[転載禁止] ◆◆宮崎と押井と大友と庵野と今と…98◆◆©2ch.net at IGA
[転載禁止] ◆◆宮崎と押井と大友と庵野と今と…98◆◆©2ch.net - 暇つぶし2ch29:名無しさん名無しさん
14/10/30 04:04:17.85
▼盗作だらけだった宮崎アニメの正体その①
ルパン→スーパーマン
カリオストロ→王と鳥
巨神兵→ポパイ
ポニョ→白蛇伝

30:名無しさん名無しさん
14/10/30 04:08:52.17
押井守監督「諦めずにやってきてよかった」、
『GARM WARS The Last Druid』舞台挨拶 15年の歳月を超え完成
~押井監督は「15年ぶりに完成しました」と口火を切ると
「諦めずにやってきてよかったと思っています。
 かつてスタジオを作って3年準備を
 進めていたところ中止の憂き目をみた作品です」と語った。
そして隣に並ぶ鵜之澤プロデューサーを示し
「中止を決めた男と15年後にまた組んで、
完成させたというのも何かの因縁かなと思います」と続け、会場を沸かせた。
また「僕はこの作品をアニメだとは思っておりません」と宣言し、
「監督個人の頭の中に宿った妄想を実体化したものだと思っています」と述べた。
鵜之澤プロデューサーは押井監督の言葉を受け
「それでもアニメの演出・レイアウトで作られた
 アニメの作品であると僕は思っているので
 “ハイブリッド・アニメーション”と呼んでいます」と語った。
また難解と言われることの多い押井作品ではあるが、
「本作は全編英語で作られていて、日本語字幕が出るのですが、
 字幕にするとこんなにわかりやすいのかと驚きました」と笑った。
また15年前を振り返り、当時、押井監督と共に
ジェームズ・キャメロン監督のもとへアドバイスを求めに行っていたということを打ち明けた。
後にCG映画史を大きく塗り替えた
『アバター』をジェームズ・キャメロン監督が制作したことにも、感じることはあったのだという。~
URLリンク(www.excite.co.jp)

去り際、押井監督は「もうひとつだけ」とマイクを手に取ると、「字幕は目の端に置いておいてください。見なくても十分にわかりますから」と押井節を披露し、満場の拍手と共に会場を後にした。

31:名無しさん名無しさん
14/10/30 04:38:27.71
ジブリ見習い日記 ときどきニコ動 「宮崎監督、庵野監督に会いに行く」(川上量生)

32:名無しさん名無しさん
14/10/30 08:31:59.36
欧州を照らす人間主義の大光!―池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長が、1964年(昭和39年)10月に欧州各国を歴訪した際に初訪問した
チェコ、ハンガリー、ノルウェーで今月、来訪50周年を記念する総会が開催された。
東欧のチェコ(11日、プラハ市内)、ハンガリー(11・12日、ブダペスト市内)の総会には、
SGI会長が祝福のメッセージを贈り、偉大な使命を持った尊き同志を心から賞讃。
〝所願満足の幸福の人生を〟と念願した。北欧ノルウェー(19日、オスロ市内)でも祝賀の集いが行われた。
URLリンク(www.seikyoonline.jp)

33:名無しさん名無しさん
14/10/30 09:36:01.27
おかしいな
創価宣伝に成り下がったか

34:名無しさん名無しさん
14/10/30 09:54:11.46
>>32-33

スレリンク(iga板:969-970番)

ジエンかよ

35:名無しさん名無しさん
14/10/30 12:08:35.02
こんなスレに創価宣伝書き込む奴は星野しかいませんよ
文句があるなら星野を社長にした鈴木やパヤオに言ってください

36:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:20:07.11
庵野秀明が自身のキャリアを振り返る!
【アニメーター編】師匠でもある天才・宮崎駿の仕事を大いに語る!Part1
第27回東京国際映画祭にて開催中の大型特集「庵野秀明の世界」。
10月26日にTOHOシネマズ日本橋にて、
全5回からなるトークショーの第3弾「アニメーター・庵野秀明」を開催。
庵野秀明監督の対談相手を務める
氷川竜介(アニメ・特撮研究家)も個人的に楽しみにしていたというこの回は、
アニメーター時代の庵野秀明が担当したカットを、本人自らがセレクトして一挙に上映・紹介するというもの。
「原画マンの名前は1カットごとにクレジットされないので、
 庵野さんの担当カットの全容を知って喜んだ人もきっと多いはず」と語った氷川氏の言葉通り、
庵野ファンにとってはまたとない貴重な機会となった。
早速、壇上に登場するや、
「さっきまで上映されてた映像の原画をやっていました庵野です。
 あと作監(作画監督)も。だんだん上手くなっていくのが分かりますね。
 そのへん1時間あるのでゆっくり話します」。
そう口火を切って場内の笑いを誘った庵野監督。
この日も1時間に渡って行われたトークショーの模様を徹底リポートする。

37:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:22:40.23
【プロデビューのきっかけ~板野一郎との出会い】
氷川
「5回あるトークショーの中でもこの第3回は、個人的に楽しみにしてまして。
 これは『ウルトラファイト』(ウルトラマンの特撮シーンだけを抜き出したテレビ番組)ならぬ、
 “庵野秀明ファイト”だと(笑)。そこで、まずアニメーターとしての
 庵野さんの特殊性というか位置づけについて話を聞きたい。
 庵野さんの場合、エフェクト・アニメーターということですよね?」
庵野
「そうですね。僕は人間を書くのがあまりうまくない。
 僕より上手い人はいっぱいいた。
 わざわざ僕が原画でキャラクターを描いて作監に迷惑をかけるよりは、
 迷惑かけないパートを選んで描いてたら、メカばっかりになってた」
氷川
「82年に『超時空要塞マクロス』が始まったあたりで、
 メカ作画監督というそれまでなかった役職がテレビアニメに誕生して、
 板野一郎さんがそのスターみたいな形で出てきた。
 そこで庵野さんがプロデビューするわけなんですが…」
庵野
「初日に上映した『DAICON3』に顔を出していた
 スタジオぬえの面々が、
 パワードスーツが動いているのを見てびっくりしたようなんです。
 宮武(一貴さん)もご覧になられてたし、一番熱心だったのは河森正治さん。
 河森さんに控室に呼ばれて、新しく企画を考えてるから
 参加しませんかとお誘いを受けたんです。
 ある時、ぬえの近所のファミレスに呼ばれて行ったら、
 そこにバイクに飛ばした真っ黒い人が現れて、その方が板野さんだった。
 その時に板野さんが『機動戦士ガンダムIII』の時の原画のオリジナルを見せてくれた。
 その原画が本当にすごくて。『こんな原画が世の中にはあるんだ!』と思うくらいすごかったんです。
 『プロのアニメーターになりたい』というより、『板野さんの仕事を間近で見てみたい』というのが、
 アニメをやってみようと思った一番大きな理由でしたね」

38:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:25:02.60
【『風の谷のナウシカ』の巨神兵~第二の師匠・宮崎駿の教え】
氷川「『マクロス』を経て『DAICON4』という順番になるんですか?」
庵野
「そうですね、テレビの『マクロス』をやって『DAICON4』です。
 『マクロス』に参加して、板野さんの仕事を見て分かったのが“空間”なんです。
 板野さんの原画って、ココから奥にいく(画に奥行きを出す)2枚しかなくて、
 後はほとんどツメ指示とタイムシートだけなんですよ。
 それなのに動くと空間があるように見える。3Dの把握能力が本当にすごい。
 一番開花したのは『伝説巨神イデオン』。
 煙がオビを引きながら、ずっと敵を追っかけて行く…あの動きの美しさ…。
 画で描いてるものなのに空間があるんですよ。
 その空間を発現させるのに重要なのがタイミングだった。
 もちろん板野さんは教えてはくれないので、原画を見て盗むしかない。
 板野さんの原画があがると棚から引っ張り出して…。
 だから『DAICON4』の時は板野さんのところで勉強したことが活かされてる。
 紙の中に空間が作れる…このワザはすごいですよ。
 勢いでいうならば『DAICON4』が僕のピークです」
氷川「なるほど。その後が『風の谷のナウシカ』ですか?」
庵野
「そうです。『DAICON4』の後、大学を放逐されたので就職をしなくてはならなくなって。
 最初は板野さんを頼ろうと思っていたんですけど、
 前田真宏が『一緒にトップクラフトを受けに行きませんか?』と誘ってきた。
 そこで、『マクロス』演出の高山(文彦)さんを通じて、
 トップクラフトの制作デスクの方にお願いして
 『DAICON4』のビデオとかその時の原画を宮崎さんのところに置いてもらったんです。
 ダメだろうなと思っていたので、即答で来いと言われて驚きました」

39:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:26:58.94
氷川「その時、宮崎さんとは初対面ですか?」
庵野
「もちろん初対面です。具体的な話で『いつから来れるんだ』と聞かれて。
 宮さんも追い詰められてた時期ですから、今と変わらずに、
 回転イスに胡坐をかいてて、話終わったらまたすぐ作業に戻っていました。
 (ナウシカの)巨神兵の原画を回されたんですが、レイアウトは既に上がっていて、
 原画だけ描いてたんですけど、(宮さんは)煙が気に入られたんじゃないですかね。
 最初は煙を“中3”で描いていたのを、“中7”とか“中11”に増やしました。
 やっぱりゆっくり動くと煙もいいなぁと。その後、
 『お前、人間はダメだな。じゃあ巨神兵とオームを描け』となって。
 でも最初に宮さんが描いてたオームと巨神兵が格闘する絵コンテがすごく良かったんです。
 巨神兵がオームの群れの中をゆっくり歩いて、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ…という内容で。
 ところが、もうそれはやる時間がないと。
 じゃあって言うんで宮さんが今度あげてきたのが、戦わずにドロドロに溶ける巨神兵だったんです。
 そういえば、あの時、初めて地面があるレイアウトを描いたんですよね。
 それまで『マクロス』で自由に動く宇宙空間しかやったことがなかったから、
 いきなり地面が発生した途端に全く分からなくなって。
 それでレイアウトを直す時、宮さんがわざわざ呼んで教えてくれた。
 その宮さんのレイアウトは、ただの線1本(の違い)なのに、
 砂丘の奥行きがあるんです。『これはスゴイ!』と」
氷川「なるほど。じゃあ板野さんから教わったのがタイミングとアニメーターが作る宇宙空間で…」
庵野
「宮さんのところで教わったのが、地面のあるレイアウトと空間。
 だから『マクロス』の劇場版(『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』)の時は
 グレードアップしてるんです」

40:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:31:48.31
また特撮撮りたがっているようじゃ庵野も後退したね

41:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:35:28.89
【アニメーター・庵野秀明の最高峰『王立宇宙軍』】
氷川
「今回『王立宇宙軍』が2種類上映されてるんですが、
 貴重なのがパイロット版(『王立宇宙軍 パイロットフィルム
 (~リイクニの翼~ 製作発表時映像)』)。そのあたりの説明をお聞かせください。
庵野
「(人工衛星の)接続リングが外れてバラバラになるシーンが、
 僕はパイロット版の方が好きなので、それを見てほしかったんです。
 パイロット版は背景に地球の青があるのでバラける様子が綺麗に見えていいんですよ。
 本編の方は、『あの高度だと背景に地球が見えるのがおかしい』という話になって、
 真っ暗な宇宙空間に変更になったんです。
 せっかく描いた細かい破片が、溶け込んで見えなくなっちゃったのが残念だったので」
氷川
「『王立宇宙軍 オネアミスの翼』は
 『DAICON』からの発展系になるわけですが、どのあたりから参加されたんですか?」
庵野
「最初から。監督の山賀(博之)が言うには僕がいるから打ち上げの話にしたんだと。
 企画の時に、庵野を一番うまく活用するには何がいいだろう?という発想らしいです」
氷川「庵野さん自身は“ロケット打ち上げ”ってどうなんですか?」
庵野
「プロットとかすごく面白かったし、何より、
 あの時期に自分たちだけで劇場用のアニメを大真面目に作る。
 しかも本来アニメとしてはウケないような内容で…ということが
 すごく意義があると思ってましたし、ものすごく積極的に参加してましたよ。
 やれることは全部やりました。友達のアニメーター呼ぶとか、
 リテイク制作までやっていましたから」
氷川「『王立宇宙軍』が今までで一番リアリズムを取り入れている気がするんですが」

42:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:37:15.00
庵野
「作品世界がリアルな方向にいってて、漫画的な描写を受け付けないものだったので。
 できるだけリアルに、実際は特撮っぽく見えるように、そこは頑張ってやっていましたね。
 今改めて見ても、アニメーターの技術としては『王立宇宙軍』が最高峰だと思います。
 今もうアレは描けない。近々でやった“爆発”で自分でよかったと思うのは
 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のアバンの2号機の周りで次々に起こる爆発ですね。
 描き送りなんですが、アニメーターとして久しぶりによく描けたカットだなと思ってます」
氷川「そうしたリアリズムの流れは板野さんが始めたことですよね?」
庵野
「漫画とは一線を画して描写がどんどんリアルな方向に進んでいって、
 『宇宙戦艦ヤマト』はその最初のピークだったと思うんです。
 石黒(昇)さんの仕事に感化されて、板野さんのところに行って…という僕は、
 本当に(石黒さん、板野さんに続く)三代目だと思います。
 つまり、エフェクトアニメーターとして始めて、監督になって、
 自分の会社を作って…という風に(お2人と)全く同じ道を歩んでる」
氷川「作品の系譜的にも繋がってますしね」
庵野
「『宇宙戦艦ヤマト』『マクロス』『王立宇宙軍』…と、
 確かに何だか繋がってますね」
氷川
「ご自身を含めて三世代と仰った石黒さん、板野さんのほかに金田(伊功)さん。
 (その皆さんが核となり)アニメの中のエフェクトが、特技監督、
 特撮監督みたいな位置づけになって、
 アニメを引っ張ってきたと思っうんですが…」
庵野
「ええ、キャラクターだけじゃないところに花がある。
 だから『王立宇宙軍』とか今見たら、僕の担当したカットだけで、
 ちゃんと見せ場になってるなと改めて思いましたね」
氷川
「そうなんです。
 メカ作監とクレジットされている作品もあんまりなくなっちゃってるなと」

43:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:43:20.69
庵野
「今の時代は、そういうところは“CG様”がやってくれるので。
 手でやる必要がもうない。CG様の方が効率がいいんです。
 そういうのが描けるアニメーターも高齢化してるので」
氷川
「そういえば元祖エフェクトともいえるのが
 宮崎さんが担当された『空飛ぶゆうれい船』。
 この映画に憧れて金田さんもアニメーターになった」
庵野
「宮さんのエフェクトはいいですよね。
 アニメーターとしての宮崎駿の最高傑作は『空飛ぶゆうれい船』ですよ。
 見てない方はぜひ。宮さんの仕事の最高峰ですよ」
氷川
「以前に好きな宮崎アニメは?と聞かれて
 『ゆうれい船』って言ったらギャグだと思われたことがあって…」
庵野
「いや僕も宮さんの仕事で何が一番好きかと聞かれたら
 『ゆうれい船』と答えます。アニメーターとしてね」
【天才・宮崎駿の真の能力とは?次代のアニメーターへの助言】
氷川「これからアニメーターを目指す方に伝えたいことはありますか?」
庵野
「アニメーターはまず絵描きじゃなきゃいけない。
 それにカメラマンじゃなきゃいけないし、俳優じゃなきゃいけない。
 実写だったら全部バラバラでやってることを、
 基本的に1人でやれる面白い職業なんですよ。
 アニメーターになろうという人がいたら、
 その面白さが分かれば続くと思いますし、
 あとはやっぱりモノを見ることですね」

44:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:44:32.12
氷川「やっぱり観察ですか?」
庵野
「観察だと思います。宮さんがすごいところは観察力。
 1度見たものは忘れない記憶力、
 1回見ただけで構造的に把握していてこれがすごい。
 時々間違ってますけどね(笑)。
 アニメーションというのは、記号に落とす作業があるので、
 記号化する時に何を残して何を捨てたら一番効率がいいか。
 そのオリジナルとなるモノを見て、
 自分で考えてイメージを組み直さなきゃいけないんですね。
 1度チャラにして、再構築する作業、
 そこにも面白さはあると思います。
 人間も動きもデフォルメできるし。
 実際に『王立宇宙軍』が上映された後、
 業界の人から『これだったら実写できるじゃないか』と
 悪口を言われたんですけど、
 テイク何回重ねたらできると思ているのかと。
 (実写化できると言った)その人は嫌みでも、
 僕には褒め言葉ですよね。
 実写ではできないですから」

45:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:44:58.63
氷川「アニメーションにしかできないことがある?」
庵野
「そう、それがアニメーターにはできる。
 あとCGのアニメーターには、
 絵を描かなくても済む有難さをもっと思い知ってほしい。
 これからはCGのアニメーターの方が増えてくと思うんですが、
 観察力・洞察力が必要なのは同じ。
 何が起こったから結果的にこうなるという
 “原因”と“結果”の因果関係の把握というのは
 アニメーターには絶対必要なので。
 あと質感の表現の仕方とか重力とか…
 物理的な能力もないとアニメーターとしては難しい。
 そういうことをこれから若い人は勉強して下さい。
 こんな僕でも(今日上映した)ここまではできるんです。
 僕も板野さんも、本当に絵が下手ですから!」
URLリンク(news.walkerplus.com)
URLリンク(news.walkerplus.com)

46:名無しさん名無しさん
14/10/30 15:46:46.43
コピペ乙です

47:名無しさん名無しさん
14/10/30 18:35:34.15
ああ、Qのアバンの爆発好きだわ

48:名無しさん名無しさん
14/10/30 19:29:55.06
ブラジル南部のポンタグロッサ市とカサドール市のそれぞれの市議会から、
池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長の平和・文化・教育への世界的な貢献を讃えて「顕彰状」が贈られた。
授与式はSGI会長のブラジル初訪問の日である10・19「ブラジルSGIの日」を記念して行われた。
URLリンク(www.seikyoonline.jp)

49:名無しさん名無しさん
14/10/31 07:26:58.46
さすが大作先生


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