミュウツー達の方を見てみるとあの
  恐ろしいポケモンとやらが元凶みたい」
セレビィB「でもこれまで姿も見せてないからねー…」

色エンテイ「俺としてはアルセウスのアフィサイトの方が気になるな ほら、このまとめ」
セレビィB「自分好みの記事ばっかまとめてんじゃねーよアフィセウスwww」

486:名無しさん、君に決めた!
14/03/16 23:56:13.90 0
アルセウス「金が…若さが…(ブツブツ」

ディアルガ「駄目だこのジジイ使い物にならん」
レシラム「我々であいつを止めるのか…はぁぁ…」

(オイ…オイ…おい!聞こえるか!?…)

ギラティナ「…その声はミュウツー!生きてたのか!」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ミュウツー「生きてるの知ってんだろw 少しだけあの日記に書かれてる"恐ろしいもの"の事が分かったから伝える!(ゴニョゴニョ」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ギラティナ「…108個の魂で出来ている憎しみにより融合した不完全なポケモンだと!?」
シェイミ「何のこっちゃでしゅw」
ギラティナ「元が108個の魂で出来ていて、それが不完全なポケモン達の魂の憎しみにより融合した"何か"だ。まさかアレか…?」
ディアルガ「知ってるのか?」

487:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 02:34:10.28 0
>>486
ギラティナ「シェイミ、お前は会った事があるはずだぞ。前にフリーザーが空間を凍らせて、一度死んでいた間にな。」
シェイミ「へっ…?えーと、まさかそれって…
思い出したでしゅ!"みょん助"の事でしゅか!?」
ギラティナ「そう。アイツと同じものかは定かではないが…お前があそこでみょうな名前を付けていた"ミカルゲ"の事に違いない。」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ミュウツー「私もまさかと思っていたんだ…
しかし奴はあそこでシェイミが浄化させたはず。
恐らくまた違う性質の、さまよえる魂なのだろう…」

488:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 10:24:42.69 0
---------------------------------------
ギラティナ「そいつがどんなものなのか私が調べてこよう
お前らはリーダーユキメノコを何とかしてきなさい」
シェイミ「何とかしてきなさいって…何とかなるものじゃ無いでしゅw」

(霊界)

ヨノワール「今度は何なんだ」
ギラティナ「お前に興味は無い 自意識過剰だ」
ヨノワール「そんな事を言ってるんじゃない ここの書物をひっくり返して
 何をやってるのか聞いてるんだ!」
ギラティナ「さっきからごちゃごちゃうるせえんだよ!ドラゴンクロー!」
ヨノワール「うわっ」
ギラティナ「今だ!行け!モンスターボール!」ガシャッ
  ピコン   ピコン   ピコン   
ギラティナ「ヨノワール、ゲットだぜ!」

ギラティナ「あった!この本だ」

489:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 14:53:16.19 0
ゼクロム「何とかしろってキュレムでさえ歯が立たない奴を何とかしろってか?www」
ディアルガ「いざとなったらこの役に立たない置き物を盾にするか」

アルセウス「金…若さ・・金…若さ…(ブツブツ」

ビクティニ「…何か鬱状態のパルキアさんみたい…」
シェイミ「根本は一緒でしゅねw」

490:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 15:02:38.39 0
アルセウス「そうだ!こんなことしていられない早く
 おーぷん2chのスレをまとめなければ!(ブツブツ」

ディアルガ「まとめ始めたぞ」
アグノム「でもさ、アルセウスのまとめかなり不評なんだよね」
ゼクロム「これか」

*月*日
管理人のアルセウスです!

今日は温泉に行ってきました!

1
また自分のまとめてるよ しかもまた温泉だし
2
好みの記事がなかったんすかwww
3
管理人さんなんで訃報だけまとめないの?
自分がもうすぐなジジイだから?
4
さっさと閉鎖しちまえ 糞ブログ
5
アルセウス、死ね! アルセウス、死ね!

491:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 15:08:28.06 0
アグノム「こんなのもあったw」

管理人@アルセウス

※欄のIPは全部分かってるからな!
おい!※5番のパルキア!お前の事だ。


ディアルガ「あいつ書き込んでたのかwwww」

492:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 15:25:47.40 0
6 パルキア
残念だったな!
全部別ので書き込んでいるだけで全部俺だ!


ディアルガ「パルキアも暇人だなwww」

493:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 18:20:30.29 0
シェイミ「そういや同じニュース記事を検索にかけても何故かアルセウスのブログだけかなり下の方でしゅwww」
デオキシスA「それって被リンクが少ない、つまり不人気だから検索に重要視されて無い証拠だぜw」
ゼクロム「そりゃパルキアぐらいしか客がいないんじゃ儲からないんだz-ットw」

494:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 22:20:49.57 0
-----------------------------------------------------------------
ギラティナ「この本に書いてあるみょん助の他にもミカルゲはいるのか」
ギラティナ「しかしただでさえ手に入れにくいのに対戦で全然使えない
      雑魚ポケだけあって数が少ないな…」
ギラティナ「ん?このミカルゲは…?」
ギラティナ「なるほど、このミカルゲだけ謎が多いな、調査が進んでないのか」
ギラティナ「しかしこいつはミカルゲかと見紛う程変だな」
ギラティナ「下の石にアルセウスの胴体、パルキアの手、ディアルガの尻尾
      ミュウツーの頭、レシラムの羽、ゼクロムの足、俺の足って…
      いろんなポケモンと融合してこうなったのか……」
ギラティナ「さっきから俺しか喋ってないな…他に誰も居ないからだけど」

495:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 22:30:56.56 0
(空間)
リーダーユキメノコ「目障りな…消えなさい!」
キュレム「うわああああああああああ」

ドドドドドドドドドドドドドドーーーーーーーーン!!!!!

(…ふう危ねえ、おいキュレム!大丈夫か?)

キュレム「…そ、その声は…?パルキア?」
パルキア「まさに危機一髪だったぜ」

リーダーユキメノコ「…お前はパルキア…、フッ雑魚が…」

496:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 22:43:59.79 0
宇宙から来た大量のデオキシス「陣内キュレムさーん。地球講演でもするんですか?
               だったら見に行きますよー。」

フジ「なんだあれは!?大量のデオキシスが!?」

497:名無しさん、君に決めた!
14/03/17 23:06:21.45 0
リーダーユキメノコ「雑魚は消えろ!こおりのつぶて!」
パルキア「ぐぼえおあおえあうおえあああああああ!!!!!」

キュレム「どうしよう…このままじゃ…」

デオキシス×1000「陣内キュレムさーん」

キュレム「危ない!来ちゃ駄目だ!」

リーダーユキメノコ「まとめて全員凍らせてあげましょうか?」
   ゴオッ
デオキシス×1000「」

キュレム「デオキシス達が凍らされた…途轍もない大きな氷の塊になってる…
……僕でもこんな事は無理だろうな……」

498:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 06:07:17.63 0
ユキメノコA「リーダーユキメノコ様!もう我々の目的は果たしたのでは…?」

