14/09/11 08:03:27.51 HwRPvdDh0
>>147
申し訳ないが、理解が間違ってます。的外れです。
>下から7行目 that fitting 「その適応」が主語、is to- が補語ですが、
ここが間違っています。“is to- が補語~”ではなく、“to- が
補語~”と考えます。
「主語+be動詞+to+動詞の原型」という形には
「S+be動詞+C(to-不定詞が補語として働いている)」
という場合と
「「S+be to(be toが助動詞として働いている)+動詞」
という場合があって、形の上では同じに見える。その場合の鑑別点の説明が
書いてあるんですよ。
後半の
>下から6行目 that fitting = to be done という関係が成立しない~
はまさにbe toが助動詞として働いている場合の説明です。
こういう議論は意味の議論ではなく、英文の構造の議論をしているわけです。