14/10/20 18:06:14.38
常盤健太郎 @K_Jovinny
姫様→京都の八田社長 50セント→武本監督 四精霊→社内看板アニメーター 主人公→社外募集かけられたフリーアニメーター …以上の様に置き換えるとスゲー面白い肩幅バイアラントパーク
常盤健太郎 @K_Jovinny
主人公「平均枚数は5000枚以下。レイアウトも撮影も簡略にしろ。女性は半裸で媚びてもらう。これからはコスパに優れたアニメもコンスタントに出す」
姫様「それでは京都のブランド力が…」 主人公「ジブリと同じ道を行きたいのか?山田監督が引退した瞬間に崩壊するぞ」
常盤健太郎 @K_Jovinny
初代ガンダムも、木馬→サンライズ ジャブロー→局とクローバー に置き換えれるしね。アニメスタッフの命懸けの死闘が、覚悟が物語とシンクロする作品は、画面から漂う気迫が違う。胸が熱くなる
常盤健太郎 @K_Jovinny
これはあくまでも俺の推測。実際の京都の実情はわからない。でも物語及びそれに付随する画面構成の関係を照らし合わせると、京都アニメーションが作品を通じて何を主張してるのか何となくわかる。
そして同業者として感動で胸が熱くなる。肩幅バイアラントパーク、間違いなく面白い
常盤健太郎 @K_Jovinny
六人の美女たちが水着でアピールするシーンは、このムチムチで扇情的なデザインを採用した京都の決死の覚悟そのもの。お色気サービスシーンではない。泣きの感動シーンだ
常盤健太郎 @K_Jovinny ・
白箱をドキュメントアニメと言う人もいるが、あれは監督の経験どまりでPAのリアルではない。だから俺には生々しさを感じない。
どこか他人事。「他所のアニメ作りって悲惨でしょ。でもウチは違います」って遠回しに言ってる気がする。だからバイアランの方がリアル。生々しいドキュメント
常盤健太郎 @K_Jovinny
武蔵野アニメーションの必死さは作られたパフォーマンスに見えるが、肩幅バイアラントパークの従業員のそれは正座して刮目せざるを得ない。
Gレコ以外にこんな作品に出会えるなんて思わなかった。本当に嬉しい