リーダーユキメノコ「…目的? 我の目的は… 世界の破滅!!」

ユキノオー隊長「何を言っている!我々の目的は色キュレム様を復活させ我らの故郷を蘇らせる事では無いのか!?」

リーダーユキメノコ「…もうその必要は無い。 あんなチンケな島など…、いや、この世界自体が要らぬ!!」

ユキノオー隊長「…狂ってる…」
パルキア「…やっべえな、典型的な破壊型悪役になってやがるこいつ…」

499:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 08:55:56.71 0
--------------------------------------------------------
ミュウツー「やれやれ、空間は大変だな」
ゾロアーク「大変な事になっている…私たちが助けに行かないと!」
ミュウツー「だけどよ、今のリーダーユキメノコじゃ何人助けにいったって無駄だろう」
ツンベアー隊長「ユキメノコはとても仲間を大切にしていた…今の状態はおかしい」
ミュウツー「あのミカルゲみたいなポケモンの目的も世界の破壊だったな」
ツンベアー隊長「そうだ、これもあの魔の石に触れたせいだろうな…」

500:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 13:46:52.00 0
プテラ「あ!鬼だー!鬼はー外ー!」(バッ

リーダーユキメノコ「な、何…?これは…うっ…!」

"その恨み、我の糧なり"

デオキシスB「どうやら間に合ったようですね。どうです?"嘆きの種"から密かに改良した"恨みの種"の味は?」

リーダーユキメノコ「ぬぬぬ…こんな物…うぐぐっ」

デオキシスB「どうやらこれで少しは時間が稼げそうです。後はこいつを封印する方法を見つけねば…」

キュレム「デオB、いつの間にそんなのを作ったんだい?」
デオキシスB「リーダーユキメノコがここを支配した時に彼女から恨みの念を感じたので、密かに研究していた恨みの種を使う事にしました…。まあ今の所は実験段階なので一時的な足止めにしかなりませんが」

501:元乱数
14/03/18 14:26:09.98 0Pi3PyPv0
ミューツー「遺伝子操作により生まれた私と改造により産み出されたポケモンにどんな違いがあるというのか!」
改造ダークライ「ポケモンの世界は強さが全てだ!お前らヌルイポケモンがなぜ俺らを否定できる!!」
改造ピカチュー「ピッピカチュ」
改造ルカリオ「これは戦争だ!!我々改造ポケモンを差別するお前たちを駆逐する!」

502:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 14:46:38.00 0
キュレム「この気はなんだ…?>>501が吸収されている…?」
>>501「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
バアアアン!!!
デオキシスB「種が爆発した!?」
リーダーユキメノコ「こんな種で隙ができると思っていたのか?呆れ果てたな…」

503:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 15:36:26.78 0
デオキシスB「もう少し時間が稼げると思ったんですが…これは予想以上ですね…」

リーダーユキメノコ「我が恨み…我が力を思い知れ!!」
パルキア「おいやめろ!空間が吹っ飛ぶぞ!」

504:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 15:42:39.12 0
ゼクロム「おい完全にやべえよ…」
レシラム「空間どころか世界を滅ぼす勢いだな…」

ディアルガ「おいバカセウス!今はアフィどころじゃねえだろ目を覚ませ!」(バコーン!)

アルセウス「…ハッ、そうだった。空間が無くなればアフィどころでは無かったな…だが今の私では…」

505:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 16:11:22.84 0
ディアルガ「あの一撃を防ぐ方法はないのか…?」
ユクシー「あの動き…シャドーボールね…」

レシラム「シャドーボールか…シャドーボールだったら
悪タイプかゴーストタイプの技で防げるだろうな」
アルセウス「ドウセアイツノエネルギーニハカナワナイカラムダダ ブツブツブツブツ」

ゼクロム「じゃあ俺の技〝かみくだく〟で防ぐ」
レシラム「噛み砕けずに胃に入って胃痛を起こすまでが目に見えるよ」

506:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 20:36:18.95 0
>>505
ゴースト技はノーマルに無効、だったと思うんだな

507:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 21:15:26.99 0
リーダーユキメノコ「とどめだ…、むっ?何だ貴様ら…?」

ツンベアーG「パルキアさんに手を出すな!」
バイバニラB「パルキアさんは俺達に温もりと愛を教えてくれた!だから守る!」
マンムーD「パルキアは俺達にとってかけがえのない友だ!」
ユキノオーZ「あんたは威張ってるだけで俺達に何をしてくれたんだ!役目を終えたら使い捨てか?それが本心か!」
ラプラスC「いくらリーダーだからってパルキアさんをいじめると許さんぞ!」


パルキア「お前ら…俺の事はいいから早く逃げろ!」

508:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 21:41:20.71 0
リーダーユキメノコ「そんなに死にたいのか!では死ね!シャドーボール!」
ツンベアーA「みんな!パルキアさんを守れ!」

ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!

パルキア「ぐわあああああっ!全部吹き飛ばされた!?だが…あいつらは…」

パルキア「くそっ…ここどこだ…?空間の様子を全部把握してないから分からん…」

509:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 21:43:58.14 0
>>506
110 :名無しさん、君に決めた!:2014/01/16(木) 22:07:38.61 ID:???0
タイプ相性の概念がめちゃくちゃだよなアニポケって。
効果がない技が効いたり
(ex:ハトーボーに効くシャドーボール、草に効くやどりぎ)
逆に効果抜群の技が効かなかったり
(ex:10万ボルトが水・格闘のニョロボンに効かない)

510:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 22:25:44.01 0
キュレム「う……ここは?」
色キュレム「あ、目を覚ましたんかキュレムはん」
キュレム「色キュレム…キミは大丈夫?」
色キュレム「いや、ワイも痛いけど…そんな重傷じゃないで」
キュレム「ねえ、あのユキメノコの事どう思う?」
色キュレム「ん?あー可愛くなったなぁって、でっかいオニゴーリではなかったってこと」
キュレム「いや、そうじゃなくて…あの豹変ぶり」
色キュレム「でもワイ、あのパルキア達の友達見て思ったんやけど
皆、仲間とかそういうのがあるせいで味方、敵ができてしまうんやないかって…」

511:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 22:28:43.70 0
リーダーユキメノコ「次はだれが相手だ!?…む!!」
デオキシスx10万匹「陣内キュレムさーん。いてるんでしょー。」
デオキシスの一人「あ、あそこで先に行った仲間が凍らされてますよ。」
リーダーユキメノコ「邪魔をするな!!貴様らも痛い目を見たいか!!」
デオキシスの一人「あなたは知らないのですかー?デオキシスが10万匹いれば
         1兆馬力と言う宇宙のことわざを…みなさーん、いきますよー!!」
デオキシス達「サイコブースト!!」
リーダーユキメノコ「アンギャリダーーーー!!このユキメノコがぁ~!!」
パルキア「すげぇ…あのユキメノコを圧倒している…」

512:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 22:48:25.32 0
リーダーユキメノコ「1兆馬力とはその程度のものか…シャドーボール!」
デオキシス×10万匹「ぎゃああああああああああああああああああああああ」

パルキア「流石ユキメノコだ!なんともないぜ!」

513:名無しさん、君に決めた!
14/03/18 23:50:31.33 0
デオキシスA「おいホモwww実況に逃げてんじゃねえよwwwww」

ギラティナ 「ただいま」
シェイミ「何か情報は得られたでしゅか?」
ギラティナ「今のユキメノコは恐らく>>494のミカルゲに憑依されている状態だ。同じゴーストだから共鳴でもしたんだろうな」
レシラム「対抗策はあるのか?」
ディアルガ「もはやラスボスだなwww」

