14/06/03 20:13:57.85 FdUk4N4J0
>>1
答えは単純。「勉強時間が違うから」
パターンA: 自分は勉強しか取り柄がない。だから貴重な10代後半をドブに捨ててでも受験勉強やりまくる。
パターンB: 自分はそれなりに豊かで幸せな生活を送りたい。貴重な10代後半に彼女作って部活もやって充実。勉強も高校留年しなきゃいい。
パターンC: 俺は体力に自信がある。5教科にはそんな興味ない。貴重な10代後半はスポーツに専念。高校留年しなきゃいい。
パターンD: 私はアニメが大好きで将来は漫画家か声優になりたい。5教科は国語とお金の計算ができればいいかな。高校留年しなきゃいい。
パターンE: 貴重な10代後半はとにかく遊びまくりたい。勉強の重要性は知っているが、そもそも勉強というものとマッチングしないから高校卒業できればいい。
パターンF~: 人の数だけパターンがあるため省略
受験生の中でも人生ただ一度きりの二度と戻らない貴重な10代後半をすべて受験勉強に費やしちゃう馬鹿もいれば
既に人生の方向性を見定め自分に必要な勉強量・種類が分かっており受験勉強には貴重な時間をあまり費やさないか全く費やさない賢いやつもいる
だから若い貴重な人生を捨てて受験勉強ばっかりやってるやつのほうが良い点数は取れる。ただそれだけのことに過ぎない