14/11/11 05:59:22.44 9U4HS3jk0
>>7
●校風 その56
>煽っているわけでなくて、君は統合失調症という脳機能の病気だと思うんだけど。
>貴方も辛いだろうから、早めに心療内科を受診したほうがいいよ。
統合失調症の数ある症状の中の二つ「無計画な行動」と「幻覚」とがある。
たとえば、小説「八つ墓村」モデルの「津山33人殺傷事件」は計画的犯行ゆえ統合失調症ではない。
私の場合、「自分を高売りする女から住所を引き出せた計画的ウソ」と「教授会で槍玉の幻覚ではない現実」
→ 私は統合失調症ではない。
【中瀬ゆかり症候群については、その存在をこう証明できる。
田舎娘の中瀬ゆかり症候群は、不良をエコヒイキして、
(筋肉金持ちを避け)モヤシ金持ちへ大損させて求婚する。
私が、中瀬ゆかり症候群の女の一人へ、
不良たちやオタクたちの目を盗んで住所電話番号を聞く。
聞くと、中瀬ゆかり症候群は必ず自筆の個人情報を渡してきた。
私はその中瀬ゆかり症候群たちから渡された女の住所へウソのラブレターを郵送して、
女たちを満足油断させ、不良たちに裏でコソコソ金品を付け届けし、ほぼ無職で卒業した。
ラブレター問題が教授会で槍玉にあがったから客観的な事実だ。
(教授にとって、私から女への情報伝達は、私と教授の利害が対立するので、都合が悪い。)
私がウソのラブレターを郵送できた事、中瀬ゆかり症候群が
住所電話番号を渡してきたことは幻覚ではなく現実だ。】
大学外部の男性は、私の話を幻覚だと決め付けるので、「幻覚ではない実在の証明」が必要だ。
仮に、私がウソのラブレターを送るために、リスクをとって女の住所を聞くことをしなければ、
「幻覚ではない実在の証明」は永遠に不可能だったろう。
そのやり取りの過程で、中瀬ゆかり症候群の住所電話番号を聞くと、女たちは自筆の個人情報を渡してきた。
中瀬ゆかり症候群は、私に有利なイジメ証言を拒否した。私との会話の途中で奇声を発して精神錯乱を起こした。
女たちは私へストーカー濡れ衣を着せるが、なぜストーカーに自筆の住所電話番号を渡したのか?矛盾が生じる。