514:名無しさん、君に決めた!
14/03/19 00:06:26.76 0
アルセウス「カタカタカタカタ…」

ディアルガ「くぉらこのカマ野郎!この期に及んでパルキアの実況スレをアフィにするか?wwwwww」
レシラム「余程金に困ってるらしいな…」

アグノム「あれがシンオウを轟かせた創造神の成れの果てとは…あーヤダヤダ」

515:名無しさん、君に決めた!
14/03/19 00:17:30.53 0
ギラティナ「いや、あるにはあるけども…」チラッ

アルセウス「(カタカタカタカタ……ッターン!)」

ギラティナ「あのアフィセウスの力が必要不可欠という」
ゼクロム「よりによって戦意喪失したジジイかよwwwww使えねえwww」
ビクティニ「なるほど。あっちが合成しただけのパワーを持つのなら、こっちも本人の力で対抗するのね!」
デオキシスA「でも創造神()はあんなんだしミュウツーもいねえぞwww」

516:名無しさん、君に決めた!
14/03/19 00:57:59.09 0
ゼクロム「この空間の中でも強いポケモンか…俺がいうのもなんだけど」
ギラティナ「はっきり言ってそいつら以上の力は持っている、間違いない」
シェイミ「まあ、消されたポケモン全員ってことでしゅね」
ディアルガ「そんな極端じゃないと思うんだけど…まあ、ユキメノコ自体強いからな」
ビクティニ「あのユキメノコはミカルゲと合体したってこと?」
ギラティナ「違うよ、ユキメノコはミカルゲの一部が憑依したに過ぎない
本体のミカルゲはある洞窟で眠っている」
レシラム「どこでだ?」
ギラティナ「怪獣が大量に住んでいる洞窟だ 近づく奴は誰もいないだろうけど」 

517:名無しさん、君に決めた!
14/03/19 02:07:00.60 0
セレビィA「へっくしょん! 誰か僕の噂してるな…」
セレビィB「それって自意識過剰?w」
スイクン「いつになったらここから出られるのかしら…」

518:名無しさん、君に決めた!
14/03/19 12:56:54.67 0
セレビィA「ねえ」
スイクン「何?」
セレビィA「レックウザは?」
スイクン「あっ…完全に忘れてた…」
色エンテイ「あいつには発信器を付けておいたよ 
               だがさっきの場所から動く気配が無いな…」

519:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/19 21:11:07.44 0
プテラA「これじゃあ恵方巻き食べられないよ」 ガチン ガチン!
プテラB「なんだろこの壁、固くて恵方巻きにたどり着けない」 ガツッ!

レックウザ「ポケモン板転載禁止?そんな事になっていたとは…
    それよりまもる破られないか心配だが」

520:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/19 22:20:30.65 0
アルセウス「転載禁止?いつの間に!?許せん!!!!!!!!」
ゼクロム「おちつけ糞ジジイw」

ギラティナ「んで、この老いぼれの他にミカルゲに対しても必要な奴がいるんだが…」
シェイミ「は?」
ギラティナ「多分…今ミュウツーと一緒なんじゃないかなあ…、ダークライなんだ」

デオキシスA「ダークライって今は抜け殻状態になってるんじゃ無かったっけ?w」
ディアルガ「よりによって今回の役立たず2匹がキーパーソンかよorz」
レシラム「ミュウツー達ならその洞窟からそれほど離れて無い所にいるようだが…」

521:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/19 22:46:48.83 0
シェイミ「そういう事なら話は早いんじゃないでしゅか?あっちの部隊は本体を、こっちの動けるメンバーでユキメノコを叩けばいいんでしゅから」
ビクティニ「さすがのミカルゲも同時に攻撃されたらキツいものね」
ギラティナ「えー私戦うのヤダー…相性最悪だし腹減ったし」
ディアルガ「んな事言ってる場合か!あのホモだって戦って…なかったな、なんかすまん」
デオキシスA「パルキアの実況スレが異常に伸びてる件wwwww」

522:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/19 23:02:38.71 0
ギラティナ「ミカルゲの力はそんな軽く言えるような物じゃないんだが…
まあいい、ミュウツーを呼ぼう、おい!ミュウツー!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミュウツー「あーVIPばっか書き込むのもつまんねー…え?どうした」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ギラティナ「ダークライは?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ミュウツー「今はダメだ」
ダークライ「ピ…ピカチュー」
ラティアス「かわいそうに…頭がおかしいのね」
ダークライ「ダネーフッシャー」

523:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/19 23:37:28.91 0
ダークライ「ヘアッwwwチョギプリィィィwwwww」
ゾロア「末期だゾ…」
ツンベアー隊長「……私見だが、彼自身の特性が弱った精神を飲み込んでいるんだろう」
ラティオス「ナイトメアが本人に作用してるってこと?軽い鬱状態?」
ファイヤー「なんなら胃液とか昔デオBが作ってた修造ウイルスとかが使えるんじゃね」
フリーザー「それはそれで鬱陶しくなるような気がしますがねwwwホーッホッホッホッwwwww」
ミュウツー「つかシンオウ出身者って何かとメンタル弱いなwww私が煽って復活したら面白いんだがwww」

524:元乱数@転載禁止
14/03/19 23:44:11.32 pl60aN1t0
サトシ「転載禁止ならこのすれ意味なくね?」

525:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/19 23:54:56.63 O
タケシ「むしろID強制表示導入を心配するべきだ、帰ろう、サトシ。」

526:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 00:08:37.47 0
ダークライ「 セレナ「………サトシ」
        サトシ「ん?どうした」
 セレナ「ヒカリって?」
シトロン「あ、それ僕も気になります!」
ユリーカ「わたしもわたしも!」
 サトシ「昔一緒に旅してた仲間だよ」
セレナ「男?」
サトシ「え?いや、女の子だけど」
セレナ「」  」
ミュウツー「末期症状だな…」

527:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 00:32:19.09 0
>>524
アフィに使うのがNGであって趣味でWikiサイトに保存程度ならいいんじゃね

528:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 00:37:27.47 0
ファイヤー「『恵方巻き』ってそんなに精神を破壊される行為なんだなw」
ミュウツー「まあ気持ちはわからんでも無いw ♀にやられるのならいいが♂にやられた日には…」
ラティオス「空間連中で喜ぶのはパルキアとデオBとアルセウスぐらいだろうしね」

529:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 01:00:55.16 0
(空間)
メロエッタ「…何か段々暖かくなってきてない?」
ジラーチ「向こうのドームでリーダーユキメノコが暴れてるせいかな?」
ルギア「つか俺らずっと忘れ去られてたよなw」
ミュウ「向こうは危険だからとりあえず凍ったみんなを探し出し…あら?こんな所に小部屋が…」

マナフィ「あ!みんなだ!良かったフィー!」
ヒードラン「(ちょうど良かったべ!助けてくんろ!)」
ハドウ「(僕何だか眠いや…)」
レジアイス「ガー!(おい!寝るな!)」

