15/01/27 01:28:26.11 1FQBWRtf
>>1
乙
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「釘師さぶやん」というパチンコ漫画があった
普通に前科者がパチンコ屋の店員をしていた
現金機時代は多くの人がダニ村オカルトに一喜一憂していた(有名になったのはCR機から)
昔の1発台はドツキ、引っ張りOKの店があった(クルーン飛び込んだらすぐに常連の引っ張り名人呼んでた)
昔はホルコンなかったから釘調整ミスがたまにあった
新台日は必ず流血する奴が1人か2人いた(ダッシュで転倒など)
昔の羽根は不可解な玉の動きしなかったし磁石の役物がアレスチックゲームみたいなバランスがあった
最近の挙動おかしすぎる。いつから磁石役物禁止になったのか
「○○番連続開放願います」って店員の権限で開放延長サービスしてくれたりした
フィーバー機が初期のときにチャッカーの上に玉が引っかかり、ブドウ状態になったことがある
店員がそのまま打ち続けろ、と指図して10ラウンド終了時に玉をバンバンチャッカーに入れてくれた
昔はホールに入っても、ヤクザ紛いの店員がマイクで自分の肩叩きたながら、客を一瞥するだけだった。
今のホールの若い女性店員が深々とお辞儀するけど、鉄火場ってそういうのじゃないんだよなあといつも思う
CRになってからイカサマっぽい感じがするようになった
パチンコがおかしくなったのは紛れも無く凸確や潜伏搭載してから
昔は数年に1回の台導入でもメーカーが小所帯で社員も少なく町工場みたいなもんだった
普通に893が打ちに来ていた
閉店後に店ぐるみで偽造パッキー使って玉出してた店が近所にあった
サンドの返却口に金が無いか乞食が巡回していた(今はカード、ICコイン狙い)
駐車場で裏ビデオを一本一万円で買わされた。
換金所から歩いてきたら声をかけられネックレスとか時計とか押し付けられた
昔のパチンコはギャンブルでもあり軽い娯楽でもありました(今のパチンコは負け確定のエグいギャンブル)
昔のパチンコ屋は、新装、新台、18時オープンなど本気で出す日がありました(しかし今のパチンコ屋は、新装、新台ですらフル回収)
昔はラッキーナンバーさえ引ければなんとかなりました
出玉のない当たりなんてなかったし。今のパチンコは終わり。権利物やシンプルな台がなくなった。
夜になると設定発表する店もあったりイベントだと設定確認させる店もあった
七枚一回交換設定6を所々に置いてるお店で一回交換札の無い台でクレ落ちして確定6を1日打てたのは良い思い出
朝は缶コーヒー、午後はホカホカのおしぼりと飴を一人一人に配ってくれた。夜は抽選でヘソガバ開き台を打たせてくれた。
今はそんなサービスはなくなり紙のおしぼりが無造作に置いてあるだけである。
ドル箱に防音シートないから、当たり時に手を添えていないと凄い音で隣でやられるとうるさくて死にそうだった