15/03/09 22:43:44.25 xcfpN2A10
文科省のトップが、貧乏な国民にはネトウヨ教育を強制し、裕福な自分の息子には英国で英才教育を受けさせる
日本の教育をはなから信用していない証拠
これが東大はじめ日本の教育の正体wwwwwwwwwwwwwwwwww
不正献金の下村文科相、日本の子どもに愛国心強制しながら
息子は小学校から英国へ
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二枚舌を駆使して、表の顔と裏の顔を使い分け、
言ってることとやってることがまったくちがうのが、
この政治家の特徴なのだ。
実際、第二次安倍政権の文科相として、
その愛国心教育を徹底する政策を次々と打ち出してきた。
2013年には「教科書改革実行プラン」を発表し、
愛国心を養うなど教育基本法の趣旨に反した教科書は不合格とする、
検定申請時に教科書会社が編集方針をまとめて
文科省に提出する書類にどの程度教育基本法の趣旨を反映しているかを
明示させる、などの方針を打ち出した。
まさに、「私」を捨て、その身を「国」に捧げることのできる
日本人を育てようとしているわけだが、
しかし、その下村大臣は自分の子どもには
まったくちがう教育を受けさせている。
なんと、長男は小学校からずっとイギリスの学校に通い、
今もイギリスの大学で学んでいるのだ。