ミュウ「他のみんなは?」
ポリゴンZ「ムコウノヘヤニカンキンサレテマス、ミハリノレンチュウハ ムコウノドームニムカッタカラ イマナラハイレマスネ」

530:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 01:11:48.14 0
>>423(空間の秘境)

レジスチル「ズッズッ(お前ら落ち着け)」
コバルオン「俺じゃない!こいつだ!」
カイオーガ「お前だろうが!」
レジスチル「レージー(だから落ち着けよ!)」

531:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 06:47:07.71 0
セレビィA「誰か助けに来てくれないかなぁ…」
ドドドドド…
エンテイ「セレビィ!!助けに来たぞー!!」
セレビィB「うわぁ!!エンテイだぁー!!凍ってたはずなのに!!」
ビリジオン「エンテイ様ー!!お待ちくださいー!!ってレックウザは
      何を?」
レックウザ「股間の恵方巻きを食べられそうなんだよぉ!!」
ビリジオン「まぁ、私もエンテイ様の股間の恵方巻きを食べたいですわ!!」
レックウザ「言っとる場合かーッ。」

532:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 09:40:23.79 0
スイクン「それよりエンテイ、道は分かるの?」
エンテイ「(ミュウツーから置いてきぼりにされてここに迷い込んだなんて言えない…)」

セレビィA「一生この洞窟の中は嫌だよ!」
色エンテイ「とりあえず落ち着けよ…俺はこの洞窟の道全部知ってるから」

533:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 14:49:13.39 0
ディアルガ「マジで空間の氷が溶け始めてるなwww」
ギラティナ「あー、こりゃリーダーユキメノコが仲間まで倒してるもんだからどんどん冷気の元が減ってるんだな」
レシラム「という事はもっと暖かくなれば奴の力も弱まるって事か…?」
ギラティナ「どうだろうな?もう殆ど体も魂も乗っ取られてるみたいだしな」

534:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/20 15:27:37.48 0
ディアルガ「リーダーユキメノコはあの性格に変わってしまったのか…」
ユクシー「いえ、彼女は自分の意識を保っていますよ よく聞いてみてください」
-----------------------------------------------------------------------
リーダーユキメノコ「貴様ら皆消してやる!!!くらえ……」
リーダーユキメノコ (待って!)
リーダーユキメノコ「貴様…!何をする!!!」
リーダーユキメノコ (何故世界を滅ぼそうとするの…?あなたはそんな事をして何になるの?)
リーダーユキメノコ「この宇宙は全て滅ぼす……全てのポケモンの憎悪が…!!!」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ「あれは確かに…ミュウツーから聞いたユキワラシの頃のあいつだ」

535:元乱数@転載禁止
14/03/20 21:49:44.19 lz8yOp9B0
改造ユキメノコ「最強のユキメノコがだれなのかコッソリ混ざっておしえてやるわ」

536:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/21 01:15:21.54 0
ミュウツー「ここでgdgdしててもしょうがねえ、その洞窟とやらにいくぞ!」
ラティオス「でも凶暴な怪獣とかいるって…」
ツンベアー隊長「その洞窟ならここから通じている。ただ…」
ゾロアーク「ただ?何よ…」

ツンベアー隊長「凶暴なポケモンがこちらに入り込まないように罠を仕掛けたんだ…それもたくさん」
ミュウツー「ファッ!?」

537:元乱数@転載禁止
14/03/21 04:09:35.98 iWBGN9ZR0
ゴジラ「呼ばれた気がして テヘペロ」
モスラ「怪獣ですけど場違いなんじゃ」
ガメラ「映画者役ならでていいんだろ?」
ギドラ「お前はお前でめんどくせぇから」

538:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/21 08:59:36.77 0
ミュウツー「これが洞窟の入り口か…おらの超能力じゃ罠が分かんねえ」
ツンベアー隊長「分からないようにしているんだ 向こうの怪獣も賢いからな」
ダークライ「ゼニーゼニ!!ガメ!!リマ!ミュー!ラーイ!ブイー!ラッシャイ!!!」
ゾロアーク「どこに仕掛けたか覚えてない?」
ツンベアー隊長「罠は移動するから俺も分からないんだ」

ダークライ「イマデショ!!!ジェジェ!!!スタップサイボウ!!!」
ゾロア「こいつはどうするんだゾ?」
ミュウツー「とりあえず連れてこうぜ」

539:元乱数@転載禁止
14/03/21 13:33:08.77 Vf7Yjw5K0
ゴジラ「来るぞ!登場準備だ!」
モスラ「どうしよ?まだ心の準備が、、、」ドキドキ
ガメラ「。。。カラコモリッ」
ギドラ「おい、三番目お前はみでてるぞ」
ギドラ「は?俺が一番目だからな?あっ?」ヤンヤヤンヤ

540:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/21 16:45:45.25 0
フリーザー「ほっほっほww何ですかこのキラキラした私に相応しい美しい物は?wwww」
ファイヤー「あ、典型的な罠だw」

(ガシャーン!!)
フリーザー「ぎょえーーーーーーー!!」

ミュウツー「…馬鹿かこいつ…」
ゾロア「でも意外と分かりやすかったゾ!」
ツンベアー隊長「おかしいな…このタイプの罠は用意して無かったはず…」

ゾロアーク「という事は…もしかして…?」
ツンベアー隊長「連中もこちらに対する新たな罠を仕掛けてる可能性が…」
ミュウツー「何ぞそれwww(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwww」

541:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/21 17:15:19.80 0
セレビィB「勝手に出発して大丈夫かな?www」
セレビィA「いいよあのロリコンと一緒にいるとろくな事が無い」
色エンテイ「レックウザは置いてきてよかったのかよ」
セレビィA「まあ…レックウザがあそこにいるおかげで食べられずにすむし」

ビリジオン「エンテイ様ーーー!」
エンテイ「ここはスイクン達の後をつけて行こう…行き止まりにいったらやばいからな」
ビリジオン「エンテイさ…って何アレ!?」
エンテイ「げっ!巨大な岩がこっちに転がってきてる!」

スイクン「あれは罠?」
色エンテイ「うん、間違いない、あいつらも賢いからあれくらいできる」
セレビィA「あーあwwwやっぱエンテイは疫病神だwww」

542:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/22 16:34:57.76 0
ミュウツー「おいおい罠だらけじゃねえかよたまげたなぁ…」
ファイヤー「空中にも見えない仕掛けがしてあるっぽいwwwどうやって先に進むんだよ(震え声」
ツンベアー隊長「我々が仕掛けた罠より多いぞこりゃ…」
ラティアス「つまりこれプラス氷ポケモンたちが仕掛けた罠もあるのね…お先真っ暗じゃない!」
ミュウツー「こうなったら誰かを盾にして突き進むしか…(チラッ」

フリーザー「な、何故私を見つめるんですかあなたは!」

543:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/22 17:11:50.78 0
〝お兄ちゃーーーーーん!〟

ラティオス「あれ?ラティアス?」

〝助けてーーーーーーーー!〟

ラティオス「何だって!大変だ!すぐ助けに行かないと!」ヒュン!

