14/09/14 11:59:45.74 FqIpy2Vb0
>>261
返信ありがとうございます。
とりあえずは一冊を繰り返し、そのレベルを、習得するというわけですね。
自分は「段階ごとの一冊」というのが、上手く選択できません。
ビジュアルの膨大さと復習しにくさがどうしても合わないので、
できれば別の参考書で将来的に英字新聞や英語のホームページが
単語を覗いて苦なく読めるレベルまで最終的にあげたいのですが、
入門レベルの本は、大矢読み方、大岩、基本はここだ、水野
同じようなのがいっぱいで
応用レベルの本は、ポレポレ、ライジング、大矢難関、透視図
これもまた同じようなのがいっぱいで、
やたらレベルの中抜きが激しい気がします。
伊藤和夫の参考書じゃないと、「段階的なレベルアップ」って望めないんですかね。
相性が悪いので頭痛くなって嫌だなあというのが正直な感想です。
山口俊治さんの英文法実況中継やネイティブスピーカーの英文法シリーズは
分かりやすく、しかも楽しくて苦なく読めましたが、
リアルにビジュアルは吐きそうになりました(笑)
前の段階に戻る大切さも経験上よくわかります。
自分は一度中学英語が10時間わかる本まで戻りました。
そしたら高校文法もすうっと入って行きました。長文すみません。