14/09/11 01:49:50.15 0r78yVCZ0
質問です。
ビジュアルpart1のp142の下から7行目の部分の話です。
下から7行目 that fitting 「その適応」が主語、is to- が補語ですが、
下から6行目 that fitting = to be done という関係が成立しないことで分かります。
と書いてあります。
以下は、私の疑問点です。
下から7行目の is to- が補語 は is to be done のことを示しているのだと思います。
that fitting(主語) = to be done という関係が成立しないということは
to be done は補語ではないということになり
下から7行目の is to- が補語です は間違いなのかな?
と思ったのですがどうでしょうか。