ファイヤー「行っちゃった」
ラティアス「全く…目の前に居たのに…でもなんで私の声が?」
ツンベアー隊長「あれは氷ポケモンが仕掛けた罠だ ポケモンの脳を読んで
そいつの記憶の中にある声を出すんだ」

544:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/22 18:44:39.07 0
ゾロア「誰か来るゾ!」
フリーザー「何か集団でこっちに来ますよwwww」

(ゾロゾロゾロ…)

イワーク?「や」
ドサイドン?「ら」
ニドキング?「な」
バンギラス?「い」
ボスゴドラ?「か」

ミュウツー「ファッ!?」
ツンベアー隊長「これも罠だ。♂に迫って再起不能にするという…」
ファイヤー「何でホモなんですかねえ…」
ツンベアー隊長「♂の氷ポケモン共の趣向だろう。俺はその気は無いが」

545:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/22 21:18:54.19 0
ミュウツー「よし、行けファイヤー!」
ファイヤー「えっ」
ヒュ――ン

フリーザー「ホッホッホッwwww良かったのですか?wwwww」
ミュウツー「あいつが一番この中でホモっぽそうだったからな」

546:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/23 11:47:39.67 0
ファイヤー「なんだよホモっぽいって適当に言っただろ…ってヤベエ」
イワーク「ウ」
ドサイドン「ホ」
ニドキング「ッ」
バンギラス「ッ」
ボスゴドラ「ッ」

547:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/23 19:04:32.14 0
ゾロア「ファイヤー置いて行ったけどいいのかだゾ?」
ミュウツー「ファイヤーの尊い犠牲は無駄にはせん…」
フリーザー「ホーッホッホッホwww勝手に死なせてますよこの方wwwww」
ラティアス「バカ兄貴も心配だけど先に進まなきゃね」
ゾロアーク「あら?行き止まりみたいよ?」

548:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/23 19:21:44.93 0
ツンベアー隊長「ここは確かに道が通ってたはず………    あっ」
ミュウツー「ん?どうかしたのか?             あっ」

ゾロアーク「ちょっと二人共?なんでここを離れてるの?」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwよく見たらこれ巨大な岩ですよwww」
ゾロア「あれ…ちょっとずつこっちに倒れかかってないかゾ?」
フリーザー「困りましたねえwww私岩には4倍弱点なんですよwwww」
ラティアス「喋ってる場合じゃない、逃げようよ!」

549:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/23 22:17:11.89 0
逃げられない!

岩の、のしかかり!

フリーザー「ホッホッホッホッホッホwwwwwwww」

フリーザーはたおれた!

ラティアス「ふーっ…ぎりぎり避けられた…」
ゾロア「こいつ大丈夫か?」
フリーザー「ホッホッホッホッwwwwwwwwwwwww」
ラティアス「潰されても笑ってるなんてすごい…」

550:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/24 02:21:51.15 0
ファイヤー「ふー、やっと振り切ったぜ…しかしはぐれてしまったな」

551:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/24 09:21:45.59 0
ヒュウウウウウウウウウウウウウウン
ファイヤー「え?」

バゴッッッッ!!!!!

テラキオン「…あれ?どこだここは?」
ファイヤー「☆(x_x)」
テラキオン「さっきまで空間にいたはずなのに…」
ファイヤー「…空間なはず無いだろ、ここはフロストケイブの洞窟だぞ」
----------------------(空間の秘境)-------------------------------
コバルオン「今 下の方ですごい音がしたぞ」
カイオーガ「さようなら…テラキオン…君の事は忘れないよ……」
レジスチル「スーチールー(これくらいであいつは死なねえよ)」

552:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/24 15:08:49.21 0
ミュウツー「ファイヤーもラティオスも心配だが一番忘れ去られてる奴を思い出した」
ラティアス「え?誰?」
ミュウツー「子馬野郎だよ、ケルディオ!」
ゾロア「そういえばずっと見ないんだゾ、あいつどこに行ったんだろ」
ゾロアーク「本当にあの子目立たないと空気よねえ…」
ラティアス「こういう展開だとミカルゲの力で体を乗っ取られてここに現れたりしてw」
ミュウツー「30点の脚本だな、ありふれてる」

フリーザー「ホーッホッホッホwwww誰か助けて…」
ダークライ「ポチャポチャwwwミジュミジュwwwリマリマwwww」

553:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/24 15:55:06.81 0
フロストケイブ小部屋

ケルディオ「あ、やっと僕の存在に気付いてくれたか」
ユキノオー「まさかミュウツーでもこんな呑気に寝てるなんて思いつかないだろうな」
ケルディオ「でもさ、皆が大変な時に寝てるのがキュレムさんにばれたらやばいよね」
ユキノオー「お前は完全に忘れられてるから大丈夫だ」
ケルディオ「でも、この監視カメラ便利だね 自由に動かせるなんて」
ユキノオー「あれ?あのダークライ…」
ケルディオ「見覚えあるの?」

554:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/26 16:07:11.23 0
キュレム「ハッ…ハックション!」

555:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/26 16:09:26.61 0
キュレム「クシュン!」

556:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/26 16:20:52.24 0
キュレム「ハクション!」

557:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/26 16:48:43.89 0
キュレム「ハッ…ハッ…ハッ…」

558:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/27 23:37:36.47 0
(空間)
ルギア「これで全員か?」
ジラーチ「子馬と虫が見当たらないなー」
ミュウ「ゲノセクトなら仲間と節分しに帰ったまま帰ってこないわね」
ニンフィア「あーん、私の美しい毛並が氷のせいでガサガサ…」
イーブイ「助かっただけもうけもんですよ」
サンダー「で、どうする?」
カクセイ「あのユキメノコには我々が立ち向かっても勝ち目は無いですからね…」
ルカリオ「とはいえパルキアやデオキシスBを見捨てて脱出する訳にも…」

レジギガス「ズッズ(スチルの奴どこ行ったんだ?)」
レジロック「レジー(こっちには来てないな)」
レジアイス「レジアイ(何か空間の奥地に向かっていったみたい)」

ハドウ「あー、死ぬかと思った」
ゼクロ2「そういやビク公いねえな」
レシラ2「どこかで女のケツでも追ってるんだろw」

559:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/27 23:51:45.71 0
-------------------------------------------------------
ゲノセクト「ピシッ……ピシッ……」
色エンテイ「おい、あいつは…ゲノセクトじゃないのか!?」
セレビィA「また壊れてるよ」

ゲノセクト「クソ…マサカアンナトコロデ乱入サレルトハ思ワナカッタ…」
スイクン「どうしたの?何があったの?」
ゲノセクト「節分ノ豆マキヲシテイタラ…」
--------------------------------------------------
炎ゲノセクト「鬼ハーソトー」
雷ゲノセクト「アーツマンネー」
ゲノセクト「オイ、俺二投ゲンナヨ」
氷ゲノセクト「リーダー、リーダー」
ゲノセクト「ナンダ」
氷ゲノセクト「アレハ何?」

プテラC「鬼はーーーーーー!外ーーーーーーー!」

560:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/28 08:37:56.55 0
>>554ー557
色キュレム「キュレムはん花粉症なん?大丈夫かいな」
キュレム「大丈夫…きっと誰かが噂してるだけ」

ゼクロム「んー?キューちゃん熱あるZーット?」
レシラム「怪我のせいか…?あまり無理をするんじゃないぞ。」
色キュレム「えっそりゃあきまへんわ!キュレムはんちゃんと横にならな!!ホラ傷の手当てもせな!」テキパキ
キュレム「あ、ありがと…君も怪我してたのに回復早いね…羨ましいよ」
ゼクロム「色キューちゃんは丈夫なんだなww」

561:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/28 12:31:25.71 0
キュレム「二人はなんでここに?」
ゼクロム「いやーキューちゃんが心配でさ」
レシラム「それにこの記事を見せたくてさ」
キュレム「記事?ってこれパソコンだけど…あ!これは!」

色違いのキュレム出現!

