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398 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2015/03/11(水) 13:36:06.39 ID:PiUIqvMZ0
あの・・・しっさんとキスした日のことぶっちゃけてもいいですか?
ぶっちゃけていいでしょうか?めちゃ酔ってるのでっ!!
どんなキスだったか・・・聞きたい人いる?
どんなキスだったかと言いますと・・・
あれは去年の9月でした・・・
場所は 西麻布の・・・
飲んだワインはロマネサンヴィヴィアン・・・
ワッフルワッフル ありませんかね?
めちゃくちゃ美味しいお料理と 高級ワイン & シャンパン
目の前には 大好きな・・・ かちょぉ。。。
2人きりのデートは2度目の夜でした。
1度目のデートは 六本木の河豚屋さん → 西麻布のワインバー だったんだけど
その店をあたしが超気にいってしまったので 2度目のデートもそこに連れていってくれてのです。
いいかんじに酔っ払って・・・
店を出て・・・ 手を繋いで(あたしから) (手は1度目のデートの時も繋ぎました)
「まだ帰りたくないなー」とか「今日は幸せだったなぁ」とかいいました。
そして・・・
「ねぇねぇ これから・・・行く? あはっ」 と冗談っぽく誘ってみました。
「いやいや、また今度にしようよ!」といつものようにキッチリ断るかちょうでしたが。。。
あたしが歩く進行方向に対して課長の正面におもむろに立ち(とおせんぼの形)
「ねぇ キスしよっ?」 と恥ずかしそうにうつむいて言いました。
見詰め合う二人。 あたしは顎を少しあげて唇で催促のような表情をつくりました。
5秒ほどの沈黙。 そのあと。。。
見詰め合う二人。
あたしは顎を少しあげて唇で催促のような表情をつくりました。
5秒ほどの沈黙。 そのあと。。。 。
しっさんの唇が あたしの唇に重なったのです。
温かくて 柔らかい・・・
至福の時でした。。。 短いキスが何度か続いて・・・ それから・・・
しっさんの舌があたしの唇を割って入ってきました。
「んっ・・・ あぅ・・・ はぅ・・・ んんん」
吐息と一緒に 声も一緒に漏れてしまいます。
しっさんの唇が離れて・・・
あたしは しっさんの上半身に 腕をギュっとまきつけ 胸に顔をうずめて言いました。
「ありがとぉ。。。」
しっさんは足は華奢で細いけれど、胸のあたりは意外としっかりとしていて
大きな男の人が好きなあたしは たまらない気持ちになったものです。
しばらくの沈黙の後・・・ 課長が口を開きました。
しっさんがベロいれてきた
たくしーの中で・・・