14/09/10 01:56:33.77 ZwGgRPAN0
>>87
私のことではないだろうが、私のことだと誤解されそうなので、「幻覚ではない実在の証明」をしておく。
【中瀬ゆかり症候群については、その存在をこう証明できる。
田舎娘の中瀬ゆかり症候群は、不良をエコヒイキして、
(筋肉金持ちを避け)モヤシ金持ちへ大損させて求婚する。
私が、中瀬ゆかり症候群の女の一人へ、
不良たちやオタクたちの目を盗んで住所電話番号を聞く。
聞くと、中瀬ゆかり症候群は必ず自筆の個人情報を渡してきた。
私はその中瀬ゆかり症候群たちから渡された女の住所へウソのラブレターを郵送して、
女たちを満足油断させ、不良たちに裏でコソコソ金品を付け届けし、ほぼ無職で卒業した。
ラブレター問題が教授会で槍玉にあがったから客観的な事実だ。
(教授にとって、私から女への情報伝達は、私と教授の利害が対立するので、都合が悪い。)
私がウソのラブレターを郵送できた事、中瀬ゆかり症候群が
住所電話番号を渡してきたことは幻覚ではなく現実だ。】
大学外部の男性は、私の話を幻覚だと決め付けるので、「幻覚ではない実在の証明」が必要だ。
仮に、私がウソのラブレターを送るために、リスクをとって女の住所を聞くことをしなければ、
「幻覚ではない実在の証明」は永遠に不可能だったろう。
訴訟を起こすために偏差値50バイオ大学へ入学するわけではないので、証拠証言集めはしない。
あまりにもイジメがひどいので、被害後に、イジメの証拠証言確保の必要が出る。
中瀬ゆかり症候群は私に求婚したので、私に有利な証言者になるであろうと、私は間違った見込みをする。
そのやり取りの過程で、中瀬ゆかり症候群の住所電話番号を聞くと、女たちは自筆の個人情報を渡してきた。
中瀬ゆかり症候群は、私に有利なイジメ証言を拒否した。私との会話の途中で奇声を発して精神錯乱を起こした。
女たちは私へストーカー濡れ衣を着せるが、なぜストーカーに自筆の住所電話番号を渡したのか?矛盾が生じる。