レシラム「まとめでこんな記事見つけてな」
ゼクロム「アルセウスかな?って思ったらアルセウスだったよ」
レシラム「だがこの記事のおかげであいつのアフィサイトはアクセスが増えたらしい」

562:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/29 16:20:52.69 0
セレビィA「はぁ・・・はぁ・・・、どうなってるんだよここ罠ばっかじゃん!」
セレビィB「何か凄い奥まで来ちゃったね」
エンテイ「あ~汗まみれで疲れた表情のセレビィちゃんカワユスwwww」
セレビィA・B「 し  ね 」

エンテイ。・゚・(ノД`)・゚・。

スイクン「ところであれ…玉座?」
色エンテイ「伝説ではこの地下迷宮は地下民族の王国の産物だったらしい、とっくに滅びたがな」
ビリジオン「行き止まりで玉座以外何も無いですわ」
セレビィB「待って!大抵こういうのは玉座の周りを調べると…」

 ▼セレビィBは玉座の後ろを調べた!何と階段が見つかった!

セレビィA「ドラ○エかよwwww」
色エンテイ「まあこれで先には進めるなw」

563:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/29 17:40:37.99 0
セレビィB「この先…地下なのに崖になってるよ」
スイクン「長い年月で壊れたのね…」
セレビィA「本当だったら飛べばいいんだけど…重力が強くて…」
色エンテイ「飛べないように重力を強くしたんだよ」

564:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/29 18:05:11.75 0
エンテイ「む、いかん、二人共私につかまりなさい」
セレビィA「……」
ビリジオン「エンテイ様!私を連れてってください!」ガシッ
エンテイ「ちょwww落ちる――!」ヒュ―――ン

色エンテイ「これは危ないな、俺につかまれ!」
セレビィA「うん」
色エンテイ「行くぞ、しんそく!」


セレビィB「向こう側に着いたよ…」
色エンテイ「重力が強かったがどうにか無事だったな」
スイクン「あの2人は大丈夫かしら…」

565:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/29 18:37:24.89 0
セレビィB「あの程度でくたばるなら苦労しないんだけどねー」
色エンテイ「黒くぎゅの声でえげつ無い事い言うなお前…」

566:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/30 01:46:54.96 0
(空間)
リーダーユキメノコ「くうう…こしゃくな…貴様など…弱き心の貴様など…い、要らぬ…うぐっ」
リーダーユキメノコ(心)(あなたこそ弱き心を持ってるから力を求めたのでは?私は破壊など求めてはいないの!)
リーダーユキメノコ「こんな…こんな世界など…滅びて…ぐうううう」
リーダーユキメノコ(心)(あなたは操られているの!取り戻して本当のあなたを…)


パルキア「おい、ユキメノコの動きが止まったぞ!」
デオキシスB「彼女の中の本当の自分が魔神と化した彼女を止めようとしてるのでしょうか…?」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ(おーい!生きてるかー?)
-----------------------------------------------------------------------
パルキア「お、おう…? テレパシー? その声はわが愛しの相棒!」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ(相変わらずだなw ユキメノコに気づかれないようにお前の脳に直接話す!そいつを操ってるのは封印されたミカルゲの怨念だ!今、ミュウツー達がミカルゲを封印した洞窟に入ってる)
-----------------------------------------------------------------------
パルキア「そういう事か!」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ(とにかく時間を稼いでくれ!)
-----------------------------------------------------------------------
パルキア「愛してるよ相棒!」
-----------------------------------------------------------------------
ディアルガ(やめれw)
-----------------------------------------------------------------------
デオキシスB「誰と話してるんです?」
パルキア「あいつに気づかれないようにテレパシーで話すぞ」(キーン)  …とにかく時間を稼げだと」
デオキシスB「これで大体の事情は掴めましたよ」

567:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/30 10:15:16.30 0
-------------------------------------------------------------
ミュウツー「簡単に言ってるけど無理だな!こんなんじゃ」
ツンベアー隊長「このくらい壊せるぞ れいとうパンチ!」バキッ ガシャッ
ミュウツー「しかし一個一個壊しててもきりが無い」
ラティアス「固くて一気に壊すのは無理よ…この大量の岩は」
ゾロアーク「ミュウツーの火傷も治ってないからね…」

フリーザー「ホッホッホッホwwwww私が忘れられてるwwwww」
ダークライ「コキコキコキコキ……」

568:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/30 13:57:57.58 0
ラティアス「こういう時に格闘タイプがいればなー、ルカリオがいればよかったのに」
ミュウツー「バカ兄貴が聞いたら嫉妬で飛んできそうだなw」

569:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/30 14:50:32.57 0
ラティオス「うおおおおぉ!」
ミュウツー「マジで飛んできたぞwww」

ラティオス「ラティアス!格闘タイプなんかに頼らなくても僕の力でこの岩を全部壊す!」
ラティアス「はあ……」
ラティオス「新しい技を覚えたんだ!いくぞ!10万ボルト!」
ツンベアー隊長「あ、氷が溶けた水で…」

ビビビビビビビビビビビビビビ

ミュウツー「くそっ…この馬鹿め…」
ラティアス「」
ミュウツー「どうした?ラティアス」
ラティアス「」(痺れて動けない)

570:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/31 13:15:50.59 0
(反転世界)
デオキシスA「いいとも\(^o^)/オワタ」
ディアルガ「いつもながらgdgdな終わり方だったなw」
シェイミ「まだ夜の部があるでしゅよ」

アルセウス「カタカタカタカタ…」

ゼクロム「さっそく記事にしてやがるアフィセウスwwwww」
レシラム「外は非常事態だというのに…」
ギラティナ「お、おう…、ミュウツーよりもセレビィ組の方が先にミカルゲの所に辿りつきそうだな…」

571:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/31 13:21:33.60 0
ビクティニ「あら?まだ空間の世界では3月にもなって無かったんじゃ?」
ギラティナ「ああ、反転世界はリアルタイムなんだ」
シェイミ「さっさと終わらせないと空間が冬なのに世間は夏になってしまうでしゅよ!」

572:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/03/31 16:42:18.85 0
(洞窟)
セレビィA「所々地形が崩れているね」
色エンテイ「それだけミカルゲが強いということか……」
スイクン「と言う事はミカルゲに近づいたってこと?」
色エンテイ「少しだけだ あいつの力はとんでもない」
セレビィB「そういえば誰か忘れているような…」


ビクティ2「ここどこだよ!完全に置いてかれた…」

573:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/01 14:58:33.31 0
(反転世界)
シェイミ「でも、アルセウスは自分で記事を書いたりコメント編集もしてる分まだマシでしゅw
前にデオAがやってたまとめサイトなんてコメ欄をゴーストライターに書かせてましゅたしw」
ビクティニ「私もデオAさんにバイトと言われて何度か手伝いましたし…」

