14/09/18 22:23:53.39 mZMvie480
古参の中で最も能力が低かったAは当時中途入社だったIにとって無害で会社の事情だけは詳しい便利な存在だった
将来的にライバルとなりうる古参をIが徐々に排除するときに一緒に加担したのもA
NとともにIに全力で取り入ることによって立場を維持している
表面上ふらふらとしているが、休日の事務所にて自らの無能が招いた崩壊の数々の結果を鮮やかにコーシ・ゲンバのせいにして保身をする姿は圧巻である
どうしようもない時はひたすら嵐が通り過ぎるのを待つ。絶対にIによって守られ、代わりにIやNにとって目障りなモノに責が転嫁されることを承知しているので慌てない。
年甲斐もないタメグチで人懐っこく取り入る演出が得意なBBA
コーシを上から目線で批評する勘違いな姿こそホンショーか?
そんなどこかの島の物語を、語り部してみたw