14/05/28 10:04:27.31 Cf3YxigY0
>>244
期間が半分ならば、銘柄数を2倍にすればいい。期間が1/10ならば、銘柄数を10倍にすればいい。
テスト期間が短くなれば、バックテストではなく、ブラインドフォワードテストでの検証ができるようになり、ダメな手法を素早く
除外することができるのだ。
FXでも、20通貨ペアくらいは用意してくれているところが多いから、用意されているすべてのペアで1年間の
ブラインドフォワードテストを行うと、1銘柄で20年間のバックテストを行うより信頼性が高い結果が得られる。分足ならば十分な
回数になるはずだ。
30個くらいシステムを用意し、20通貨ペアのそれぞれでブラインドフォワードテストを行うといい。