シェイミ「しかも大半の記事は他のまとめサイトからのコピペでしゅしw 画像まで完全一致でしゅw」

ディアルガ「佐○河○とオ○子かよwwwwwwwwwwww」
デオA「ちょwwwwこんな時に俺の黒歴史をばらすなwwww」

アルセウス「ゴーストライター…その手があったか!」
ゼクロム「その気になるんじゃねえよ爺wwwwwwwww」
レシラム「お前ら楽しそうだな」

ギラティナ「まあ、今はミュウツーやセレビィたちに任せるしか無いからな…」

574:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/04 15:21:29.28 0
ラティアス「もうお兄ちゃんったら…」
ラティオス「面目無い」
ミュウツー「多少はぶっ壊れたがまだまだ岩だらけ…どうするんだ?」

???「おや、そこにいるのは空間の方々では?」
ミュウツー「誰だ!?」

いいおとこ(カイリキー)「お久しぶりですなあ」
おとこがり(ズルズキン)「パルキアさんはお元気ですか?」

ミュウツー「げぇwwwwお前らは?wwwwwww」

いいおとこ「この辺りに住むポケモンは何故か我々と肉体的にも精神的にも合いましてな、時々遊びに来るんですよ」
おとこがり「この洞窟は何かを封印しているらしく罠が多いんですよ、でも近くに解除装置もあるんです」

ツンベアー隊長「解除装置?我々の仕掛けた方の罠には無かったな…」
ミュウツー「おいw」

いいおとこ「おお、これだこれだ、この岩をずらずと…」

ズズズズズズズズズズズズズズ・・・・

ミュウツー「岩が…まるでモーゼのように開いて行く…」
おとこがり「これで先に進めるはず」

フリーザー「ホッホッホ…、あの…ついでに私も助けてくれませんか…?」

575:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/04 17:52:31.99 0
ミュウツー「封印されているとなるとやはり本当にミカルゲはいるのか…」
ラティオス「そうだね、アフィセウス達もあてにならないから僕達が何とかするしかない」
ミュウツー「行くか…」

フリーザー「」
ゾロアーク「あっ置いてけぼりにしちゃう所だった」
フリーザー「ホッホッホ……気付いて貰えましたか……」
ゾロアーク「まったくダークライさっきから全然動かないんだから…」
ダークライ「デネデネー!」

フリーザー「」

576:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/04 21:38:14.40 0
フリーザー「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」

いいおとこ「ところでこの方放っておくんですかい?」

ミュウツー「お前らに任せる」

おとこがり「ならば我々が助けましょう…よいしょっと」
フリーザー「ホーッホッホッホwwwwwおかげで助かりましたよwwww何かお礼でも…」
いいおとこ「そうですなあ…ならば… や ら な い か」
フリーザー「…ファッ!?」
おとこがり「お礼をしてくれるのなら我々と共に一夜を明かさねば」
いいおとこ「パルキアさんの友人ならいくらでも相手にしてあげますよ」

フリーザー「ちょ、ちょっとwwwwwわ、私はその気はwwwwあ、あ、アッーwwwwwwwww」


ミュウツー「さて行くか」
ゾロア「あいつもパルキアみたいになるのかだゾ?」
ゾロアーク「ゾロアちゃんは余計な心配しなくていいのよ…」

577:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/04 22:29:46.68 0
(洞窟)
ビクティ2「置いてかれた…これからどうしよう…ん?」
ゲノセクト「」
ビクティ2「どうしたんだ…?こいつ」

578:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/04 23:29:45.06 0
ミュウツー「よく考えたらオカマもホモも似たようなもんだし大丈夫だろ多分」
ラティオス「それに濃ゆいガチホモ枠はもはやパルキアの独擅場だしね」
ゾロア「“二番煎じ”ってヤツだゾ!」

ラティアス「そんな話をしている内にいかにもな場所が見えてきたわよ」
ゾロアーク「ラスボス前の広場みたいな場所ですわね……」
ミュウツー「一応レポート書いとくか」チャリン

579:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/04 23:51:55.13 0
バンギラス「ガアーッ!」
ドサイドン「グオーッ!」

ミュウツー「な…こいつらはなんだ?」
ツンベアー隊長「洞窟のポケモンだ!ここにいれば我々が来るのを分かっていたからな」
ラティアス「私たちを狙っているの…?」
ツンベアー隊長「これだけ伝説のポケモンが集まっているからな…」
ミュウツー「俺達の力を狙っているのか…こいつらまさかミカルゲに…」

580:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/05 09:53:29.06 0
(洞窟)
色エンテイ「よし、大丈夫か?」
スイクン「ええ、でも…あの2人は…」

ビリジオン「エンテイ様~!!!置いていかないで!」
エンテイ「そんなこと言われたってお前に掴まれたら登れないんだよ!」

セレビィB「まあ、あのやりとりを繰り返していればこっちにこないだろうから…」
セレビィA「デメリットの方が大きいよ、放っとこう」

581:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/06 14:56:25.56 0
エンテイ「くそ…ダメか…」
ビリジオン「まあ、登れないのですか?」
エンテイ「運動はそんなに得意じゃないし…(何より背中に私より重い奴が乗っかっるから…)」

セレビィA「ふう…」
セレビィB「はあ…はあ…これで1㎞あのHENTAIを引き離したぞ!wwwww」
スイクン「空間では寒がっていたのに今は随分元気になったのね…」

582:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/06 18:35:06.89 0
ツンベアー隊長「まずい!囲まれたぞ!」
ゾロアーク「戦うには数が多すぎるわ…」
ミュウツー「ならばこれを食らえ!」(バッ

シュパパパパパパパパパ!!!

ラティオス「うおっまぶしっ」
バンギラス「グアーッ!」
ドサイドン「ウオーッ!」

ミュウツー「よしっ今だ!駆け抜けろ!」 タタタタタタタタタタwwww

ラティアス「ハァ…ハァ…ここまでくれば大丈夫ね」
ツンベア^ー隊長「今の技は?」
ミュウツー「これだけは使いたく無かったが…太陽拳だ」
ゾロア「それ別の漫画だゾ!」
ゾロアーク「…フラッシュね、でもそんなのいつ覚えたの?」
ミュウツー「何か知らんけどさっき拾った技マシンにあった」
ゾロア「いつの間に!」
ラティアス「あ、またお兄ちゃんが居ない…」
ミュウツー「お、いよいよ近くにいるって感じな階段があるぞ」

583:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/06 18:42:27.66 0
ミュウツー「なんだ?この玉座は?」
ラティアス「何かの国だったのかしら?それより玉座の後ろの階段は…」
ゾロア「これって奥に繋がってるのかもしれないゾ!」
ミュウツー「まだあるのかよ…肩すかしを食らった」
ゾロアーク「でもこの奥から邪悪な気配が…ミカルゲはこの向こうにいるのかしら」
ミュウツー「よし、だったら早く行こう」

584:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/06 18:59:52.83 0
ミュウツー「これはすごい壊れようだな…」
ラティアス「なんでこんなに壊れているのかしら…」
ツンベアー隊長「ミカルゲの力だろうか…しかしこの崖をどうやって渡ればいい」
ラティアス「飛んでいこうにも重力が強くて…」

