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「小保方晴子の名前が人びとの記憶から忘れ去られていた2016年秋、難治病患者たちのなかで千葉観光に行ってきて完治した
という奇跡のような話が広がった。松戸に万病に効くわき水があるといったウワサも流れたが完治した人たちは沈黙していた」
「しかし完治患者が千人に達したとき、早稲田大学は世界を驚かせる発表をした。小保方晴子の才能を惜しんだ大学が、
東京女子医大の協力を得てひそかに松戸市に秘密研究所を設置し研究を続けさせていたのだ。この秘密は東京女子医大の
積極的な協力で守られ、小保方晴子はついにSTAP細胞の大量生産に成功した」
「神経損傷、顔面やけど、糖尿病による足切断など、あらゆる障害や難治病がSTAP細胞培養で作られた新しい組織や臓器の
移植で続々と完治し、世界中から患者が松戸を訪れるようになった。その治療予約患者は一年で一億人を超えた。また小保方
晴子はSTAP細胞で次々と新薬開発に成功し大もうけした。世界中の生命工学者や病院が 巨額の特許料を早稲田大と東京
女子医大に支払うようになった」
「2014年、小保方チームリーダー疑惑事件でたもとを分かった米ハーバード大教授や小保方晴子の疑惑を暴露したiPS細胞の
研究者 たちは、日本政府や米国政府から莫大な支援を得たにもかかわらず万能細胞開発には失敗し破産した。万能細胞を
基にした 新医療産業による利益はトヨタ自動車の三百倍を超え、世界の金融機関が投資を競い早稲田大学と東京女子医大の
当局は 断るのに苦労するほどだった」
「早稲田大学と東京女子医大は世界のバイオテクノロジーの中心になり、それで得た資金により早稲田大学は急速に成長し、
東京女子医大を合わせた研究実績は東大や京大を上回った。」