 うわぁ~んセレビィちゃん達待ってよ~

ゾロア「ん?崖の下から聞き覚えのある声が…」

585:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/06 20:10:04.81 0
(ファイヤー組)
ファイヤー「何かとんでもなく奥にきちまったな…」
テラキオン「ん?何か落ちてるぞ!」

(キラーン

ファイヤー「何だこのメダル? 一応拾っておくか」

???「あれ?お前ファイヤーか?」
ファイヤー「ん?あ!お前ビク公じゃんw、それにゲノセクトまで」

ビクティ2「道に迷ってたらこいつが…」
ゲノセクト「」
ファイヤー「どうしたんだこいつ?」
テラキオン「まるで抜け殻だな」

586:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/07 14:16:07.40 O
面白おかしい

587:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/07 22:32:11.58 0
ゲノセクト「ウガー!」ド――ン
ビクティ2「ギャー!」
テラキオン「はかいこうせんだ!」

ゲノセクト「」
ファイヤー「また動かなくなったぜ」

588:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/08 15:46:12.94 0
ゲノセクト「ウガー!」ド――ン
ビクティ2「またかよ」

ゲノセクト「」
ファイヤー「また動かなくなった」

589:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/09 18:08:16.96 0
ゲノセクト「ウガー!」ド――ン
ビクティ2「またかよ」

ゲノセクト「」
ファイヤー「また動かなくなった」

590:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/09 21:55:46.72 0
ファイヤー「で、こいつどうする?」
テラキオン「連れて行くしかねえだろ」
ゲノセクト「」
ビクティ2「また暴れ出すかもしれないのに?」
ファイヤー「しゃーない」
テラキオン「このまま置いてっても洞窟を壊すだけだしな」

591:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/10 17:59:39.47 0
テラキオン「だんだん邪悪な気が強くなっていく…」
ビクティ2「やっぱり引き返さないか?」
ファイヤー「おいwww」
テラキオン「今更何言ってんだ」
ビクティ2「い、いや、仮に行ったとしてもこの少人数じゃ…」

592:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/11 21:20:15.82 0
<セレビィ一行>
セレビィA「大きな岩が道を塞いでるよ…どうしたらいいんだろう」
色エンテイ「ブレイククロー!」バキッ!
スイクン「この程度じゃ駄目ね」
色エンテイ「いくら攻撃しても駄目だ…岩が大きすぎて表面を削る程度にしかならない」
セレビィB「ねえ、誰かあなをほるは使えないの?」
色エンテイ「そうだ、その方法があった!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スイクン「で、駄目だったの?」
色エンテイ「この岩地下までずっと続いてやがる」
セレビィB「どうにか方法を考えないとね…」

593: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:3) @転載禁止
14/04/13 10:08:59.70 0
テスト

594:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/13 19:33:55.83 0
-------------------------------------------------------
ミュウツー「この崖はどうやって越えたらいいんだ?」
ラティアス「そうだ!見てて!れいとうビーム!」
ゾロアーク「氷で橋を作ったのね」
ゾロア「(途中で壊れそうな気が…」

595:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/14 19:16:29.27 0
ミュウツー「このまま向こう側までたどり着けるか?」
ラティアス「私の力じゃこんな細い橋しか作り出せないわ」
ゾロアーク「暴れたりしなければ大丈夫よ」

エンテイ「あ、あれはミュウツー達だ!おーい!」

ミュウツー「ん?この声は…あいつか?」
ゾロア「あーあれは間違いなくアイツの声だゾ…」

596:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/16 18:57:11.92 0
エンテイ「助けてくれ!」
ミュウツー「駄目だ」
エンテイ「ちょっと待てって…」
ミュウツー「お互いの為にならん」

597:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/17 12:20:25.49 0
URLリンク(www.pokemon-movie.jp)

メロエッタ「今年の追加組はイベルタル・ゼルネアス・ディアンシーとしてディアンシーの付きポケであるメレシー達はどうしましよ?」

598:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/18 19:25:07.06 0
>>597
ルギア「そもそも伝説ポケモン以外は駄目じゃなかったか?主役だったら入れるが」

599:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/18 22:08:39.37 0
>>597
パルキア「基本はなー(鼻ホジィ)だけど正月のおみくじ特典やらお目付役とやらで
どんだけ部外者が入ってんだか」
レジ兄弟「ギクッ」
イーブイ「もしかしなくても僕のことですかそうですか」
ディアルガ「ディアンシーなんか特にお姫様だっつうからな、お付きがいなけりゃ何も出来ませんとか言ってあの中川家連れて来そうだが」
キュレム「一方で初期ホームシックになったゲノセクトとか、誘拐犯としてパルキアさんが僕の仲間にボコられたりとか
色々トラブルもあったけどね」

600:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/19 12:55:16.50 0
規制が長引くと思ってまとめに投稿したけどあっさり解けたんで投稿
まとめの方は削除しました

↓(ネタ)

(空間)
リーダーユキメノコ「うううう…」


パルキア「完全に動かなくなったな」
デオキシスB「今頃になって恨みの種の成分が体に入ったんですかねえ…」

ユキメノコA「私には分かる。彼女の中で本来の自分と悪しき自分が戦っているのを…」
デオキシスB「おや?あなたは忠実な部下だったのでは?」

ユキメノコA「…今はな。だがかつては彼女と私は幼馴染同士だった…。今の彼女は本来の彼女では無いのは分かっている。
だがそれも我々の目的を果たすためと思って耐えていた…。だがこんな事になってしまった」

パルキア「結局目的だった色キュレム復活すら無視して暴走しちまうんじゃな」
ユキメノコA「…」

601:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/19 13:50:42.53 0
リーダーユキメノコ「…いなくなったみたい……」ガバッ
パルキア「!」
ユキノオー隊長「なんだかあいつ…邪気が無くなった気がするな」
パルキア「お前からあの人格は消えたのか?」
リーダーユキメノコ「ミカルゲの恨みが入ってこの人格が出来たのよ 
          …ただ彼も出て行ったみたいだけど」
パルキア「あのミカルゲは何なんだ?」
リーダーユキメノコ「私が魔の石に触れた時に入ってきたみたいね」
デオキシスB「なるほど、それで恨みの種が効いた時に消えたと」
リーダーユキメノコ「いいえ、あれは私を傷つけたけどミカルゲには効かなかった
でも私のダメージでこの身体から出て…さっきの私はミカルゲの本体に吸収されたわ」

602:名無しさん、君に決めた!@転載禁止
14/04/19 20:02:04.59 0
(反転世界)
ディアルガ「何と!あっさり元に戻りやがりましたよリーダーユキメノコ」
レシラム「という事は空間はこれで大丈夫と…」
ゼクロム「何だよ!せっかく今から俺が乗り込んでやろうと思ったのにz--ット!」
デオキシスA「嘘つけwwww」

ギラティナ「…何故奴は…、ミカルゲはユキメノコを開放して姿を消した?」
ユクシー「多分…ユキメノコにこれ以上憑依してもどうにもならないと感じて…」
アグノム「それか無防備状態の自分の本体に何者かが近づいたんで慌てて…あ!」

ビクティニ「ミュウツーさん達が危ない!?」


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch